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おはようございます!
いつも皆様の貴重な意見を参考にさせていただいております。
今日こちらに質問したのは、
1年生で前の小学校の通常級で、不登校になり、12月末に隣の小学校の支援級に転校した長男の学校のことです。
不登校になった要因が先生の対応の仕方であったこともあり、母がつきそう形で、現在は、3、4時間目のみ登校という形をとっております。
通い出して、1ヶ月半。
あんなに嫌だった学校も楽しいと母付き添いとはゆえ、少ない時間ですが通えています。
不登校だったこともあり、まずは通うことが大切だと言われ、先生たちはうちの息子が、授業中に椅子に座らなくても、参加しなくても、服を着替えなくても、大目に見てくれています。
もちろん他の子が同じことをすると、先生たちは注意しています。
最近はようやく椅子に座って授業をうけていますが、お絵かきをしたりすることが多いです。
特別扱い状態なのも母として、重々承知しております。
また、そんな対応をしてくださる先生にもありがたく思っています。
しかし、最近もう少し当たり前にできることを、みんなと同じことができるようになってほしい!
と言われてしまいました。
例えば、畑の授業の時に、着替えをすることやマスクをすること、自分のことは自分でするとゆうようなこと。
母子分離についても、現在病院の先生とも話して、段階的に少しずつ行いましょうとゆうことも伝え、少しずつ離れる時間を作っている状況ですが、どうも管理職がよく思っていないみたいで、来月校長面談があると言われました。
2年生から付き添い不可能と言われる可能性も出てきました。
そこでとても不思議なのですが、
一人一人に合わせて支援、小さな集団で、ご指導いただけるからこそ、支援級とゆう選択をうちはしたのですが、
同じ支援級に通う周りの子は、椅子に座り、授業に参加しています!
ウロウロする子もいなければ、参加したくない!とゆうこもいません!
パニックを起こす子もいなければ、
服を着替えることを嫌がる子もいません!
たしかに少し先生があてるとうずくまって答えれない子はなかにいます。
集中できずに上の空の子もいます。
しかし、基本的にはみんな座って授業をうけて、参加しています。
これは、成長していくとこうゆう形(できるように)になるのでしょうか??
なので、同じことが少しできないだけで、なんでできないの?とゆうような言われ方をされてしまいます。
甘えている、調子に乗っている、なんでも許される場所だと思われたくないとまで言われました。
不登校になるかもとゆうのがあるので、今のところ、強い注意の仕方や、無理強いは、今はありません。
支援級に行き出したおかげで、まだ課題はありますが、いろんなことができるようになりました。
皆さんのお子様が通っている小学校では、
どうですか??
こんなにいろんなことができる子がおおいですか?
先生たちは、どのような対応をされていますか?
ちなみにうちの自治体には情緒の支援級がないので、知的の支援級に所属しています。
さらにうちの自治体にはIQでの足切りもありません。
基本的に希望すれば、支援級に所属できます。(医師の意見書などあれば)
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この質問への回答6件
支援級に在籍している子がいます。
読んでいる限りはかなりの特別対応だと思います。
着替えトイレ食事等の身辺自立は出来ていますし、今はコロナ禍なので手洗い、マスク、アルコール消毒もみんなきっちりしています。(マスクに関してはすぐ外してしまう子は居ますが、注意されたら付けています)
ですが、知的級でも情緒級でもパニックを起こす子は居ますね。一人が崩れると他の子が影響を受けることもあります。
支援級とはいえ集団行動の教育の場なので最低限のルールは守る様に練習しています。
1年生の時は朝礼の時に座って黙って先生方の話を20分聞くというのが無理だったので特別に目立たない程度の小さなメモ帳を持参しお絵かき可でした。
また落ち着きがなく椅子に座っていられない時には、自分の席でお絵かきをしたり、気持ちを落ち着かせる為のカームダウンエリアに行きそこで少しリラックスしてから席に戻るなどの対処をしていましたね。
半年経った頃にはメモ帳無しで参加出来る様になってましたね。
体育でも全員一緒のやり方ではなく本人のレベルに合わせて出来るやり方に変えるなどの工夫をしながら参加していますね。
ですが「嫌なら参加しなくていいよ」ということはありません。
他の支援もそうですが、原則は本人が無理のない範囲で頑張れるやり方且つ他人に迷惑をかけないやり方であるということだと思います。
今はやりたくないならやらなくてもいい、着替えたくなければ着替えなくてもいい、マスクが嫌ならしなくてもいい。
そういう状態であるのなら、他の児童から「何で〇〇くんはしなくていいの?」「〇〇くんはずるい」そういう風に言う子も居ると思います。今は先生も「転校してきたばかりで不安が大きいから優しく見守ってあげて」とフォローしてくれている状態かと思いますが、<今まで許されていたことが許されなくなること>に対応できない子達ばかりですから、今の状況を当然としてしまうと今後も活動の幅が狭くなってしまうし、他の児童に示しがつかないというのはあると思います。
3,4時間目参加すると決めたのであれば、その時間だけはやりたくなくても完全拒否ではなく、5分だけ参加してみる。それを5分から10分に伸ばすなどスローステップで出来ることを増やしていくと良いと思います。
私も子どもが年中の時に、小学校の知的支援学級を見学しましたが、レベルが高くて驚きました。
授業は教科書を使っているし、1年生から教室の移動と交流の授業は1人で参加していましたし、通常級の子たちより姿勢がよくて、音楽の先生から褒められていた。
きっと親が小さい頃から障害をわかって、小学校に向けて、また将来の自立を考えて教育しているんだろうなと感じました。
支援級だとやりたくないことを免除してもらえると思っている方もいるかもしれませんが、実際はそうではありません。
障害程度に合わせて、できないことをできるように支援していく、というのが本来の定義です。
うちの子も情緒ですが(高機能自閉症)、1年生の時に支援担任より、「いつまでも支援を受けれるわけじゃない。支援がなくてもできるようにしていかないと。」と言われています。
他の方も指摘する通り、高校は支援級どころか通級もありません。
(地域によっては高校にも通級があるけれど、こちらの自治体は聞きません。)
先生の言い方はかなりきついですけど、「優しい言い方=本人のためになる」とは違います。
過敏があってどうしても着替えやマスクが難しいというのではないなら、しなければならない理由をしっかり説明して、ゆっくりでもいいからやるように誘導するのがよいと思います。
授業に参加できない、ウロウロするというのが不登校の前からあるのなら、マンツーマンか3~4人程度の小集団療育を受けて、先生を注視する、話を聞く、指示に従う、周りと協力して課題を行う等の訓練を受ける必要がありそうです。
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不登校があったからこそ付き添いが許されているのでしょうが、やはりかなりの特別対応ですね。
今中学生なので、さすがに周りをうろうろするような子はいません。そういう子は中学になる時、支援学校を選択する場合が多いので。
発達障がいがあるのですよね?ならば、ほったらかしでは、出来るようにはなりません。療育には通われてなかったのでしょうか?
うちの子も知的の支援学級ですが、家事や日常生活のことはある程度出来ていますよ。出来ないと困るので、一年生位から料理などやらせています。
支援学級に入れたからと言って安心かと言えば、高校では今のところ情緒の支援学級はないので、通常の学校、通信なども含めてですが、選択しなければなりません。
今の学校生活をまずは安定させることが先ではありますが、将来のことも考えておいた方がよいかと思います。
ちょっときついことをかきました。
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ノンタンさんの妹さん
コメントありがとうございます!
なるほど、やはりかなりの特別対応なのですね!
支援のあり方をどうも私は、思い違いていたように感じ、恥ずかしく思います。
たしかにそうですね。
社会の最低限のルールを守る練習をする場所、ここまでならできるとゆう支援の工夫、他人に迷惑をかけないやり方、社会に出るためにどれも必要なことですね。
貴重な3、4時間目を少しずつ彼のできる範囲でスロースモールステップでサポートしていこうと思います。
ありがとうございました!
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春なすさん
コメントありがとうございます!
不登校があった故の付き添いを許されている状況です。
ASD、ADHDの診断が下っております。
療育には現在週1回放課後デイとゆう形で通っていますが、ようやく慣れてきたところで、これからみんなと同じように参加していくとゆうような感じです。
個別の療育は、受けていないので、それも視野に入れた方がいいと思って探しております。
将来的なことも少しずつ考えていこうと思っていますが、まだ目の前のことでいっぱいいっぱいなので、高校からの選択肢について情報収集してみようと思います。
厳しいお言葉ありがとうございます。
入るだけで安心していた気持ちがどこかにあったので、スタートに立っただけなのだと痛感しております。
親もいつまでもいないので、いずれは自立できるようにサポートしていこうと思います。
貴重なご指摘ありがとうございます!
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ナビコさん
コメントありがとうございます!
私も、支援級の子供達のできることが多いことに感動しております。
やりたくないことは、やらなくていいとゆうのはないのだとゆうことを思い知らされました。
将来のための自立本当に大切だと思います。
不登校前は、授業にも参加し、ウロウロすることもありませんでした。
しかしながら、現状ウロウロすることはなくても、授業に集中できないことも多いので、個別の療育には、通わせていないので、授業に参加さるためにも個別の療育を探してみようと思います。
マスクについては、過敏が少しあるものの少しずつ練習できるようになってきているので、このまま根気よく教えていこうと思っています。
貴重なご指摘ありがとうございました!
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