受付終了
2年生になり担任は新卒採用の先生になりました。すでに大丈夫なのって感じなのですが……10日に療育があるから学校へ迎えにいき挨拶しました。そのときにケース会議の話をしたところ、笑顔で 今のところは問題もないので大丈夫です~。って言われました。いや、そういう問題ではないのだけど……
あっ家庭訪問で話聞きますからと終わりました。
家庭訪問は次もあって前の担任のときも学校での様子となんか行事予定言われて終わりました。こっちの話なんてほとんど聞いてくれなくて……
やっぱり自閉、情緒クラスと知的を勘違いしてるなと思うことが多々あります。うちはIQは高いので出来るところと出来ないところの差があります。今日の宿題は、1年生の算数の振り返りとしてめちゃめちゃ簡単な1+1とかそういう足し算引き算30問のプリントが出たのですが、担任からのお手紙には普通クラスと同じ宿題で○ちゃんには難しいところもあると思いますが、1問でも出来るところあったらしてきてねと書かれてました。ケース会議は断られるわなんか勘違いされるわ、いったいどこへ相談に行けば良いのでしょうか?
クラスと支援の担任はわかるのですがほかの先生はわかりません
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この質問への回答18件
おはようございます。
お母さんの要求はわかるのですが、いつも具体策は相手に丸投げで、どうしてやってくれないのか?と意見の相違を怒っていますよね。
学校の先生は塾の先生ではありません。成績を伸ばそう!一人一人の個性を生かそう!なんて考えていてもできないし、時間がないのです。学校は社会性を学ぶところなのです。自分勝手に自分の理想郷を求めるのは、社会性に反しています。
凸凹なら、凹に合わせてまず様子をみるのが普通ですよ。だから簡単な問題にしたのにね。できない問題(作文の時も)だとクレームつけられると前任から申し送りされているんですよ、きっと。
みんなと同じものだから安心して!と言われているのに、家の子供をバカ扱いか?と怒っているわけですよね?すごく自分勝手ではありませんか?
お母さんは情緒級と知的級の勉強の違いを説明できますか?家の子供のレベルなのか?で判断しすぎてはいませんか?
このままだと、またどこにも受け入れてもらえませんよ。
なぜなのか?お子さんへの配慮を提案するとき、問題提起しかしないからです。こうしてもらえますか?こういうふうにしてもいいですか?と具体策もそえましょう。事実の羅列は、(例えば作文が上手く書けない、出来事をつくるのがシンドイ)みんなやっているのにね?となり、(最終的にお母さんが書いて出す)勝手に判断しておしすすめてきて、相手をぎょっとさせていると思います。
相互がゆっくり歩みより、結果を出すのが社会性のあるやり方ではありませんか?原因のみ伝えて、さあなんとかしろ!と言うのはあまりにも幼稚なやり方だと思います。
学校の指導は先生にしばらく任せてみては?もしくは、二年生はこうしたい、こういう学習をして学力はこの程度着けたい!と提示しましょう。
それから、問題があってからケース会議がセオリーです。学習や支援の内容をきめるなら、面談と言うのですよ。ケース会議しろ!はこちらは問題がある!と詰め寄っていることになり、早速クレーム?と思われているでしょう。
お返事拝見しました。
お母さんの思い込みが人(先生など)を誤解し、さらに関係を悪化させていますね。
お母さんはどうしたいの?お子さんをどういうところに到着させたいの?通常級?支援級?
通常級は無理だと言い、知的はダメで情緒だと通常級のお子さんにバカにされる?
ではどこにすればいいのか?お母さんがわかってないのでは?遊牧民みたいに生活させるのは可哀想ですよ。
とにかく見通しが甘いです。
1年生に上がるとき、流れ作業の就学前健診で指摘(直ぐわかる程度の発達だった)され、普通にしたいと希望した時にある程度の未来は予測できましたよね?自分のものさしで勝手に判断して、こうならないじゃない!と怒っているのでは?
知的のお子さんは会議があったといいましたが、先生が継続を希望してわかっていたからですよね。情緒は新しくできたから、三月に辞令がおりても四月まではうごけないんですよ。
もちろん、専門知識がないとわからないことですが、他人と比べて不安なんて自分勝手ですよね。
さらに、赤ペンで書いたのが嫌とか重箱の隅をつつくような事をしていたら、歩み寄る事はできませんよ。
配慮にかけるのではなく、お子さんにもお母さんにも見やすいよう書いてくれたと私なら思いますが、結果からかわれたから怒っているのですよね?
この先、どんな好意的な事をしても裏をかかれて文句をつけられそうで新任の先生がかわいそうになりました。
文章だとなんとなくつらいんだな、かわいそうにお子さんへの配慮がないなとよみとれますが、お母さんの主観を抜いたらかなり正当なまっとうなコースで到着するところに到着していると思いますよ。
これからどうしたいのか?未来はどうするのか?を考えてもわからないなら、足元の揚げ足ばかりとっていないで、先生にお任せしたらいいだけの環境が整ったと思いますけど?
お母さんのアンガーマネージメントと情報収集をできる人を増やす努力をおすすめします。
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1年から支援学級の子がいますけど、ケース会議はしたことないですね。
提案されたこともないし、私も会議してもらうほど困っている状態ではないですから。
例えば不登校になっているとか、学校で頻繁にパニックになったり暴れてとかいうなら別でしょうが、ゆったんさんの娘さんの状態なら、至急ケース会議にかける必要はあるのかなと思います。
サポートブックを作って渡して、個別の面談か家庭訪問がふつうだと思います。
うちも新2年生ですけど、宿題は1年生の復習が多いです。
時計の読み方や長さくらべとか。
以前チャレンジタッチをしていると書かれていた記憶があるのですが、チャレンジ2年生をきちんとしていれば、学校の勉強は理解できると思います。
書字や作文は、家庭で努力すべき範疇になると思いますけど。
普通学級の時のように、クオリティを求められると「うちの子はできない。」と言って、今度はクオリティを下げて「できるところまででいいです。」と言ってくれているのに、「うちの子をバカにされた。」となるのは、傍から見ても「矛盾している。」と思いますよ。
うちの子の学校は、情緒級でも普通級と同じ内容で、時には国語算数も交流で受ける時もありますが、全国でみるとすすんでいる方かなと思います。
知的よりの学習をしている情緒級もあるし、情緒級自体がない地域もあるし。
自治体によりけりみたいです。
うちの地域は、支援学級でも公立高校に進学できる地域なので、普通級と同じ勉強になっていると思います。
普通級と同じということは、知的フォローはないので、各自家庭で勉強しないといけないということになります。
特別な指導ではなく、少人数で普通級と同じ勉強をしているだけだし、複式学年で勉強しているので、先生は他の学年の子を交互に指導しています。
なので自分の子ども1人に、べったりついて教えてくれるというものではないですよ。
支援学級に期待しすぎというか、先生に頼りすぎかなと思います。
まだ新学期始まったばかりなので、先生が娘さんの学力を正確に知るのは難しいです。
2~3か月くらいはかかるかもしれません。
支援級は、娘さん以外にも生徒さんがいて、そちらにも手が必要なので、親があまり性急になりすぎると失敗します。
とにかくもう少し落ち着いてと思います。
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お返事拝見しましたが
『1年の時の担任の説明はとりあえず普通学級で授業うけて、1年のふりかえりなども終わりかけ算など難しくなって担任がついてきてないなと判断したら利用していきましょうと言われてました。』
これは私の地域の支援級ならば、認められません。
1週間のうち〇時間は支援学級で授業を受けること、と決まりがあります。
教育委員会で定められているので、学校の采配ではどうこうできません。
普通級で過ごして、必要な時だけ支援に行きたいでは、まかり通りません。
たぶんそれを認めると、皆がいろんな要望を出して、統制がとれなくなると思います。
またそれだけ普通級にいられるなら、支援の対象ではないとみなされると私は思います。
学級を運営するには、規則というものはどうしても必要になります。
友だちのからかいについては、学校に報告し、その子たちを指導してもらった方がいいと思います。
宿題の出し方について要望があるなら、その都度お願いして対応してもらうしかないかと。
最初から完璧を求めると、不満しかないと思います。
ちなみに新卒の先生は、普通級の先生ですよね?
支援級籍なら、担任は支援級の先生になるので、そちらを通して申し込んだ方がいいと思います。
交流の先生も言われても困るかなと思います。
あるいは校長、教頭の管理職とか。
ケース会議をするなら、だれかがコーディネイトする必要がありますね。
新しい保健師さんが決まって、そちらと関係ができてからお願いしてみるとかどうですか?
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こんにちは。
小2の支援級在籍の子がいます。
ゆったんさんと一緒のシングルで頼る人はいません。また私の地区は保健師がいないので全部のアクションは親である私が1人ですることになります。
上に小4の兄がいますが、この子は普通級の為支援級の事は入学当初全然わかりませんでした。
入学当初は、支援級在籍にも関わらず支援なしで普通級で一日中過ごしていた為、どちらの担任に話をしていいのかわからず、それならと2人に同じ内容のお手紙を書いてました。
その後不登校になりかけたので、今は国数のみ支援級で過ごしています。
ゆったんさん、誰しも最初はわかりません。今でも私はわからない事だらけです。
支援級・配慮が必要な子だからといって、保育園や幼稚園の時のように、1日の事を事細かに教えてくれる事はほとんどないと思いますよ。
気になるなら、普通級の担任ではなく支援級の担任に具体的に聞く事です。
また国数を支援級で受けるのは至って普通のこと。またケース会議もすぐに無理なら、家庭訪問以外で支援級の担任に時間をとってもらって面談をお願いすればいいと思います。
あくまで籍を置いてるのは支援級なので、普通級の担任に言うのではなく、支援級の担任に話をするべきです。
あと気になる事、わからない事は、具体的に聞く・またその際にこういう方法が自宅や療育では有効だったと【支援級の担任】に話をすることをお勧めします。
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前年度の担任からどんな引継ぎがされているのか、めっちゃ心配ですね。
学校内の職員の組織図って、職員室の中には貼ってあったりするのですが、外からは見えないし分かりづらいかもしれないですね。職員室の扉には座席表が貼ってあったりするかも………。余裕がある日にちらっと見てみてください。
外から電話すると出てくれるのは意外に教頭先生だったりしますよね。相談がしたい、と言ってみるのもいいかもしれないです。ケース会議は断ってほしくない………。
新卒の先生ということなら、その先生を応援する係を誰かが請け負っていると思います。管理職の先生とか、学年主任とか……。
できることなら、出された宿題をなるべく否定しないであげてください。先入観の少ない状態で出会えた先生です、大事に育ててあげてほしいのです。こちらからの言い分でいっぱいいっぱいにならないように、向こうのお話を聞かせてもらいたいという気持ちがないと、今後の交渉が苦しいかもしれないです。
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