自分の母親が、積極奇形型ASDだと思います。昔から親戚やいろんな人とのトラブルも多かったです。私は母を怒らせないように必死でいい子にしていました。
自分勝手な行動が多く、指摘をすると逆ギレ、絶対に謝らないということが多く最終的には周りが折れて距離を少しずつおいているのに、社交辞令でも本気に捉えています。
それでうまくいったと思っています。
最近は、私の子供までおばあちゃんはなんであんなに自分勝手なの?とか会った後もモヤモヤすることが多くなってきています。
だから、こちらの気持ちを伝えると
親子で私のことバカにしやがってとかいってきます。
こんな母ですが、縁を切った方が幸せになれるでしょうか?子供にとっておばあちゃんがそんな感じなので悲しい思いをしています。
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この質問への回答5件
お母さんに障害者のラベルを貼って、距離を取ることの言い訳にしなくて良いです。
フェードアウトでもカットアウトでも好きにして良いんですよ。
縁を切ったほうが幸せになれるかどうかは他人には分かりませんが、自分勝手で逆ギレして謝らない人とは付き合えないって距離を取りたければ取って良いと思います。
そのことで「冷たい」とか言う人もでてくるかもしれませんが、そういうことを言われるのとお母さんに振り回されるののどちらかを選ぶのはりささんの権利です。
離れてみて気になったら、構いに戻っても良いと思います。
今更遅いと言われるかもしれませんが。
我が家にも大概なクソジジイがおりますが、あの人はそういう人だから、子どものお祖父ちゃんが残念な人でも私は別に悲しくなりません。
優しい祖父母に可愛がられてほしいというのは私の希望なので、そこに合わせてくれなくても仕方ないかなぁと思っています。
近居のせいもあるのか発達障害児であるうちの子どもは付かず離れずで付き合っています。
お祖父ちゃん背中が痒いんだってと言って薬を塗ってきたと報告してくれたりします。
貴方の感覚からすると、自分勝手で逆ギレして謝らない社交辞令を本気にするような発達障害者やその保護者が利用する掲示板で「縁を切ったほうが幸せになれる」とか書き殴るのは、大概空気の読めない行動だと思いますけどね。
周りが折れて距離を少しずつおいている…のは他人としては上手な関わり方だと思いますが、肉親だからこそ、許せない気持ちや、距離を置くのが難しいことがあるでしょうね。
子どもにとったら、親も祖父母も、厄介な、面倒臭い、目の上のたんこぶのような存在だと思いますよ。親はうるさい、早く家を出たい、自立したいと思ったことがある人は多いだろうし、年長者の意見なんて自分たちに合っていなくて、嫌なことばかりでしょう。
お子さんがおばあちゃんを嫌がるようになったのは、成長した証拠。以前は何故か分からないけど悲しかったのが、今は客観的に見て、自分勝手な言動が多いと気づいたのでしょう。じゃあそんなおばあちゃんとどう関わるか。
うちの子や親戚の子を見ていると、やはり高学年以降、祖父母と距離が離れます。おいしいところ(ご飯を作ってくれる、お金くれる、買ってくれる、送迎してくれる…など)は頂いて適当に合わせるタイプもいるし、話さない(会わない、喋らない)子もいます。
祖父母が干渉し過ぎるタイプだったり、偉そうな感じだと、こんな感じになっています。わが家も昨日、親戚宅で孫らが祖父母への恨み辛み?不満?を爆発させていて、それを親らがまあまあとなだめたり、私も無理ー!と一緒になって不満を言ったり…ってなってました。
私も義姉も子どもが小さいうちは、子どもの前で祖父母への不満を言ってはならないと考えていましたが、中高生になり子どもから悩みを訴えられて、子どももそう思ってたんだ!と知り、付き合い方を変えたりしてます。
他の親戚同様、表面的なやり取りだけにする。子どもは中学生以降は部活や勉強で忙しくなって会えなくなるもの、友達を優先するもの。子どもは会わなくてもいいんじゃない?と思います。
相手はなかなか変えられないから、正直な気持ちを伝えるのは得策ではないかもしれません。子どもが…と子どもを矢面に立たせず、親が壁になってあげるほうがいいかなと思います。あなたも辛ければ、切っていいです。
わざわざ、縁を切ります、と宣言しなくてもいい。連絡取らない、電話に出ない、用事は他の人に任せるとか。
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りささんは長い間、実母さんから嫌な思いをさせられていて、その影響がお子さんにまで及んでしまっているのに、それでも実母さんと関わろうとするのは逆にどうしてですか。
私がりささんの立場だったら、子どもなんか絶対に連れて行かないだろうなあと。
実母さんに障害があるかどうかは、いまここで相談されても正直あまり意味はないと思います。
発達障害児の療育はなるべく早期から取り組む方がいいと言われてるんですが、それは何故かというと、大人になってから人を変えるのはそれくらい難しいことだからです。
そもそも健常者だって、高齢になってから長年染み付いた生活習慣や癖を治すのは難しいんです。
まして当の本人に「変わりたい」という意志がなかったら、絶対無理でしょう。
なので、実母さんを変えようとするよりも、自分が変わる方が早いと思います。
りささんは、いつか実母さんが感謝の言葉を言ってくれたり、ご自分のかわりに孫の頭をなでで優しく褒めてくれるんじゃないかと思ったりしていませんか?
だとしたら、共依存的な関係に陥ってる可能性もあるのかなと思ったんですが、穿った見方でしょうか。
お母さんの扶養義務があるなら完全な絶縁は難しいかも知れませんが、例えば金銭的な支援だけにとどめておく、子どもは関わらせないなど、今とは違う関わり方を模索してもいいんじゃないかなと思います。
ほかにごきょうだいがいるならその方々に相談してみるとか、またはりささんが自分のためにカウンセリングを利用するなど、ご自身の方がお母さんとの関わり方を変える方向で周りの人と相談されてみてはいかがでしょうか。
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おはようございます。
人として生きる道は、皆人それぞれですが、幼少期や老年期は力がなく、耐えることが多い。
あなたから見えることが、すべてではないので、、
あなたが育ててもらった事、、子育てで助けてもらった事、、そういった事実がある場合、それをりささんがどう捉えて、今後、どう接していくか、、、。
りささんが大人として親として子として、感情面だけではなく、すべき事や人としてどうありたいかを立ち止まりきちんと考えると良いのでは?と思います。
文面から、りささんもりささんのお母様も似た考え方をお持ちなのかな、、と、私は思います。
親子だから似るのは仕方がないんですけど、、他のご兄弟はいらっしゃらないのでしょうか?
相談できそうな方が、ご親戚の中にいるといいのですが、、
縁を切るまで考え始めたという事なら、どなたか相談した方が良いかな、、と思います。
傍目には上手くやっている。少し歪ながらそこそこ良好な人間関係と思われているかもしれませんね。
難しいですよね。。
まずは、お子さんと話し合って、どうしても嫌だという事であれば、お子さんだけでも少し距離を取るのでもいいかな?と思います。
以上、参考になりましたら幸いです。
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退会済みさん
2025/01/01 18:01
ASDの当事者です。
人なんて自分勝手ですよ。いやいやそこまでと思っていませんが、案外気が付いていないだけで自分勝手です。
どこかの動画でやってました。基本人は自分勝手です、その自分勝手な中自分はどう解釈して行動するかです。この発言に度肝を抜かれました。
お正月に実母の家に行くのも最終的には主様の勝手です。子供が嫌がっているなら理由をつけて断ることも選べますよね。
さらに主様はお子さんに重要なことを教えていません。
世の中、本当に困っている人はあたりのいい人ではありません。大人しい人、暴力をしない特徴を持つ人は一般的に助けましょうというルールも勝手に作られました。それ以外の人はよくない人とされ、誰もが避け相手にもしません。
本当は主様のお母様に助け舟を出さないと行けないのです。障害者としてみているなら、お子さんにもきちんと、自分勝手に見えるけど、母は助けを出しているのよと伝える必要があります。当事者は、本当に人を困らせているのではありません。何かが理解できず、それについて言われているので、わからないことを年下から指摘されることは当事者からかなりのストレスです。年下とわからないことでダブルブッキングしているわけですから。
仮に主様が海外旅行に行った時に、急に現地のこどもが現れ、見知らぬ言葉で怒られたらどうでしょうか?なんでこんな子供に怒られなあかんのと思われることでしょう。当事者は24時間この感覚です。その態度が人によって暴力暴言で出たりするのです。お子さんが自閉症なら自分もこうなるって学習しますよ。
何かわからないけどおばあちゃんが自分勝手と言いつつ、自分もいつかそうなって相手にもされないまま歳を重ねるって思い込み始めますよ。
こんな思いを今後60年近くするわけです。自閉症のお子さんは他人のことでも自分のことのように境界が曖昧なまま大人になります。
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