歩き始めてつま先立ちをするのですがもしかして発達障害ですか?
もうすぐ1歳になる息子がいます。
前までハイハイでやたら両足を地面につけて歩いたり、靴を履かせようとしても足に力を入れるせいで履かせにくかったり、、
このころは少し違和感を感じる程度だったのですが、立つようになってからはやたらつま先立ちをするようになりました。
疑問に思ってネットで調べたら、発達障害の子の特徴に「つま先立ちを頻繁にする」というのがあるようなのですが、
やっぱりこれって発達障害と関係しているのでしょうか?初めての子なので不安でたまりません。
          
          
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              発達障害を疑う前に、お母さんの心配の原因となるところはどこでしょうか?
投稿のように、爪先立ちをして歩く様子そのものだとするならば、発達障害ではなく外科的なものであるはずでは?
たとえば、アキレス腱が硬く、柔軟性にかけるためにつま先歩きになってしまう・・・というような場合ですね。
外科的な問題ではないようにお母さんが感じられたのだとすると、それはつま先歩きがいわゆる
”地に足が着いていない”
という状況に感じられた場合かな~と想像いたしました。
つまり、一緒にいるのになんとも落ち着きがないように感じられる・・・とか、お母さんが話しかけているのに聞いているように感じられない・・・という、一体感が感じられない状況からうまれる不安感、なんとなくしっくりしない感じ、と言う場合です。
不安でたまらないおかあさんと一緒にいるお子さんは、同じように不安でたまらないのです。
まずは、実際のお子さんの様子を見ていない他者にいえることはないと知って下さい。(想像するしかないから)
想像ではなく、目の前のお子さんの様子から的確な説明が出来るDrを探すことが第一です。
小児精神科にせよ、整形外科にせよ、診察券を作っておいて損なことはありません
(1歳ですからね!この先長いですよ)
しかし”病院にいく勇気がない”ということであれば
爪先立ちのほかに感じられる”ハテナ”(違和感)があるのかどうかを見極めていくことが大切だと思います。
たとえば、怪我をしたり、びっくりしたり・・・そんな場面でお子さん自身がどのような行動をするかで見極めることが出来ます。(SOSをどのように発信しているか?)
こどもは困った時、不安な時、びっくりした時など、通常は”泣く”とか”ぐずる”という行動でお母さんに訴えてきます。
これらの行動は、安全基地であるお母さんを有効に、正しく利用して、安心して成長している証なのです。
この部分は情緒の発達の土台となる部分です。
いきなり発達障害などと感じてしまうのは、もうそう思い込んでしまっているお母さんの気持ちがあるようで心配です。
まずはお母さんが地に足を着けて、お子さんの様子を落ち着いて見守ってみることが先決かと思います。
            
        
                はじめまして、アスペな息子を二人持つ母です。
つま先立ちは発達障害の特徴の一つですが、絶対ではありませんよ。長男はかなり長い期間つま先立ちしていましたが、いつの間にか足音のうるさいかかとから歩くようになりましたし、長男より重いと診断された三男は全くつま先立ちしませんでした。幼稚園で走るようになる頃には問題なくなってました。そして、成人した今は、ふたりとも違和感はありません。
初めてのお子さんでご心配でしょうが、保健婦さんに相談しつつ、しばらくは見守られてはいかがでしょう。
発達障害で本当に困るのは同年代との集団生活においてコミュニケーション能力の低さや場面への適応力の低さです。ご心配なら、発達障害の子にするような言葉がけは、どんな子にもわかりやすい言葉なのでお勧めです。
足に力が入ってしまうことがご心配なら、市民プールなどで遊ばせるのもよろしいかもしれませんね。まずは、ご心配半分でも、幼児期の可愛さを楽しんでください。あっという間に大きくなっちゃいますよ。
              
                            
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              退会済みさん
          
          
            2016/04/26 23:55
          
        
                これは、つま先立ちする=発達障害。
と、疑い、思われていること。
が、良くないですよね。
お子さんがそうした動作をするのであれば、mannakaさんが、仰るように外科的なことかも知れません。
どうしても不安ならば、整形外科を受診したり、市役所主催の、年齢別の健診に、出向いて状況を訴えられるのも、良いとは、思います。
              
                            
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                 つま先歩き、不安になってしまいますよね。うちもそうでしたから、そのお気持ちはよーくわかります。
ただ、皆さんがおっしゃるようにつま先歩きだけでは発達障害には結びつきません。
 うちは、公園で思いっきり遊ばせたことで、気づいたらつま先歩きをしなくなっていました。
つま先歩きをやめさせるというよりも、全身運動が発達にいいと聞き、暑い時でも寒い時でも毎日公園へ行きました。
うちの近くの公園には丘があるのですが、子供はその丘を上り下りするのが大好きでした。でも、丘を上り下りするのにつま先歩きだとしんどいですよね。ほんと毎日通っていましたので、子供自身が楽に上り下りできる方法として感じたのかつま先歩きをしなくなりました。
 外で思いっきり遊ぶことは色々な面でいいことがありますので、今は考え過ぎずにお子さんといっぱい遊んであげてくださいね。
              
                            
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                ネットには色々と書かれているから心配になりますよね。
ちなみにうちの子はバリバリの発達障がい児(アスペルガー症候群とADHD)です。
専門家から「難しい子だねぇ」と言われました。
でもつま先立ちはしませんでした。
幼稚園に入園するまではとってもいい子でした。
検診や予防接種で並ばなければいけないときは静かに、落ち着いて並んでいました。
幼稚園の体験入学では正座をしながら在園児のお遊戯を興味津々で見ていました。
が…入園した途端、教室にいない、他害、暴言等々。
色々なお子さんがいるんです。「これをした(しなかった)から発達障がい」という事だけを
信じてしまうと、ほとんどの人が発達障がいになってしまうもしれません。
皆さんも書いていらっしゃいますが、どうしても心配なら専門科に相談してみませんか。
              
                            
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                はじめまして。
浅間ペンギンと申します。
私は、発達障がいのための応用行動分析という療育をするお仕事をしております。ふわ子さんは、ABAという米国の療育をご存知でしょうか?
ふわ子さんのご質問ですが、
『ネットで調べたら、発達障害の子の特徴に「つま先立ちを頻繁にする」というのがあるようなのですが、やっぱりこれって発達障害と関係しているのでしょうか?』
と書いてらっしゃいましたが、、、
確かに 発達障がいの特徴の一つに  常同行動をする事が挙げられているのですね。
《つま先立ち》は、感覚刺激の常同行動に入ります。
しかし、つま先立ちだけでは、必ずしも  発達障がいに関係しているかは、判断しかねます(*^^*)
ただ、一歳の時点で お子さんの発達に著しい偏りがあるか  否かは  専門家がみると ある程度は、判断できる場合が多いのですね(*^^*)
日本の  療育は、海外に比べて 数十年遅れていて日本で まかり通っている常識が、米国では、的はずれな非常識 な見解な事が多々あります。
例えば、
ほんの数年前までの日本の病院では、
発達障害児は『3歳まで様子をみましょう』
と言い
発達の違和感 や発達の遅れに気づいても
根拠のない
『様子を観る』という判断で
専門的な療育をされることなく
放置されるのが当たり前でした。
ようやく 最近は日本でも
2歳のお子さんから、発達に偏りがある場合に適切な療育を受けられるようになっています。
しかし、現在の米国では、
1歳での専門的なセラピーが一番理想であり、早期療育は3歳までに集中して行い、
5-6歳では、それをいかしたセラピーを行うべきであると提唱されているのですね。
ふわ子さんのお子さんの発達に偏りがあるかどうかは、
つま先立ちだけでは、判断できませんが、
もしも、発達に偏りがあった場合でも、
小さいうちからね、
正しい療育を集中して行うことで、
いくらでも好転するのでね(*^^*)
              
                            
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