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伝わりずらい件について
伝わりずらい件について
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この質問への回答
支援級で少人数制とはいえ、先生1人で8人まで児童を見る訳ですから要望を出す時には<現実的にクラス運営上可能なラインまで落とし込んだ上でお願いが出来るのか>が重要となります。
どうしたって低学年の子が優先になりますし。
こうして下さいだとただの過保護に映りますが、「~を~してくれると子供がパニックを起こしにくく(脱走しにくく)先生の負担が減ると思います」という言い方をすると通る場合があります。
支援級の先生は単なる人事異動の為に、知識無い先生にあたるとなかなか。。。
例えば宿題を増やして欲しいは先生の負担が増えるので通りにくいですが、宿題を減らして欲しいなら通りやすいです。教科書ワークや教科書ぴったりドリルなどを使うと学年相当の勉強が家でも出来るので家庭でフォローするしかないと思いますよ。それが難しいのなら可能な教科だけでも交流をしていくなど。
トラブルがあったら教えて欲しいというのも、<どこまでがトラブルか>というラインが先生と保護者でかなりズレているケースがあるので(先生の中では支援級の子なのでこんなものというある程度容認する雰囲気がある)具体的に教室を飛び出した時、友達に手を出した時、喧嘩になった時など伝えると良いです。
窓やベランダは脱走するから鍵を付けて欲しいということですか?
一人の児童の為に予算が下りるかは何とも言えないところなので、「家庭で用意したら可能ですか?」と確認されてみては?
こちらの支援級でも先生の負担のかかることをお願いする場合は、親が付き添うことをお願いされる傾向にあります。
〇脱走を見張る 〇トイレトレーニングが完了していない 〇他害が多いなど
どうしたって低学年の子が優先になりますし。
こうして下さいだとただの過保護に映りますが、「~を~してくれると子供がパニックを起こしにくく(脱走しにくく)先生の負担が減ると思います」という言い方をすると通る場合があります。
支援級の先生は単なる人事異動の為に、知識無い先生にあたるとなかなか。。。
例えば宿題を増やして欲しいは先生の負担が増えるので通りにくいですが、宿題を減らして欲しいなら通りやすいです。教科書ワークや教科書ぴったりドリルなどを使うと学年相当の勉強が家でも出来るので家庭でフォローするしかないと思いますよ。それが難しいのなら可能な教科だけでも交流をしていくなど。
トラブルがあったら教えて欲しいというのも、<どこまでがトラブルか>というラインが先生と保護者でかなりズレているケースがあるので(先生の中では支援級の子なのでこんなものというある程度容認する雰囲気がある)具体的に教室を飛び出した時、友達に手を出した時、喧嘩になった時など伝えると良いです。
窓やベランダは脱走するから鍵を付けて欲しいということですか?
一人の児童の為に予算が下りるかは何とも言えないところなので、「家庭で用意したら可能ですか?」と確認されてみては?
こちらの支援級でも先生の負担のかかることをお願いする場合は、親が付き添うことをお願いされる傾向にあります。
〇脱走を見張る 〇トイレトレーニングが完了していない 〇他害が多いなど
窓やドアに鍵は、他の子供達にも監禁に近い状況を強いることになります。一般的には認められないと思います。もし、脱走防止だとすれば、見張り番をおくことです。
ただ、学校は基本的に余分な人間の配置をされていないので、一人の人間を常時つけることは難しいと思います。親の付き添いが求められる場合もあります。来年度、みはりがつくように要望をだすことですね。教育委員会に直接お願いしてみては?
また、境界知能も検査によって、その後、知的障害となれば、支援学校への転籍の話もでるかもしれません。
勉強はここまで落ち着かない様子で、授業をうけること自体が難ありなのではないでしょうか?
そんな様子だと宿題は減っても増えることはないと思います。家で、なにか他の方法で学習してはどうですか?
もし、家で勉強が難しいようなら、それも能力のうちという見方もできます。
まずは、学校で落ち着けるように。
脱走はどんなときするのですか?
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
ただ、学校は基本的に余分な人間の配置をされていないので、一人の人間を常時つけることは難しいと思います。親の付き添いが求められる場合もあります。来年度、みはりがつくように要望をだすことですね。教育委員会に直接お願いしてみては?
また、境界知能も検査によって、その後、知的障害となれば、支援学校への転籍の話もでるかもしれません。
勉強はここまで落ち着かない様子で、授業をうけること自体が難ありなのではないでしょうか?
そんな様子だと宿題は減っても増えることはないと思います。家で、なにか他の方法で学習してはどうですか?
もし、家で勉強が難しいようなら、それも能力のうちという見方もできます。
まずは、学校で落ち着けるように。
脱走はどんなときするのですか?
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
支援の先生は一人ですか?何人かいる場合は支援コーディネーターの先生がいて、その人が支援の中心の先生です。支援コーディネーターの先生も同席してくださいとか要望は出してみてもいいと思う。
あとは、スクールソーシャルワーカーとか
スクールカウンセラーの予約が取れたら、学校への要望も場合によってはとりもってもらえますし、子供の様子を相談しつつ、学校に要望をつたえていただいてはどうですか?
本人の正確な様子を詳しくしらせてほしい、とのことですが、担任にいっても、あまり詳しくしらされないなら、教頭やコーディネーターに相談するか、たまに様子を見に行くことを許可していただくのがいいと思います。
子供の様子が悪いと、先生との間も悪い空気が流れることはありますが、しかたないとわりきって。
子供はうそをつきます。親が知らないと思って、自分に優位になるように自分に不利なことは隠してしまいます。そのうち、うそも本当のような気がしてしまってへいきになる。だからもし、家で先生が言ってたといってたら、それが親の判断でだめだとしたら、はっきりと子供にそれはだめだよ。先生にはいっておくね、といえばいいとおもいます。親を振り回して思い通りにことをはこぶことはけっこうやることなので気をつけて。
支援計画も
こちらの要望に子供が追いついてない場合もあります。学校では現状の対応が精一杯で指導までできないこともあります。安全確保や、危険回避だけになったりして。
それと、要望を出すとき、両親で学校にお願いすると、丁寧にはなしをきいてくれます。
それでも、もっと要望がある場合は、教育委員会の教育相談へ。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
あとは、スクールソーシャルワーカーとか
スクールカウンセラーの予約が取れたら、学校への要望も場合によってはとりもってもらえますし、子供の様子を相談しつつ、学校に要望をつたえていただいてはどうですか?
本人の正確な様子を詳しくしらせてほしい、とのことですが、担任にいっても、あまり詳しくしらされないなら、教頭やコーディネーターに相談するか、たまに様子を見に行くことを許可していただくのがいいと思います。
子供の様子が悪いと、先生との間も悪い空気が流れることはありますが、しかたないとわりきって。
子供はうそをつきます。親が知らないと思って、自分に優位になるように自分に不利なことは隠してしまいます。そのうち、うそも本当のような気がしてしまってへいきになる。だからもし、家で先生が言ってたといってたら、それが親の判断でだめだとしたら、はっきりと子供にそれはだめだよ。先生にはいっておくね、といえばいいとおもいます。親を振り回して思い通りにことをはこぶことはけっこうやることなので気をつけて。
支援計画も
こちらの要望に子供が追いついてない場合もあります。学校では現状の対応が精一杯で指導までできないこともあります。安全確保や、危険回避だけになったりして。
それと、要望を出すとき、両親で学校にお願いすると、丁寧にはなしをきいてくれます。
それでも、もっと要望がある場合は、教育委員会の教育相談へ。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
支援級の生徒が何人いて、支援員などがいるかいないか、など環境によって違うかと思いますが、先生もいっぱいいっぱいなのかもしれません。
担任に伝えてもダメなら、支援コーディネーター、教頭、校長に話しをして、だめならば諦めるか教育委員会に行って話をするのが、一通りの順番らしいです。(暗黙のルールでしょうね)
宿題は上手く行かなければ、塾や家で何とかした方が早いかもしれません。
学校にいる時間が長いので、どうしても全てやって欲しい気持ちは私もわかります。私も以前そうでしたから。
でも、学校も人不足や先生の力量などで全ては難しいと思います。
なので、部活の最近の傾向ではありませんが、家で補えるところは家、なんとかした方が手っ取り早いです。
どうしても、ここは何とかして欲しいと言うところだけお願いする方が賢明かな、と思います。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
担任に伝えてもダメなら、支援コーディネーター、教頭、校長に話しをして、だめならば諦めるか教育委員会に行って話をするのが、一通りの順番らしいです。(暗黙のルールでしょうね)
宿題は上手く行かなければ、塾や家で何とかした方が早いかもしれません。
学校にいる時間が長いので、どうしても全てやって欲しい気持ちは私もわかります。私も以前そうでしたから。
でも、学校も人不足や先生の力量などで全ては難しいと思います。
なので、部活の最近の傾向ではありませんが、家で補えるところは家、なんとかした方が手っ取り早いです。
どうしても、ここは何とかして欲しいと言うところだけお願いする方が賢明かな、と思います。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
伝わらない人には伝わらないという経験をしたことがあります。。
授業終了後に直接学校に出向いてお話してみたりはいかがでしょうか?
文章より、相手の反応をみながらコミュニケーションをとった方がまだ伝わると思います。
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授業終了後に直接学校に出向いてお話してみたりはいかがでしょうか?
文章より、相手の反応をみながらコミュニケーションをとった方がまだ伝わると思います。
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学校に出向き見学許可があり、見学させてもらっています。
協力体制を出しています。
例えばクールダウンスペースについて、クーラーがついてないから、本人が上着をかぶる癖があるから、という理由でクールダウンスペースに行けず、代替え案がないです。
窓についても、ベランダのドアにしても要望を出しても却下されただけで、話が終わります。
改善しようというのも、毎年同じ意見を言ってますが、言い訳?を話され、代替え案はなし。スピード感がありません。
息子は自閉スペクトラム症の境界知能です。ルールも子供のためのルールなのに、学校のための、先生の人員不足解消のためのルールで、ルールの押し付けになっています。100%は求めてはいませんが、やりずらいです
...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
協力体制を出しています。
例えばクールダウンスペースについて、クーラーがついてないから、本人が上着をかぶる癖があるから、という理由でクールダウンスペースに行けず、代替え案がないです。
窓についても、ベランダのドアにしても要望を出しても却下されただけで、話が終わります。
改善しようというのも、毎年同じ意見を言ってますが、言い訳?を話され、代替え案はなし。スピード感がありません。
息子は自閉スペクトラム症の境界知能です。ルールも子供のためのルールなのに、学校のための、先生の人員不足解消のためのルールで、ルールの押し付けになっています。100%は求めてはいませんが、やりずらいです
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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