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高校生くらいから、自分はもしかしたらASDなんじゃないかと思うことがありました。
でも、親からは「絶対に自閉症じゃない」と言われていて、乳児や幼児期の健診でも特に引っかからなかったそうです。
自分にも幼少期の記憶がほとんどなく、家庭環境も少し複雑だったので、環境によるものじゃないかとか、グレーですらない可能性もあるんじゃないかと不安になります。
最近になって自分から発達障害を疑って、精神科に通い始めました。
ASDだとは言われましたが、でも本当にそれが障害なのか、自分が甘えてるだけなんじゃないかと疑ってしまいます。
そうやって診断に甘えてると思われてるんじゃないか、病院や支援の人たちに迷惑をかけてるんじゃないかという罪悪感があります。
ただ、周りの人と同じように非正規でも継続して働いたり、フルタイムで働くことが今までできませんでした。
今もそれができていない状態で、生活や社会参加にも困難を感じています。
なので、この診断に甘えていると思われたとしても、そう思って生きていくしかない状態です。
自分は親の言いなりで親が絶対だと思って生きています、今もです。
そのためどれだけ優秀で経験のある医師に言われても親が言うことが正反対のことであれば親のことに従うしかありません。
自分が本当に該当者なのか、ただの自堕落なのか、よくわからなくなります。
でも今は、支援がないと生活が難しいのも現実です。
同じように悩んでいる人、支援を受けている人がいたら、どうやって気持ちに折り合いつけてるのか知りたいです。
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この質問への回答2件
発達障がいの概念が浸透してきたのがここ10年くらいなので知的障がいさえ無ければ検診には引っかからないと思います。
親が発達障がいを認めたくないのはMさんを障がいの枠に入れたくないということ以上に、今と昔の障がいの線引きとのギャップが大きい気がします。
昔は自閉症=知的の重い自閉症、漫画で言えばひかりとともにの光くんみたいな子のイメージが強く、
Mさんとは結び付かないのでしょう。
昔とは診断基準も異なるので、今は10人に1人は診断が付く時代です。
親世代はよく「昔もそれくらいの子はたくさん居た。今は何でもかんでも障がいにする」と言う人が多いですが、そもそも昔はよくいたそれくらいの子が大きくなり社会適合出来ず二次障がいを起こしているからこそ今は早期診断早期療育の流れが出来ているのだと思います。
昔よくいたそれくらいの子がうまく社会人出来ていれば今の流れにはなっていないでしょう。
精神科医にASDだと言われたのならASDで間違いありません。
ただASDだから出来ないではなく、ASDだからあなたに合ったやり方で生きていく必要があるですので、まずは自分の特性を知ること。自分の強みを知ることだと思います。
私の親も私がASDだと知ったら拒絶するタイプなので言ってません。
離れて暮らしているからこそ出来ることですが。同居であってももう大人なのですから親の意見を聞く必要もなく親が全て正しい訳じゃないことをそろそろ知っていく時期だと思います。
今は発達障がいが受けれる支援はたくさんあるかと思います。
就労移行支援を使って自分の仕事への得手不得手をはっきりさせるのも良いし、親から離れてグループホームで生活するも良し、障がい枠で就職するのも良しかと思います。
親の人生ではなく、Mさんの人生です。今は親と過ごされても親が居なくなった時に自分で決断出来る練習をしないと生きていけなくなりますよ。自分の人生について考えてみて下さい。
こんにちは。
今、お幾つくらいでしょうか?
高校生? 学生さん?
それとも、既に働いていらっしゃるのでしょうか?
精神科の医師から『ASD』の確定診断を受けたなら。あなたが感じている「甘え」には該当しないと思います。
逆に、生活や一般社会の中で、懸命に暮らしていらっしゃいます。頑張っているのですね。
親御さんの、「絶対に自閉症じゃない」の言葉には、耳を貸さないでください。
私は今、発達障がいを抱える二人の子供達を育てていますが、実母には「障害児が生まれたのは、お前のせいだ」と言われたことがあります。
昔のヒトは、自分が知っている知識が絶対!という固定観念が強い方がいます。そのような方々に振り回されると、Mさんの生活の方向性がぐらつきかねません。できれば、親御さんの仰ることはスルーして、医師や、市町村の相談窓口(障がい者支援センター等)で、困り感について相談してみてください。
あなたの人生です。
大切に歩んで欲しいです。
もし、支援や就労を希望しているのなら、医師と相談して精神障害者保健福祉手帳の申請もできるかもしれません。また、「就労」については、『就労移行支援』という福祉サービスがあり、こちらの事業所に通うことで、自分に合った職業がみつかるかもしれません。
親御さんは、「発達障がい」の知識や支援についてはプロではありません。親御さんの仰ることは「絶対」ではないのです。
私自身、幼少期に、実母に支配された環境下で育ってきました。常に自分を卑下し、「駄目な人間」だと思って生きてきました。
でも、結婚して子供に恵まれ、人生が大きく変わりました。子供達は、二人とも発達障がいを抱えることになってしまったけれど、それでも家族みんなで泣いたり笑ったりしながら暮らしています。
今は、実母と距離を取ることで、心の安寧を図っています。
Mさんは、自堕落な人では無いと思います。
苦しかったですよね。
世の中には、障がいを抱える人のために、いろいろな支援があります。「支援」を受けることは「甘え」ではありません。困り感の部分を支援してもらうことで、一般社会で役立つ人になれると信じています。
どうか。ご無理なさらぬように。
あなたを助けてくれる場所はたくさん、ありますよ。
あまり、ご自分を責めないでくださいね。
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