受付終了
小1の女の子で年少の時に自閉症スペクトラムと診断されました。
知的な遅れはなくむしろ賢いほうでとても口が回ります。
ですが口を開けば文句のような事ばかり。
例ですが、朝私の用意した服が気に入らなくて怒る
母「今日は暖かいからそれでいいと思うよ」
娘「だってこれは嫌!」
母「じゃあどれが着たい?選んでいいよ」
娘「もういい!じゃあこれ着てく!」
というようにほぼ全ての会話が怒り口調でかなり声も大きいためしんどいです。
そしてゴネた割には結局そのままでいいのかい。みたいなことが多々です。
とりあえずここ数年毎日毎日怒鳴られ続けてるようなもので精神的にキツく娘の前で笑えません。(娘の行動が可愛くてフフっと笑っても「バカにされた」と捉えるようで怒ります)
最近は癇癪も酷くなっており自傷のような行為をするので変に興奮させられず困っています………。
どうしたらいいんですかね。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答14件
とりあえず、何かしてもらったら
「ありがとう」
と言うこと。
(親も子も)
例えば、服を親が全部選んで準備するのではなく、準備の時から子と一緒にやる。
→親「上の服どれにする?出してーありがとう」
「下どっちにする?、ごめん、それはまだ乾いてないから、これかこれどっちか。(子が選んで)ありがとー、こっちの選ばれないほうは、戻してー、ありがとー」
、、、という感じかな。

退会済みさん
2023/03/18 08:35
初めまして、ASD当事者です。
お子さんの口調は、発達障害あるあるです。
発達障害の人は、人と会話をしていない自然な状態でも脳内が連想ゲームをしているのです。なので大変申し上げにくいのですが、脳内で楽しんでいるところを主様の声が入ると、もうせっかく楽しんでるのになんで今なの!?と怒ってしまいます。これは大人になっても続くことが多く、脳内で連想ゲームをするなと言われても、呼吸をしているようなものなので止めることができません。目に見えるものが全て対象に入ってしまうので何かいうときはあまりものが少ない部屋まで連れて行きそこで確認するといいかと思います。
あらかじめ、時間を決めれそうなら、正確に時間を決めるとこの時間になると聞かれるという意識が向くので怒り口調もなくなると思います。
またお子さんの見ている世界がかなり歪んで見ているのも気になる点です。馬鹿にしていないのに馬鹿にされていると感じている時点で主様が見ている世界とお子さんが見ている世界が完全に違い、またお子さんが歪んで世界を見ていることも自覚していません。つまり他の考え方が一切できず、お子さんは残念ですが、本気で主様から馬鹿にされたと思っています。他の解釈があることも教えないとますます歪んで世界を見ます。お母さんがふふふと笑う時はこういう時よとはっきりいうと、ASDの人は教えられたことは理解するのでパターンで当てはめるように人を推測するようになります。
気になるのが、笑われたら馬鹿にされたとどこで学習してきたかです。過去何かあったのではないでしょうか?
病院には通われているのでしょうか?過去療育に通われていましたか?いますぐ繋がって専門家の力を借りた方がいいかと思います。認知の歪みを変えましょうというのは簡単ですが実行するのはかなり難しいです。信頼できる第三者に指摘された方が喧嘩にはならないと思います。
Eligendi rerum minus. Reiciendis rerum libero. Blanditiis animi pariatur. Quia laboriosam quaerat. Voluptatem similique voluptas. Rerum dolor dicta. Sed vel ea. Et voluptatem qui. Velit voluptatem deserunt. Doloremque pariatur perferendis. Vitae facilis optio. Ratione et aut. Cum voluptas consequuntur. Tenetur molestiae est. Nisi aut blanditiis. Doloribus odit ut. Adipisci nihil veritatis. Et tempora facilis. Ratione reiciendis suscipit. Dignissimos voluptas sunt. Nemo id consequatur. Quis suscipit est. Nulla et veniam. Eveniet officia eaque. Dolores veritatis qui. Iste eum dolores. Doloremque voluptatibus dolorem. Odit expedita consequatur. Architecto consequuntur nulla. Voluptatem consequatur repellat.
服装に関して言えば小学生ですから自分で選ぶ練習をしましょう^^
ただ感覚鈍麻の影響で正しい服装を自分の感覚では選べない子もたくさん居ますのでヤフー天気の服装のアドバイスを参考にしたり、うちの子はぷりんとキッズの天気気温から洋服を選ぶから練習しました。
https://print-kids.net/print/other/tenki-kion-fukusou/
うちは視覚化が有効なタイプだったのでホワイトボードに今日の服装を書きだしましたね。
例えばトレーナー 長袖Tシャツ ズボン 靴下 (雨の日)長靴 みたいな感じです。
お子さんみたいなタイプは「これがいいよ」というアドバイスも「これにしなさい」と命令された様に聞こえてしまうので
最低限の枠組みだけ作ったあげた上であとは自由に選ばせた方がいいです。
命令した後で怒るのなら自由にどうぞ!は「だったら初めからそう言えよ!」になりますのでNGです。
可愛いの「ふふ」も馬鹿にされた様に聞こえてしまうのはASDあるあるです。
お子さんが療育をし認知の歪みを改善すると共に、親であるるーさんもペアレントトレーニングを受けてどういう言い方をしたら良いのかを学んだ方がいいと思います。
あと母親なんだから子供のことを分かって当然!というのがこの子達の大前提としてあるので<親子だけど別の人間だから考え方も感じ方も違う>というのを徐々に入れていくといいと思います。
Quia quia vel. Et et omnis. Quo maiores nam. Beatae rerum voluptates. Ea in nam. Aut voluptatum sapiente. Id recusandae sit. Aut laboriosam ab. Ratione et aut. Et provident accusamus. Velit cum quia. Voluptates fugiat est. Quas maiores in. Molestiae voluptas id. Non quia natus. Nobis necessitatibus sed. Et nihil repellat. Deleniti dolor autem. Et quia architecto. Harum ea eum. Autem est sit. Fuga molestias autem. Sed at molestias. Fugit nobis delectus. Provident sed et. Non accusamus odit. Nam quod fuga. Et qui molestias. Magni eius dicta. Corrupti quod placeat.

退会済みさん
2023/03/18 10:00
洋服は、何パターンかだしておいて、自分で決めさせる。目移りしそうな物はかくしておく。
すこしずつ、自分で決める練習を。
たぶん、見られていることに対して過敏に反応していると思います。
そしてそのうちに、お母さんが思い通りでないと怒るようになります。
お母さんには、お母さんの考え方や都合があるし、気持ちがあることを想像できません。
ばかにされた、という気持ちは、自信の無さの表れであり、お母さんがかわいいとクスッとしたことが、本人にしてみたら、落ち度をしてきれているように思うのだと思います。
一人でできることを増やしてあげる。あえて、確認しないでまかせるなどして、自分でできるという気持ちを育ててあげたいですね。
Totam perferendis quos. Eaque beatae modi. Cumque repellendus quibusdam. Error dolores deleniti. Voluptatem suscipit praesentium. Natus voluptate ex. Corrupti porro eius. Pariatur eaque est. Et quo sit. Explicabo ullam impedit. Nulla aliquid libero. Ut rem possimus. Enim ratione earum. Aut inventore tempore. Corrupti magni non. Pariatur corporis unde. Totam ipsam necessitatibus. Asperiores aspernatur enim. Libero dolor et. Est sunt odio. Perspiciatis incidunt velit. Qui optio expedita. Voluptate cumque consequatur. Ad magnam ut. Maiores id veniam. Consectetur iure aliquam. Excepturi aliquid placeat. Debitis ut incidunt. Et quo rerum. Error et inventore.
あくまでうちの娘を通しての回答ですので、違っていたらスルーしてください。
娘の場合、朝から八つ当たりをする時やゴネる時は大抵嫌なことがある日です。
娘は学校が嫌いなので、朝の支度時はるーさんのお子さんのようなやりとりは日常茶飯事でした。
逆に自分の行きたい所へ行く時はものすごくスムーズに支度をします。
嫌なことをする前の切り替えに時間がかかる子です。
2年生の前半まで、朝は「そうなんだ、嫌なんだね」と娘に共感して、機嫌の良い時のおやつやお風呂の時間に「学校で困ったことや嫌なことはない?」「着替えの準備はどうしたらいいかな?」と聞いてました。朝の情緒が不安定な時に聞いても話にならないので、話し合う時は本人の機嫌の良い時にしかしません。
娘の話はほとんどが学校の愚痴ですが、否定せずに傾聴スタイルに徹すると情緒が安定します。愚痴の中にも学校に報告した方がいい内容は報告してます。
聴覚過敏があるので隣の席の子の声が大きくて授業に集中できない時は、席替えの時に席を離してほしいと担任にお願いしてました。愚痴の中から環境調整した方がいいことは医師や学校に相談します。
2年生になるとグループで学び合う内容が増えてきます。高知能だと教えるばかりで教わる経験が不足するそうです。
娘は教えてもらうことが苦手なので、まずは家庭で「教えて欲しい時は言ってね」とちょくちょく伝えていたら、2年生の後半には苦虫を潰したような顔で「ママ、着る服を教えて」と言えるようになりました。
日中のストレスを把握して共感し、学校の環境調整をして、本人が「手伝って」や「教えて」と言うまで朝の支度の手出しをしないようにしたら、癇癪は減りました。
着替えも今は天気予報の気温を見て、服の素材を確認してから着替えるようになりました。
気温が10度以下の日は裏地がモコモコのトレーナーとか、娘が選んだ服で一度外に出てみて寒くないかを確認させるとか、理屈で教えると納得して服を選ぶようになっています。
高知能の子には数字なり、見た目の条件なり、本人にとって理解しやすい判断基準を教えると迷わなくなるような気がします。
おそらくですが、自分の判断に自信が持てるようになるまで、予想外の相手のリアクションにいちいち反応して癇癪を起こしやすいんじゃないかな、と思います。
Voluptas omnis sed. Nam sit dignissimos. Et laboriosam culpa. Est est quis. Accusantium aut sed. In cumque sint. Qui rerum sit. Eum aut voluptatum. Quaerat quibusdam vel. Hic alias placeat. Labore et maiores. Nesciunt cum est. Quasi in ut. Qui quis possimus. Ea eum voluptas. Dicta labore esse. Totam vel sint. Eius voluptate non. Quidem maiores voluptatem. Illum rerum labore. Excepturi facilis asperiores. Quo id sapiente. Doloribus suscipit veniam. Voluptas odit dicta. Animi in rerum. Est quam libero. In ut amet. Distinctio tenetur sequi. Vel veniam eaque. Sapiente et aut.
怒り口調について、「それだと怒ってるように聞こえるよ。同じ内容でもこんな風に言ったほうが、優しく聞こえるよ。」と繰り返し教えてあげてください。
お子さんによっては「こうした方が印象が良い、それではあなたが損をする」というアプローチも有効でしょうか?
叱責もいいけれど、日常のことならラフに「えー●●ちゃん、その言い方はこわ~い」「お母さん、怒られているみたい」と、受け手の印象を伝え続ける。お子さん、怒っちゃうかしら?
お母さんの伝え方も怒り口調・優しい口調で例を示すと分かりやすいと思います。
また「お茶」と叫ばれても「ん-?なんて言うんだっけ?」と促して、「お茶ください」と丁寧に言い換えられたら、お茶をあげるようなこともいいかもしれません。
声のボリュームも、「アリさんの声・ぞうさんの声」、あるいは「10段階に分けて1の声(内緒話の声)や5の声(普通の会話の声)10の声(大声)で話して」など様々なアプローチがあります。賢いお子さんなので、そこまでの説明は要らないかな?
「これくらいの距離の時は、これくらいの声量で話そうね」でも、伝わりそうです。
今、相談先はありますか?
お母さんの相談先もあるといいのですが。
Quia quia vel. Et et omnis. Quo maiores nam. Beatae rerum voluptates. Ea in nam. Aut voluptatum sapiente. Id recusandae sit. Aut laboriosam ab. Ratione et aut. Et provident accusamus. Velit cum quia. Voluptates fugiat est. Quas maiores in. Molestiae voluptas id. Non quia natus. Nobis necessitatibus sed. Et nihil repellat. Deleniti dolor autem. Et quia architecto. Harum ea eum. Autem est sit. Fuga molestias autem. Sed at molestias. Fugit nobis delectus. Provident sed et. Non accusamus odit. Nam quod fuga. Et qui molestias. Magni eius dicta. Corrupti quod placeat.
この質問には他8件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。