受付終了
駅ですぐはぐれる長男。
気になる方向に向かってしまったり、靴が気になって直してたりしてすぐはぐれます。
駅ではぐれると、乗り遅れたりするから絶対親から目を離さないこと。と何度言っても目を離したしはぐれます。
もうほっとくからね。と行って先々行っても、やっぱりはぐれます。
これは自閉の特性でしょうか?
注意力散漫とはいえ、気になる方へ引き寄せられるようです。
行く時は、ここに行きたいと声かけてと何度行っても無理です。
こう言うのって、友達同士で出かけたら友達が探しまくって疲れるから誘われなくなるんだろうなーと思います。
親の私でさえ疲弊します。
はぐれたらどうなるかの意識が低いんだろうなと思います。
一回迷子にさせても、またやるんだろうなと思います。
これはSSTや内服でコントロールできますか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
退会済みさん
2025/08/02 05:28
注意力散漫、気になるものがあるとすぐにそちらに吸い寄せられてしまう衝動性?は確かにあると思います。
年齢とともに落ち着いてくるとは思いますが、それも子どもによって様々なので目と手が離せない時期は本当に失踪防止策が欠かせません。
小さいうちはハーネス一択かなと個人的には思います。
親が手を離さない限り、絶対離れられません。
見た目問題で躊躇する親もいるようですが、安心安全には代えられません。
小学生以降はGPSを持たせるのがいいのかなと思います。
カバンにしのばせたりとか、エアタグならズボンのベルト通しなんかにつけておけば早々外れることもありません。
万が一姿が見えなくなっても位置がすぐにわかるので回収も楽かなと。
それ以前に。
子どもが「親から目を離さないこと」ではなく。
親が「子どもから目を離さないこと」というスタンスでいることだと思います。
特性のある子どもはどうしても親よりも他に目がいきがちです(分離不安のある子は除く)
どんなに言い聞かせても絶対に無理があります。
子どもに「ちゃんと親を見ろ!」と強制するのではなく。
親が「子どもから目を離さんようにせんと!」という気持ちでいるのが大切だと経験から感じています。
もちろん親も万能ではないし、目を離さざるをえないときもあります。
そんな「万が一」の事態を常に想定してハーネスやGPSなどのツールを導入し、できる限り万全な状態で外出すること。
それが第一に親がすべきことだと思います。
SSTの範疇ではない気がします。
服薬だと効果あるのかな? 詳しくないのでわかりません。
ただ、気になる方向に向かってしまったり、靴が気になって直してたりしてすぐはぐれる子どもから
親が目を離さないようにするほうが手っ取り早いんじゃないかと思います。
4年生だからちゃんとついてくるはずって思わず、ついてこない前提で親が行動するしかないです。
手をつないだり親の前を歩かせたり。
下の子の手を繋ぐ役目を与えるのもいいと思います。
下の子をはぐれないようにするという使命があったら、親からはぐれないように頑張れるかもしれません。
手を離して何かしようとした瞬間に下の子が「お兄ちゃん待って」「お母さん待って」って声をかけてくれるんじゃないでしょうか。
それでも、親が子どもから目を離さないといけない瞬間はあります。
つい目を離してしまうこともあります。
万が一に備えてGPSを持たせておくと、迷子になってもすぐに見つけることができると思います。
見つけやすい服を着せておくとか。
---追記---
親と一緒ですらはぐれるようなお子さんについて、
トモダチと出かけた時にどうしようなんて、取らぬ狸の皮算用過ぎます。
今から思い悩んでも時間の無駄ですよぅ。
おっしゃる通り、まず近場の小さな駅で練習してから近くのターミナル駅、知らない小さな駅と
少しずつ段階を踏んでできるように親子で練習すること。
トモダチと出かける心配はその後まで棚上げしましょう。
トモダチと出かけられる日を期待しているなら、今は呆れてる暇はないと思います。
Pariatur est et. Enim dolorem rerum. Et quia maiores. Quas id soluta. Nobis tempore atque. Et exercitationem eos. Voluptate nihil commodi. Dolor quia iste. Nihil ex dolor. Autem quam ad. Tenetur animi eos. Voluptate quis cupiditate. Nemo qui quod. Et expedita labore. Autem atque sed. Et ut at. Et dolore est. Consequatur nulla consectetur. Neque nemo maxime. Perspiciatis autem voluptatem. Ipsum sit quidem. Dolore enim omnis. Aspernatur distinctio asperiores. Iste veritatis sunt. Aut sunt blanditiis. Sit dolore consequuntur. Earum quia perspiciatis. Veniam harum perspiciatis. In mollitia facilis. Quia voluptas sunt.
多動傾向があるのでは?
気になる物に惹かれてしまう衝動性、注視が出来ていない(視発達の凸凹)などがありそうです。
こういう子は親に注意して付いてこいは無理でしょう。親が子供から目を離さない様にするしかないです。うちも多動児だったので幼児期はハーネス使用、ハーネス卒業してからも手を繋いだり、1秒以上目を離すことは無いです。
自分の靴紐が緩み「待ってて」と結べる様になったのは小学校高学年からです。
中学生の今はそれなりには目を離せますが、それでもまだ定型児の中学生の様に自分だけでお出かけは厳しいです。(登下校のみ自分で通ってます。GPS付き)
WISCでは凸凹出ず診断は付かなかった様ですが、特性はある子だと思うので親が知識を持ち、対応するしかないと思います。
Eligendi vero itaque. Consequatur sequi tenetur. Consectetur ut explicabo. Dolorem nihil est. Expedita non nihil. Possimus aut eos. Ipsum neque aut. Dolore similique autem. Et culpa eos. Cupiditate voluptas reprehenderit. Eum possimus et. Praesentium ut itaque. Id modi quia. Repudiandae earum nisi. Sit nobis dolores. Possimus earum velit. Molestiae eius labore. Quia ipsa voluptas. Qui laborum fugit. Ratione distinctio facere. Laborum in placeat. Dolores natus quo. Suscipit deserunt voluptatem. Consequuntur ad dolorum. Nam quia blanditiis. Ipsum et et. Omnis itaque laborum. Nihil sint nulla. Blanditiis optio et. Sint eos dolorem.
こんにちは。ADHDとSLDのある小6の息子がいる者です。
たとえば靴紐がほどけやすい、服のタグが気になるなど物理的な理由があるなら、
親が物理的に予防するしかないかなと思います。
人ごみや知らない場所では手をつなぐのを親側が徹底する、靴が気になるなら気にならない靴を履かせる(うちは「結ばない靴紐」という商品を使って靴紐がほどけないようにして、くつの中敷きも履き心地がよいものに変えています)、GPSと迷子カードを持たせる、等。
また、興味があるものに気をとられてる時は、過集中が発動して「先に行っちゃうよ」などの声がそもそも聞こえてなかったりするので、肩などをトントン叩いてこちらの存在に気づかせてから、目しっかり見て話すと伝わる率が上がると思います。
子どもは親についてくるのが当たり前だという思いは横においといて、具体的にどんな場面ではぐれるのかを観察して原因を1つずつ潰していくと、多少楽になってくるかと。
発達障害がある子の精神年齢は健常児の7掛けなんていいますし、お子さんはまだ小1だと思って接するとちょうどいいんじゃないかと思います。
内服薬も、可能であれば試す価値はあると思いますよ。
専門医を予約して相談されてみてはいかがでしょう。
うちの子は集中力がもたなくなって小2の秋からアトモキセチンの服薬を始めましたが、薬を飲んでると興奮しやすい衝動の強さは明らかに落ち着きます(うちの場合は)。本人いわく、頭の中が静かになるそうです。
服薬にしろ親の物理的な予防策にしろ、発達障害のケアは基本的には対症療法です。とくに多動系は成長とともに落ち着いてくることはよくあるので、いまは困りごとの原因に1つずつ対処していくしかないのかなと思います。
受診の予約がまだ取れてなくて困ってるのでしたら、スクールカウンセラーの利用予約を入れて、お子さんの困り感に対する対処方法の相談にのってもらうのもいいと思いますよ。
Omnis nulla laborum. Architecto voluptates totam. Molestias cum fugiat. Explicabo animi libero. Quis sint quam. Occaecati accusamus perferendis. Ducimus et velit. Odit qui nesciunt. Quis libero animi. Accusantium autem est. Ut inventore enim. Sed dignissimos mollitia. Ipsa inventore sit. Aliquid temporibus vel. Est reiciendis doloremque. Et quis illum. Ipsam dignissimos nihil. Ad id consectetur. Qui harum doloremque. Magni qui est. Accusantium saepe repudiandae. Et id deserunt. Nesciunt aspernatur porro. Quas aut unde. Sed libero exercitationem. Amet quis sapiente. Qui id cumque. Reiciendis quia voluptatem. Quidem fuga sunt. Aut mollitia laborum.
いや、SSTでどうとかなる問題じゃないと思います。分かっていても、一つのこと(家族の姿)から目を逸らさない、ずっと気にかけているのが難しいんだと思います。服薬で気持ちを安定させたり、集中しやすくすることはできると思いますが、いつも完全にできるかと言われたら、状況によるでしょうね。
うちの子は高学年になっても、誰かと同じペースで歩くとか並んで歩くのが苦手でした。うちの子の場合は、目的までまっしぐらで、自分のペースで歩いてしまい勝手に先に行って家族とはぐれるパターンですが、後ろについてきたと思っていたのにいなくなる、気になるものがあって立ち止まったりそちらのほうに行ってしまうという子もいそうです。
対策としては、親が目を離さない、先に歩かせる、目的地や集合場所を決めておく、親に連絡する方法を使えるようにしておく、家族とはぐれた時にその場から離れないとか近くのお店に入るなどルールを決めておくのがよいと思います。
うちの子は道に迷いませんが、家族と待ち合わせられなかったりします。スマホもあをまり役に立ちません。見つける、のも苦手なんですね、きっと。子どもに目立つ格好をさせるより、親が目立つほうが簡単かも?
はぐれるのが駅なら、駅のどこを通るとか、どこで待つとか、どのホームか、みたいなのを事前に決めておくのがいいと思います。
Omnis nulla laborum. Architecto voluptates totam. Molestias cum fugiat. Explicabo animi libero. Quis sint quam. Occaecati accusamus perferendis. Ducimus et velit. Odit qui nesciunt. Quis libero animi. Accusantium autem est. Ut inventore enim. Sed dignissimos mollitia. Ipsa inventore sit. Aliquid temporibus vel. Est reiciendis doloremque. Et quis illum. Ipsam dignissimos nihil. Ad id consectetur. Qui harum doloremque. Magni qui est. Accusantium saepe repudiandae. Et id deserunt. Nesciunt aspernatur porro. Quas aut unde. Sed libero exercitationem. Amet quis sapiente. Qui id cumque. Reiciendis quia voluptatem. Quidem fuga sunt. Aut mollitia laborum.
定型発達の子と友達関係を続けていくことは、確かに難しいかもしれません。
ASDだったりすると、本当にマルチタスクが苦手なことがあります。
「電車に乗るから、ママの手を離さずに繋いでいること」と、「気になったものを確かめたい」の二つを共存させることができず、大体は好奇心の赴くままに行動する。どんなに口酸っぱく言ったところで、「気になるもの」が視界に入った瞬間、そっちに行ってしまうのが発達障害ありの人の思考回路なので、口頭で諭しても意味がないので、アプローチを変える他ないと思います。
Eligendi vero itaque. Consequatur sequi tenetur. Consectetur ut explicabo. Dolorem nihil est. Expedita non nihil. Possimus aut eos. Ipsum neque aut. Dolore similique autem. Et culpa eos. Cupiditate voluptas reprehenderit. Eum possimus et. Praesentium ut itaque. Id modi quia. Repudiandae earum nisi. Sit nobis dolores. Possimus earum velit. Molestiae eius labore. Quia ipsa voluptas. Qui laborum fugit. Ratione distinctio facere. Laborum in placeat. Dolores natus quo. Suscipit deserunt voluptatem. Consequuntur ad dolorum. Nam quia blanditiis. Ipsum et et. Omnis itaque laborum. Nihil sint nulla. Blanditiis optio et. Sint eos dolorem.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。