11歳と9歳になったばかりの姉妹を育てる母です。
最近、9歳(自閉症スペ&ADHDの診断あり)の娘の、私に対する暴言がひどいです。
今日は、家族で出かける前に「トイレは大丈夫?」と聞いたらキレました。大声で「ままのばか!ままってほんとごみだよね!」と言っています。
夜の風呂の時も、基本的にテレビばかり見て、風呂に入りたがらないのですが、今日は何とか入らせ、上がってきた時に(一人だとまともに身体をふけないので)、私が頭をタオルで拭いたら、キレました。「ままなんかいなくなればいい!出ていって!私はままを○○すためにいるんだからね!」と。最近、毎日こんな感じです。あまりにひどいので、「じゃあ何もしないでおくよ!」と、その場を去ったり、耐えきれず無言で逃げようとすると追いかけてきて、「ゆるしてあげるわ」とか言ってきます。私があまりに許せないときは、「あなたの言葉はヒドイ、お母さんは辛い」と突き放すと、そこではじめて泣き出してすがってくる、みたいな毎日です。毎回泣きますが、変わりません。
私は、出来るだけ受け流すようにしていますが、限界です。これは一般的な思春期の行動でしょうか。そんなものだよ、と言われたら覚悟しますが長女は5年生になりましたが、そんなこと今まで一度も言いません。
自閉症なので、自分や他人の気持ちを理解して、伝える力は弱いと思いますが、このままだと私も次女もつらいと思います。何かアドバイスがあれはよろしくお願いいたします。
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この質問への回答5件
申し訳ないですが、辛口です。
娘さんに対する対応の仕方が良くないと思います。
今まてま療育なりペアレントトレーニング等を親御さんは受講したことはありますか。
仰るとおり、何もしなくていいと思います。
まともに身体を拭けないからとやってあげるのはどうなんでしょう。
自分でやらないと、大人になっても出来ません。
それで大丈夫ですか?
風邪を引かないようにだけして、自分でやらせていいと思います。
前回のQAも拝見しましたが、家では好きに…が仇になっている気がします。
家でもルールは作り、◯時までにはお風呂に入る、等を決めておかないといつまで経っても自立出来ないと思います。
確かに第二次反抗期に差し掛かって、
親のお世話が鬱陶しくなっている面もあると思います。
「トイレは大丈夫?」とお子さんに聞くのではなく、
あんぱん3号さんが「出かける前にトイレに行っておこう」とトイレに行く姿を見せたり、
お父さんに「トイレは大丈夫?」って声をかけたりと間接的に伝えたらどうでしょう。
風呂上がりに頭が濡れていても床を濡らすほどでなければ好きにさせれば良いと思います。
お風呂に入りたがらず遅くなってしまうようなら、入らなくてもいいじゃないですか。
申し訳ないですが、
毎日余計なことを言って毎回口ごたえされて不愉快な思いをしているのに
変わらないのは何故なんだろう?って思います。
上の子はこんなことないのにって言っても、そりゃ別人ですから反応が違いますよ。
比べるのは無意味です。むしろ害悪です。
「ママを○○すためにいる」と言われたら、
「じゃあ○○ちゃんのママは○にました」って言って相手をするのを止めちゃったらどうですか?
賛否あるでしょうが、私だったらママに頼まれたお手伝いさんとして食事の用意や洗濯はしますが、
お喋りされても「お母さんは○○ちゃんに○○されました」と言って無視します。
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突き放すと縋り付くことから、憎悪ではなく母への試し行為であり、愛着障害の可能性があるのではと感じました。
年齢的に9歳・10歳の壁の時期なので、学校ではどんな様子か先生に聞いてみた方がいいでしょう。
自己肯定感の低下、対人関係の困難さから生じ、放っておくと二次障害につながることが多いそうです。
すぐに主治医に相談される方が良いと思います。
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(続きです)
実は私自身もADHD持ちなんですが、背後や死角から突然体を触られるのが本当に苦手です。触る側は心の準備が出来ていますが、触られる側にとっては事故くらい突然の出来事なので、めちゃくちゃビックリして反射的にパニックになってしまうんです。
それで、急に後ろから抱きついてきた息子を怒鳴ってしまったこと多数です(反省…)。
お子さんもきっと、そんな感じなのではないかなと感じました。
体に触れる時はビックリさせないように、脱衣場に入る時はノックをする、「頭をふいていい?」「次は体をふくよ?」のように面倒でも予告する習慣をつけると、咄嗟の激高は減るのかなと思います。
また、外出時のトイレも、その時々に親が思いついたことを指示すると子どもは「そんな急に言われても困るよ!」と感じている可能性大です。
なぜかというと、「出かける前には大体こういう準備をする」というルーティンが身についていないから、お子さんにとっては「急な予定変更を理不尽に命令された」って認識なんですよ。
なので、「●時になったらお出かけの準備をします」、「まず、トイレに行きます」、「次に、バッグにハンカチとティッシュを入れます」のように予告してあげると、気持ちを切り替える時間の猶予ができて、指示が通りやすくなりますよ。
うちは何でもかんでも、予定は15分前と5分前の2段階予告してます。
この後どうするのかを見通せていることが、安心感につながる子は多いです。
口頭指示の理解が苦手な子であれば、To Doリストなどで視覚支援をする手もあります。
あとは、1日15分でいいから、下のお子さんと二人だけでスキンシップをとって、ゆったりリラックスして過ごす時間を作って欲しいです。お母さんがどうしても無理なら、お父さんでもいいと思います。
「安心」は子どもの成長の大事な基盤です。
上のお子さんだけじゃなく、下のお子さんも安心して過ごせるように、生活環境を調整してあげて欲しいかなと思いました。
長々と失礼しました。少しでも参考になりますれば。
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こんにちは。お子さん2人ともケアが必要なご家庭なんですね。
本当に本当にお疲れ様です。
放デイや療育では「困った子は、困っている子」と言ったりします。
下のお子さん自身も、なにかに困っているのだと私は思います。
どうかすぐにでも、ご主人や学校のスクールカウンセラーさん、支援コーディネーターさんなどと相談して、下のお子さんを放デイなどのプロにケアしてもらうことを検討して欲しいです。
発達障害のある子が家で癇癪を起こしたり暴言を吐いたりしてしまう原因は、よくあるケースをザっとあげるだけでもこの程度↓は考えらえます。
●学校での緊張やストレスによる疲れから、帰宅後に情緒面が崩れる
●日常のルーティンやタイムスケジュールが身についておらず、次にどうなるのかが見通せないため常に不安感がある
●思ったことをうまく言葉で表現できない苛立ちがある
●入眠の苦手さからくる睡眠不足
●急な予定変更に気持ちの切り替えが追い付かず、パニックになる
●感覚過敏があり、想定外のタイミングで強い刺激を受けたり、急な身体接触などに驚いてパニックになる
●マイルール(拘り)を崩されたことでパニックになる
●引っ越しや身内の不幸など、生活環境の大きな変化に適応できていない
●体幹の弱さや体力不足から疲れやすく、機嫌を崩しやすい
●スキンシップや安心感が足りていないと子どもが感じている
●悪い行動をすると親が構ってくれると誤学習している …等。
お子さんの特性と、それに合った支援の仕方を放デイなどで探ってもらい、家でできるお子さんへの支援の方法や、お子さんに伝わりやすくなる声掛けの仕方について教えてもらいましょう。事業所によっては放デイでペアトレをやってる所もあります。
質問を拝見した限りの個人的な印象ですが、お子さんの場合、感覚過敏、体幹が弱い、急な状況の変化に対応するのが苦手で気持ちの切り替えに時間がかかる、などの特性がありそうに感じます。
でも、お姉ちゃんも障害があるとのことで、下のお子さんに合わせたケアが足りていないのではないかと(責めてる訳ではないです)。
なので、プロに頼って、下のお子さんとの上手な接し方や、指示が伝わりやすい声掛けの仕方、下のお子さんに合わせた環境調整などを、どうか学んで欲しいです。
(続く)
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