療育手帳B1をまもなく取得するのですが、具体的なメリットは何があるのでしょうか?
療育手帳B1を持っていると交通機関が安く利用できるようになると聞いたことはあるのですが、
ほかにもなにか利用できるようになるものやメリット等はあるのでしょうか?
ご存知の方、利用されたことのある&今利用している方、教えてください!
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この質問への回答4件
こんにちは。 ソーシャルワーカーの よつば と申します。 療育手帳のメリットについてお話いたします。 まず、療育手帳は都道府県によって名称や基準が少しずつ違います。 また、市町村によって受けられる給付や補助なども変わってきますので、ご参考までにということをご了承ください。 詳しくはお住まいの地域の福祉課や障がい者相談支援センター等へお問い合わせくださいね。 私が最も重要だと感じている部分は「就労」の場面でのメリットです。 これについては後述するとして、まずは給付や補助、助成などから。 これだけを理由にしたり、メリットの1番目にして療育手帳を勧める支援者や教員がいたら情けないことですが、使えるものやもらえるものは権利として受け取っていただきたいので。 ①日常生活用具の給付 ②障害者医療費の助成 ③JR私鉄旅客船の割引 ④バスの割引 ⑤航空運賃の割引 ⑥有料道路通行料金の割引 ⑦市・県民税所得税の控除 ⑧自動車税等の減免 ⑨NHK放送受信料の減免 ⑩障害者年金(20歳以降・要診断書) ⑪特別児童扶養手当 ⑫災害時要援護者登録 ⑬障害福祉サービスの利用 ※その他、映画館やテーマパーク、公共施設入館料などの割引や、療育手帳の有無にかかわらず診断書等で受けられる助成などもあります。 そして、障害者雇用の枠で就職に挑める点。 一般の雇用は、全ての人との競争の中で就職を勝ち取り、実績を積み、部下を育て、責任のある役職へと就いていくのが一般的だと思います。 障害者雇用の枠だからといって、企業等への就職が約束される訳ではありませんが、競争する相手が少なくなるというメリットと、職場定着のためにジョブコーチや障害者就業生活支援センターなどが活用でき職場環境の調整の支援などが受けられるメリットもあります。 私が日々の支援の中で制度やサービスを扱うときにいつも気を付けている点は、 「使えるものの中で何が使えるか?」という視点で切り貼りしてしまうよりも 「どうすればもっともっと人生が豊かになるか?」という視点から「そのために何が必要か?」を考えるようにしています。 一度にたくさん書き連ねてしまってごめんなさい。 その時々のライフステージで素敵な支援者と出会い、一緒に悩み、一緒に喜ぶことができるよう願っています。
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