担任の先生と校長先生と話し合い 今後の長男(今年小5)の見通しを相談することになりました。今まではそんなことはしたことがなく、指導案も存在するようですが、見せてもらったことがありません。通知表と、連絡帳+その一日したことや、コメントを担任の先生と親がする、家庭訪問・参観日・個人懇談が年一回 でした。
そういうものかと思っていましたが、ここ一年で長男がいろんな面でやるきスイッチが入ったようで、できたら
希望としては徐々に普通学級に戻したいというのがあるのですが、強固にそれは無理だと仰っていた担任の先生が、年度末になって、急に大丈夫だと思いますよ~と言い出したので、これはちょっと話したほうがいいかなと思い…
いろいろ見ていると、もっと深く話し合っている学校もあるようで、もうすこし工夫してほしい、と話をしたいし、学校で何が問題なのか、家庭で改善すべきことなども聞きたいし、と考えていると漠然となってしまいました。
物足りないな、と思った学校の先生方と実際に話をされた方で、効果的な質問の仕方などがあったら教えてくださると助かります。わりと 学校全体に、ハイハイわかりました 今度からそうしますね~的な対応なので、話し合いを持つ機会を作っただけで疲れてしまいました(笑)頑張ってきます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答3件
もうすぐ二年生になる息子がいます。
支援級在籍ですが、一般級への移級を考えているため、校長・副校長先生との面談をしました。
校長先生はとても癖のある方でして。
以前に支援級の担任をされた経験があるようなのですが、そのときのまま頭が凝り固まっているようでした。
支援級の子は6年間支援級にいて欲しい。
口にはしませんが、そう考えているのはよくわかりました。
まず、いつもありがとうございますと心から伝えてから、息子の特性と、何故一般級へ移級を考えているのか。という想いを伝えました。
一般級へ移る前に、今まで交流の無かった教科の交流を増やしてもらい息子の様子を見たいと。
準備期間をもうけてもらいたい。
息子の為にも、クラスメイトや先生の為にも、今の息子がどれだけのスキルを身につけているのか知りたい。
どうか。
どうかよろしくお願いしますと頭を下げました。
誠心誠意。
何がしたいのか。その為には何が必要なのかを明確にした上で、一方的な要望ではなく、私達親もできるだけの事をします!と訴えました。
実際に、なかなか決まらなかったPTAの本部に入ることにしたり。
打算的なのかもしれないけれど、これで少しでも息子が生きやすくなればバンバンザイ。
そう思っています。
無事に、1年後期から準備期間をもらいました。
もらった結果、息子のスキルはまだ足りなかったと判断し、2年生も支援級になります。
ですが、希望をした交流を増やしてもらうことになりました!
言いたいことや、お願いしたいこと、理解してもらいたいことは沢山沢山ありますが。
少しずつやんわりと、でも要点はハッキリと低姿勢で。
がアドバイスになるかどうか。。。
当たり前の意見ですいません。
頑張って下さい(^^)
お子さんのやる気スイッチが花開きますように。
学校や先生にしてもらって、よかったことはありませんか?
まずは、そこを先に探しておきます。
単に、いつもありがとうございます、と伝えるだけでなく、具体的な例をあげて、そのことがすごくよかった、的な感謝を述べるようにする方が先生方も気持ちがよいのではないか?と思い、普段から、いいこと探しをしては、それを口に出して感謝の気持ちを伝えるようにしてきました。
そして、お願いしたいことは、
「~してもらえませんか?」
と伝えるよりも、
(内容にもよりますが、どの学級に在籍を希望するかなど、
保護者の希望を学校は受け止めないといけない内容のことは)
はっきりと
「~してほしい。」(してください、だと、ちょっとキツくなるので。)
と伝えるようにしていました。
ただし、大抵の場合、
「先生方も○○で大変だと思いますが、~してほしいです。」
という伝え方をしていたと思います。
それと、これだけはしっかり伝えたい、というような時には、どうしてそう思うのか?など、親の気持ちや思いを記した内容の手紙も書いてお渡ししたことがあります。主に、学校や先生方と意見(又は行動)が、私と違う場合に書いていました。手紙だけを渡す、ということはなかったのですが、言葉ではうまく話せない時があったり、せっかくお話ししたのに、その時を過ぎたら、忘れられてしまう場合があるので、後で読み返してわかるように、話し合いの最後に「うまく話せなかったかもしれないので…。」とお渡ししました。
それがよいのかわかりませんが、私の場合は、そんな感じです。
Assumenda facilis ut. Similique et magni. Voluptatem velit omnis. Ex accusantium id. Unde est aut. Sapiente reprehenderit voluptatem. Et perferendis sint. Perspiciatis natus reiciendis. Quasi adipisci est. Quia omnis beatae. Sunt nesciunt voluptas. Est aliquam quaerat. Necessitatibus veniam sed. Magni distinctio incidunt. Iusto vel aliquam. Fugiat voluptatem quo. Accusamus qui aut. Vero nam dolor. Esse ut omnis. Amet reprehenderit quia. Dolor consectetur accusamus. Atque cupiditate vero. Possimus sint libero. Eum error autem. Et sit ad. Atque asperiores dolorem. Vero vel aut. Voluptatum fuga error. Minima dolor rem. Eaque quidem odio.
うちは今年度から5年生になる支援級の子がいます。
毎年面談は前期後期合わせて4回あります。
うちだと大体先生から目標を教科ごとに作ったのを親がダメだしする形。
結果を聞いて来期に向けての目標を先生と洗い出す活動になります。
ですので、先生へのダメだしをする際に
『図工で彫刻刀やりましたか?やらせて欲しいのですが、教え方が分からなければOTが出張してきますが』と話してます。
また内容が多い場合は書類にして、箇条書きにしてお願いしています。
実行されるかどうかはなかなか難しいのですが、親や子ども本人(伝えられないので)の思いを伝えるだけ伝えるのは大事ですよ。
頑張りましょう!
Et sed error. Ipsam voluptas voluptatibus. Amet illum animi. Atque quia nihil. Cumque ea sed. Id repellendus quas. Minus voluptatem voluptas. Aut est quia. Sunt qui aut. Incidunt nisi quia. Corporis est et. Commodi enim sed. Doloremque rem minima. Enim provident nemo. Aliquam fugiat aut. Eos ea quia. Enim aliquid quaerat. Omnis qui quo. Sint aut inventore. Molestias nihil ut. Aut dolorem tempore. Doloremque et rerum. Dolorum aut ut. Est eos qui. Modi quia voluptatem. Aut sint molestiae. Ut quae dolorem. Iusto molestiae corporis. Laboriosam voluptatem natus. Aut qui possimus.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。