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発達障害の検査の途中の者なのですが、就職に役立てられるパソコンの資格やスキルについて教えていただきたいです。
ASD、ADHDの疑いがあり人間関係が苦手なので、人付き合いの重要性が薄めの職場が向いているだろうと考えています。
クローズ、オープン、障害者枠のどれが良いのかもまだわからないので、どこでどれが役立つなどありましたらお願いします。
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この質問への回答5件
漠然と浮かぶのは
ソフトのスキルなら
・Word、Excel、PowerPoint、Access、Illustrator、Photoshop
ポピュラーな資格なら
・Microsoft Office Specialist(通称MOS、民間資格)
でしょうか?
クローズ、オープン、障害者枠のどれが良いのか>>とのことですが、オープン=障害者枠です
MOSは私も勉強して取得していますが、一応最低限のこのスキルはあります…という"証明"です
より一段上を目指したいなら…Word、Excel、PowerPointのMOSの"スペシャリスト"を取得後に、Word、Excel、Accessの"エキスパート"を取得すると良いかなと思います
MOSのスキルがあれば、障害者雇用の事務職ならそれなりにできると思いますし、IllustratorやPhotoshopが使えれば、就労上の企業へのアピールの付加価値にはなるかな?と感じます
個人的な考えなので、参考までに
追記です
人付き合いの重要性が薄めの職場>>なかなかないと思いますよ
リモートワークだと対面の付き合いは減るイメージですが、その分メールやチャットでの、報連相のコミュニケーションが大事になります
きちん挨拶する、お礼を言える、謝ることができ、報連相を行えることを企業も重視すると思います
また、パソコンのスキルや資格は身につけていても、実際に業務で使用経験のある方の方が遥かに有利です
なので、がんばってスキルや資格を取得しても、業務で使用経験があるなしで、企業の印象も変わります
横からゴメンナサイ(汗)
最近は「オープン=障害者枠」でもないんですよ。
「オープン」で合理的配慮のもと、一般枠で就労されている方も少なからずいらっしゃいます。
「限定的オープン」というのもありまして、人事と直属上司にのみ伝えて一般就労というのもあります。
もちろん、現実は厳しいですし、こういった形を取ってくれる企業は非常に少ないです。
我が家は高機能系ネットワークで分母が多いからかもですが、案外と「オープンで正社員」をやってる人がいます。
また、障害者枠から一般枠(合理的配慮はある)になっている人もいます。
ここから先は、ハロハロさんにも通じることですが………
職種、職場との「マッチング」が何よりも重要です。
まず、「資格」よりは、自身の障害特性を「客観的に」把握できること。
何が得意で何が不得意か? その特性にマッチした職種や職場とは?
「こういう職種が合うと思う」というのは、認知の偏りがあるASDだとアテにならないこともあります。
障害者枠で就労するにしても、「自身の障害特性」や「合理的配慮のお願い」を自身で説明し、折衝できる力が必要です(最初の折衝の部分は支援者さんが手助けしてくれるでしょう、けれどいずれ『自身で』やっていくことが求められます)。
そういった訓練も含めた支援を受けるほうが就労への早道かもしれません。
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IT系の企業が出す求人票で明記されてる資格やツールの操作経験、プロジェクトへの参加歴等が参考になるかと思います。
資格の有無はあくまで書面上で証明できるスキルレベルなので、実務でそれらの知識が発揮できるかどうかが面接で問われます。
その前提で、既にできることの知識をつけ、ステップアップして資格を取るか、先に実務経験を積んでから資格を取る(資格取得支援がある会社が望ましい)といった、名実が合う形を目指してはいかがでしょうか。
診断が下りれば就労支援が使えますし、そうでなくても教育訓練給付金をもらう手もありますよ。
社内で障害者雇用をしている方に、資格の有無と本人からの「Excelができる」という申告で採用したら実際は操作練習程度の初心者状態で職務レベルに至ってなかったという話を何度か聞いたので、採用目線で書かせていただきました。
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1. 基本的なITスキル:- Microsoft Office(Word、Excel、PowerPointなど)の操作スキルは、多くの職場で求められます。
2. プログラミングスキル:- Python、Java、JavaScriptなどのプログラミング言語の知識は、特にIT業界で重宝されます。
3. データベース管理:- SQLやデータベースの基本的な知識は、データ分析やシステム開発において重要です。
4. ネットワーク関連の資格:- CCNA(Cisco Certified Network Associate)やCompTIA Network+などの資格は、ネットワークエンジニアを目指す際に有利です。
5. セキュリティ関連の資格:- CompTIA Security+やCISSP(Certified Information Systems Security Professional)などの資格は、サイバーセキュリティの分野でのキャリアに役立ちます。
6. ウェブデザイン・開発スキル:- HTML、CSS、JavaScriptなどのウェブ技術や、WordPressなどのCMSの使用経験は、マーケティングやデザイン関連の職種で有利です。
7. データ分析スキル:- Excelの高度な機能や、R、Pythonを用いたデータ分析のスキルは、ビジネスインテリジェンスやマーケティング分野で需要があります。
8. プロジェクト管理スキル:- PMP(Project Management Professional)やPRINCE2などの資格は、プロジェクト管理の職種で評価されます。
(↑ チャットGPTさんの回答から)
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ありがとうございました
資格よりも実務経験が重要なんですね
なにか役立つ勉強をしておこうかと思ったのですが、発達障害の就職のお話は厳しいものが多いですね
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