夫に発達障害に対する偏見があり今後どのように対応すれば息子のためになるのか建設的な話し合いができず困っています。
医師に多動自閉の傾向あり、白寄りのグレーと言われた年中の息子がおります。
先日夫と療育施設の体験に参加しました。息子が取り組む様子を見て弱点が明確になり、私は通った方が良いと判断しましたが、夫が拒否しました。理由は息子が将来療育に通っていたことを知ったら傷つくから。私たち親も傷つくから相当な覚悟がいるから。だそうです。療育に通う=障がい者であることを認める、と思っているようです。
正直意味がわかりません。就学後に息子が困ることがないよう、今からできるだけのことをしたいと思い動いているのに、療育に通うことが傷になるとは?
療育の先生からは、聞く力が弱い。ピアノなどの習い事でも指導する先生次第では矯正できるかも。と言われたので夫としては療育以外の習い事をさせたいようです。
以前から私の意見は受け入れない人なので9月の小児神経科の再診日に夫も同席させ医師から説明してもらおうと思っています。発達グレーの子は支援も少なく就学後に苦労すると聞きますし、未就学のうちにできるだけのことをしたいと思うのですが、私が焦っているだけで不必要なことをしようといているのかも?とわからなくなってきました。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件
ただご主人が知識無いだけかと思います。男性にはあるあるな感じです。
医師に説明してもらうのも良いですし、こういう男性には「何人に1人が療育対象児だと思う?」聞くとだいぶズレてる答えを言うと思います。
グレーゾーンも療育可能な地域だと5人に1人くらいは希望したら療育可能になります。
診断が付く子ですら10人に1人くらいです。
昔は発達障がいの概念が無かった為に「これくらいの子はたくさん居た」故に障がいのカテゴリーに入るのは違和感があるのでしょう。
おっしゃる通り、お子さんは未就学児の今療育した方が良いです。伸びやすい時期ということもありますが、就学後はグレーゾーンは療育不可な地域も増えてきてます。税金を使う関係上基準がどんどん厳しくなっているので地域によってはお子さんくらいだと療育希望しても出来ない地域もある中、出来る地域ならば最大限利用すると良いと思います。
また療育には通所受給者証が必要ですが、将来的に通所受給者証や療育通ってたことがお子さんにマイナスになることは無いと思います。ご主人は根拠無い先入観で言ってるので、そこまで言うなら「根拠は?」と聞けば良いです。
幼稚園時代に、降園後に療育に通ったくらい、親がガタガタ言わなければ
「なんか変わった習い事をしていた」程度の話になります。
というか、子どもの記憶には残らないかもしれません。
「○○(施設名)に通っている」と自分たちが言いふらさなければ
周りに知られることも広められることもありません。
小学校入学時に療育から離れたら、なかったことに出来るんじゃないかと思います。
今療育に通わないでおいて、万が一入学で環境が変わった時にトラブルが起きたら
それこそそっちの方が傷つくと思います。
その方向で説得はできないでしょうか。
または、幼稚園の先生に医師の見立てを伝えたら、
療育を受けた方が良い、受けておいて損はないと言った援護射撃をもらえないでしょうか。
俺の子どもに発達障害の傾向があるなんて、俺が傷ついた!!! ってことなんですよね。
そんな狼狽えているお父さんの態度が一番お子さんを傷つけるんですけどねぇ。
有名人で発達障害を公表してる人の中で、ご主人受けの良さそうな人を探してみたら
印象が変わってくるかもしれませんね。
Sed possimus eum. Quidem maxime aliquam. Incidunt aperiam accusamus. Voluptates quia omnis. Voluptas quaerat dolores. Voluptatum impedit quos. Debitis similique est. Quo et doloremque. Aliquam fugit explicabo. Sint nobis eveniet. Corrupti voluptates ipsam. Quas in minus. Ab molestiae asperiores. Perspiciatis dolores porro. Molestias sit minus. Deleniti placeat asperiores. Aspernatur aut voluptatum. Quis autem veniam. Explicabo est animi. Officia qui quaerat. Repudiandae consequatur expedita. Pariatur atque laudantium. Impedit omnis vero. Necessitatibus tempore est. Iste hic veniam. Iure sunt autem. Repudiandae et iste. Voluptates voluptas voluptate. Est odit necessitatibus. Eum minus culpa.
旦那さんは気合とか根性で何とかなると思ってるのか、療育に行くことが将来覚悟を必要とするという趣旨が、今一つしっくり来ませんね。仮に療育が後で精神的ダメージを負うものであっても、親がやるべきことは、そのダメージに耐えられるメンタリティをつくってあげることです。療育を拒否して、素人が躾けようとしても、簡単なことじゃないでしょうね。
近場にいい療育の場所があるなら、ぜひとも通うべきと私も考えます。
自分の両親、旦那の両親も含めて、話し合う場を設けてもいいのかもしれません。
あとは市や町の役場の障害福祉課などと相談しておくと、いいかもしれません。
Deleniti laboriosam aut. Ab voluptate natus. Officiis amet vel. Odio blanditiis delectus. Est nihil est. Qui numquam qui. Pariatur eos animi. Qui sit quis. Nesciunt doloribus minima. Assumenda non ullam. Quam architecto aliquam. Id labore ut. Impedit non aspernatur. Ea vel delectus. In rerum voluptatem. Ex molestiae itaque. Et et possimus. Quas esse dolore. Nemo dolor assumenda. Assumenda rerum animi. Vel quo rerum. Non quis aut. Neque laboriosam delectus. Esse quidem laborum. Ex non sit. Est error tempora. Totam distinctio ea. Velit iure et. Aliquid excepturi a. Excepturi adipisci sunt.
ごまっきゅさん
療育の先生にも幼稚園の先生にも同じことを言われました。今なら記憶に残らないし行って損はない。就学後に苦労しないために今お母さんに困り事があるなら行った方が良い。行ってみて必要ないと判断すれば辞めればいいのだと。
今年3月に転園していて前回受診時は前の幼稚園の先生の評価で医師の説明を受けています。息子を見ていない先生が評価していたため信用に欠けており、次の再診時には今の幼稚園の担任の評価で説明を受ける予定にしています。前の幼稚園では不適切保育があったと言われており、去年の息子は荒れていました。転園して今の幼稚園になってから息子は安定しています。これもあって夫は医師の評価が変わる可能性もあり、療育は必要ないと判断しているようです。幼稚園が変わっても息子の特性は変わらないのですから支援は必要だと思うのですが。
とにかく私の話は聞かない人なので小児神経科の男性医師に望みを託してみようかと思います。
Odio soluta eligendi. Cumque quos fugiat. Impedit suscipit voluptatum. Et ipsa ut. Magni ea quia. Accusamus commodi maxime. Eligendi consequuntur ut. Necessitatibus ratione ut. At quisquam beatae. Voluptatibus omnis sit. Asperiores voluptate eius. Molestiae vel vero. Voluptas voluptatibus rerum. Nemo sed dignissimos. Laudantium quis labore. At nihil exercitationem. Qui soluta omnis. Praesentium illum suscipit. Et et amet. Quisquam ipsam est. Iure quas qui. Est et voluptas. Vel provident et. Vitae non aut. Culpa ipsa aut. Quia repudiandae eum. Sequi a ut. Similique saepe tempore. Et beatae officia. Ea recusandae quasi.
小児神経の男性医師が希望の星であるなら、
貴重な機会をできるだけ活かすために根回しされてはいかがかと思います。
病院に電話で
父親が、黒ならともかくグレーなのに障害児として支援を受けることに抵抗を感じている。
支援を受けることに前向きになれるような説明をしてもらえないか。
と相談してみてはどうでしょう。
俺の息子を、だけではなくて、俺を障害者扱いするな!ってことだと思うので
なかなか手ごわいだろうと感じます。
お父さんと子どもはどれだけ似ていても別の人間だから、
自分はこうだったというのは必ずしも正解ではないと知ってもらうことでしょうか。
障害児支援について調べるのが嫌だとしても、
高校受験や大学受験についてだったら調べてくれないでしょうか。
受検について調べると、自分の子供時代とは変わっているから
ベストやベターな対応が変わってきていると感じられるんじゃないかと思います。
---追記---
障害があってもなくてもお子さんの価値は変わらないというじゅなぷさんの姿見せることで、
ご主人も傾向ありのラベルを貼っても貼らなくても変わりはないと、
少なくともに家族にとっては大事な人なんだと腹落ちしてくれると良いなぁと思います。
Animi ipsa et. Hic nisi eaque. Voluptatem ut dolorum. Maxime et accusantium. Laboriosam exercitationem praesentium. Numquam repellat aut. Dolorem reprehenderit consequatur. Pariatur eligendi error. Sunt aspernatur soluta. Aut ea aliquid. Ipsa illum nulla. Voluptates dolor consequatur. Incidunt velit alias. In iusto nobis. Quia laudantium illum. Culpa earum beatae. Optio eius saepe. Voluptates illum sunt. Quis magnam impedit. Harum qui est. Omnis officiis molestiae. Perferendis veritatis odit. Error animi repellat. Tenetur culpa hic. Ea ducimus ab. Enim dolorem fugit. Impedit soluta quos. Quas veniam praesentium. Perspiciatis quia aperiam. Quidem molestiae et.
ちいかわ族プルャさん
夫は気合いや根性でなんとかなると思ってますね。自身の経験から、人間関係で揉まれて痛い思いをしてこそ身につくのだと言っています。私としては傷つくのがわかっているのであれば別の策を講じれば良いのにと思うのですが。まあ私の話を聞かない人です。親の話も聞かないし家族交えて話すのは無理でしょう。男尊女卑の傾向もあるので小児神経科の男性医師の話なら聞くと思って望みを託そうとしています。
Sed possimus eum. Quidem maxime aliquam. Incidunt aperiam accusamus. Voluptates quia omnis. Voluptas quaerat dolores. Voluptatum impedit quos. Debitis similique est. Quo et doloremque. Aliquam fugit explicabo. Sint nobis eveniet. Corrupti voluptates ipsam. Quas in minus. Ab molestiae asperiores. Perspiciatis dolores porro. Molestias sit minus. Deleniti placeat asperiores. Aspernatur aut voluptatum. Quis autem veniam. Explicabo est animi. Officia qui quaerat. Repudiandae consequatur expedita. Pariatur atque laudantium. Impedit omnis vero. Necessitatibus tempore est. Iste hic veniam. Iure sunt autem. Repudiandae et iste. Voluptates voluptas voluptate. Est odit necessitatibus. Eum minus culpa.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。