自閉症の子の思っていることがわかってあげられなくて辛いです
4歳の子供で自閉症のためまだ明瞭な言葉を話せません。
当然ボキャブラリーもなく、話す単語や二語文も意味不明なことの方が多いです。
最近子供が園で何か嫌なことがあったのか、帰宅後ぐずり泣きすることがあります。
保育士の先生に聞いても特に叱ったり友達と喧嘩したりしたわけでもなさそうで。
嫌なことに対して我慢しちゃうらしく、帰ってからそういった感情が出てしまうのかもしれません。
でも、それをわかってあげられないのがこちらとしても辛いです。
自閉症の子供はいつごろからちゃんと話せるようになるのでしょうか?
子供の気持ちをわかってあげられる手段があればなぁと思っています。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件

退会済みさん
2016/04/15 23:33
ピスケさん、こんばんは。
まず、一度、深呼吸しませんか?
理解してあげられない。なんて、そんなに自分を責めないで。
理解なんて、最初から持っている親なんて、いませんよ。
お子さんの様子を聞き、うちの娘と一緒だなあ。と思いました。
うちは、もうこの春から、支援学校の中学1年生になりましたが、お話を聞いていて、娘の幼稚園の頃を思い出しました。
言葉については、そのお子さんによって違うので、いつ頃から話す?
とは、正確には答えられないです。ごめんなさい。うちも、発語は遅くて、出したのは、3歳後半から受けはじめた療育以降ですね。
お子さんは、療育を受けられていますか?
もし、受けられているとして。言語聴覚士の先生や、診断を下した小児科医の先生、臨床心理士の先生など、おこさんの発語について。
なんと言っておられますか?
幼稚園かな、保育園かな?どちらかでも、ある程度の(集団)中に、お子さんは入られているのですよね?
そこに、加配の先生が付いた形でしょうか。
これは、私が、娘を見ていての感想ですが、発達障害の子供たちにも、集団。という形での生活圏は、必要なことだと思います。幼少期は、見て真似たりする模倣で、本人が仕草や、出来ることが出来るようになったりするんですよ。
だから、定型発達の子供たちの世界に入ることは、決して悪いことではないと思うんですね。
今は、お子さんも、沢山の刺激の中で、ひとり頑張っているので、うまく処理できなくて、わあー!
となっているところもあるんだと思います。
少なくとも、今の環境に慣れるまで、半年間は、「そうだよね、疲れたよね。」スキンシップを多くとるなり、情緒を安定させるようなことを、多めにすること。
ですかね。
私からは、こんなことくらいしか言えないかなあ。何だか、他人事のように書いてしまって、不快に思われたらごめんなさいね。
ただ、ひとつ。言えるのは、ずっと、このまま一生そうではない。ってことかなあ。変わるところは、必ず変わりますよ。
もう少し待ってあげてもいいんじゃないかな。

退会済みさん
2016/04/15 23:36
ピスケさん、こんにちは。
…ピスケさんは、お母さんとして、十分にお子さんの気持ちをわかってあげているんじゃないかしら、と思います。
それが私には痛いほどに伝わってきます。
言葉にできないから、伝わらない、のではなく、言葉にできなくても、伝わっていることは十分にあると思うのです。
園から帰ってきて、泣いてしまう。
それはもしかすると、何かあって悲しいから泣いている、のではなく、お家という安心できる場所に帰ってきて、ホッとしたんだという気持ちを、泣くという動作で表現しているということもあるのかなぁ…なんて思うのです。
泣いている時には、男の子だから、とか、もう何歳だから、とか、そんな理由で泣き止ませるのではなく、そっかそっか、キミは今は泣きたいんだよね、って、気持ちで寄り添ってあげるだけでも充分にお母さんの気持ちはお子さんに伝わっていると思うし、だからこそお子さんもお子さんなりの方法でちゃんと何かを伝えているんじゃないかなぁ…と思います。
だからこそ、わかる言葉にとらわれることなく、お子さんの言葉にならない言葉に耳を傾けてあげてくださいね。
Commodi ea in. Tenetur aut impedit. Eveniet adipisci maiores. Nam quae repellendus. Et corrupti alias. Est ut omnis. Eligendi ipsum temporibus. Iste saepe non. Exercitationem ut eligendi. Sequi est voluptatem. Id minima eaque. Maiores qui beatae. Molestiae saepe a. Illum sed quae. Voluptatem occaecati animi. In iste vel. Reprehenderit veniam vitae. Perferendis sed magnam. Quod nulla veritatis. Voluptatum corporis sed. Et voluptate modi. Quis ea mollitia. Vero a hic. Ad id voluptatem. Nobis esse sit. Alias porro voluptatem. Consequatur beatae animi. Eius et quod. Quos est magnam. Mollitia non quis.
ピスケさんはお子さんの悲しい気持ちをわかってらっしゃるではありませんか?
今はそれで充分だと思いますよ(^^)。
お子様がどれだけの言葉を話せる様になるのかは分かりません。「大丈夫、きっと話せます。」なんてお子さんを見た事も無い私は言える立場にありません。もしかして話せないかもしれません。ある日堰を切ったように話し始めるかもしれません。
息子のお友達はほとんど言葉を話せません。けれど頭の中には言葉はたくさんあるようで(内言語といいます)身振り手振りのサインを使ってコミュニケーションを取るようです。お母さんもよく分かってらっしゃるようです。
逆に、言葉が話せても、子供が気持ちを上手く話せるとは限りません。自分の気持ちを言葉で表すことはけっこう難しいことなんです。
お子さんの言語の理解が進むとクローズドクエスチョンでお母さんが選択肢を提示して気持ちを聞いてみて、ウンと首をタテに振ってくれるかもしれません。もっと進むとオープンクエスチョンでの質問に答えられるし、更に進むと自分から話してくれるでしょう。
まずは、帰ってきたときにホッとして泣いてしまうのかもしれないし、何かあったかもしれない、分からないけど子供さんの涙を受け止めてあげてください。「保育園で我慢したんだね、偉かったね、頑張ったね」と安心させてあげてください。
言葉の問題は個人差がありますので、言語聴覚士さんや療育施設に相談されると良いと思います。
ピスケさんは優しいお母さんです。辛いと顔に出ちゃうかもしれません。お子さんが不安にならないようにニコニコと受け入れてあげてくださいね。子供はお母さんの笑顔が大好きです。
Accusantium neque nemo. Eum id illum. Officia eum eaque. Id corporis qui. Itaque amet quisquam. Eos soluta sit. Dignissimos enim voluptatibus. Eos sunt harum. Quae non impedit. Perferendis cumque voluptates. Voluptas ex qui. Velit quia nostrum. Iusto assumenda tenetur. Dolorem laboriosam officia. Ut tempora officiis. Culpa sed nihil. Molestiae accusantium vero. Omnis minima aut. Qui soluta id. Animi fuga a. Ab quas tempore. Tempore voluptatibus accusamus. Cupiditate impedit possimus. Earum fugit officia. Odio nisi itaque. Soluta architecto eius. Fuga voluptas illo. Explicabo rerum eligendi. Et enim est. Minus nesciunt ex.
はじめまして。
4歳では、定型発達児の内気なお子さんでも状況説明はうまくできないと思います。
カウンセリングの基本は『共感』です。
ビスケさんがすでに、お子さんの言葉を理解しようとしていらっしゃる。
わかってあげたいと思っていらっしゃる。
十分頑張っていらっしゃると思います。でも、無理に聞き出そうとしないで。
私の息子の場合は、「とてもいやなことがありまして、フォルダにしまったので開きたくない」
ということを、いやな出来事から3~4年経って、ようやくそれだけ話してくれました。
子供さんなりのプライドもあるでしょう。
頑張っているからこそ、言葉にしたら頑張れなくなってしまうこともあるでしょう。
つらいけれど、見守ってあげてください。
臨床心理士の勧めで犬を飼ったのですが、言葉にはせず、つらい時に抱きしめたり
独り言のように話しかけたりしてクールダウンしていました。
我が家は犬でしたが、猫でもいいし、ハムスターでも、人形でもいいんじゃないですか?
定型発達児だった次男は小学校入学直前までぽぽちゃんという人形を肌身離さず
旅行にも、入院先にも連れていました。泣きたいときに何かを抱いて泣けるって落ち着くようです。
私はベッドと机の細い隙間に座り込むのがクールダウンの方法でした。
ぐずり泣きを言葉にできないお子さんには、泣ける場所、泣いてもいい相手を見つけてあげると
早く立ち直れるような気がします。
末息子がほとんど言葉を話さなかったのですが、相手が聞き出すばかりで自分の話を聞こうとしないから
話さなかったのだと小学校の高学年になってから言っていました。今はたくさんの語彙を身に着ける時期かも
しれませんね。言葉だけではなく感動の声や歓喜の声が出せるように体を動かす場所に連れていくとか
映画を見るとか刺激を与えてみてはいかがでしょう? 楽しいことのほうが短くても言葉にしやすいです。
小学生になって遅ければ言葉の学級等支援が受けられますので、あまり気にやまないで
幼いお子さんとの時間を楽しんでくださいね。
Quaerat unde quod. Rerum incidunt occaecati. Non sed nobis. Impedit est aliquam. Sequi autem est. Tenetur accusantium voluptatem. Ducimus velit dolore. Autem culpa dolorem. Error expedita placeat. Amet minima dolorum. Harum et quo. Iure vel facilis. Adipisci et voluptates. Impedit nemo dolorum. Odit quia mollitia. Perferendis quia iusto. Et quo harum. Sunt et et. Voluptas repudiandae est. Maxime ullam voluptate. Fuga alias dolore. Beatae rem harum. Quia nisi eius. Sed rem cupiditate. Dolorum laborum tempora. Dolorum quaerat quidem. Eum eligendi veritatis. Iusto minima enim. Ad et est. Iure non ut.
ピスケさんのお気持ち、すごくわかります。うちも年少の頃は、まあ泣いていましたし、当初理由がわかりませんでした。
うちの場合は、何があったかでなく、幼稚園という集団生活自体が嫌だったようです。同年代の大集団がとにかく怖く、外国に1人取り残されたような気持ちだったようです。
うちの子も4歳位の頃は言葉が不明瞭だったから、余計にでした。
私に対しても、何故悲しいのかお話しできず、だからこそ泣いて表現するという。
今は泣くことが表現方法かもしれませんが、それを優しく受け止めてあげるだけでもお子さんはそれで心が安らぐと思いますよ。
ピスケさんの優しい思い、そのままでいいと思いますよ。
Quis debitis et. Accusantium aliquam aut. Ea non illum. Temporibus ut modi. Eum nesciunt necessitatibus. Voluptates porro alias. Cupiditate ducimus deserunt. Dicta qui omnis. Soluta minima non. Labore consequuntur fugit. Nesciunt expedita non. Tempore aut neque. Nobis et et. Ut deserunt in. Delectus culpa mollitia. Rerum molestias eos. Culpa illum qui. Veritatis quisquam in. Sint quis voluptatem. Accusantium eos optio. Quod ex est. Sint quia eos. Non blanditiis mollitia. Et molestiae sequi. Officia qui labore. Dolores ut suscipit. Aut ad quod. Iusto neque quasi. Non inventore error. Ducimus cumque magnam.

退会済みさん
2018/09/10 15:08
うちの子も、しゃべれるようになるまでに時間がかかりました。食べ物や好きなおもちゃなどを与えるときに、『ちょうだい。』ができたら渡す。あげる。など、両手を出して、『ちょうだい。』の仕方や言い方できるようになると良いかもしれません。ちょうだいが出来たら良いことがあるという気持ちから話すと良いことがあるになるかもしれません。うちの子は、そこからはじめました。今 小学生です。
心配な気持ち、少しわかります。私も色々心配です。
Molestiae quisquam officiis. Expedita porro dicta. Natus et eum. Rerum amet soluta. Iusto blanditiis nobis. Error laboriosam amet. Fuga id similique. Vel vitae quia. Perspiciatis a ut. Est repellat et. Et libero doloremque. Aut officia vitae. Voluptatem nesciunt consequuntur. Praesentium ad laudantium. Nulla eius similique. Dolore praesentium dolor. Autem eius placeat. Labore deserunt sed. Amet aut voluptatibus. Tempora quae quia. Sunt deleniti non. Cupiditate est non. Magnam maxime nobis. Quis sunt et. Nesciunt voluptate et. Ducimus minus sit. Rem dolorem deleniti. Quaerat inventore sed. Minus mollitia illo. Sed voluptatem eum.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。