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発達障害だと診断されると、今までの症状や辛い...
発達障害だと診断されると、今までの症状や辛い思いをして来たことが発達障害によるものだったんだと納得したり安心することが多いと思います。
しかし、自分でわかっていなかったことや意識してなかったことも発達障害によるものだと言われると、あれもこれも発達障害でできないんだとショックを私は受けます。
具体的には、自分の欲求を抑えられないこと、お金の管理ができないことです。
皆さんは自分が別段意識していなかったことに対して、お医者さんに言われたり本で読んだりしてわかった場合どう気持ちを落ち着かせますか?
また、その人を支える奥さんや親御さんは、発達障害の方にダメなことはダメとどう理解させますか
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この質問への回答
自分の障がいがわかって、ホッとした気持ちと不安や複雑な気持ち、1人では抱えきれないですね
うちの娘は大学生、告知を受け止められず、いろんな不安があるみたいです
自分でいろんな情報を集めますが、理解できなかったり、考え方を変えるのは難しいみたいで、失敗しては落ち込んでいます
よく話します
話してストレス解消です
お金の管理は金銭帳をつけましょう
書くのが面倒ですが、お金の流れがわかります
お金を貯めて通帳の数字が大きくなると嬉しいかも
何か自分が得意な物をみつける
生活を工夫する
出来た自分を褒める
お金をかけない楽しみをみつけて下さいね😊💕
お金を使うのではなく、違う事でストレス解消できるといいですね
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こんにちわ
うちの娘は現在22歳 20歳で診断されました
すぐには受け入れられないと言いつつ 納得できる部分が多いと言っていました
短大卒業後アルバイトをし金銭感覚の理解度がかなり増したと感じています
買い物もじっくり選びホントに必要かを考え始めました
すべてを発達障害のせいとは思っておらず自分らしく生きたいと常々言っていて本人なりに成長を感じます
自分にとって当たり前でも周りは違うという事も最近わかったようです
すべての情報を受け止めてしまい混乱しパニックになるのでコントロールしているようです
成人してからの告知だったため実生活の中で学ぶ感じです
学生時代は金銭や人間関係については話を聞き ○○はどうかな⁉みたいな感じでセーブさせてました
あからさまに言うとパニック キレる等余計に混乱するため
それだけでも効果はあったと思います
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アイルトン01さん
返事ありがとうございます
発達障害というものに敏感になり、なんでも発達障害ではないかと逃げているかもしれません。指摘ありがとうございます
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僕も40代半ばでADHDと診断され、仕事については、いわゆる報連相のしやすい環境なので、助かっています。
ただ、配偶者は例にもれず、根本的に直して欲しいの一点張りなので困ってしまいます。
ストレス解消は昔からそうですが、メタルやフルオーケストラのような大音量系の音楽を聴くこと。聴きながら口ずさむこともあります。
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こんばんは。
コメントにあります通り、診断や、自分で気付いた時、過去がフラッシュバック、してしまい
悩んでしまいます。 自分がそうでした。 ただ発達障害、にだけこだわると、個性が消されてしまい、
全部、発達障害に、逃げてしまうのではないでしょうか?。
お金の管理が苦手な方も沢山いますし、違う事は凄く得意、数えきれないほどいるのです。
わたしの妻も、事務的な事やパソコン、帳簿、なんでもこなし、学歴もあります、が人とのコミニケーション、片付け、お金の無駄使い、苦手です。
わたしはストレートに、話しますし、完璧は必要ないんだ、と言います。
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【かかりつけ医とのエピソード】かかりつけ医はいる?いない?どうやって探した?皆さんの発達相談のかかりつけ医とのエピソードをお聞かせください!
児童精神科医や思春期精神科医、小児科医などお子さんの発達相談ができる心強い存在「かかりつけ医」。ですが、お子さんの発達を診てもらえるかかりつけ医が決まるまでには困難があったり、さまざまな理由からかかりつけ医を変えたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
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皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
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【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで
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・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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