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情緒支援学級に通う小学生の子供がおります。
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特性のあるお子さんですから、定型発達児と同じ方法では通じない事もあるのではないかと思います。そこのところを担任んが、特性に合った指導をしているのかが疑問です。注意された次の行動が分かっている子なのか?分からない子なのか?でも違ってくると思います。 例えば、「廊下は走らない」ではなくて「廊下は歩きます」と指導した方が分かりやすい。 「禁止事項ではなく、して欲しい行動を伝える」と私は教わりました。 ・距離感が分からず近くに寄りすぎる。(大人の私にも30センチくらいに詰め寄る)➡距離を覚えるまで教える。近づき過ぎる➡不快感を伝えて、この位置でと覚えるまで教える。 ・話している人の真似を続けて、注意されても直らない➡真似される人の不快感を伝えて、話している人と同じ行動、同じ口調で話さないで話を聞く。 ・じっと見続ける。こちらも注意されてもやめられない。➡見続けられている人の不快感を伝えて、用事が無い人は3秒以上見ない事というように教える。3秒以上見られていた場合、その都度「用事は何ですか?」と聞き返す。 ・一方的に会話が続く。➡会話には相手がいる。順番がある事を教える(ボールなどを使って教えている人もいる様です) 息子が小学生の時に、やはり何回注意しても腕を凄い力で握ってくる子がいました。 握力があるのか?毎日、手首に赤い跡がくっきり残り…息子は恐怖で登校拒否気味になり、スクールカウンセラー・教頭が中に入ってくれて、どうにか一日を過ごす日が続いてました。私も送り迎えをしていました。 ある日、その子に息子の事が嫌いなのかを聞きました。 私)「○○(息子)の事が嫌いなの?」 👦「嫌いじゃないよ」 私)「じゃ、どうして嫌がることするの?」 👦「…」 私)「嫌いだから、虐めてるんじゃないの?」 👦「えっ!僕がいじめてる?虐めはダメだよ!虐めは嫌い。」 私)「人が止めてと言っているのに、嫌がっているのに、するのは虐めでしょ」 👦「僕、虐めないよ。虐めないよ。虐めはダメ」 半年かけて、周りの大人が注意し続けても止めなかった行動が、次の日からピタッと止まったそうです。 周りの大人が面倒だと思ったり、時間が無いから出来ないと諦めずに、どうしたら問題行動を正すことが出来るのかを考えて試して行けば答えはあると思います。
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