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5日

支援学校と地元の学校との交流について年長息子...

退会済みさん
支援学校と地元の学校との交流について
年長息子の就学相談と支援学校体験学習が近づいてきました。
地元の学校から就学児健診の案内も届き、ますます頭を悩ませています😅
息子の通う療育園のお友達は、すでに支援学校入学を決めたという声が多く、その場合は健診は受けなくてよいそうです。
息子については、支援学校または隣の地区の小学校(支援級)のどちらかを検討中です。
本来通うはずの地元の小学校に支援級がないからです。(将来、設置される可能性はある)
埼玉県では支援籍という制度があり、支援学校でも地元の学校との交流を希望できるようです。
https://www.pref.saitama.lg.jp/f2212/tokukyouseidotorikumi/n-sienseki.html
東京都にも、同じような制度があると聞いています。
そこで、こうした制度を利用している方々から、どのような内容か?や利用してみての感想などお聞きしたいと思いました。
先輩パパさん、ママさん、よろしくお願いいたします⤴
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この質問への回答
息子が特別支援学校の1年生です。
中度知的障害と自閉症です。
私の地域では副籍交流と言っています。息子は今年の4月から
直接交流で地域の小学校へ何度か出向いています。
やってみた印象を短い言葉で表現するなら、小学校の先生も私も支援学校の先生も
手探り、おっかなびっくりでやっています(笑)
地域の小学校は、通級に通う子はいるけど、療育手帳を持っているようなお子さんは
初めてのケースであること、支援学校側も直接交流を希望する生徒が稀であること、
私は緊張感でこわばりすごいですよ。一番のんきなのは息子かもしれません。
交流初日は小学校、支援学校の担当者と担任、息子、私で面談でした。
どんなことをしたいか、どんなイメージを持っているか。
私は、地震や災害があった時、小学校の体育館に避難すると思うので
そういう時に顔を覚えておいてもらえるように、普段から近所を歩いていても
声をかけてもらえるようになりたい・・・みたいな希望を出しました。
交流2回目は、小学校内を放課後探検しました。これは
ネットで交流事例みたいなものを検索したら出てきたので、いいなと思い希望を出しました。
教室のドアをあけていきなりみんなの前には立てないと思ったので、
学校を見慣れる→人の輪の中に徐々に入っていく→慣れたら行事に参加→帰りの会や給食に参加
このように段階を踏んでやっていきたいと思っています。
校内探検では、職員室、音楽室、図書室、集会の部屋、交流クラスの教室の順番で
私、息子、担当校の先生の3人でまわりました。(その日は支援学校の担当者は来なかったです)
最後に見学した交流クラスの教室でサプライズがありました。
机がお花の形(もしかしたら星だったかも)に並べられていて、その上に生徒のみなさんが
たどたどしいひらがなでメッセージカードを書いて置いてくれていました。
何度も消しゴムで消して書き直しをしたことがわかるそのカードには
「あいたいです」「あそびたいです」「ぼくはうんどうがすきです」などたくさんの息子へのメッセージが
添えられていました。
私は教室で号泣してしまいました。
涙でメッセージが見えなかった!
不安のほうが多いですが、喜びもかなり強烈な副籍の様子を書かせていただきました。
凡例ということで。
中度知的障害と自閉症です。
私の地域では副籍交流と言っています。息子は今年の4月から
直接交流で地域の小学校へ何度か出向いています。
やってみた印象を短い言葉で表現するなら、小学校の先生も私も支援学校の先生も
手探り、おっかなびっくりでやっています(笑)
地域の小学校は、通級に通う子はいるけど、療育手帳を持っているようなお子さんは
初めてのケースであること、支援学校側も直接交流を希望する生徒が稀であること、
私は緊張感でこわばりすごいですよ。一番のんきなのは息子かもしれません。
交流初日は小学校、支援学校の担当者と担任、息子、私で面談でした。
どんなことをしたいか、どんなイメージを持っているか。
私は、地震や災害があった時、小学校の体育館に避難すると思うので
そういう時に顔を覚えておいてもらえるように、普段から近所を歩いていても
声をかけてもらえるようになりたい・・・みたいな希望を出しました。
交流2回目は、小学校内を放課後探検しました。これは
ネットで交流事例みたいなものを検索したら出てきたので、いいなと思い希望を出しました。
教室のドアをあけていきなりみんなの前には立てないと思ったので、
学校を見慣れる→人の輪の中に徐々に入っていく→慣れたら行事に参加→帰りの会や給食に参加
このように段階を踏んでやっていきたいと思っています。
校内探検では、職員室、音楽室、図書室、集会の部屋、交流クラスの教室の順番で
私、息子、担当校の先生の3人でまわりました。(その日は支援学校の担当者は来なかったです)
最後に見学した交流クラスの教室でサプライズがありました。
机がお花の形(もしかしたら星だったかも)に並べられていて、その上に生徒のみなさんが
たどたどしいひらがなでメッセージカードを書いて置いてくれていました。
何度も消しゴムで消して書き直しをしたことがわかるそのカードには
「あいたいです」「あそびたいです」「ぼくはうんどうがすきです」などたくさんの息子へのメッセージが
添えられていました。
私は教室で号泣してしまいました。
涙でメッセージが見えなかった!
不安のほうが多いですが、喜びもかなり強烈な副籍の様子を書かせていただきました。
凡例ということで。
ありりんさん
副学籍のことですね。どの地域でもあると思います。正直な印象は絵に描いた餅のところが多いと思います。希望すれば法律上可能です。実際は一年に一回交流があるかないか程度です。うちの地域の場合は、支援学校と地域の支援級の交流が一年に一回あります。そのことを地域の学校と交流していると言い張っています。うちの地域ではその程度です。何とか地域の小学校と交流させたいと、地域の放課後預かり事業(小学校内にある放課後クラブ)や地域の運動会に顔を出したりがんばろうとされた方もいましたが、受け入れ側のお客様扱いなど、みなさんこんなもんかと悟ってフェイドアウトしていきます。ありりんさんの地域の先輩に実際のところをお聞きになるのがいいと思います。
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ありりんさん、こんばんは。
私の住む東京都では、副籍交流制度といいます。(小1~中3まで)
する場合、学校、学年便りを、1~3ヶ月に1回と、届ける間接的交流。
それとも、同じ年齢の学年の、1クラスとの交流で、授業の1コマに参加したり、行事などに、少しの間。ふれさせて貰ったりの、直接交流。のどちらが希望なのかは、入学後。選べます。もちろん、交流しない。という選択もできます。あと、交流の回数も。
うちは、今年で交流7年目。やはり、中学生になると、教科の内容そのものが、難しくなりますね。
いくら知的障害の軽度。といえども、やっぱり、それについていけるのは、厳しい。
なので、中学生になってからは、本人の好きな美術とか、音楽。を中心に、交流しようと、地域の中学校の担任&コーディネーターの先生と、娘の担任の先生と、コーディネーターの先生。そして、保護者。で、この6月だったかな。
打ち合わせで、決まりました。
1学期,。最初の、交流で美術の授業に、クラスのみんなと一緒に、参加してきたのですが、娘も、好きなこと。
なので、とても楽しそうにやってました。初回なので、担任の先生も、一緒に、来てくれるんですね。
これは、各支援学校により、担任の先生のスケジュールなどにも、よるかも知れませんが、何とか時間があえば、来てくれる。という感じかな。あるいは、コーディネーターの先生か。
子供たちは、最初は、やはり身構えるけれど、少しずつ。話すと、打ち解ける姿勢をみせてくれます。
見世物されるとか、はなから敬遠。していたら、それで終わりです。
周囲に、少しでも、こういう子がいる。と、解って貰おうと思ったら、学校同士を、通しての交流ですが、しないより。少なくとも、私は、意義があることだと思っています。
結果。近所の子供たち、娘の事。知っている子、多いですよ。
スーパー、公園、プールなど日常の色んな場所で、会うと、子供たちのほうから、手を振ってくれたり、声をかけてくれます。
支援学校の、この制度は、地域に、知って貰う。ということを、ある意味、手助けしてくれるものだと、考えると良いと思います。
うちは、残り2年。このまま、直接交流で、いくつもりです。
次の交流は、今学期の合唱コンクールだったかな。
申し訳ありません。長くなりました。
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ありりんさん
悩んでるならいかなきゃ!就学相談も、健診も。
いく義務があるとかないとかじゃなく、現実をみなくちゃね。
交流、ありりんさん、子供の時覚えてない?
うちの地域は肢体不自由の子たちがきてました。学区がおなじだったからです。
よその情報より自分が刑事にならなきゃ。
足で情報稼ぎましょ。
支援学校のホームページ、そして、コミュニティー、グループなどがあるか、また、子供をつれて学園祭にいって、話せるコーナーもあるかもです。
特に支援学校の学校祭って見ることがすくないからいってみたらよいと思う。
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私の住む自治体でもご紹介のように副籍制度として存在しております。
我が子は支援学級在籍で、支援学級では制度を使用した実績はありませんが、その小学校の通常級には大学付属の支援学校から副籍制度を利用して交流を図っているところをみたことがあります。
保育園で一緒に育ってきたお子さんたちがいる通常級で、年に何度か1日を一緒に過ごしています。
地域で育つ仲間として育ち合いたい、そう考えた時、子どもたちが小さいうちから一緒に過ごす機会を重ねることは大切だな、と思うのですが、副籍制度がその役割を担っているかというと運用についてもあまり聞かない為、未知数かなと思います。
制度を利用している親御さんは、お子さん本人の希望があり利用しているとのことでした。親御さんはやはり“お客さん的”なものを感じたりすることがあるようでしたが、その点は開き直っておられました。
制度としては良い制度になり得るとしても、まだまだ未熟な制度ではないかな、と思うのですが、、
Corporis molestiae quibusdam. Non sint unde. Omnis animi error. Et eius quo. Officiis est harum. Maxime alias rerum. Asperiores et consequatur. Ducimus sit saepe. Non quia nam. Quo quas ut. Minima consequuntur quas. Laborum repellendus ea. Et reiciendis quo. Voluptate dicta officiis. Ab est iure. Incidunt beatae dolores. Itaque in voluptatibus. Sunt incidunt consequatur. Recusandae provident quaerat. Necessitatibus voluptate dolores. Eos officia quisquam. Maiores rerum repudiandae. In facere molestiae. Aut excepturi eos. Tempora deleniti autem. Neque aut nihil. Perferendis est expedita. Facilis incidunt voluptatum. Non pariatur sit. Culpa earum neque.
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埼玉県在住です。
うちの息子(成人)は中学から支援学校でお世話に
なりました。支援籍、ありましたよ。普通学級に行く
場合もあれば、支援学級へ、という選択肢がありました。
私は地元の支援学級(中学)のほうを選びました。
行事的なことに参加することがほとんどでしたが、
私としては満足しています。支援学校でしっかり
見てもらいたい、という気持ちが大きかったので。
小学部で支援籍を利用しているお子さんたちは
いました。その場合、担任の先生がついていくことに
なっていました(現在はどうなっているかわかりません)
先生が一人いない時間帯にはフォローをつける
(手の空いている先生が入る、そのことを理解して
一定時間の講義と実習を受けたボラの方が入る)
と聞いたことがあります。
人数的にはそれほど多くはなかったと記憶しています。
支援学校でしっかり教えてもらうほうに時間をかけたい、
という気持ちの方が多かったのかもしれませんし、
親も同伴する場合があるので、その時間が取りにくい
という理由もあるかもしれません。
もう10年以上前のことですので、参考にはなりませんが、
とりあえず、経験談の一つとして読んでいただければ幸いです。
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【かかりつけ医とのエピソード】かかりつけ医はいる?いない?どうやって探した?皆さんの発達相談のかかりつけ医とのエピソードをお聞かせください!
児童精神科医や思春期精神科医、小児科医などお子さんの発達相談ができる心強い存在「かかりつけ医」。ですが、お子さんの発達を診てもらえるかかりつけ医が決まるまでには困難があったり、さまざまな理由からかかりつけ医を変えたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
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・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
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