締め切りまで
7日
Q&A
- お悩みきいて!
先輩ママたちに、気持ちの整理の仕方を聞いてみ...
先輩ママたちに、気持ちの整理の仕方を聞いてみたいと思っています。
私は、昨年子どもが広汎性発達障害と診断をうけ、
普段から子育てで違和感を感じていたので、「あぁやっぱり」と思う反面、
育児本を読んでも、障害関連の本を読んで、子どもの行動を理解したつもりになっても
いざ、子どもの困りごとに直面するとイライラしたりむなしい気持ちになってしまいます。
みなさんは、どんな風に発達障害を納得、というか受け入れられるようになりましたか?
はじめて発達ナビに来て、
https://h-navi.jp/column/article/31
この記事を読んで、もしかしららここにいる皆さんなら
なにかアドバイスをもらえるかも、と思い質問させていただきました。
はじめて質問しますので、方法が間違っていたら、すみません。
私は、昨年子どもが広汎性発達障害と診断をうけ、
普段から子育てで違和感を感じていたので、「あぁやっぱり」と思う反面、
育児本を読んでも、障害関連の本を読んで、子どもの行動を理解したつもりになっても
いざ、子どもの困りごとに直面するとイライラしたりむなしい気持ちになってしまいます。
みなさんは、どんな風に発達障害を納得、というか受け入れられるようになりましたか?
はじめて発達ナビに来て、
https://h-navi.jp/column/article/31
この記事を読んで、もしかしららここにいる皆さんなら
なにかアドバイスをもらえるかも、と思い質問させていただきました。
はじめて質問しますので、方法が間違っていたら、すみません。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
どんな記事だろう。開いてみたら私の記事でした。
読んでくれてありがとう。
私も息子(中1)が診断を受けた頃は、れーいちママさんと同じ様に思っていましたよ。
診断を受けても、知識を詰め込んでも、すぐに納得して理解して、うまく対処が出来るわけではないんです。
頭ではなく体で覚えると言うか、感覚で覚えると言うか・・・自転車の練習みたいなものです。乗れるようになるまでは転んだり、怖かったりするけど、ある日すーっと乗れる(受け入れられる)ようになります。
その上で、れーいちママさんが早く自転車に乗れるようになるために、ぜひして欲しいこと。それは、れーいちママさんの気持ちを分かり合える発達障害児ママ友を見つけて欲しいってこと。私は発達障害児ママのためのコミニテイを運営していますが、みなさん分かり合えると驚くほど元気に、そして前向きになっていきます。親の会など自分がここなら気持ちを開放できると言う場所を見つけて欲しいです。
もうひとつは、けして自分を責めないで欲しい。失敗しても次頑張ればいいんです。怒りすぎたら謝ればいいんです。自分を責めても落ち込むだけ。いいことはひとつもありません。お子さんに寛容になるためにはまず自分に寛容になるべきだと私は思います。子どもの困りごとにイライラしたりむなしくなる、そんなの当たり前ですよ。責めるどころか、反省できてえらいと自分を褒めていいと思います。きれいごとではないですよ。それくらい自分に寛容になれてはじめて子どもにも心から寛容になれる。私の13年の発達障害児子育てで掴んだ実感です。
最後に、これは出来ればでいいと思いますが・・・今できることを一生懸命やれば、時間はかかっても必ず結果は出ます。先が見えない不安があるときは、足元を見て今出来ることをやる。私はいつも自分に「とにかく今出来ることをやろう」って言い聞かせて療育やペアレントトレーニングを受けていました。
発達障害は今すぐ効果が出るような特効薬(的な療育)は有りませんが、時間をかけて向き合えばお子さんもそしてお母さんも変わって(成長して)いけると思います。
読んでくれてありがとう。
私も息子(中1)が診断を受けた頃は、れーいちママさんと同じ様に思っていましたよ。
診断を受けても、知識を詰め込んでも、すぐに納得して理解して、うまく対処が出来るわけではないんです。
頭ではなく体で覚えると言うか、感覚で覚えると言うか・・・自転車の練習みたいなものです。乗れるようになるまでは転んだり、怖かったりするけど、ある日すーっと乗れる(受け入れられる)ようになります。
その上で、れーいちママさんが早く自転車に乗れるようになるために、ぜひして欲しいこと。それは、れーいちママさんの気持ちを分かり合える発達障害児ママ友を見つけて欲しいってこと。私は発達障害児ママのためのコミニテイを運営していますが、みなさん分かり合えると驚くほど元気に、そして前向きになっていきます。親の会など自分がここなら気持ちを開放できると言う場所を見つけて欲しいです。
もうひとつは、けして自分を責めないで欲しい。失敗しても次頑張ればいいんです。怒りすぎたら謝ればいいんです。自分を責めても落ち込むだけ。いいことはひとつもありません。お子さんに寛容になるためにはまず自分に寛容になるべきだと私は思います。子どもの困りごとにイライラしたりむなしくなる、そんなの当たり前ですよ。責めるどころか、反省できてえらいと自分を褒めていいと思います。きれいごとではないですよ。それくらい自分に寛容になれてはじめて子どもにも心から寛容になれる。私の13年の発達障害児子育てで掴んだ実感です。
最後に、これは出来ればでいいと思いますが・・・今できることを一生懸命やれば、時間はかかっても必ず結果は出ます。先が見えない不安があるときは、足元を見て今出来ることをやる。私はいつも自分に「とにかく今出来ることをやろう」って言い聞かせて療育やペアレントトレーニングを受けていました。
発達障害は今すぐ効果が出るような特効薬(的な療育)は有りませんが、時間をかけて向き合えばお子さんもそしてお母さんも変わって(成長して)いけると思います。
幼稚園登園拒否になって、通いだしたソーシャルスキルで、待ち時間に保護者の方とお話したり、療育後、先生に困っている事や解らない事を相談していました。
年齢は同じですが、みなさん早くから療育に通われていたので、今までの経験とかとても豊富で、発達障害でもいろいろなお子さんがいて、たくさんの方と話して、勉強させていただきました。
そんな中で子供は、感じ方や困り感や不安感、特性はみんな違うと言う事が良く解りました。
診断名での理解ではなく、一人一人理解するまでにはすごく時間がかかります。診断名や書籍では解らない事がたくさんあります。そして、自分の子供とソーシャルスキルのクラスのお子さんをみて、比べると、同じような処もあるけど全く違っていて、自分の子供はここが大変なんだと改めて解るようになりました。
本には一般的な事しか書いてないので、悩んでしまう事も多いと思います。そして、どうしていったら良いのかもわからない事も多いのです。なので、継続的に良く見て貰える所を探して、経験豊富な信頼できる方に話を聞く事が大切ではないかと思います。
また、学校での困っていること等を保護者の方にお話して相談にのってもらう事でストレス発散していました。他の市の学校なので、気兼ねなく相談できるという点も良かったと思います。
しっかりと障害に向き合い、受け入れて、支援する事は大切な事です。発達障害のお子さんは、出来たと思っても、場面が違うだけで出来なくなったり、「えっ」と思う様な事がいくらでもありますから、そういうものだと思えるようになるのは大変な事かと思います。
だから、こちらも気長に少しずつ理解して行く事が必要かと思います。時間がかかると思います。でも、気が付いた時点で支援は、半分達成していると思います。普段の悩みはこちらで十分解決できると思います。どの様な質問でも批判したりしませんので、安心して下さい。少しでも力になれたらと思います。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
年齢は同じですが、みなさん早くから療育に通われていたので、今までの経験とかとても豊富で、発達障害でもいろいろなお子さんがいて、たくさんの方と話して、勉強させていただきました。
そんな中で子供は、感じ方や困り感や不安感、特性はみんな違うと言う事が良く解りました。
診断名での理解ではなく、一人一人理解するまでにはすごく時間がかかります。診断名や書籍では解らない事がたくさんあります。そして、自分の子供とソーシャルスキルのクラスのお子さんをみて、比べると、同じような処もあるけど全く違っていて、自分の子供はここが大変なんだと改めて解るようになりました。
本には一般的な事しか書いてないので、悩んでしまう事も多いと思います。そして、どうしていったら良いのかもわからない事も多いのです。なので、継続的に良く見て貰える所を探して、経験豊富な信頼できる方に話を聞く事が大切ではないかと思います。
また、学校での困っていること等を保護者の方にお話して相談にのってもらう事でストレス発散していました。他の市の学校なので、気兼ねなく相談できるという点も良かったと思います。
しっかりと障害に向き合い、受け入れて、支援する事は大切な事です。発達障害のお子さんは、出来たと思っても、場面が違うだけで出来なくなったり、「えっ」と思う様な事がいくらでもありますから、そういうものだと思えるようになるのは大変な事かと思います。
だから、こちらも気長に少しずつ理解して行く事が必要かと思います。時間がかかると思います。でも、気が付いた時点で支援は、半分達成していると思います。普段の悩みはこちらで十分解決できると思います。どの様な質問でも批判したりしませんので、安心して下さい。少しでも力になれたらと思います。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
記事を読ませていただきました。
私にとっては、リアルタイムすぎました(苦笑)。
まさに少し前に「やりません」と言ってしまった母です。
子供に意思確認してからの、言動ですけどね…。
ここに至るまでに、けっこう苦しみました。
うちの子供は、発達障害と診断されたわけではありません。
ですが「傾向」の状態で、私なりに発達障害を調べ、いろんなまわり道をしています。
実際の登山であっても、急勾配を直線では進めなかったりします。
(すみません、かつて登山をしていた時期があったので、たとえがわかりにくいかもですが…)
登山では、まわり道のようにくねくねと進んで、目的地にたどり着いたものです。
子育てでも、まわり道の最中です。
ただ、まわり道を「工夫」と捉えたいです。
また、子供が大きくなってきた我が家としては、子供本人がそのまわり道の選択ができるよう、サポートもしていきたいです。
まぁまわり道しすぎて、脱線しないように、親自身も気をつけてもいます。
あと、発達障害と言っても、いろんな人(いろんな子)がいるのでしょうね。
発達障害を知ることにより、自分の視野を広げたいものです。
といいましても、私の解釈には自信がないのですが…。
そんなですが、自分の子供が発達障害傾向ってわかった時は、やはり辛かったですね…。
その「辛かった」って気持ちも、忘れないようにしたいものです。
けど、時間が経ったら、受け入れるというか、覚悟も生まれてきたものです。
いまだに辛いことも、多いですけどね。
障害というか、子供の特性を感じつつ、親も一緒に学びながら、進んでいきたく思っています。
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
私にとっては、リアルタイムすぎました(苦笑)。
まさに少し前に「やりません」と言ってしまった母です。
子供に意思確認してからの、言動ですけどね…。
ここに至るまでに、けっこう苦しみました。
うちの子供は、発達障害と診断されたわけではありません。
ですが「傾向」の状態で、私なりに発達障害を調べ、いろんなまわり道をしています。
実際の登山であっても、急勾配を直線では進めなかったりします。
(すみません、かつて登山をしていた時期があったので、たとえがわかりにくいかもですが…)
登山では、まわり道のようにくねくねと進んで、目的地にたどり着いたものです。
子育てでも、まわり道の最中です。
ただ、まわり道を「工夫」と捉えたいです。
また、子供が大きくなってきた我が家としては、子供本人がそのまわり道の選択ができるよう、サポートもしていきたいです。
まぁまわり道しすぎて、脱線しないように、親自身も気をつけてもいます。
あと、発達障害と言っても、いろんな人(いろんな子)がいるのでしょうね。
発達障害を知ることにより、自分の視野を広げたいものです。
といいましても、私の解釈には自信がないのですが…。
そんなですが、自分の子供が発達障害傾向ってわかった時は、やはり辛かったですね…。
その「辛かった」って気持ちも、忘れないようにしたいものです。
けど、時間が経ったら、受け入れるというか、覚悟も生まれてきたものです。
いまだに辛いことも、多いですけどね。
障害というか、子供の特性を感じつつ、親も一緒に学びながら、進んでいきたく思っています。
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
はじめまして(^^)
広汎性発達障害の中3の息子がいます。
れーいちままさんのお気持ち、よく分かります。
わが家の息子も、幼少の頃からグレーゾーンかな⁉として受け止めているつもりでした。通常クラスで集団行動もできていたので安心していたところ、中1で不登校。
普通にできていたのに、なぜ…という気持ちでいっぱいになりました。
中2で発達障害の検査を受けました。本人のためというよりも、気持ちの整理がつかず、どうかかわればいいのか分からなくなった、私たち親のためでした。
結果凸凹の診断。普通にできていると思っていたことは、息子は一生懸命やっていたことだった、ということが分かりました。一生懸命やってやって…力尽きた感じだったんですね。
もっと早くから、息子の困りごとに向き合ってあげていたなら…と思います。中3になり、学校に行ったり行かなかったりの日々で、先のことを考えすぎると、親も子も不安が増します。休んで元気になった息子の顔をみると、これでもいいんだとも思ったり。
私もりたりこ発達ナビにたどり着いて、ほっとしています。みなさんに相談しながら、徐々に気持ちの整理がつけばいいなと思っています。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
広汎性発達障害の中3の息子がいます。
れーいちままさんのお気持ち、よく分かります。
わが家の息子も、幼少の頃からグレーゾーンかな⁉として受け止めているつもりでした。通常クラスで集団行動もできていたので安心していたところ、中1で不登校。
普通にできていたのに、なぜ…という気持ちでいっぱいになりました。
中2で発達障害の検査を受けました。本人のためというよりも、気持ちの整理がつかず、どうかかわればいいのか分からなくなった、私たち親のためでした。
結果凸凹の診断。普通にできていると思っていたことは、息子は一生懸命やっていたことだった、ということが分かりました。一生懸命やってやって…力尽きた感じだったんですね。
もっと早くから、息子の困りごとに向き合ってあげていたなら…と思います。中3になり、学校に行ったり行かなかったりの日々で、先のことを考えすぎると、親も子も不安が増します。休んで元気になった息子の顔をみると、これでもいいんだとも思ったり。
私もりたりこ発達ナビにたどり着いて、ほっとしています。みなさんに相談しながら、徐々に気持ちの整理がつけばいいなと思っています。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
お疲れ様です。
うちは他害等の問題行動が多かったので、納得とか受け入れるというよりも
目の前で起きていることにひとつずつ対応していったという感じかな。
当時は立ち止まっている時間なんて全然なくて、とにかく全力でぶつかって
いましたね。
そんな感じだからか、障がいがわかってからかなりの年数がたちますが、未だに
むなしい気持ちになったりイライラしたりします。
こちらで皆さんの投稿を読んでいると「私ももっと頑張らなくちゃ」って思います。
本当にすごいなぁって。勉強されているなぁって。
こんな人間でも、発達障がい児の母として何とかやっています。
いつも思うのは「お母さんが無理をしないでほしいな」ってことかな。
苦しいときは愚痴って、泣いて、おいしいものを食べて…ストレス発散しちゃいましょう。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
うちは他害等の問題行動が多かったので、納得とか受け入れるというよりも
目の前で起きていることにひとつずつ対応していったという感じかな。
当時は立ち止まっている時間なんて全然なくて、とにかく全力でぶつかって
いましたね。
そんな感じだからか、障がいがわかってからかなりの年数がたちますが、未だに
むなしい気持ちになったりイライラしたりします。
こちらで皆さんの投稿を読んでいると「私ももっと頑張らなくちゃ」って思います。
本当にすごいなぁって。勉強されているなぁって。
こんな人間でも、発達障がい児の母として何とかやっています。
いつも思うのは「お母さんが無理をしないでほしいな」ってことかな。
苦しいときは愚痴って、泣いて、おいしいものを食べて…ストレス発散しちゃいましょう。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
ADHD6歳息子の母です。
お気持ち、お考えがよーく分かります。
私は診断を受けるまで、ネットでよくある「この項目に◯個以上当てはまったら◯◯の疑いが…」なんてのをいくつもやりつつ、息子に当てはまるような当てはまらないような…じゃあ発達障害じゃないんだ!…なんて思ってたらバッチリ診断されてしまいまして。
なので診断を受けてもしばらくは受け入れることができませんでした。
そんな中で夫が、「専門の人が検査もしてこの診断になったんだから、とりあえず発達障害だと想定して今後を考えよう。決して子育てに無駄になることではないから」との言葉に何だかよくわからないけどとりあえず何かしなくては!と療育をスタートさせました。
療育を受ける中で息子の特性に応じた対応をされる先生の姿や家庭での対応方法を聞き実践していくと、息子自身と息子と私の間の関係が変わっていき、発達障害とはこういうことなのかと徐々に理解が出来て行きました。
リーフの先生に「何でこれこれこういうことを息子はするんでしょうか?」と聞いたときに、先生は説明をされた後「お母さんは原因や背景などに納得が行くと、す〜っと自分の中に入っていく(納得出来る)んですね(^^)」と言われたことを覚えています。
なので、分からないことは先生や療育のお友達のママなど聞ける人にどんどん聞いたり、発達ナビのコラムを読んだり書店で関係ある本を立ち読みしたりと経験値を増やすしかないのかなと思っています。(私の場合)
困った感のない子の子育てでも、お母さんは失敗したり成功したり色んな経験をしながらお母さんになっていくのかなと思います。
発達障害の子はサポートすることが多く大変ですが、大変⇨丁寧 な子育て、と思って関わって行きたいなと思います。(という余裕を持ちたいと思います(^^;))
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
お気持ち、お考えがよーく分かります。
私は診断を受けるまで、ネットでよくある「この項目に◯個以上当てはまったら◯◯の疑いが…」なんてのをいくつもやりつつ、息子に当てはまるような当てはまらないような…じゃあ発達障害じゃないんだ!…なんて思ってたらバッチリ診断されてしまいまして。
なので診断を受けてもしばらくは受け入れることができませんでした。
そんな中で夫が、「専門の人が検査もしてこの診断になったんだから、とりあえず発達障害だと想定して今後を考えよう。決して子育てに無駄になることではないから」との言葉に何だかよくわからないけどとりあえず何かしなくては!と療育をスタートさせました。
療育を受ける中で息子の特性に応じた対応をされる先生の姿や家庭での対応方法を聞き実践していくと、息子自身と息子と私の間の関係が変わっていき、発達障害とはこういうことなのかと徐々に理解が出来て行きました。
リーフの先生に「何でこれこれこういうことを息子はするんでしょうか?」と聞いたときに、先生は説明をされた後「お母さんは原因や背景などに納得が行くと、す〜っと自分の中に入っていく(納得出来る)んですね(^^)」と言われたことを覚えています。
なので、分からないことは先生や療育のお友達のママなど聞ける人にどんどん聞いたり、発達ナビのコラムを読んだり書店で関係ある本を立ち読みしたりと経験値を増やすしかないのかなと思っています。(私の場合)
困った感のない子の子育てでも、お母さんは失敗したり成功したり色んな経験をしながらお母さんになっていくのかなと思います。
発達障害の子はサポートすることが多く大変ですが、大変⇨丁寧 な子育て、と思って関わって行きたいなと思います。(という余裕を持ちたいと思います(^^;))
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると31人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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14
お子さんが発達障害の診断を受けてから、自分も発達障害を疑い、
回答
病院次第だと思います。そして、その診断が生かせるかどうかは主さん次第です。
正直母の体調がいい時だからこそ、受診のチャンスだと思います。
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「障害が受け入れられない私」が読むべき本を探しています
回答
個人的見解ですが、本を読んだからといって、
我が子の障碍を受け入れられる。。。ことはない、
って思ってます。
私は「受け入れられなくても...
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6歳男児(未診断ですが、色々な検査結果からASD、LDでほぼ
回答
ありますよ。
精神的な状態が関係して,不安な状態ままで睡眠をした場合悪夢となる事はあります。
これは発達障害だからではなく,多くの方でも起...
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来年度新一年生、通常学級か支援学級か、悩みに悩んでいます
回答
こんばんは。
支援学級を勧める理由があったということですよね。
そのこと自体に納得がいかない場合は、判断の決め手について、ご自身が納得行く...
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1歳代からずーっと発達障害を疑っていて、1年前の年中組の時、
回答
続きです。
診断がついているからこそ、今後何かというときに支援が受けやすいということになったと考えてみては?障害名を行使せず、黙っていけ...
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いまいち自分の、診断がよくわかってなくて、自分からしたら、普
回答
ケアホーム、今は入れないんだね。安心できる場所にならなかったんだね。しんどいね。
かれんさんの体調がよくなって、おクスリとのおつきあいがう...
3
小学2年生の男の子です
回答
お返事拝見しましたが、お話を聞く限りそこまで悪質な状態とは思いません。
もっと深刻かもと思いましたが(笑)
主さんのお悩みはお兄ちゃんの学...
8
軽度広汎性発達障害の診断を受けた小1の娘がいる母親です
回答
朝には約束したのに、遊びに行くと言う。
誰ちゃんと遊ぶ。違った誰ちゃん。
普通にあると思いますよ。
ましてや小1なので、定型児でもあるある...
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4歳の子供が受けられる支援やサービスなどはありますか?いつも
回答
「児童発達支援」に通い始めたトコロなんですね。そちらで聞くといろいろ教えてもらえると思います。時間をとってもらえるといいですね。
親の会の...
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娘、小学一年生
回答
相手の気持ちへの寄り添う気持ち、場の空気感とを感じることと、自分のなかで、想像したり絵を描くことって、能力としては別物かなと思います。
9
こんにちわ!小2の男の子と年中の男の子の母です
回答
弟さんに、つられないように言い聞かせてはどうですか?
事情を説明してもいい年頃かもしれません。
定型のお子さんなら理解できると思いますが。...
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今8ヶ月の子供がいて、心配な事が多いです
回答
歌を歌うとこっちむいたので、ずーっと歌を歌っていました。
お返事がないと、ずっと話しかけるの難しいのですが、歌は歌いっぱなしでもかまわない...
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こんにちは
回答
うむうむ、勉強でひっかかるなら、運動はどう?
本格的でなくても、たとえば、芝生でバトミントン、公園で競走、なんでもいい。ボーリングとか。
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合理的配慮とはなんでしょうか?調べれば調べるほどわからなくな
回答
補足
様々な回答ありがとうございました。
私は現在二次障害?のような状況です。
朝起きられない、体調が悪い、髪の毛は抜け
水分はとれない、...
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