毎年似たようなご相談がありますが、質問させてください。
来年小学校に入学予定の子供がおります。
今は、保育園に加配の先生を付けて頂き毎日楽しく通っています。
私達夫婦は、言葉がまだ二語文ほど、要求はできるがちゃんとした会話が難しい。
じっと座っている事が苦手で、課題も興味がないとやりたくないとやらなかったり、同じタイミングでやりません。(少しずつ周りは見れてきて交換条件等で短い時間で出来る事もあります。)最近、皆と一緒にできなくても、同じ空間に居たい等は芽生えてきている様子です。
また、多動診断はありませんが、手持ち無沙汰や、つまらないと教室から走って出てしまうのではないかも心配です。(保育園では入園当初ありましたが今はないと聞いています。)
ダンスなど模倣が苦手等から運動会も難しいと考え、支援学校を希望しています。
ただ、相談員からは、保育園での様子を見て身辺自立が出来ているため、支援学級の方が伸びると思うと回答を頂きました。
確かに、トイレは1人で自分のタイミングで行き、大の拭きが甘いや、トイレットペーパーを使いすぎるなどはありますが、できています。食事もエジソン箸、スプーン、フォークで偏食などもなくよく食べます。
着替えもボタンやチャックは出来ませんが前後気にして着替えます。
スキルがあるのにまだ自分の気持ち優位でやらないだけと言われました。
通学予定の支援学級は軽度のお子さんメインで場違いという印象だった為、正直戸惑っています。私達が決め兼ねてる為、相談員さんからは、支援学校に数年通い、支援学級へと言う案もいただきました。
子供が純粋に伸びると進学先を考えたいので経験談や知見をお聞かせ頂けると幸いです。
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この質問への回答5件
子供が長年支援級に在籍していたのでその立場から書きますね^^
子供が年長の頃はIQ50が支援級か支援校かの迷う境目と言われていたのが、ここ5年くらいで一気に下がり今はIQ40が境目な様です。実際知的級に中度の子の割合が多くなっていました。
学区の支援級が体育や音楽など交流せずに支援級で受けれるかどうかをまず確認された方が良いです。子供の小学校では支援級で体育も音楽も可能だった為6年間交流無しで学年行事のみ参加という感じで本人の負担になることはしないという方針でした。(交流希望し行けそうな子は行きますが)
知り合いの知的重度の子の学校は同じ市内でしたが、知的級であっても音楽体育は交流必須(支援級では教えられる先生が居ない)とのことで毎回交流がしんどそうでした。
支援校では低学年ではまず身辺自立と聞いてます。お子さんはそれなりに出来ている様なので物足りなさは確かに出てくるかもしれません。勉強が3年生からの様なので、そうなると支援校→支援級に転校した時に遅れが顕著に出るかと思います。
また支援多い→少ないに変わる時にはかなり荒れやすくなるので、転校も視野に入れるのであればまずは知的級で頑張ってみて難しい様なら支援校の方が良い気はします。
ただこちらの自治体では支援校は狭き門なので「来年度から転校したいです」があっさりとは通らないです。そもそも空きが無いと難しいと言われてしまうので。。。転校ありきの場合は支援校の相談会に定期的に参加すると通りやすくなるとも聞いたことがあります。その辺りの確認もされた方が良いです。転校をスムーズに受け入れ可で交流無しならば知的級で頑張ってみてもいい気がします。
就学前に支援学校を希望したのに入れず、4年生まで支援学級(知的クラス)に在籍、5年生からは支援学校にいる息子がおります。息子も年長さんの時、排泄や食事や着替え等はほぼ自立していました。ただ文字や数字は読めないし書けない、興味があることが少なく、就学先は支援学校しか考えられませんでした。
支援学級は勉強時間は多いです。なので文字の読み書き、音読や簡単な計算はできるようになりました。クラスメイトは軽度の子なので言葉も増えます。お友達と関わって遊ぶ楽しさも分かるようになりました。地域のお友達に顔見知りの子が増えたので、町内の行事にも参加できるようになりました。ですが、行事等は普通級の子たち基準なので、息子は学年が上がるにつれて皆と参加できることが減りました。ストレスが多く、問題行動も増えました。4年間担任の先生にも支援員さんにもクラスメイトにも恵まれて楽しんではいたのですが、支援学級ではやはりハードルが高かったのだと思います。
支援学校に転校してからは、学校で参加できないことがなくなりました。喜んで通っています。何か行事がある時も何度も学校で練習するので安心していられます。ただ、排泄や着替えや食事が自立してないお友達が多いようなので、先生方が大変そうです。勉強面で成長させてほしいことは面談の時に希望は言いますが、勉強時間が激減したためあまり期待できません。
ほとんど身の回りのことができるようなら、成長に繋がる就学先というなら支援学級だと思います。ただ本人はかなり頑張る必要があり、宿題を見たり特に息子は色々参加できないことが多く先生から相談されることが多かったため親の負担も多かったです。支援学校は、学びの場というよりは本人も親も楽しく安心して過ごせる場所かなと思います。あくまでも私の印象です。もしかすると地域によって学校によって差があるかもしれないです。転校も視野に入れているのなら他の方もおっしゃっていますが、支援学級→支援学校の方がいいと私も思います。本人にとっても、親にとっても。
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身辺自立について。
小学校が制服だとしたら、トイレは、男子ならズボンのチャックを下ろして小をする、終わったらチャックを上げるということが必要です。
ただ地域によっては、体操服で登下校できて、体操服で過ごしている学校もあるようなので、それならだいぶハードルが低いです。
制服だと、女子でもスカートにファスナーがついている、夏のシャツは男女ともボタンだったり、面倒です。
トイレは保育園と違って行きたいタイミングではなく、休み時間に行くというのも、教えておく必要があります。
給食は食べられたら問題ないと思います。
偏食なく、なんでも食べられるのは強みです。
牛乳パックを畳んで捨てろという学校もあるかもしれませんが、その程度なら先生や友達に頼んでも大丈夫だと思います。
支援学級は普通小学校の所属なので、基本は勉強しに行く所。
学校は、勉強と行事が半々くらい、行事は多いです。
中学校はもっと行事が多いかも。
行事は小学校と違い生徒主体で進行、先生は見守りと管理、親の手伝いはなしです。
周りを見て同じようにしようとするタイプなら小学校、
周りに関心がなく、あらゆることを大人が手取り足取り教えないとならないなら、支援学校がいいかなと思います。
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こんにちは、
教育委員会の就学前相談や特別支援学校の見学相談会では、どのように言われたのでしょうか?
また、知能検査や発達検査の数値などは、どのくらいなのでしょうか?(ネット上なので記載されなくて構いませんが、受けていらっしゃれば指標になります。)
後は、地元の学校に問い合わせをして教育コーディネーターさんにいろいろ相談されたりはしましたか?
受ける側(教育委員会、特別支援学校、地元小学校の教育コーディネーターさん)に、お子さんの様子を見てもらって判断してもらうのが一番ですが、、、されていないのでしょうか?
来年だと、、もう日数も無いですが、、、もう、相談はされているのでしょうか?
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支援級であれば、身辺自立はある程度は必要。着替えは自分でできることが求められます。
加配をつけてやっとというイメージならば、小学校はなかなか厳しいです。
支援員が個別ではつかず、学校に数人というところです。加配の先生は園ではおそらく保育士さんや教諭の資格があるかもですが、支援員はパートの主婦の方でもOKという感じなので、先生並みのことをすごく期待されると困るかもしれません。
支援級オンリーというのはなかなか難しく、行事などでは混じってやらないといけないことも多いかと思います。国語算数以外は交流級というところもあるので。
支援級はあくまで普通の小学校がベースにあると考えたほうがよろしいかと。
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