精神科や心療内科を受診する前に、市内の発達障害相談窓口である障害者基幹相談支援センターにまず相談に行こうと考えています。
これまでの発達障害にまつわるエピソード(生まれてから現在までの行動・コミュニケーション・感覚過敏・周囲から言われたことなど)や、家族や家庭環境にまつわることなども含めて思いつく限り箇条書きにしたところ、A4用紙50枚分ほどになってしまいました。
さすがに多すぎるので、「不要な部分を削る」「病院での診察時に何を優先して伝えるべきか」といった整理をセンターで手伝ってもらおうと考えています。
そこで質問なのですが、
センターへの相談は、厚生年金の期間中でないと初診日問題にひっかかりますか?
医療機関ではないので大丈夫でしょうか?
また、初診で失敗したくないので、大人になってから診断を受けた方がどうやって病院を見つけたかも教えていただけるとありがたいです。
それから、皆さんは診察や相談のときに、どんなふうにエピソードを書いたりまとめたりしましたか?
こういうふうに書いたら伝わりやすかったなど、工夫やコツがあればぜひ教えてください。
詳しい方いましたら教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
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この質問への回答5件
こんにちは。
「発達障がい」の相談は、厚生年金うんぬんやよりも、『障害特性』について、主に相談されるといいかと思います。
今現在の困り感を箇条書きでまとめてみてください。
私がお勧めしたいのは、「病歴・就労状況等申立書」への記入です。生まれてから今までの、具体的な困り感や支援など、経過を書いてみてください。
鉛筆書きで大丈夫です。
この書類を使って、正式に提出するのではなく、自分の生育歴がどうだったのかを振り返ってまとめるツールだと考えてください。
上記の名前でPCにて検索すると、出てきますので、10-20枚程、印刷して、自由に書き出してみてください。ちはるさんが生まれたときの家族構成から記述を始めてもいいかもしれませんね。
もうひとつ、お勧めしたい書類は「サポートブック」です。こちらは、インターネットで検索すると、いろいろなパターンがヒットします。ご自身が書きやすいタイプを選んで印刷し、記述してみてください。私的には、LITALICOのサポートブックが使いやすく、子供達のために、毎年、見直ししています。ただし、LITALICOのサポートブックは、子供さん向けなので、追記で、大人になってからの困り感や出来るようになったこと(自分で電車に乗れる、車の運転ができる等)を、その他欄に記述していくと、わかりやすくなります。
あくまで、サポーブックは「今、できること」をメインに書いていきますので、初めて書くときは戸惑うと思いますが、チャレンジしてみてください。
「病歴・就労状況等申立書」は、困り感を(具体的な例をあげて書いても可です)。
「サポートブック」は、出来ることと苦手なことを明記すると、自分の特性が「見える化」してくると思います。
その上で、ご自身が困っている事柄を箇条書きにまとめてみましょう。
「書く」作業は大変ですが、書くことで、頭が整理されやすくなります。
少し大変な作業となりますが、頑張ってみてください。応援していますね♪
追記です。
今回、ご紹介した二種類の書類ですが、今後も追加記入できるようにしておきましょう。
特に、精神科や心療内科の初診日は明記してください。また、診断が付いた日も、確実に明記を。
こちらは、「病歴・就労状況等申立書」に赤字で書いておくといいです。
今後、障害者年金受給や、確定申告時に必要になる場合があります。
障害者手帳受給すると、確定申告で補助が出ますので、詳しくは、会社の事務で確認を。
わかりにくいことや難しいことは、相談支援センターや病院で相談されるといいかと思います。
自分おひとりで抱え込まず。
書類作成も難しい場合は、相談支援センターの相談員を頼ってください。経過が長いと、まとめるのがかなり大変な作業となりますので。
無理なさらぬようにね。
まずは、簡単にサラッと書き出してみるのも手ですよ。
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ASDの当事者です。
障害厚生年金はおっしゃる通り初診の時に会社にいたかどうかです。もしやめてからでも当時会社にいれば今は会社を辞めていても申請できます。
かくいう私がそのような状態で申請しました。
私が病院に診断を受けたのは、自分でも何かがおかしいと思い何もまとめないまま診断に向かいました。
もちろん資料もありません。検査時、検査する人も幼少期の頃の話についてはわからない、覚えていない想定で進むので、ところどころ覚えてないですよね見たいな感じで終わったような気がします。
資料は、病院に行かれるまでにA4、1枚程度にまとめてからの方がいいかと思います。
普段からまとめるのが苦手なら、ChatGPTやCaulde、Gemini等のAIを使ってください。
センターへの相談は構いませんが、時間は有限ですし、主様以外にも困っておられる方はおられます。
行かれるならA4、5枚か3枚くらいまでまとめてからにしてください。
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ぽりりんさん、詳しくいろいろ教えてくださってありがとうございます。
前の職場では孤立してしまい、今回もどれくらい続けられるかわからないこともあり、将来的にもし障害年金を申請することになったとき、厚生年金加入中の初診でないと障害基礎年金になると聞いたので、初診日問題が気になって質問しました。
今の状況としては、発達障害にまつわるエピソードを思いつく限り書き出したら、A4用紙で50枚ほどになってしまってさすがに多すぎると思うので、病院で初診時に見せる用に整理するのをセンターで手伝ってもらえたらと思っています。
困り感という言葉がよくわからなかったのですが、多分この50枚分の中にも困りごとがかなり含まれていると思います。
調べてみたところ、日常生活や仕事での苦手さ・失敗経験など自分が書いた内容と似たようなことが困り感として紹介されていました。
「病歴・就労状況等申立書」や「サポートブック」も参考にしてみます。
丁寧にアドバイスしてくださって本当にありがとうございます。
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お返事ありがとうございます。
「困り感」というのは、実生活の中で、ご自身が困難に感じていること。また、苦手にしていることを指します。
我が家の子供達を例に上げるとすると。
娘は、部屋の片付けが出来ません。ゴミと必要なプリント類の分別が苦手なんです。
また、時間管理も苦手でして、◯時集合のために、何時に出発すればいいかの計算も苦手です。なので、よく遅刻をします。
マルチタスク能力(いろいろな作業を同時にこなすこと)も低く、いろんな指示が入るとパニックに陥りやすいです。
ただし、大学生となり、アルバイトや履修登録、お友達との関係作りの中で、かなり改善された部分もあり、マルチタスク能力は上がってきました。
遅刻も減ってきています。
息子の場合ですが、多動症のため、常に落ち着きが無い状態です。服薬にて、授業中は集中して取り組むことが出来ています。
彼もまた、パニック障害があり、予定の変更を苦手としています。また、電車の遅延ではパニックに陥りやすいです。
電車に関しては、自宅⇔学校の最寄り駅までは通学できますが、別の場所集合となると、電車の経路や道順がわからず、父親や友人に付き添ってもらい、現地に行く支援が必要となります。
また、「もう一回」「もう少し待って」が、息子にとっての苦手ワードとなっています。ゴールがみえないため、癇癪に繋がりやすいです。
娘は、コミュニケーション能力は高いのですが、息子に関しては、コミュニケーションで級友とのトラブルが多発している状況です。息子は、他者の気持ちを鑑みる力が弱いため、自分の気持ちや意見を全面に出し過ぎて、他者と、ほぼ喧嘩状態になることもあります。
「困り感」は、人それぞれですので、ちはるさんが苦手としていること、困っていることを箇条書きしてみると、頭の整理がつきますよ。
我が家の子供達は、まだ学生のため、私は障害者年金については詳しくありません。
他の方がアドバイスしてくださるといいのですが。
まずは、支援センターで確認されるといいかと思います。
重要なのは、初診日と診断が付いた日なので、ココがポイントになります。
受診で、相性の合う医師と巡り会えますように。
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