締め切りまで
6日

発達外来行ってきました
発達外来行ってきました。
いつもお世話になっております。小3長男、暴言、暴力、神経質で悩んでいます。健診がもれていて、市から通知が来て行かないといけないからと何とか連れて行くことができました。私が医師と話してる間、心理士さんと二人きりで30分くらい、話したり、質問されたりで、本人はゲームとお菓子持参と言われていたので、のんびりできると思ったようです。医師と話が終わり、受付に行くと、ゲームをやっていました。顔を見てイライラしてるのがわかりました。クリニックを出るなり、あんな地獄な場所二度と来ねーから。幼稚な遊びみたいなことさせられて。興奮して、涙をためていました。そして、家に着いた途端に爆発。ドタバタ歩き、ハンガー掛けを倒し、八つ当たりし、泣いていました。下の子のお迎えがあったので、声かけて行こうとしたら、遊びに行ってくるというので、場所だけ教えてねと言い迎えに出ました。遊びから帰ってきたら気分転換できたのか、ハンガーの衣類を全て戻し、ごめんねと言ってきました。
クリニックには電話をし、帰ってからの様子と発達検査を受けるのは難しいことを話しました。結局、今日は小さい頃の様子など細かく聞かれ、発達検査できないまま、告知となるそうです。発達検査を受けないと、診断できないのでしょうか。皆さん、すんなり発達外来について来てくれますか。
これで、ストップしてしまい、無駄になってしまったのか、よくわかりません。
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この質問への回答
>あんな地獄な場所二度と来ねーから。幼稚な遊びみたいなことさせられて
お子さんのプライドがずたずたになってしまったのかもしれませんね。
K君は小3の時、他害が止まらない子でした。墨汁をクラスの子の防災ズキンにかけたり、つばを人に吐いたり、担任が休職したりという状態でした。学校から親に圧力をかけて療育センターに連れて行くように仕向けられました。初診でいきなり精神薬を処方されましたが、K君は「この薬を飲むなら自殺する」とお母さんに言いました。K君のプライド、覚悟が本気だと悟り、二度と療育センターには近づきませんでした。習い事も次から次へと変わり、中1の頃は8割くらいは教室を抜けて学校中を徘徊していました。その間不良のグループに入っていたり学校でも他害が止まらず成績も悲惨な様子でした。10くらいは塾を転々とし、最後彼にぴったり合う塾がありました。中2の後期から生まれ変わったように勉学に励むようになり、中3の最後の内申に関わるテストでは奇跡のような点数を取りました。彼がどれほど努力したか本人でないとわからないのですが、夜中お母さんがK君を探し回っていたことも、学校で保護者会などあっても謝りながら歩いていたことも断片的にしか知りませんが、最後の最後は母の子どもを信じ続ける気持ちが勝つんだなと思いました。小学校の頃の彼を知る教師はみな、驚愕すると思います。
発達外来はお子さんには合わないのだと思います。スポーツか音楽か何か自分の全てをかけれるものが見つかるといいのではと思います。何か見つかるといいですね。
お子さんのプライドがずたずたになってしまったのかもしれませんね。
K君は小3の時、他害が止まらない子でした。墨汁をクラスの子の防災ズキンにかけたり、つばを人に吐いたり、担任が休職したりという状態でした。学校から親に圧力をかけて療育センターに連れて行くように仕向けられました。初診でいきなり精神薬を処方されましたが、K君は「この薬を飲むなら自殺する」とお母さんに言いました。K君のプライド、覚悟が本気だと悟り、二度と療育センターには近づきませんでした。習い事も次から次へと変わり、中1の頃は8割くらいは教室を抜けて学校中を徘徊していました。その間不良のグループに入っていたり学校でも他害が止まらず成績も悲惨な様子でした。10くらいは塾を転々とし、最後彼にぴったり合う塾がありました。中2の後期から生まれ変わったように勉学に励むようになり、中3の最後の内申に関わるテストでは奇跡のような点数を取りました。彼がどれほど努力したか本人でないとわからないのですが、夜中お母さんがK君を探し回っていたことも、学校で保護者会などあっても謝りながら歩いていたことも断片的にしか知りませんが、最後の最後は母の子どもを信じ続ける気持ちが勝つんだなと思いました。小学校の頃の彼を知る教師はみな、驚愕すると思います。
発達外来はお子さんには合わないのだと思います。スポーツか音楽か何か自分の全てをかけれるものが見つかるといいのではと思います。何か見つかるといいですね。
かんちゃんさんへ
ご回答ありがとうございました。
そうなんです、今回発達外来行ったのは、息子が障害あるかより、このような息子に対して、どのような対応をしていったらいいのかを知りたくて行ったのです。小さい時から育てにくくて、怒ってばかりでした。だから、原因はもしかしたら私なのかもしれないんです。でも、このままではいけない。実は向きあってもらえない夫とは夫婦間も悪くなり、家族が崩壊しそうなところまで来てしまいました。私事の愚痴になってしまいすみません。何とか長男のすぐイライラすることを改善してあげたいのです。本人も辛いと言っていました。
かんちゃんさんも、娘さんが幸せになれるよう診断よりも、どうしてあげたらいいか、考え、調べ、相談したりしながら見守っていらっしゃるのですよね。
うちは、お恥ずかしいですが、まず土台作りをし直さねばなりません^^;
次回、医師の告知で、対応策の光が見えれば嬉しいです。
かんちゃんさん、励まされました。どうか、娘さんも幸せになれますように。
ご丁寧な回答をありがとうございました。
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アンサーに重ねてのお返事、失礼いたします。
そして、お返事ありがとうございます。
私の方が励ましていただきました。
本当に、その他のこともいろいろ重なってしまい、お母さんも本当にしんどい中、頑張っていらっしゃるのですね。
私自身も、やはり、自分が過去に抱えたものが、娘のことと重なり、当時は本当に辛い日々がありました。
主人との関係も、なんでわかってくれないの!なんて思っていたし。
だけど、このしんどい状況って、裏を返せば、自分が幼い頃から抱えている問題を、娘が身をもって教えてくれた、そんな日々でもありました。
すごーくしんどかったのに、乗り越えた今、振り返ると、実はすごく温かい時間だったんだなぁと思っています。
一生懸命見ているからこそ、目の前の大変なことにばかり焦点が当たってしまうけれど、実はその物事自体が、本当に気がつかなきゃいけない部分に導いてくれていた、そんな日々だった気がします。
今はきっとだんごさん兄弟さん宅が抱えている大きな膿を、息子くんがそんな言葉で全身で表している、そんな気がするのです。
そう思うと、なんて愛おしいお子さんなんだろう…なんて、私は想像しながら涙が出てきます。
ほんと、今は辛いですよね。
できることなら一気にパーっと解決できるものならしたいですものね。
でも、そうは行かない。
ここを通らなければ、解けない宿題、だと思うのです。
ちゃんとその先に、あなたが探していた答えがあると、一足先に答えを見つけた私は思うのです。
でも、その答えは私が決めました。
今、私も娘もニコニコ笑っています!
あなたも、その答えは、あなたが決めていいんですよ。
またしんどくなったら、吐き出してくださいね!
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応援しています*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*
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だんご3兄弟さん
お子様の様子は私の子供の頃によく似ています。私もADHDの当事者です。大好きなことに夢中になれる時間がじぶんの心を落ち着けてくれていました。私の場合は野球でした(^_^)
お子様の場合でも発達検査なしでも診断はだせるとおもいます。お医者さまによりますので他のクリニックにいかれるのも一つかもしれませんね。
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だんご三兄弟さん、こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
あなたのこのお話を読んで、私は息子くんって、そんな深い自分の世界を表現できるんだなぁと思いました。
聞いているお立場としては、本当に辛い言葉だったと思うし、暴れた後の形跡を見て、お母さんとしては本当に辛かったですよね。
まず、今回発達クリニックに行かれたのは、息子くんにこんな思いをさせるため、ではなく、何かもっと息子くんにとって良くなることがあるかもしれない、そんな希望を持って行かれたんですものね。
そこはきちんと伝えてあげつつ、息子くんが言ったことを、きちんと受け止めて、そっかそっか、そんな場所だったんだね、と言ってあげてください。
何も悪くないので、だんご三兄弟さんも、どうかご自分を責めないでくださいね。
私も、娘にとって、ついつい良かれと思って動いて、やっちまったーーーということをさんざん繰り返してきました。
でも、それは、やっぱり娘を苦しめるためにやったわけではなかった。
そこをわかってもらうには、もっともっと娘がいろんなものを見て、成長していく中で、なーんだ、そうだったんだとわかってくれたらいいかな、なんて思っています。
それから、うちの娘は、学校のスクールカウンセラーを通じて、発達検査を受けました(無料でした)。診断こそつかないものの、どんなことは得意で、どんなことが不得意か、それははっきりするので、そんなことで調べてみることもできますよ。
そんなわけで娘は中3ですが、未だに未診断の、支援級在籍です。
でも、自分ってこうなんだってことはそれなりに理解しているので、私としては、本当に困った時に診察を受ければいいかな、と思っています。
ははっ。
のんきかなぁf^_^;)
でも、これが我が家のスタイルです。
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だんご3兄弟様
初めまして、『大人の当事者』ある晴れ渡った日です。
当方、ADHD&アスペルガー(手帳持ち)、ひらながと暗算が苦手な、
40歳既婚子持ちの社会人で大学院入試(臨床心理学部)を控えた身でもあります。
これは大人の発達障害の診断の話で子供の話ではありませんが、大人の場合、発達検査なしで、診断が可能です。
すみません、私は、大人の発達障害者のため、大人の診断方法しか話ができませんが、少なくとも大人は可能です。
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【小学校低学年、放課後の過ごし方は?】お子さまの放課後の居場所、どのように過ごしているか、みなさんの体験を教えてください!
もうすぐ新年度!学校生活も気になりますが、放課後どう過ごすのか決まっていますか?「どんな選択肢があるの?」「うちの子に合う過ごし方は?」と悩まれる保護者の方も多いのではないでしょうか。
小学校低学年の放課後の過ごし方は、お子さまの特性やご家庭の状況によってさまざまだと思いますが、より多くの選択肢や工夫を知ることで、お子さまに合った放課後の過ごし方を見つけるヒントになるのではないでしょうか。ぜひ皆さんの体験を教えてください!
例えば:
自宅で過ごす際の工夫や配慮していること
学童での様子や対応してもらえていること
放課後等デイサービスを選んだ理由や子どもの変化
複数の選択肢を組み合わせている場合の工夫
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、お子さまの放課後の居場所はどこか、どうして選んだのか、またどのように過ごされたのか、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年3月27日(木)から4月8日(火)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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