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9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
子供同士で遊ぶ際のルールにこだわります
子供同士で遊ぶ際のルールにこだわります。
いい声かけあれば教えてください。
過去の投稿から、(その節は沢山の意見ありがとうございました)動き出し、その後
いわゆるグレーゾーンで通級(情緒)に通いました。
ただ今小3男子です。他害がなぜかなくなりました。しかし他にも色々課題があります。
休み時間で学校内でドッチボールを楽しんでやっている学年です。相手陣地にすこしでも足を踏み入れると【ラインクロス】というルール違反があるようです。
息子がAくんのラインクロスを見つけると「はぁ?やってねぇし!」と言い切られ息子は我慢しました(◀︎ここは成長です)。
では、多少のラインクロスならと息子が思い切って投げるとBくんが、「ラインクロスだ!」とAくんのは許容範囲で、息子のは歩幅が大きい、と。
息子は、そもそも踏み越えちゃいけないならAくんのダメだよね?と言い合いになりました。
息子の主張はAも俺も大して変わらない。
俺に、意地悪してるんだ!と報告してきました。
中休みのため、先生の目はありません。
小3らしいなぁ、と思う部分と、息子もかなり頑張ってるな、と思う部分と…。
ここまで頑張ってる息子が報われるいい声かけがあればいいのになぁ、と自分の力不足を感じます。
⬇︎【息子のこと】⬇︎
自閉傾向もあるし、ADHD傾向も見られるけど診断名はついてません。
また折を見て検査しましょう、どまりです。
WISK-4でIQはいくつかの項目がありますが、110-130台です。
薬の投与はありません。
いい声かけあれば教えてください。
過去の投稿から、(その節は沢山の意見ありがとうございました)動き出し、その後
いわゆるグレーゾーンで通級(情緒)に通いました。
ただ今小3男子です。他害がなぜかなくなりました。しかし他にも色々課題があります。
休み時間で学校内でドッチボールを楽しんでやっている学年です。相手陣地にすこしでも足を踏み入れると【ラインクロス】というルール違反があるようです。
息子がAくんのラインクロスを見つけると「はぁ?やってねぇし!」と言い切られ息子は我慢しました(◀︎ここは成長です)。
では、多少のラインクロスならと息子が思い切って投げるとBくんが、「ラインクロスだ!」とAくんのは許容範囲で、息子のは歩幅が大きい、と。
息子は、そもそも踏み越えちゃいけないならAくんのダメだよね?と言い合いになりました。
息子の主張はAも俺も大して変わらない。
俺に、意地悪してるんだ!と報告してきました。
中休みのため、先生の目はありません。
小3らしいなぁ、と思う部分と、息子もかなり頑張ってるな、と思う部分と…。
ここまで頑張ってる息子が報われるいい声かけがあればいいのになぁ、と自分の力不足を感じます。
⬇︎【息子のこと】⬇︎
自閉傾向もあるし、ADHD傾向も見られるけど診断名はついてません。
また折を見て検査しましょう、どまりです。
WISK-4でIQはいくつかの項目がありますが、110-130台です。
薬の投与はありません。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
これですね。私の子達はタイプの違う発達障害なのに、全員コレで躓いております。
ただいま、小一の息子が全く同じテーマで絶賛混乱中です。
微妙なジャッジは難しいところですが、厳しく言われるのは他人に厳しいからだと思います。
ちなみに、ならば!と自分に厳しくしても空回りし、余計に「やたら細かいめんどくさい人」と思われてしまいますので、オススメできません。
うまい対策は、愚痴を聞いてあげること。に尽きるような気がしますね。
あとは、審判がいない場合、みんなでジャッジするから、多数決です。とわかりやすく教えています。
勝手にオレが審判になってしまうのはご法度なので、君はプレイヤーであって審判にあらず。
ルールをどう適用するのか?を判断するのは、君一人ではない。ということもあわせて厳しく言い渡してもいます。
ただし、心でおかしいじゃないか!と思うことは自由と教えています。
なにかに教え込んでも、結局ルールに関するナアナアの許容など、この子たちにはとっても難しいですから、色々辛酸をなめて経験していくことでドッジボールについては、ナアナアがわかるようにはなってきますが
ほかの場面でもナアナアの基準を使ってみる。というような「応用」はできませんから、しばらくは同じようなところで躓いては失敗するだろうと思います。
世の中には、アイツはよくて私が同じ事をしてもダメ。ということが多々あります。
不公平なのではなく、自分がそういうタイプにカテゴライズされてしまっている限り、切り替わりませんよね。
他人から厳しくされるのは、先に述べたように、他人に厳しく求める、細かいことを求める。それなのに自分はルーズ。なにかとキツいことを言ってしまう。普段のコミュニケーションがなってない。等の原因が考えられます。
完璧=百点がよい!のではなく、80点とか65点でも十分ということがあるし、場面により合格点も異なるということなんですが、彼らにはまだ難しい。
我が家では納得できないことは、おかしいじゃない?と言ってみて、なんだかわからない筋の通らない反論をされても、とりあえず食い下がる。二回やってもダメなら頭に来ても我慢して引き下がる→愚痴と悪口は家でいう。→あまりに理不尽なら、そやつとは遊ぶのやめてもいいよ。と話しています。
ただいま、小一の息子が全く同じテーマで絶賛混乱中です。
微妙なジャッジは難しいところですが、厳しく言われるのは他人に厳しいからだと思います。
ちなみに、ならば!と自分に厳しくしても空回りし、余計に「やたら細かいめんどくさい人」と思われてしまいますので、オススメできません。
うまい対策は、愚痴を聞いてあげること。に尽きるような気がしますね。
あとは、審判がいない場合、みんなでジャッジするから、多数決です。とわかりやすく教えています。
勝手にオレが審判になってしまうのはご法度なので、君はプレイヤーであって審判にあらず。
ルールをどう適用するのか?を判断するのは、君一人ではない。ということもあわせて厳しく言い渡してもいます。
ただし、心でおかしいじゃないか!と思うことは自由と教えています。
なにかに教え込んでも、結局ルールに関するナアナアの許容など、この子たちにはとっても難しいですから、色々辛酸をなめて経験していくことでドッジボールについては、ナアナアがわかるようにはなってきますが
ほかの場面でもナアナアの基準を使ってみる。というような「応用」はできませんから、しばらくは同じようなところで躓いては失敗するだろうと思います。
世の中には、アイツはよくて私が同じ事をしてもダメ。ということが多々あります。
不公平なのではなく、自分がそういうタイプにカテゴライズされてしまっている限り、切り替わりませんよね。
他人から厳しくされるのは、先に述べたように、他人に厳しく求める、細かいことを求める。それなのに自分はルーズ。なにかとキツいことを言ってしまう。普段のコミュニケーションがなってない。等の原因が考えられます。
完璧=百点がよい!のではなく、80点とか65点でも十分ということがあるし、場面により合格点も異なるということなんですが、彼らにはまだ難しい。
我が家では納得できないことは、おかしいじゃない?と言ってみて、なんだかわからない筋の通らない反論をされても、とりあえず食い下がる。二回やってもダメなら頭に来ても我慢して引き下がる→愚痴と悪口は家でいう。→あまりに理不尽なら、そやつとは遊ぶのやめてもいいよ。と話しています。
こんばんは。
今回の事はルールの曖昧さが問題なのでしょうか?
誰がやってもイケないルール違反は、誰かがやっていても自分はやらないようにしなくてはイケないのだとお子さんに教えてあげないとなりません。
○○くんはやっていたからぼくもやる法則は、間違えた使い方をすると大変です。万引きや交通違反なんかは逮捕されますからね。
いつでも自分の心には嘘をつかず、甘えない、ルールを破ると1番心が痛いのは自分なんだよと導いてあげないとなりませんよね。
自分がルールさえ守れば、ルール違反を咎めてもいいですが、自分もやっていたらただの自分に甘い面倒な人ですよね?
面倒な人判定を一度受けると辛くなるのはお子さんです。お話を聞いて寄り添うのは保護者としてとても大切ですが、やはりルール違反には言及しないとイケないと思います。頑張っている部分が少しズレているのかな?と思います。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
今回の事はルールの曖昧さが問題なのでしょうか?
誰がやってもイケないルール違反は、誰かがやっていても自分はやらないようにしなくてはイケないのだとお子さんに教えてあげないとなりません。
○○くんはやっていたからぼくもやる法則は、間違えた使い方をすると大変です。万引きや交通違反なんかは逮捕されますからね。
いつでも自分の心には嘘をつかず、甘えない、ルールを破ると1番心が痛いのは自分なんだよと導いてあげないとなりませんよね。
自分がルールさえ守れば、ルール違反を咎めてもいいですが、自分もやっていたらただの自分に甘い面倒な人ですよね?
面倒な人判定を一度受けると辛くなるのはお子さんです。お話を聞いて寄り添うのは保護者としてとても大切ですが、やはりルール違反には言及しないとイケないと思います。頑張っている部分が少しズレているのかな?と思います。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
息子さんと同じ小3男児の母です。ADHDです。
うちの子も「曖昧なルール」が鬼門で、毎度のようにストレス感じてるようです。
私なら…ですが、息子の気が済むまで愚痴を聞き、いくつか提案をするだろうと思います。
まず、「ラインクロスのルールを無くす提案をしてみたら?」とか、「ルールを無くせないなら審判役を決めないと公平じゃないよね。」とか、「公平さと楽しさ、どっちが重要かみんなで話してみたら?」とか…
より良くするための知恵をアドバイスしてるうちに、時々はケンカする前に「じゃぁこうしたらええんちゃう?」と言えるようにもなりました。
子供だからって「まぁまぁ、そんな事もあるよ。」と諌めるのではなく、きちんと問題解決の方法を教える事は無駄ではないと思っています。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
うちの子も「曖昧なルール」が鬼門で、毎度のようにストレス感じてるようです。
私なら…ですが、息子の気が済むまで愚痴を聞き、いくつか提案をするだろうと思います。
まず、「ラインクロスのルールを無くす提案をしてみたら?」とか、「ルールを無くせないなら審判役を決めないと公平じゃないよね。」とか、「公平さと楽しさ、どっちが重要かみんなで話してみたら?」とか…
より良くするための知恵をアドバイスしてるうちに、時々はケンカする前に「じゃぁこうしたらええんちゃう?」と言えるようにもなりました。
子供だからって「まぁまぁ、そんな事もあるよ。」と諌めるのではなく、きちんと問題解決の方法を教える事は無駄ではないと思っています。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
早々の回答頂きありがとうございます。
実際にはひと通り愚痴を聞いて、また日常に戻っておりました。
息子は愚痴を聞いてくれれば、スッキリしてまた同じ仲間と遊ぶタイプです…。
今回の回答も取り入れたい意見がたくさんあります。
公平さと楽しさの視点は面白い!と思いました。
審判ではないこと、あくまでプレーヤーであることも、なるほど!と感じました。
そこを突き詰めると、相手を恨まない、指摘されたら気をつけるね、で終わることにつながるかなぁ、と…。そうは、うまくいかないですが。
ただ、今回は息子の意見に賛同してくれたC君がクラス担任へ報告。また通級仲間D君も通級の先生へ報告。という事態になりました。
クラス担任から連絡が入りました。
通級担任からも、今後も躓くはずなので、情緒の時間に課題にします、とのことでした。
今までは、手を出す息子が全て悪い!で終了だったので、手を出さないことが、話し合いにつながること、認めてくれる人がいることを息子は体験できました。
今後も、躓くことがあれば、この質問を何回も見直して、息子に伝えていきたいです。
稚拙な質問に対して、丁寧な回答頂きありがとうございました!感謝です!
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
実際にはひと通り愚痴を聞いて、また日常に戻っておりました。
息子は愚痴を聞いてくれれば、スッキリしてまた同じ仲間と遊ぶタイプです…。
今回の回答も取り入れたい意見がたくさんあります。
公平さと楽しさの視点は面白い!と思いました。
審判ではないこと、あくまでプレーヤーであることも、なるほど!と感じました。
そこを突き詰めると、相手を恨まない、指摘されたら気をつけるね、で終わることにつながるかなぁ、と…。そうは、うまくいかないですが。
ただ、今回は息子の意見に賛同してくれたC君がクラス担任へ報告。また通級仲間D君も通級の先生へ報告。という事態になりました。
クラス担任から連絡が入りました。
通級担任からも、今後も躓くはずなので、情緒の時間に課題にします、とのことでした。
今までは、手を出す息子が全て悪い!で終了だったので、手を出さないことが、話し合いにつながること、認めてくれる人がいることを息子は体験できました。
今後も、躓くことがあれば、この質問を何回も見直して、息子に伝えていきたいです。
稚拙な質問に対して、丁寧な回答頂きありがとうございました!感謝です!
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その場にお母さんがいたわけではないですよね。
息子さんの言い分がすべてではないですから、あまりにAくん、悪いねー、と同調しすぎず。
息子さんには、自分は気を付けてね、という。
きっと、Aくんを気にしすぎると、Aくんも息子さんのことを気にしすぎます。よっぽどなら、他の子に聞いてみたら?とかね。
もしも、やってないなら、他の子が味方してくれます。
むすこもこういうルールでは、責められら立場になりがちです。本人はわからずやってることもあるようです。
私は息子に他人は指摘しないようにといってます。
もし、人に違反を指摘されたら、ごめんね、気を付けるでいいよね、とつたえてあります。
報われるというか、相手を恨まない、ねにもたないことを覚えさせることです。
私はAくんを気にしすぎないことを教えます。なんかあると、Aくんに落ち度がないか見張るような気持ちにならないように。
自分は気を付けたらいいよって。
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
息子さんの言い分がすべてではないですから、あまりにAくん、悪いねー、と同調しすぎず。
息子さんには、自分は気を付けてね、という。
きっと、Aくんを気にしすぎると、Aくんも息子さんのことを気にしすぎます。よっぽどなら、他の子に聞いてみたら?とかね。
もしも、やってないなら、他の子が味方してくれます。
むすこもこういうルールでは、責められら立場になりがちです。本人はわからずやってることもあるようです。
私は息子に他人は指摘しないようにといってます。
もし、人に違反を指摘されたら、ごめんね、気を付けるでいいよね、とつたえてあります。
報われるというか、相手を恨まない、ねにもたないことを覚えさせることです。
私はAくんを気にしすぎないことを教えます。なんかあると、Aくんに落ち度がないか見張るような気持ちにならないように。
自分は気を付けたらいいよって。
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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