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7日
Q&A
- お悩みきいて!
いつもお世話になっています
いつもお世話になっています。
小4の子供のことです。
最近気づいたのですが、学校生活で辛いことの上位に、ルール重視(こだわり)があります。
ルールを守っていないクラスメイトや、ルールを破っているのに注意しない担任の先生へ、かなりイライラするようです。
今までは、そんなことでイライラしてなかったように思います。
聴覚過敏も治まるどころか、ひどくなっている気がしています。
現在のクラスが、いじめっ子気質のキツい感じの子が多いようで、学級崩壊しないように色々な先生が授業したり、数人の先生が授業を見に来たりと落ち着かないこともあると思います。
家で子供が「今日は~が嫌だった」と話すので、「そうだね。それは嫌だよね。納得いかないよね。」と共感してから、
対策として「納得いかないこともあるけど、まっいっか!って心で言ってみよう!」
と、昔どこかで読んだ本を思い出して言ってしまいました。
ここような子供のモヤモヤに対する対策として、どんな声かけが適切なのか教えてください。
子供の特性が原因でもありますが、今年は担任もクラスメイトも外れのようで、1年がすごく長く感じています。。。
小4の子供のことです。
最近気づいたのですが、学校生活で辛いことの上位に、ルール重視(こだわり)があります。
ルールを守っていないクラスメイトや、ルールを破っているのに注意しない担任の先生へ、かなりイライラするようです。
今までは、そんなことでイライラしてなかったように思います。
聴覚過敏も治まるどころか、ひどくなっている気がしています。
現在のクラスが、いじめっ子気質のキツい感じの子が多いようで、学級崩壊しないように色々な先生が授業したり、数人の先生が授業を見に来たりと落ち着かないこともあると思います。
家で子供が「今日は~が嫌だった」と話すので、「そうだね。それは嫌だよね。納得いかないよね。」と共感してから、
対策として「納得いかないこともあるけど、まっいっか!って心で言ってみよう!」
と、昔どこかで読んだ本を思い出して言ってしまいました。
ここような子供のモヤモヤに対する対策として、どんな声かけが適切なのか教えてください。
子供の特性が原因でもありますが、今年は担任もクラスメイトも外れのようで、1年がすごく長く感じています。。。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
続きです。
お子さんはまだ「ま、いっか。」なんて到底言える状態ではないと思いますし、本人に丸投げでは可哀想だと思います。
が、やはり「腹立つけど、私には関係ない。まいっか。」と、もっていくのがベターです。
今は激しく傷ついているわけですから、その気持ちに寄り添うことは大事ですし、傷つきや苛立ちをきちんと言語化して整理する前にまず傾聴に徹してやらねばなりませんが、直すべきところはきちんと整理して向き合わせ細々指摘していかないと、「ま、いっか。」レベルに向かいません。
私が第一子で経験した事で言えば、
①ルール(エチケット)はみんなで心地よくスムーズに過ごしたり、物事を成立させる為にある。皆が勝手気まま、好き放題したら困るでしょ?
②ひとつの目安や、相手からのお願いだったり、合奏や合唱スポーツなどはルールを守らないと成立しなくなるし基準が曖昧で楽しめなくなる。人を殺してはいけないとか、絶対ダメで必ず守らないといけないことまで様々ある。
③そのルールを決めていいのは誰か?を意識すること。つまりは、そのルールを変えていいのら誰で、変えるには本来どうすべきか?は一応頭に入れておくこと。
④ルールは②や③のとおり、必ず守るべきものから、ルールよりその他の都合を優先しても構わないものまであるが、それを判断するのが君には難しいから困ってる。→わからなければ親やほかの人に相談したり周りがどうしているか?を見ながら総合的に判断することが必要になる。
⑤自分はルールを守るとしても、他人が守らなくても相手の自己責任だから放置すること。気にしない。愚痴は家で言おう。
⑥ルールそのものが不合理である場合もある。この場合、守るべきかどうか?は難しいが、学校のルールなどの場合は守る。友達同士で作ったルールなら合わせる。合わせられないなら、その場を離れる。
⑦ルールを守りすぎたり、逆に全く守らないでいると浮いてくる。
⑧判断が難しいと自覚しておくことが大事。判断が難しいと思ったら、とりあえずルールにしたがっておくのは悪い事ではない。
これらを段階的に教えてきています。
①~③は幼児期に、④以降は小学生以降段階的に。
続きます。
お子さんはまだ「ま、いっか。」なんて到底言える状態ではないと思いますし、本人に丸投げでは可哀想だと思います。
が、やはり「腹立つけど、私には関係ない。まいっか。」と、もっていくのがベターです。
今は激しく傷ついているわけですから、その気持ちに寄り添うことは大事ですし、傷つきや苛立ちをきちんと言語化して整理する前にまず傾聴に徹してやらねばなりませんが、直すべきところはきちんと整理して向き合わせ細々指摘していかないと、「ま、いっか。」レベルに向かいません。
私が第一子で経験した事で言えば、
①ルール(エチケット)はみんなで心地よくスムーズに過ごしたり、物事を成立させる為にある。皆が勝手気まま、好き放題したら困るでしょ?
②ひとつの目安や、相手からのお願いだったり、合奏や合唱スポーツなどはルールを守らないと成立しなくなるし基準が曖昧で楽しめなくなる。人を殺してはいけないとか、絶対ダメで必ず守らないといけないことまで様々ある。
③そのルールを決めていいのは誰か?を意識すること。つまりは、そのルールを変えていいのら誰で、変えるには本来どうすべきか?は一応頭に入れておくこと。
④ルールは②や③のとおり、必ず守るべきものから、ルールよりその他の都合を優先しても構わないものまであるが、それを判断するのが君には難しいから困ってる。→わからなければ親やほかの人に相談したり周りがどうしているか?を見ながら総合的に判断することが必要になる。
⑤自分はルールを守るとしても、他人が守らなくても相手の自己責任だから放置すること。気にしない。愚痴は家で言おう。
⑥ルールそのものが不合理である場合もある。この場合、守るべきかどうか?は難しいが、学校のルールなどの場合は守る。友達同士で作ったルールなら合わせる。合わせられないなら、その場を離れる。
⑦ルールを守りすぎたり、逆に全く守らないでいると浮いてくる。
⑧判断が難しいと自覚しておくことが大事。判断が難しいと思ったら、とりあえずルールにしたがっておくのは悪い事ではない。
これらを段階的に教えてきています。
①~③は幼児期に、④以降は小学生以降段階的に。
続きます。
続きです。
④に関しては、ルールをちょっと守らなくていい範囲を教えても小学生のうちはなかなかバリエーションが広がらなかったです。
こういうときはコッチ、今回はコレなど毎回応用の仕方まで試行錯誤しながら繰り返して父母で一緒に考えて教えていきました。
実践してよかったのは、困った時にどうしたらいいかを家族で話し合うことですね。
父母やその他の大人など本人より年上の身近な人間が、それぞれ結論は同じでも物の見方が人それぞれ違ったり、立場が変わればスタンスも異なるということを気づかせるのに、とても役立ちました。
あとは、ゲーム等でローカルルールを適用してみることですね。縛りをつけたり条件をかえ、勝敗を逆転させてみたり、一つのルールだけで遊ばない経験も積みました。
それとクラスが荒れているときなど心に余裕がないときは、家でのお小言などは極力減らしてやり、早寝早起き朝ごはんだけを徹底しておくことだと思います。
先生がハズレだとどうにもなりませんが、それも経験です。
4年生なら不登校にしてもそんなに浮きませんが、ちょっと登校しない期間があると5~6年以降は居場所がなくなってしまうことがあるので、注意が必要ですね。
学校外に居場所を作ったり、世界を拡げたり多角的に対策していかないと、うまくいかないところだと思います。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
④に関しては、ルールをちょっと守らなくていい範囲を教えても小学生のうちはなかなかバリエーションが広がらなかったです。
こういうときはコッチ、今回はコレなど毎回応用の仕方まで試行錯誤しながら繰り返して父母で一緒に考えて教えていきました。
実践してよかったのは、困った時にどうしたらいいかを家族で話し合うことですね。
父母やその他の大人など本人より年上の身近な人間が、それぞれ結論は同じでも物の見方が人それぞれ違ったり、立場が変わればスタンスも異なるということを気づかせるのに、とても役立ちました。
あとは、ゲーム等でローカルルールを適用してみることですね。縛りをつけたり条件をかえ、勝敗を逆転させてみたり、一つのルールだけで遊ばない経験も積みました。
それとクラスが荒れているときなど心に余裕がないときは、家でのお小言などは極力減らしてやり、早寝早起き朝ごはんだけを徹底しておくことだと思います。
先生がハズレだとどうにもなりませんが、それも経験です。
4年生なら不登校にしてもそんなに浮きませんが、ちょっと登校しない期間があると5~6年以降は居場所がなくなってしまうことがあるので、注意が必要ですね。
学校外に居場所を作ったり、世界を拡げたり多角的に対策していかないと、うまくいかないところだと思います。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
ルールに拘るのはそれが楽だからだったり、その方が落ち着くからということがあげられると思います。
クラスが荒れていることプラス、年齢的にも周りの感情やスタンスの成長もあって(たとえば本音と建前をうまく使い分けてきて、裏では悪く言っても表では普通に受け入れる…というようなことを当たり前にするようになる。悪口まではいかない愚痴のような陰口のたたきかたが上達するなど)
人間関係の綾についていけない部分もあるかもしれません。
何にせよ、ルールはルールですが
主さんが話したように、「納得いかないこともあるけど、まっいっか!って心で言ってみよう!」でやりくりするしかありません。ただ、すぐできるようにはならず、うちはコツコツと教えて中学生になって判断が劇的にうまくなりました(下手とか変わってるままではありますが)
傷ついてもかすり傷にもならなくなりました。腹立てて切り替えて終わり。
これで随分生きやすくなっているようです。
まず、ルールは守るべきものですが、逸脱していい「程度」というのが凸凹さんにはとてもわかりにくく、ゼロか百になりがちです。
続きます。 ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
クラスが荒れていることプラス、年齢的にも周りの感情やスタンスの成長もあって(たとえば本音と建前をうまく使い分けてきて、裏では悪く言っても表では普通に受け入れる…というようなことを当たり前にするようになる。悪口まではいかない愚痴のような陰口のたたきかたが上達するなど)
人間関係の綾についていけない部分もあるかもしれません。
何にせよ、ルールはルールですが
主さんが話したように、「納得いかないこともあるけど、まっいっか!って心で言ってみよう!」でやりくりするしかありません。ただ、すぐできるようにはならず、うちはコツコツと教えて中学生になって判断が劇的にうまくなりました(下手とか変わってるままではありますが)
傷ついてもかすり傷にもならなくなりました。腹立てて切り替えて終わり。
これで随分生きやすくなっているようです。
まず、ルールは守るべきものですが、逸脱していい「程度」というのが凸凹さんにはとてもわかりにくく、ゼロか百になりがちです。
続きます。 ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
おはようございます
お子さんが家の娘のたどった学校生活にあまりにも似ているので、コメントします。
娘は友達につきまとわれて聴覚過敏になりました。学級崩壊気味なのもその友達のせいでしたし、授業中うるさいのに先生がスルーしていたのも納得いかないといいました。
スクールカウンセラーはいますか?娘は中学生だったこともあり、私とカウンセラーが話して、直接娘とカウンセラーも話しました。教室の様子も学級崩壊と言ってくれたのはカウンセラーでした。
カウンセラーから学校と私達保護者が面談する事を提案してくれて、しっかり話をしました。
ところで、お子さんは相談したりたわいもない話をしたりするクラスメイトはいますか?娘は友達に相談してみて!とカウンセラーから言われて、悪口になるからイヤだと言っていたけど相談してみたそうです。
すると、みんなその子のことは嫌いだし、良くないと思っているよ、こうするとスルーできるよって教えてくれたり、その子がきたら追い払ってくれたりしてくれました。
娘は今、聴覚過敏も寛解ですし、クラスも問題のお子さんと離れて過ごしています。
親は学校生活には部外者ですが、やれる事は沢山あります。学級崩壊は担任も渦中の人でしっかりした判断は出来ないことが多いです。ぜひ、お母さんもお子さんも学校の中に担任以外のみかたを探してください。
正義感はとても大切なことです。これを否定しないように私は子供にこんな話をしました。
コンビニの前にたむろしている柄の悪い人達にこのままだと邪魔だからどいて!といいかねないから心配だと。
実際は娘は空気を読んでスルーできるのですが、正義感は盲目になりがちだと説明しました。参考になれば。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
お子さんが家の娘のたどった学校生活にあまりにも似ているので、コメントします。
娘は友達につきまとわれて聴覚過敏になりました。学級崩壊気味なのもその友達のせいでしたし、授業中うるさいのに先生がスルーしていたのも納得いかないといいました。
スクールカウンセラーはいますか?娘は中学生だったこともあり、私とカウンセラーが話して、直接娘とカウンセラーも話しました。教室の様子も学級崩壊と言ってくれたのはカウンセラーでした。
カウンセラーから学校と私達保護者が面談する事を提案してくれて、しっかり話をしました。
ところで、お子さんは相談したりたわいもない話をしたりするクラスメイトはいますか?娘は友達に相談してみて!とカウンセラーから言われて、悪口になるからイヤだと言っていたけど相談してみたそうです。
すると、みんなその子のことは嫌いだし、良くないと思っているよ、こうするとスルーできるよって教えてくれたり、その子がきたら追い払ってくれたりしてくれました。
娘は今、聴覚過敏も寛解ですし、クラスも問題のお子さんと離れて過ごしています。
親は学校生活には部外者ですが、やれる事は沢山あります。学級崩壊は担任も渦中の人でしっかりした判断は出来ないことが多いです。ぜひ、お母さんもお子さんも学校の中に担任以外のみかたを探してください。
正義感はとても大切なことです。これを否定しないように私は子供にこんな話をしました。
コンビニの前にたむろしている柄の悪い人達にこのままだと邪魔だからどいて!といいかねないから心配だと。
実際は娘は空気を読んでスルーできるのですが、正義感は盲目になりがちだと説明しました。参考になれば。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
続きです。
今はクラスが荒れているようで、混乱するからこそルールに拘りたいのかもしれません
また、守らない人の事を嫌だなと思うのはいいと思いますが、その状態だとほとんどのクラスメイトがルール無視を何らかしてる状態でしょうから
いちいち嫌っていたら皆が敵になってしまいます。
また、細々指摘しないのが正解ということも出てきますよね。このあたりは程度を本人にわかるように説明した方がいいこともありました。
我が子も全く同じことで悩んであっという間に二次障害までいきましたが
家で訴えがでたときは、かなりたまっていることもありますし、逆もありますが
場当たり的に過ごしたり判断してしまう脳の癖が悪い方にとにかく作用していました。
なので、ナアナアにすることも必要だということを学習させるタイミングがやってきたと考えていました。
ですが、とにかく程度を測るのが本人には難しく、経験からもなかなか学べないので、ここで躓き始めてからは傷ついてばかりいましたね。
たとえば、相手のいいところも探そうと教えると、ただただ嫌なだけのヤツの万分の一もない善いところまで探しだしたりするし、先生のことも、指摘しないでほったらかしなのは、本当にケースバイケースでそうする方がいいこともあります。
こういう判断は大人でも難しいところなので、子どもが理解するのはそもそも難しいのですが、そこでモロに傷ついていて。
ルールに拘るからこそ、変な理屈つけようとしたり、迷走していました。
ですが、他の子は混乱しつつも自然に、うまくやりくりする時期にきており、一人ルールに固執させておくことも出来ないし、気にしないというのも難しく。
人それぞれなんてキレイごとで済まなかったです。
続きます。 ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
今はクラスが荒れているようで、混乱するからこそルールに拘りたいのかもしれません
また、守らない人の事を嫌だなと思うのはいいと思いますが、その状態だとほとんどのクラスメイトがルール無視を何らかしてる状態でしょうから
いちいち嫌っていたら皆が敵になってしまいます。
また、細々指摘しないのが正解ということも出てきますよね。このあたりは程度を本人にわかるように説明した方がいいこともありました。
我が子も全く同じことで悩んであっという間に二次障害までいきましたが
家で訴えがでたときは、かなりたまっていることもありますし、逆もありますが
場当たり的に過ごしたり判断してしまう脳の癖が悪い方にとにかく作用していました。
なので、ナアナアにすることも必要だということを学習させるタイミングがやってきたと考えていました。
ですが、とにかく程度を測るのが本人には難しく、経験からもなかなか学べないので、ここで躓き始めてからは傷ついてばかりいましたね。
たとえば、相手のいいところも探そうと教えると、ただただ嫌なだけのヤツの万分の一もない善いところまで探しだしたりするし、先生のことも、指摘しないでほったらかしなのは、本当にケースバイケースでそうする方がいいこともあります。
こういう判断は大人でも難しいところなので、子どもが理解するのはそもそも難しいのですが、そこでモロに傷ついていて。
ルールに拘るからこそ、変な理屈つけようとしたり、迷走していました。
ですが、他の子は混乱しつつも自然に、うまくやりくりする時期にきており、一人ルールに固執させておくことも出来ないし、気にしないというのも難しく。
人それぞれなんてキレイごとで済まなかったです。
続きます。 ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
こんにちは、息子のクラスも同じ様な状況です。
一人ひとりが特に悪い子なわけではなく、
学級編成(組み合わせ)が、
荒れる組み合わせだったのと、
先生との相性が悪かったんだと思います。
お子様も含めみんなイライラしているのでは?
それがキツイ子が多いに繋がっているのかなあ?と。
前の質問も読みましたが、
自分をフォローしてくれる友達が居ないんですよね。
四年生位になると、みんな自分の事でいっぱいいっぱいで、お世話をしてくれなくなるは、よく聞きます。
そういう「ツライのに誰も助けてくれない!私を見て❢」
って心の叫びが、不信感に繋がり、
細かいルールが気になったり、過敏にもつながってるのでは?
学習障害もあり、通常級に居るのもツライみたいなので(T_T)
「今日は~が嫌だった」と話すので、「そうだね。それは嫌だよね。納得いかないよね。」と共感してから、
対策として「納得いかないこともあるけど、まっいっか!って心で言ってみよう!」
はすごく良いと思います。
ただ、
「そうだったんだ。それは、納得いかないね。ただ、社会に出るともっと色んな事があるよ。
あなたも少し拘りすぎだと思う。」
って事も教えていく必要があるのではないかと思います。
自他との境界が曖昧なのか、
自分には関係ない些細な事にまで
過敏に反応してしまっている気がするので。
最後に、クラスメイトがハズレは、
あまり思わないほうが良いかと。
それを言ったら、発達障害のある、通常級に居る我が子と同じクラスになるのもハズレって話にもなりかねないです。
...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
一人ひとりが特に悪い子なわけではなく、
学級編成(組み合わせ)が、
荒れる組み合わせだったのと、
先生との相性が悪かったんだと思います。
お子様も含めみんなイライラしているのでは?
それがキツイ子が多いに繋がっているのかなあ?と。
前の質問も読みましたが、
自分をフォローしてくれる友達が居ないんですよね。
四年生位になると、みんな自分の事でいっぱいいっぱいで、お世話をしてくれなくなるは、よく聞きます。
そういう「ツライのに誰も助けてくれない!私を見て❢」
って心の叫びが、不信感に繋がり、
細かいルールが気になったり、過敏にもつながってるのでは?
学習障害もあり、通常級に居るのもツライみたいなので(T_T)
「今日は~が嫌だった」と話すので、「そうだね。それは嫌だよね。納得いかないよね。」と共感してから、
対策として「納得いかないこともあるけど、まっいっか!って心で言ってみよう!」
はすごく良いと思います。
ただ、
「そうだったんだ。それは、納得いかないね。ただ、社会に出るともっと色んな事があるよ。
あなたも少し拘りすぎだと思う。」
って事も教えていく必要があるのではないかと思います。
自他との境界が曖昧なのか、
自分には関係ない些細な事にまで
過敏に反応してしまっている気がするので。
最後に、クラスメイトがハズレは、
あまり思わないほうが良いかと。
それを言ったら、発達障害のある、通常級に居る我が子と同じクラスになるのもハズレって話にもなりかねないです。
...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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