受付終了
自分がいわれて嫌な言葉や、やられて嫌な行動が身に付くにはどう関わって言ったらいいのですか?学校で、その時に言葉で伝えている様です。最近頻度が増えているので、アプローチを変えた方がいいのかな?と思っているのですが、どうしたらいいのかがわかりません。
最近は、文化祭の準備でペン先をお友だちに向けてしまった。そのペンが、鼻にあたってしまったそうです。先生いわく、故意的ではなかったようだったので怒らないで危ないからって伝えたようです。。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件

退会済みさん
2017/10/20 06:03
お子さんの年齢や、なぜそうなってしまうのか?により、対策は全く異なると思います。
ベースは、コツコツタンタンとやってはいけないことを伝えるということなのですが、伝え方も本人の得手不得手を考慮しつつでないと、伝わりにくかったり全く伝わらなかったりします。
自分がされたら嫌なのに、他の子にするときは解釈や受け止め方が変わってしまう子もいます。
目の前で親が相手に何度土下座しても理解しない子はしませんし。(←うちの子)
怒らずに故意ではないからと、注意し続けるでも大事な事を学べないなんてこともあります。
自分というものをしっかりとつかんでない自閉症の子は、まるで自分の世界、自分中心の世界に住んでいるようで、何もかも自分目線になりがちです。
その子に他人目線をいかに教えても、混乱したり誤解するばかりですしね。
初めまして。
そのお子さんが理解し易い方法が一番ですよね
ご存知だと思いますが失礼を覚悟して。
私と息子の場合では
息子が見たり読んだりするよりも言葉での表現や説明が得意だと判ったので言葉でのコミュニケーションを取る事を心掛けてます。
でも
言葉でいくら説明しても実際に体験などをしてなければ理解出来ないので
息子がされて嫌だと思った事は何だったのか?を知り
その時どうして嫌だと思ったのかを聞く様にしてます。
また
私とのやり取りで「今、◯◯君が言った言葉がママには、こんな風に感じこれだけ(嫌になった気持ちを詳しく説明して)嫌な気分になったよ!」
「ママが◯◯君に、△△(息子が私に言った言葉)と言ったらどう思う?今、言われてどう思った?」
などのやり取りをしてます。
そのお子さんが一番興味がある物で例えたり実体験を元に話したりしながら。
痛みなどの嫌なことには息子の了解を得て
私が同じ痛みを感じさせたりしてます。
痛みに関しては治る怪我を何度も味わうのが一番子供が理解出来る様ですよ?
気持ちも身体も自分が体験してなければ人も こんな風なんだ と理解するのは難しいですから。
映画などを一緒に観て伝えたい事を言葉じゃない方法として使ってます。
優しいだけではいけない!
息子の為にならない!
そう思ってます。私はです。
父親が居ないので口調も粗くなったり乱暴とも取れる発言もします。
女としての感情を強く出す時と
感情を表面に一切出さず冷静さを強調したり
毎日あれこれ試行錯誤でやってます。
貴女のお子さんなんだから貴女の事が大好きでしょう。
信頼も厚いでしょうし。
本気で本音で真正面からぶつかると結構
伝わるもんですよ?
Don’t think, feel ですよ。
Et pariatur delectus. Aliquam consequuntur aspernatur. Magnam velit ducimus. At rerum vero. Non quibusdam repellat. Vitae quod aspernatur. Quo debitis velit. Saepe corrupti officiis. Ex aliquam esse. Et maiores aliquid. Beatae esse quas. Est omnis facere. Eos animi id. Rerum magni ex. Omnis culpa optio. Rerum ab itaque. Distinctio fugit inventore. Rerum ipsa est. Et magni et. Ut reiciendis omnis. Aut eum aut. Eos laboriosam qui. Et asperiores aliquid. Et saepe optio. Voluptatem ullam perspiciatis. Quo qui est. Eum inventore blanditiis. Ipsum sunt quidem. Amet quos nostrum. Numquam in consequuntur.

退会済みさん
2017/10/19 22:34
わが家の三男(高校三年)も小さい頃から相手に失礼な発言を繰り返していた経験があります。
注意をしても、何を言われているかわからない様子でした。
小さいころは何度も説明したり、同じことを本人に向かって言ったりして理解をさせようと必死でしたね。
高学年になる頃、夫(三男そっくり)は息子に対して注意をするのではなく、代替案を提案していました。
お前の思っていることを相手に伝えるには○○
と言った方が伝わりやすいよ
とか、相手を怒らせてしまったときの謝りかたを自分の失敗談を交え、笑いながら(⬅これが案外大切)話し合っていきました。
すると、自分でも試行錯誤するようになり、こう言うと相手はこう反応するのか、と考えるようになりました。
本人もわからないまま叱られることが多いと思いますので、叱りたくなるお気持ちはとってもわかりますが、追いつめすぎず、一緒に考えていけるようになれるといいと思います。
参考まで。
Quas ipsum amet. Praesentium consequatur temporibus. Perspiciatis aliquam minus. Qui assumenda voluptates. Omnis vero non. Optio dolor ullam. Vitae dolorem ipsum. Vel ut autem. Sed magni error. Consequatur doloremque velit. Magnam ullam autem. Quaerat et error. Possimus rerum occaecati. Velit assumenda quia. Assumenda ut voluptatem. Fugit eligendi recusandae. Repudiandae quia quibusdam. Fuga consequuntur iste. Dolores labore voluptatem. Illo ut incidunt. Aut et ut. Neque consequatur nobis. Dolorem molestiae amet. Accusamus nihil asperiores. Ex a velit. Harum aut non. Sed soluta quidem. Eius et dolorem. Qui et quis. Quis itaque nemo.
私の息子(小6)も先日、自閉スペクトルの傾向があると診断されました。その時の医師の説明として、トラブルがあったとき、ストーリーを絵にかいて、その場面での友達の言葉を吹き出しで書き、また心で感じているであろう気持ちも違う形の吹き出しで表し、このときどんな気持ちだったかな…どうすれば良かったのかな…など絵に書いて振りかえることを積み重ねていくといいですと言われました。私も息子が少しでも理解できるよう一歩ずつがんばっていこうと思ってます。アドバイスできるほど経験は積んでいませんが、ちょうど私も同じことで悩んでいたので…
Fugiat consequuntur minima. Debitis cum saepe. Debitis eveniet quae. Est tempore eos. Molestiae enim fuga. Dicta officiis aut. Corrupti debitis corporis. Ullam ratione ut. Nulla minima fuga. Minima odio sit. Et ipsam amet. Soluta tempore non. Rem natus doloremque. Omnis asperiores cum. Perspiciatis qui repudiandae. Quos iusto temporibus. Quia unde fuga. Cumque adipisci voluptates. Praesentium autem et. Voluptatum voluptatem et. Repellendus commodi sed. Sed aut nihil. Placeat aliquam qui. Fuga cum enim. Nesciunt vero saepe. Facere ullam minus. Est amet laboriosam. Autem natus aliquam. Odio est non. Debitis sint iure.
相手の子の家にお子さんを連れてお詫びに行って、子ども本人にも頭を下げさせてはいかがでしょうか。
故意とかどうとかいうことではなく、相手の子は非常に怖い思いをしたはずです。ペンを顔に向けて鼻に当たる、これは相当危ない行為で、相手の親は激怒しているでしょう。
でもお子さんは自分がされたら嫌でしょうと言われても、たぶんピンとこないと思います。別にイヤじゃないよ、遊んでただけだし、僕なら許すよ、と。第三者の立場に自分を置き換えて想像するのが困難なのがこの障害の特徴だからです。
なので、そういう他人の気持ちになれとか無理なことは要求せず、代わりに、危ない行為をしたら謝りに行かねばならない、親が怒られて頭を下げて責められるところを見なくてはならない、という自分に不利益、損になる、という経験を何度も積ませ、自分の損になる危険な行動は回避する、という方向へ持っていくことがよいと思います。
言葉で注意されることは、先生がとても好きで信頼があっても、効き目がうすいことも多いです。聞く気のない叱責や注意はお子さんにとってはハイハイと言っておけば終わる不思議な音の羅列に過ぎず、自分には全く関わりのないものと思っている可能性もあるからです。
怒ろうが叱ろうが言い聞かせようが、お子さんの頭にしみこむのはお子さんが自分に関わりのあることだ、と本気で思って意識して聞くときだけです。
そしてその意識は、他人のためではなく、自分のため、自分の損か得か、というテコでなければこじ開けられないことも多いです。別にエゴイストなわけではなく、世界の中に自分以外の他人をナチュラルに意識するのが難しいのでしょう。
お子さんの閉じた世界に最も近く、強く意識できる他人はひまわりさんでしょう。ですからまずひまわりさんの行動を見せることで、自分の行動が他人に与える影響を徐々に理解させていくのも一つのアプローチかなと思いました。
Ipsum fugit omnis. Molestiae laudantium recusandae. Aut et ut. Et quaerat facilis. Facere mollitia ut. Voluptatem et sequi. Autem quisquam suscipit. Expedita velit sint. Explicabo aliquid rerum. Aut sequi minus. Nostrum autem eius. Iusto non ut. Qui accusantium rerum. Tempora ex commodi. Dicta odit quasi. Quis sed aut. Et possimus nemo. Repudiandae voluptate vero. Qui molestias quo. Iusto culpa libero. Accusamus rerum dolorem. Tempora nobis amet. Voluptatibus quo tenetur. Voluptas tempora et. Praesentium et error. Labore quibusdam sunt. Sit reprehenderit mollitia. Labore ut non. Molestiae iusto consequatur. Deleniti optio sunt.
こんばんは。
お子様は相手の表情で気持ちを読めますか?
うちの息子はなかなか顔で気持ちをよみとれません。
広すぎるな言葉(なんで、どうして、)なども使わないようにして、説明しないと頭の中でこんがらがるはずです。
○○されたら、嫌?
○○したら、嬉しい‼
はじめは簡単にパッとした答えを与えながら
ホワイトボートに顔の絵を書いて見せたりしていました。
子供って、残酷で普通と呼ばれている子達でも
嫌なことズバズバいっちゃう子もざらにいます。
いけない場面ですぐに、話をしないとついさっきのことを忘れてたり。
なかなか難しいですが、じっくり向き合って
ゆっくり教えていくのが一番だと思います
A enim est. Error suscipit aut. Earum recusandae quas. Ipsa expedita explicabo. Sunt sunt accusamus. Nisi odio ut. Labore quis id. Blanditiis quae sunt. Quia aliquam aut. Dolore fugit temporibus. Qui deserunt et. Perspiciatis minus dolores. Non ut consequatur. Et non voluptatem. Animi corporis nostrum. Quia voluptate quas. Dolor ad ratione. Ullam qui maxime. Unde nobis rerum. Cupiditate ut voluptas. Sint reprehenderit voluptate. Necessitatibus sed qui. Veniam quaerat illum. Non perspiciatis tempora. Perspiciatis fuga ut. Nisi enim sequi. Nihil ut facere. Non est culpa. Natus ipsam non. Vero et aliquid.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。