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自閉傾向の3歳の子供
最近、3語文(セリフとして教えたことはないので多分そうだと)がでました。
レゴのおもちゃの車に、人形を座らせたら
「くるま、おにんぎょう、もってる」
と、独特な言い方しました。
2語文でも、「みどりのでんしゃ」とか「くるまのシール」とか見たままを言うことはあるんですが、動詞?「なぞる」「あけて」
とかがなんだか、ごちゃごちゃになって話してしまうことがよくあります。
自閉症の子だとこういうのあるある何でしょうか?
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この質問への回答2件
例に挙げられている文だと、「乗ってる」と「持ってる」が言い分け/聞き分けられていないのかもしれません。
一般的に動詞は、名詞や形容詞のように見て分かるものと比べて難しいです。
「開けて」はお菓子の袋や飲み物のパック、蓋やドアや引き出しなどいろいろなものを開ける魔法の言葉です。
大人は同じ『開ける』だと捉えていますが子どもからしたら別の動作に見えてるのかもしれないと思います。
それらを全部「開けて」で済ますなら、「開けて」とは「やって」「取って」もこなすんじゃないかと考えるかもいると思います。
間違いだと指摘しないで、「開けて?」「やってほしいの?」「とってあげるね」と正しい形を聞かせるだけで良いと教わりました。
小さい子の可愛くも賢い言い間違えは本やネットにまとめられています。
自閉症に特有のものだとは思いません。
セリフとして覚えた言葉が出てくるのは、いいことですよ。親はまたセリフを言ってる…エコラリア?…と思う方が多いんですけど、そうやって覚えた言葉を場面に合ってると思い出して言って、間違えて、直して、だんだん場面や人に合わせた言い方に変えられるようになります。無理に直さなくても大丈夫ですよ。
そうだね、車に人形が乗ってるね、と言い換えてあげたらいいです。人形が座ってるね、運転してるのかな、みたいなのでもOK。決して直さないでくださいね。これはASDの子だけじゃなくて、みんなそんなもんです。言いたい気持ちを削がないように、沢山話を聞いてあげてください😊
ASDの子が混乱するのは、あげる/もらう、行く/来る、おかえり/ただいま、みたいな自分やうち(家、家族)から外へなのか中へなのかによって言葉が変わる表現をよく間違えます。(おそらく誰が誰にという方向が分かりにくいのかと。立場によって変わる言葉が苦手。)
セリフを言うのも、言葉を間違うのも(少なくとも)あと3年は続くんじゃないでしょうか?小学生になっても、語彙が少ない場合もありますし。
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