
退会済みさん
2016/04/15 07:16 投稿
回答 3 件
受付終了
「障害者差別解消法」ご存知の方は、いませんでした。ショックです。
誰も知らないという・・。
唯一知っている方は、通級の先生くらいです。発達障害のお子さんをお持ちの保護者も、通級の保護者も、ディの保護者も担任も誰も知らないのです。話にならないので、今度、担任になられる方には、お話しておきました。・・・。
いつも思うのですが、すごくレベルを下げて話さないと通じないので、幼稚園生に話すような感じで、先生にお話ししないとならないと思います。そうでないと話が通じないと感じます。
理解って難しいですね。
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この質問への回答3件
先月、支援教育に力を入れている市内の校長を講師に「差別解消法」「合理的配慮」の勉強会を行いました。参加者の多さに保護者の期待を感じましたが・・・。
講師の「この法律が施行されたからと言って、すぐに何かが変わるようなことはないと感じている。今までどおり学校と粘り強く話し合い支援を求める必要がある。」・・・率直な言葉に、発達障害児が置かれている現状の厳しさを再確認しました。
私が住む自治体でも、教員全員が差別解消法や合理的配慮の講習をしているわけではなさそうです。
また、息子の中学の校長に聞いてみましたが、差別解消法どころか普通級での支援は必要ないと考えていらっしゃるようなので、平行線です。保護者のほうが勉強していると思います。
本当は全ての教員が共通の意識を持ってほしいところですが、教員個人の力量に学校生活が左右されてしまう構図を変えるのは難しそうですね。
この法律が力を発揮できるように、私たち保護者が勉強して行動していくことが大切だと思います。
働きかける場所は違いますが、ご一緒にがんばりましょうね!!

退会済みさん
2016/04/15 10:03
以前のことになりますが、教師の姿勢は、
1年の時の担任は、「普通級では、特別扱いは出来ないんです。」
2年の時の校長は、「支援は推進できません。」
これらは、合理的配慮にかける差別として、今後は、訴えるべきことかと思いました。
今後、この様な言葉は聞きたくありません。
学校は発達障害の保護者に文句を言われる事を大変危険に思っています。解っている人とは話を避けるように言われている様です。何か変なことを言ってしまわないかと心配しているのかと思います。
上から、何も話すなと言われているのです。そして、障害理解する様な機会も与えられないで教員をしているのだと思います。
kaoruさん の言うように、もっと、いろいろな処で、勉強会をしてく必要もあるのかと思いました。そういった機会を作らないといけないと思います。こちらの方では、保護者も勉強が足りないのかと思います。
ハナミズキさんの言う通りです。今より、昔はもっと酷いことがたくさんあり、アスペルガーのおしゃべりな子に、ガムテープを張ったり、ADHDの多動のお子さんに、もう来るなと言ったり、LDのお子さんをお父さんに4時間正座させられて説教されたり、とそれでも、それが体罰でも、差別でもなかった時代もありました。
今のお子さんは、支援をお願いできる、障害を認めて貰える、やっとそこまで来てもっと後に生まれれば不登校にならなかったというお子さんもいます。
障害理解は、なかなか進まないのですね。診断を受けてやっと支援や配慮をしてもらえると思っても、出来ないと言われる。学校の普通級の先生は解らないので対応が難しいと言われます。支援員は予算の関係で難しい。iPadは、小学校では導入は難しい。不登校の支援は、一人ひとり違うので、保健室や図書室は人手が足りないので、見る事はできない。適応指導教室は、低学年は使えない。中学生でないと無理。学校に行く意思が子供に無い場合は通えない。
学校は塾やフリースクールや家庭教師を進めてくる。そんな感じの市はどう考えてもおかしいのですけど、親の会もない。本当に大変な市に住んでしまったと思います。勝手に、市の「きまり」を押し付けるので話し合いもできません。
これから、少しずつ頑張っていきます。突っ込みどころ満載なので、出来る事はたくさんあると思います。
これからもよろしくお願いします。
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あい2さん、おはようございます。
障害者差別解消法
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/pdf/sabetsukaisyohou2.pdf
平成28年4月から障害者差別解消法が施行されているはずですが、先日主治医とも話したのですが
この法律自体それほど周知されていないので、これが世の中に浸透するまで10年、20年、
いえ、もっとかかるだろうと思われます。人の意識ってそう変わらない。
年配の人はもちえろん我が子が言われたように若い母親にとって大事なのは
「あなたの息子のおかげで障碍者にやさしくできる我が子が見れた。ありがとう」
な程度ですからね。うちの子はあんたの子供の教材じゃない!
障碍者も、だれもが混在して生きるインクルージョンな社会など本当に来るのでしょうか?
せいぜい学校内では法律を盾に「上に報告するぞ」と言えますが、社会では難しいと思います。
これはこれから生まれてくる子供にきちんとこういう法律があると伝えて、それを心に留めた子が
親となり、自分の子供や孫に伝えるぐらい時間がかかると思います。
たぶん、会社という組織の中では、障害を学ぶような上司はほとんどいないので、とりあえず首にできないけれど
かなり社内での配置を閉塞化される疑いがあり、法律を鵜呑みにして社会に出ることは難しいと思います。
「特別支援教育」も10年前に施行される際に校長に「こういう法律ができ、今はぷれ施行中のはず」と告げたら
「あくまでプレだし、我々はそんなもの学んでいる暇はない。
(通常級に)ついてこれなかったら支援級にいきなさい」
でしたよ。実際に特別支援教育の通信制の大学に好調が多数公費で受講していましたが、半分は昼寝。
あまりのことに友人が前の席を蹴飛ばして起こしたことがあるぐらい興味は持たれないと思って、今後も自力で、
粘り強く支援を要請していく覚悟が必要だと思います。
支援級のあと、手帳を持たない知的障害のない子が特別支援の高校にに進めないことすら校長は
知りませんでした。それと同じで、セクハラ、パワハラに備えて、何をいつ言われたかメモり、本当に耐え切れず
裁判になったときに、そのメモが役立つ程度の現状での浸透性ではないでしょうか。
ひねくれた答えで気分を害したら、ごめんなさい。
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