ルールに厳しい性格なせいでいざこざが起きやすいのなんとかなりませんか?
アスペルガー症候群の小学生の子供がいます。
小学生になってから友達と遊ぶ中で、小学生たちの作る独自の遊びがでてくるようになりますよね。
「バリアー」とか「バリアー壊しー」とか言ったりして遊んでたりするのをよく見かけます。
そういうゲームって、正直小学生だからなんでもありなルールですよね。
でも、絶対的にルールを守りたがる息子はそういう柔軟なルールが嫌いらしく、そういうわけのわからないルールを出されると怒ってすぐ喧嘩になります。
もちろん、こんな遊び以外にも列に並ばない人とかを率先的に注意したりしているらしく、先生からの評価は良いようですが、同級生からは面倒くさい奴と思われてそうです。
注意するのは良いことだとは思うのですが、遊びにまでルールに厳しくこだわって喧嘩になっちゃうのどうにかならないでしょうか…?
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この質問への回答6件
退会済みさん
2016/04/11 22:50
アケさん、こんにちは。
ルールを守ることは良い事なのですが、融通が利かなさ過ぎるのも困りますよね。
こればっかりは本人のこだわりによるところが大きいと思うので、
周りが何を言ってもかたくなになるだけのような気がします。
息子さんも、基本的に悪くはないですしね。
正しいのに場の空気にそぐわないって、すごく対応が難しいし親は切ないですよね。
うちの上の子はADHDなのですが、ルールにこだわるところがあります。
小さいころから横断歩道を一歩でも外れるのを嫌がったり、遊ぶ時もルールブック命だったりします。
でも、時間はかかりましたが昔ほどはひどくなくなってきました。
相変わらず堅物のところはありますが。
根本的な「ルール通りにしたい」気持ちは大人になっても変わらないと思いますが、
時間と経験が息子さんに妥協点を教えてくれるような気がします。
アケさん、はじめまして。
当時小学生の長男は、とてもルールに厳しく、通りすがりの人に煙草のポイ捨てを注意して首絞められたり、
電車の中で刃物をつきつけられた経験があります。その都度いろいろな人がいることを伝え、学校生活でも
だんだん先生からしてルールを守る「良い子」より、とりあえず「協調性のある子」を尊重することに気づき
「自分は面倒な存在なんだ」と自己肯定力が低くなってしまい、今ではそれほど厳しくないです。
ニュース等で「いろんな人がいて、こんなことで刺されたりするのね。きみが心配だわ」と教え
「ルールを無視する奴が横行していいのか」と怒る息子に、「親としては、きみの安全が一番大事なの。
きみが怪我するぐらいならルールを守らない人が増えるほうがまし」と伝え続けていく内に少しずつ変わりました。
まずは年長者への注意等で身の危険がなければ、先生と相談しながら「同じ方向性」で子供に
協調性を持つことを教えてはいかがでしょう?
個人的には、私も融通が訊かない方で、短い義務教育期間中、それぐらいで揉めるような相手と
仲良くならなくても、高校以降にありのままを受け入れてくれる友人ができたので、構わないと思います、
息子も小学校からの友人は一人ですが、「あいつは嘘だけはつかない」と絶対的な信頼を得ています。
高校以降の友人も「あいつは真面目で信頼できる」と評価されています。
中高の卒業アルバムでも「お前は融通がきかないやつだ。面倒だが、そのままでいてくれ」なんて
メッセージをもらっていました。
適当な付き合いの友人がたくさんいるより、おとなになっても付き合える一人の友達でもいいんじゃないかな?
って思います。
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退会済みさん
2016/04/12 05:09
こんにちは。
お母さんとしてはヒヤヒヤしますよね。
うちの息子も、ルールに厳しい時期があり、ヒヤヒヤしました。
また、私もルールに厳しいタイプかもしれません(気をつけていますが…)。
うーん、耳が痛いです(苦笑)。
ルールにもいろいろありますよね。
以前、私もこちらの発達ナビで、ルールに関することで質問させていただいたのですが「ルールのレベル」について書いてくださった方がいらして、なるほどなぁ~と思いました。
2/29の投稿分なので、よろしかったら、ご覧になってください。
今回は、遊びの点からだけ、書かせていただきますね。
子供の遊びのルールも、いろいろですよね。
うちの子もルールにガチガチなタイプでしたが、トランプ遊びをするようになってから「いろんなルール設定が許される場合もある」ってことを、学んでくれたようです。
具体的に書きますが、大富豪ってトランプゲームですけど、革命や8切りとかしばりとか…書いていても混乱するようなルールが、その時のメンバーによってあったり、なかったりもします。
そのトランプゲームは、一時期に学校で流行ったようです。
家族でもやったのですが、あらかじめ「革命アリで、しばりナシで…」とか、先にルール設定をしたら、楽しく遊べました。
ただ、遊びの中でルールに厳しくこだわりすぎて喧嘩になっちゃうのは、切ないですね。
それも経験なのかもしれませんが…。
もし、ルール違反をした人がいても「この場合は○○というルールがあるから、次からは△△しようね」とか、言えるようになれればいいですね←とか書いている私も難しいのですが…。
また「ルールがあるから安心できる」って場合もあるみたいです。
ルールの守られた、楽しい遊びができるといいですよね。
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うちは自分ルールにこだわりを持つタイプの自閉症スペクトラムです。
私はあえて意図してルールを破ることがあります。
当然大泣きしますが、人生そんなうまく行くわけない。
一応納得有無にかかわらず、
『〇〇だったから、ルールを守らなかったよ。そんなこともある』といちおう伝えて。
こだわりを破るのはこちらが疲れますが、他人の前で大混乱するなら私が大混乱させちゃえ。と、泣かせて少しづつ鍛えるいじわる母でした。
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うちも同じです。
特に年中の時が1番ひどく、アケさんのお子さんと同じように、きちんと並ばない友達を注意していました。
そして、私も周りから煙たがれることを感じていました。
その行為は、リーフでもありましたので、うちはリーフの先生にお願いしていました。
「先生が注意するから大丈夫だよ。
もし気になったら、先生に教えてね」
とリーフで言われ続けました。 そのおかげで、年長のころには幼稚園内では注意しなくなりました。
鬼ごっこのバリアーの面ではまだまだ課題がありますが、私と遊ぶ時に私がルートをやぶって教えるようにしています。
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アスペルガーの子は、きっちりさんが多いようですね。息子も同じでめっちゃ言われてますWW 自分基準のルールにこだわったり、効率にこだわったりしすぎて周りとズレが生じるようです。息子も高校生になり、だんだん人が違う意見持ってるのもありと思えるようになりました。その事が悪い事ではなく、そうなんだとスルーできたり、合わせたりできるようになりました。それは、いっぱいたくさんの人に受け入れられ体験、できた体験を積み重ね、それを共に喜んでくれる人がたくさんいて、そういうの芽生えたと思います。きっちりさん、いいことだと思いますよ。後暗黙の了解的なルールや抽象的なイメージ難しいのでその辺のズレもあるかもしれません。応援してます
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