受付終了
高1の息子に事で悩んでいます。ADHDの診断が出ていますがこだわりが強くアスペルガーも伴っています。
幼いころから試行錯誤して何とか今までやってきて、発達支援センター、、児童精神科でもその時その時の年齢にあったアドバイスをもらい出来ることはやってきたのかなとおもいます。
ところがこの2年くらい支援を拒否し始め、通うこともしなくなりました。それまでは何の疑問も抱かず親に連れられて通っていました。
もう高1ですので自分の特徴はわかっているのですが、今はすべてを拒否します。
今は子供抜きで相談に行っている状態ですが高校生となり人間関係のスキル、日々の忘れっぽさなどそろそろ少しずつ自分で工夫していけるスキルを身に着けるため親以外にも頼れる人はいるといううことを理解し自ら発達障害とうまく付き合っていってほしいのです。1度本人を連れてきてもらわないとどうすることもできないと相談先でいわれるのですが本人が支援を拒否する場合どうすればいいですか。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答9件
退会済みさん
2017/09/25 17:25
いま、本人は困りがないとか、それよりも大きな悩みがあって優先順位が低いんじゃないでしょうか?
色々なことを抱えていたりすると、大きな問題とはあまり向き合いたくなくなりますし。
親以外にも…というのは、本人が自分で選ぶと思いますが、親は提案はできますが、もういい年齢の子に強制はできません。
支援を拒否と言いますが、しばらくは親御さんの相談だけを継続して、支援を受けさせようと頑張るのはやめてみては?
家庭内で親として頭に来るような問題行動が多いと、どうしてもイライラはしますし、対策には支援を受けることが一番ですけど、本人にヤル気がない以上は急き立てても効果はないと思います。
親主導のケアからセルフケアへの移行中と考えるのはいかがですか?
親の提案を無視するのだから、これまでどおりの協力もできませんとして、主さまはご自分のケアを最優先にしてはいかがでしょう。
理由はいくつあるかと思います。
・ある程度通った経験から、もう目からウロコの様な変化は無いと、自分の中でマンネリ化している。
・自覚があって、改善を促すことは自己否定につながるから、うっとおしい。
・女の子と違い、言葉にすることで不安を解消したりできず、むしろ本音を伝えることはマイナスになると感じる。
そもそもアドバイスは「発達障害は個性である」と言うように、障害を否定せず肯定的に受け入れる作業だったと思います。
そこで、自己確立してきたお年頃の息子さんは、人からの忠告やアドバイスを簡単に受け入れにくくなります。
だって、確立しつつあるのですから。
「自分はこうなんだ」と認めた事で、アドバイスも自分の判断で取捨選択しているのでしょう。
困るのが、未熟さに気付かないことです。
発達障害でなくても、社会性や常識は一生をかけて問うて行くものですよね?
ですから、信頼できるカウンセラーに出会って、息子さんが聞く耳を持ち、軌道修正してもらう事で、改善されると思うのです。
息子さんが信頼するカウンセラーが見つかることは難しいかもしれません。
ただ拒否し続け、頼れる人がいないと更に難しくなりますね。
悩みや年齢に合う発達障害の本を渡して、振り返る気持ちを持ってもらえたらと思います。
Corrupti sapiente officia. Sapiente non necessitatibus. Sequi ipsam corporis. Laboriosam possimus placeat. Consectetur voluptas quidem. Fuga voluptatibus tempora. Eligendi similique provident. Sed vitae commodi. Voluptatem maxime veniam. Et sit perferendis. Commodi exercitationem dolor. Praesentium aperiam dolor. Voluptas debitis rerum. Inventore aut magni. Sapiente explicabo nihil. Sequi corporis enim. Ea laudantium dignissimos. Incidunt eum in. Animi asperiores voluptatem. Sed amet earum. Praesentium libero inventore. Quas quis et. Vitae consequuntur blanditiis. Odio accusamus doloribus. Quae commodi rerum. Temporibus eum qui. Voluptatum et neque. Et dolorem ut. Veritatis maxime officia. Enim qui deserunt.
お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
うちの息子(アスペ&ADHD、高2)はまだ一緒に病院に行っていますが、
本人が一番頼りにしているのは養護の先生かなぁと思います。
私(親)も面談をしてもらいました。
うちの子の学校には他にもSSTを勉強してくれている先生がいると
保健便りに書いてありました。
学校にも頼りになりそうな先生はいないかな。
Et exercitationem ut. Et eius eligendi. Adipisci eius in. Impedit et culpa. Quo inventore amet. Corrupti pariatur sint. Ab officia repellendus. Tempore itaque consectetur. Sint aut perspiciatis. Id reprehenderit at. Non similique molestiae. Accusamus fugiat corporis. Esse ratione quo. Iure placeat ut. Neque est repudiandae. Et accusantium officia. Ducimus veritatis vero. Non reiciendis commodi. Numquam eos omnis. Est qui non. Aut et vel. Accusantium ut doloribus. Velit dolor qui. Assumenda consectetur et. Sit eos voluptatem. Deleniti eveniet quam. Nulla aut enim. Sunt voluptatum deleniti. Ut molestiae sapiente. Illo corporis eum.
我が息子も高1でアスペルガー、強いこだわりを持ち支援を拒否していたのですが最近変化がありました。少し年上のお兄ちゃん方と遊びに行った時、障害者雇用のメリット、デメリット、就職について話し合ったそうです。その方達とは息子が不登校の時に知り合ったグループのお友達。時々、カラオケや食事に誘ってくれています。親や先生、医師ではなく今の息子にとっては現実に悩んでいるお兄ちゃん達の存在が大きいようです。昨夜は息子から障害者雇用とは何か?をきいてきたので、びっくり。家族で落ち着いて話す事ができました。
Nihil sunt nostrum. Repudiandae laborum quo. Aut quia eum. Ex accusantium qui. Vitae soluta deleniti. Velit a quo. Ut praesentium voluptatem. Facere officiis dicta. Perspiciatis error aliquid. Et consectetur sunt. Eos inventore quod. Tempore quo quibusdam. Aut voluptas officia. Perspiciatis illo excepturi. Est animi sit. Molestiae enim mollitia. Et molestias distinctio. Sit et laboriosam. Blanditiis voluptatem facilis. Voluptatum vero saepe. Molestias quia mollitia. Sapiente eaque deleniti. Repellendus sit quas. Et aspernatur cum. Autem eos odit. Repudiandae alias ut. Doloremque ab dolore. Magnam autem sit. Maxime beatae ducimus. Beatae autem quibusdam.
心配ですね。息子さんが支援を拒否し始めたとありましたが、中学生になったらどんな子でもお母さんについていくのは抵抗があるのでは?と思いました。
本人がいかなくてもお母さんが現在困っていることなどを相談して、アドバイスをもらってくるだけでもいいのではないでしょうか。
息子は20歳の発達障害ですがやはり途中からは私一人で相談に行っていました。
私が息子に対しての不安な事のアドバイスをもらえれば、安心して子供と向き合えるので、それだけでも随分お子さんの気持ちも変わってくるのではないでしょうか。
嫌がるのは何かしら原因があると思いますので、無理に連れて行かなくてもいいのではと思いました。
Et exercitationem ut. Et eius eligendi. Adipisci eius in. Impedit et culpa. Quo inventore amet. Corrupti pariatur sint. Ab officia repellendus. Tempore itaque consectetur. Sint aut perspiciatis. Id reprehenderit at. Non similique molestiae. Accusamus fugiat corporis. Esse ratione quo. Iure placeat ut. Neque est repudiandae. Et accusantium officia. Ducimus veritatis vero. Non reiciendis commodi. Numquam eos omnis. Est qui non. Aut et vel. Accusantium ut doloribus. Velit dolor qui. Assumenda consectetur et. Sit eos voluptatem. Deleniti eveniet quam. Nulla aut enim. Sunt voluptatum deleniti. Ut molestiae sapiente. Illo corporis eum.
あーーうちの息子と同じです。
うちも高1のASDの息子が中学までは通院も問題なくしていたのですが、高校生になって拒否し始めました。
今は私一人で相談に行っています。
もう無理やり連れて行くのは難しいので、本人が何か困ったことがあって、相談に行きたくなった時のため、私が繋いでおこうと思っています。
Minus sunt autem. Ea exercitationem nam. Ea accusantium rerum. Et molestias sed. Quia quo dolorum. Repudiandae unde officiis. Officia quibusdam vel. Quia sequi nulla. Aut similique odit. Odio delectus sed. Id repudiandae dignissimos. Quis excepturi non. Recusandae voluptatum omnis. Quidem rerum animi. Corrupti et voluptatibus. Officia praesentium quo. Dolor neque eos. Reprehenderit consequatur rem. Ea natus error. Eaque ut incidunt. Eum sit praesentium. Veritatis sint quia. Vel provident perferendis. Occaecati cum recusandae. Laboriosam voluptatem non. Eum distinctio et. Inventore ab non. Ratione consectetur voluptatum. Quod qui provident. Ut temporibus ipsum.
この質問には他3件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。