低緊張と診断された子供のその後について
私の娘は現在1歳3か月です。9か月の頃から月数回、リハビリに通っています。現時点で知的には遅れがないので、筋力がついて自力で動けるようになれば比較的早く発達していくとのように言われました。しかし、リハビリに2か月通っても大きな進歩がない為、心配です。低緊張と診断されたお子さんがその後どのように発達したか、また、その後知的障害や自閉症など何らかの障害と診断されたか教えてください。
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この質問への回答7件
はじめまして
「低緊張」という言葉は初めて聞きました。
的外れになるかもしれませんが、自閉症の子は多かれ少なかれ、緊張して側湾症や肥満になりやすい傾向があるさうです。中にはストイックに痩せたがるお子さんもいらっしゃいますが。
友人の息子さんでとても情緒が不安定な方が相性のいい整体師のところへ定期的に通って、思春期でしたが、それまで小児精神科に入退院を繰り返したのが落ち着いたというお話を聞いたことがあります。私の息子も側湾症の疑いありで、ダンスを習ってました。目に見えるように劇的な変化はありませんが、長い目で見れば、思春期には継続してきたことが安定に繋がっていたように思えます。まずは主治医や保健婦さんと相談なさって、「ゆっくり成長するタイプね」と思われてはいかがでしょうか?
子供はあっという間に成長し、気づいたら巣立っていくものです。今のかわいい時を楽しんでください。

退会済みさん
2016/05/01 20:49
社会毒まみれの現代で犠牲になってるのが子ども達です。
そんな子ども達が私達親に安全で自然な生活を取り戻すように訴えてるのだと思います。
Facebookとアメブロに「難病克服センター」というのがあります。
みんなと同じ事をしていても治らないそうです。
必ず改善の道はあると思います。
何もせず医療や療育だけに任せていたらそれなりだと思います。
うちの娘は重度自閉症ですが薬は0です。
精神科ではなくホメオパシーを選びました。
知り合いの子ども達で薬漬けになってる人はとても多いです。
難病克服センターの記事はとても良い事が書いてあります。
食事療法など治療のヒントになればうれしいです。
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退会済みさん
2016/05/01 20:08
ディで一緒のお子さんが、低緊張で2歳になるまで歩くことができなかったと話していました。現在は、広汎性発達障害が残っています。学校は普通級に通っていますが、コミュニケーションは苦手なようです。人それぞれかと思います。
将来的にどのように育つかは誰にもわからないと思いますが、知的な障害は残らない気がします。
そのお子さんは、感覚が人とは違うので、悲しくても笑ってしまってたりするそうです。なので、コミュニケーションがうまく取れないようです。ある程度の障害は残る気がしますが、どのように残るかは全く見当が付きません。ありのままを受け止めて今を大切に頑張ってみてください。お子さんの成長をお祈りしています。
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余談ですが、息子が七歳の時に三歳の愛犬が事故死しました。当時十歳の積極奇異型の長男は「剥製にしてでもそばに置いておきたい」と泣き、「ダメならすぐに次の犬を連れてきて」と喚きました。せめて初七日だけは「服喪」して欲しいと訳を話しましたが、理解できたのは期間たけだったようです。
彼より少し重い緘黙の三男はビデオを観て笑ってました。この子には愛情がないのか?と悲しくなりましたが、哀しみの表現がわからず、感情をどうしていいかわからず、笑うしかないと思って、ビデオを観ているんだと言いました。友人の息子さんも大怪我を負わせた加害少年に会うと笑ってました。でも、医師から「恐怖や悲しみから逃れるために笑っているだけで、本心は違うことを理解し、泣ける環境や言葉掛けを尽くしてください」と言われたそうです。
私は愛犬の事故現場に毎日息子と線香をあげ、フードを備えに行っているうちに実感し、泣けるようになりました。感情表現が少ないからこそ、周囲が引き出してあげなければと思います。泣きたいのに、恐ろしいのに、笑うしかないなんて苦しいだろうと思います。
たくさんの経験、映画や漫画でもいいんです。その子にわかりやすい媒体と接することで感情表現は増えていきますから、のんびりでいいので、伝えてあげてください。きっと輝く笑顔や切ない泣き顔を見せてくれると思います。小学校の中学年になってプライドが高くなる前がチャンスです。
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低緊張ですが、私は何人かのお子さんの親御さんからのお話で聞いたことがありました。
お子さんの状況や発達については、必ずしも同じではなく、様々でした。ですので、その後の経過については申し上げようがなく、すみません。
低緊張のお子さんのリハビリに詳しい訳でもなく、それも申し訳ないのですが、リハビリはお子さんが小さければ小さいほど、身体への効果は早くあがっていくように感じています。
ひとつの情報として書かせていただきますが、私が知っているのはフェルデンクライスというメソッドです。日本のアスリートや、海外ではリハビリに採用されています。
この中のチャイルドスペースという、子どもさんの為の手法を私が体験しました時、私自身がびっくりしました。
赤ちゃんのハイハイまでの動きを一つ一つ丁寧にしていくのですが、その後にした反復横跳びで、かつてない程からだにキレが出来ていました。私は超がつく運動音痴でしたので初めての経験でした。
私の次男も体験したのですが、次男の場合は内股で足首がかたい、と思っていたのですが、フェルデンクライスのトレーナーの方いわく、あばら骨の下の筋肉から使い方が間違ってる、というか使えていない、という見立てでした。
その、あばら骨の下からもも、膝、足首、と丁寧にアプローチして下さると、階段がスタスタスタッと昇り降り出来る変化が見えました。
ただし、誰に対しても同じ方法ということではないので、次男の場合はその方法だった、ということのようです。
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こんばんは
私には現在4歳6ヶ月の娘がいます。娘も運動療法のリハビリを始めた時に、低緊張、知的障害と言われました。1歳6ヶ月の時でした。ふにゃふにゃしていてハイハイもできず、ずり這いで過ごしていました。リハビリに通い始めて10ヶ月位で手押車で歩くことが出来るようになりました。それから8ヶ月後に初めて1人で数歩歩くことが出来ました。必死に私の方へ歩いてくる姿に嬉しくて泣いてしまいました。一人歩きの日から2年経ちますが、まだ片足立ちやジャンプは出来ません。側湾症が少しずつ進行しているので、コルセットを常時着用しています。現在、自閉症の診断は出ていません。声は出ますが、発語は有りません。
よく笑うし目線も合います。何かに対しての強いこだわりは有りません。臆病でやや慎重傾向ですが、お手伝いや人の真似をよくします。なので、娘を見る限りですが私は低緊張=自閉症とは考えていません。発達障害にはパターンが多過ぎると思います。
小雪さんのお子さんは療育を始めてまだ2ヶ月ですし、筋力バランスが取れるようになると信じて、歩くことは楽しいよといろいろな方法で伝えてあげてください。歩けると脳への刺激がぐっと増えるそうですね。ヨチヨチとママの方へ歩いてくる姿が、楽しみですね。少しずつゆっくり、焦らないでその日を待ちましょう(^^)
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