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小学校の支援級ではどこまで支援してもらえるのか?どこまで求めていいのか?何をしてもらえばいいのかわからないです。不満や疑問、要求やらでもやもやしています。
小学校1年生男の子で、支援教室に在籍(通常級と両方在籍で国語算数を入り込み、週2時間支援教室でカリキュラムを受ける?)しています。年長5歳7ヶ月のときにK式発達テストをして概ね1歳〜1歳半くらい遅れがあるとわかり、小学校入学後の夏休みにOTテストをして体幹の弱さなど改善点が見つかり毎月OTに通いました。
①朝の授業前の時間、休憩時間に友達とよくトラブルになってしまうが対策を講じられないか(誰か大人の目が欲しいというのは求めすぎなのか、トラブルも経験して成長していくから必要なことだと先生に言われたが、そういうものなのか?)
②トラブルが起こった時担任の先生が仲裁に入るけど、息子はそのときに限られた時間でうまく説明できず、「とくに理由もないけどたたいた」では周りに誤解されてしまうのでは?支援教室の先生も入って手助けしてもらえないのか?
③他の子と同じことができないことでイライラとストレスがかかってちょっとしたことにも怒ったり泣いたり手が出たりしてしまうと支援センターで言われた。そのストレスを緩和させるために配慮を求めてもいいのか?例えば授業中最後まで集中が続かなくてごそごそ動いたり立ったり手遊びをしてしまうから、他の子の気が散らないよう端っこや1番後ろの席にしてもらい、「立ってはいけない、手遊びしないで」と注意される回数を減らすなど。
他にもたくさん思うところはありますが、学校楽しくない学校行きたくないと言う、みんなに笑われるバカにされてる気がするオレはバカだからなど自信をなくしつつある様子を見て心穏やかでいられません。1学期にたたいた蹴ったでトラブルがあった男の子と最近席が近くなってまたたたいたと連絡をもらい、あの頃先生と相手の保護者と自分で「なんでそんなことしたの」と息子に詰め寄ったことを思い出し、急に「このまま何もせずに学校にお任せしていいのかと思い始めました。助言がほしいです。よろしくお願いします。
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この質問への回答11件
「たたいちゃいけない」「蹴ってはいけない」を理解はしているのですが、「カッとなると手が出る」という衝動的な行動をするから、支援が必要なお子さんで支援級判定なんだと思います。
外に出るような声がけの配慮はおすすめします。
それから準備に時間がかかるなら、
(全体的に発達が遅れてるなら、処理速度の問題だと思います。)
時間短縮の為の各教科毎のパッケージ化を家で一緒にやってあげてください。
うちは中学生の今でもパッケージ化しています。
うちの場合は、ADHDの特性が理由でですが。下記参考になるかと。
https://yamasan0521.hatenablog.com/entry/2017/10/02/075237
それから衝動性に関しては、クタクタにさせるのが有効です。
放課後、スイミングスクール、体操教室、運動系の放課後等デイサービスも検討してください。週5位行かせても良いと思います。体幹の弱さ改善にも効果ありです。
でもあんまりにも他害が酷いなら、
取り返しのつかない大変なことになる前に(目に手が入った、永久歯が折れた、転倒させて頭部打撲等)投薬を検討しても良いかもしれません。
あと本名ならリタリコネーム変更をお勧めします💧
加害者も被害者も発達障害である事はとても多く被害者もリタリコに登録してるかも。
その場合加害者が加害を仲裁と書いている事を知ったら大変なことになりますよ。
追記します。
それと今回の「いつも戦いごっこをしていた男の子と席替えで遠くなって近くの男の子に挑んだという経緯」は
衝動性の問題ではなく、マイルールです。
客観的に見ると、「なんかむしゃくしゃしてたから、通行人にすれ違いざまに足を引っ掛けて転ばせた」などと一緒で、
かなり自己中心的でお子さんが100%悪いです。
これは、女の子の親なら怪我でもしようものなら訴訟を起こすかもしれません。
この理由ならかえって「とくに理由もないけどたたいた」の方が良いかもしれません💧
合理的配慮を適切に受ける為には、
知的境界域だけではなく、
診断名は必要になると思います。
こんにちは♪
③他の子の気が散らないよう端っこや1番後ろの席にしてもらうのは合理的配慮の範囲内だと思います。
ただお子さんの場合、発達に遅れがあるので、通常級在籍の場合1番後ろは望ましくなく、
廊下側の1番前の端がベストかと思います。
窓側も窓の外に気が散るものがなければ、良いと思います。
手遊びは見逃してもらえるように配慮を求める上で、
音を立てない手遊びなど、家庭でもやり方を考えた方が良いと思います。
ただ立ち歩きは、他のお子さんにも悪い影響を与えるので注意は致し方ないと思います。
また、休み時間は必ず外にでて走るなど、
お子さんなりの対策も必要です。
②はいかなる理由があろうとも手を出してはだめです。特に女子は要注意です。
親はどうしても子供よりになりますが、
やられた方としては、どんな理由があろうとも、障害があろうとも、やられた事実だけなんです。
そしておそらく、そのくらいでは手を出さない子が多数派の案件で手を出してる可能性が高いです。
まだ一年生ですし、周りの子も幼く、配慮なんでできないので深堀せず、学校に任せては?
それと、他害の配慮はむずかしいので、お子さん自身投薬を検討した方がよいかもしれません。
①については、他の方がおっしゃるように朝学校に行く時間を調整することだと思います。
毎朝の送迎も覚悟しなければならないと思います。
今ってコロナで、国の財政が悪化しており、
福祉関係もかなり支援が減少傾向になっていると感じています。
義務教育で手が届かない分は親がフォローするしかないと思います。
もっと支援を!という事でしたら、
手帳を取り「障害者」となる事の検討が必要です。
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お子さんには、ルールを明確にしてあげた方がいいと思います。
①学校では、戦いごっこは禁止。
怪我につながることがあるから。
お子さんは感覚が鈍く、手加減が難しそう。
いつもの相手ならお子さんのことをわかって相手していたかもしれないけど、別の子はそうじゃないし、そもそも戦いを挑んでって、相手が了承しないまま手を出してしまっていませんか?
②追いかけっこや鬼ごっこは、教室・廊下では禁止。
校庭はOK。
③みんなと同じことができなくてあせった時。
「待って。」「教えて。」「手伝って。」「どうしよう。」
など、手を出すのではなく、ヘルプの出し方を教えておく。
同学年の健常児と同じレベルでは遊べない感じがするので、まずは放課後デイサービスで小集団で遊ぶ練習をした方がいいと思います。
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退会済みさん
2023/02/11 12:13
初めまして30代のASD当事者です。他害のタイプなので参考になるかどうかわかりませんが、気になったところがあるので解凍します。
①に関して
トラブルとの成長が引っかかりますが、成長とは、お子さんが理解してああやめなきゃいけないまで落とし込まないと本質で言う成長は難しいです。一見、大きくなれば他害も減るとは言われています。もちろん当事者が理解してやめているパターンもありますが、中には、理由がわからず取り合えるやめなければいけないと言った理由でおとなしい場合は注意が必要です。結果ズレて認識して我慢になってしまいストレスを知らないうちに溜め込むからです。それを説明する力もないので誰からも理解してもらえません。
これに関しては見極めが必要なので、診断してもらった結果を基づいて決めたほうがいいと思います。
②に関しては
③も関係してくることなので検査した結果に基づきます。
思いつく対処法は、言い方を変えてもらうことです。おそらくですが、お子さんはまだまだ○○しないでの「しないで」がどう行動すればいいのか結びついていないと思います。その部分を、やってほしい言い方に変えてくださいとお願いすれば通ります。言い方変えるだけなので、道具も不要です。
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うちの子も支援級で、1年の時は国語と算数を支援で受けていました。
1年の時は、休み時間は支援級で過ごしていました。
支援の先生が遊び相手になってくれていたようです。
中休みや昼休みは、6年生のお姉さんたちがよく遊んでくれました。
2年生になって、子ども達の意思で、休み時間を普通級で過ごすようになりました。
うちの子は言葉が不自由だったので、うまく話せず相手の子に詰め寄られたり、乱暴な子に他害されたりはありましたが、詰め寄られた時は先生(普通級の)が仲裁してくれたり、他害された子とは席を離してもらったりしました。
うちの子の時は、低学年の1~2年は、普通級の先生が教室に残って見守っているように感じました。
(うちの子をじゃなくて、クラスの見守りという感じ。)
3年生になると、休み時間には先生は教室から一番に出ていかれてましたけど💧
うちの子の学校は、支援級の先生は担任1人なので、休み時間に普通級で見守りを頼むのは無理だと思います。
他学年の支援級の児童もいますし。
でも担任以外支援員がいる学校なら、聞いてみるだけでもしてみたらどうでしょう。
お子さんは1歳から1歳半の遅れがあるんですね。
1学年くらいの差があるわけですから、いろんなことで劣等感は感じると思います。
授業も、集中力だけじゃなく理解が難しくて落ち着かないのもあるかもしれません。
もう少し支援級にいる時間を増やせたらいいかもと思います。
発達の差はすぐに追いつくわけじゃないし、凹が上がったとしても健常児と同じくらいになるわけでもなく(自分の子の実体験から思ったこと。)、根本的な解決が難しいところではありますが。
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補足
できるだけ学校で子供が劣等感を持たないように、私は学校ですることを先回りして、子どもに教えていました。
勉強や運動、副教科を、少しだけ先取り学習(予習)しておくということです。
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