検査時の年齢 2歳8ヶ月
新版2020発達K式検査
での数値が下記のとおりです。
発達では約6ヶ月遅れ(2歳2ヶ月)
現状、グレーゾーンのようですが、
今後について、心配です。
平均値まで、数値が改善される可能性はほとんどないのでしょうか?
どんな事でもいいので、教えていただけると幸いです。
全領域81
姿勢、運動91
認知、適応78
言語、社会84
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この質問への回答3件
お子さんの場合は認知適応が78と低いので、ここを伸ばす為には療育が必要かと思います。
ここが弱いお子さんの場合は「ここまで説明しないと分からないもの?」と思うくらい丁寧にかみ砕いて説明していく必要が出てきます。
早生まれさんなので来年度年少になるかと思いますが、年少の一斉指示に付いていくのに苦戦するかと思われます。年少さんだと「みんな~手を洗って上靴に履き替えて先生が来るまで椅子に座って待っててね」などの複数指示がばんばん飛び交います。
この場合も手を洗ったらタオルで拭く、靴を靴箱に入れるなどの行動が暗黙の了解とされいちいち説明されませんが、ここまで言わないと理解が難しいのが認知適応低い子の特徴でもあります。
なので認知適応低い子には丁寧な説明と共にイメージが付きにくいのであれば絵や写真で示す視覚支援、複数の指示が難しければ1つずつ指示を出すということが必要になります。年少は先生1人で園児20人までなので場合によっては加配の先生が必要なケースも出て来るかもしれません。
数値はあくまでも現状の成長に対するものなので、お子さんの環境、支援により数値は変動します。
伸びることもありますが、全てが同じ様に伸びるのではなく伸びやすい領域と伸び悩む領域は出てきます。
うちの子も2歳過ぎからこれ以上受けられませんというくらい療育を受けてきましたが、数値はかなり伸びているものの凸凹差は更に広がり凸凹40以上あります。
(ただ成長がゆっくりな子の場合は凸凹15以内になるかと思います)
現在保育園に通われているのか、これから園に申し込むのかは分からないですが、療育に難色を示す、補助や加配の先生が居ない園は避けた方が良いと思います。
療育するには通所受給者証の発行が必要です。通所受給者証の発行するには医師の診断書や保健師心理士などの意見書が必要になるかと思うので(自治体により差があるので市役所の福祉課で確認する必要あり)今から動いたとしても来年度から療育出来るかどうかくらいになるので早めに動かれることをお勧めします。
発達検査と知能検査は別物なのですが、ざっくり参考にするなら、
現在の数値だけ見れば、知的境界域(ボーダー)と言われる範囲内だと思います。
姿勢制御が全体の数値を引き上げているので、
走ったりジャンプしたりできるようになって指標として使わなくなると、
全体としてもう少し低くなる可能性はあります。
一方で、成長して認知適応や言語社会が伸びる可能性もあります。
ただ、できれば平均に追いつかせようとするより、できることを1つずつ少しずつ伸ばしていくという考え方を取り入れられると
かえって上手くいくことも出てくると思います。
検査を受けた機関や保育園幼稚園と協力して、お子さんの得意なこと好きなものを伸ばしてあげられるといいなと思います。
検査結果を聞いた今が、これからどうなるか見当もつかずある意味一番不安だと思います。
ですが、これから相談相手が増えると思うので、どんどん聞いてみたら、少しずつ予想もつくようになって今ほど不安じゃなくなると思います。
新版K式の結果だけでは自閉症やADHDかグレーかは判断できないとはずです。
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うちは凹凸で、低い言語面は幼い頃、軽度知的障害並みの数値でしたが、小学校中学年では正常域になりました。
しかし、人並みにできるわけではないし、今も支援が必要です。
国語が苦手でも、学校で授業を受け、宿題(通常の子と同じ)をして、家庭学習と療育をしていました。
苦手なことも取り組めるような子だったら、伸びることを期待できるかも。
凹凸児は、凸に関しては親が手をかけずとも、環境を整えれば自分で伸びていけますが、凹に関しては逆に「教えても教えてもできない。」という印象です。
それでも凹を伸ばすなら、支援者(主に親)が諦めず、子にアプローチしていかないとならないです。
親の根気と、子が嫌にならないような工夫が必要です。
ただ本人の持って生まれた能力(生まれつきの能力)がどのくらいか、大きくならないとわからないです。
今は能力が発揮できてないだけか、もともとが低いのか、小学校中高学年くらいになるとだいぶ見えてきますが。
ベテランの心理士さんだと経験から、担当した子の伸びしろがわかるみたいです。
私の子も以前、伸びしろについて言及があり、3年後の検査でその通りの結果になったので、びっくりしました。
ここで質問するよりは、検査してくれた人に直接聞いた方が、わかるかも。
どこが弱くてできなかったか聞いて、それを練習してできるようにしていくとか。
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