
退会済みさん
2016/12/22 21:53 投稿
回答 10 件
受付終了
今日小学生のうちの子が、先生とケンカして帰って来ました。
ケンカしたことがわかったのは、その先生から連絡があったからです。
その先生はすごく興奮気味ながらも言葉は選びながら、でも気持ちを押さえられない様子で私にお子さんの気持ちをよく聞いてあげてくださいと最終的に先生自身の気持ちと真逆のことを言っていました。
もうひたすら謝るしかなかった私でした。
かーっとなると止められなくなるうちの子は
家でも私や主人とよくぶつかり、
主人は切れるという構図ができてしまってます。私には頼ってくるので私が切れたとしても私との関係が悪化することはなく、
主人も忘れてしまうのでそんなに引きずらず(親でもあるし)ですが。
興奮してしまうと相手の気持ち関係なく、かなりひどい言葉を言ってしまいます。
先生が多くを語らなくてもうちの子の態度や言動が悪すぎることが想像がついてしまいました。
SSTは通級で何年も受けていますし、私もこういう場合の相手の気持ちなどはその都度伝えてきたつもりでした。正解は答えられますが、本心は違うし気持ちを押さえられないというのを成長と共に強く表れてきていて制御できてないのを実感しています。
思春期の突入時期なのもあるとは思いますが
なぜこんなに人を腹立たせるのか、腹立たせる発言をしても悪いと思えないのか、転じてここまで人を怒らせられるのは才能なのか?等々、
悩みます。まずトラブルになぜ自分から受けて立ってしまうのか。
特性は仕方のないことですが、人を傷付ける事を悪いと理解できないのが残念過ぎて自分の子供ながら正直嫌になります。
決して子供を見放さずいっぱい勉強もして
子供に寄り添えるように一生懸命やってきたつもりです。もちろん可愛いですし。
向き合うつもりでやってきたことは子供にとっては理解できないことで、無駄な行為だったということでしょうか?
私はどうしたら良かったのでしょうか?
そういう経験はみなさんありませんか?
愚痴でしかないのですが、みなさんの経験談教えて欲しいです。
よろしくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件

退会済みさん
2016/12/22 23:27
あかちゃんさん。
無駄じゃないですよ!
きっといつか息子さんに伝わります!
息子のクラスにもどんだけ先生を激怒させるの?
と言う子がいますが、落ち着いて来てます。
もちろんバイオリズムはあるでしょうが...
ただ、激怒されてもその激怒の中に先生の愛情があるなら子供にはそこ伝わるのだと私は思います。
息子はその子にやられてしまうので、担任の先生もかなり気にかけてくれてました。
何度も先生とその件でお話しさせて頂いて感じたのは
先生はそんなに激怒させる子であっても自分の大切な生徒!
と言う気持ちが伝わってきました。
息子も最近その子が変わった!
と言います。
信じてあげる気持ち、見捨てないのが大切なんだと感じました。
どんな子でも決めつけたらいけないのだと私も勉強になりました!
あかちゃんさんの息子さんが可愛いと思う気持ちをたくさん伝えてあげて下さい。

退会済みさん
2016/12/23 11:44
こちらでコラムを書かれている
楽々母さん様の記事をシェアさせていただきます
~素敵ですね
No.182「gift」
私から、長男の支援級のお子さん達への、
愛のサンドバッグのプレゼント。
以前にもお伝えしましたが、長男には、
「人間誰でも腹が立つのは仕方ない。でも、人は殴っちゃダメ。これならいい」
と、簡易サンドバッグやクッションを渡して、「やっていいこと」を教えてきました。
それを続けるうち、今では、サンドバッグよりも、
更にもう少し穏便な表現方法にシフトしてきて、
友だちトラブル自体も随分減ってきました。
でも同じ支援級のお子さんの中には、
まだまだ以前の長男と同じ状態の子もいて、
長男も見たものに影響されやすいほうなので、
お節介かとも思いましたが、長男が卒業した、
由緒あるサンドバッグをリメイクして、
こちらで用意したものを、
さらっと先生にお渡ししてきました(^-^)
「必要なことですね」と先生も理解して下さいました。
皆で使ってくれるといいな。
この簡易サンドバッグは、
子ども達が赤ちゃん時代お昼寝に使っていた、
思い出のベビー布団二枚を半分折にした後、
くるくる巻いて、上下を紐でしばっただけの簡単なものです。
そして、そこに、感情を視覚化してラベリングし、
扱いやすくするために、
泣き虫君とエヘン虫君のイラストをアクリル絵の具で描いて、
こんなメッセージを添えました。
「泣いていい。怒っていい。
でも!
人とモノと自分はキズつけない」
…どんな子も、人も自分も大事にして欲しいなと、願っています。
(『サンドバッグだってモノじゃん」という子どものツッコミには、
テキトーにうまいこと解釈をつけて下さい。^-^;)
では、皆さんよいクリスマスを。
******
現場の先生方には、
こちらの池田行伸先生の発達ナビコラムでの対応も、
とても参考になると思います。
「発達障害者支援法から10年、現場の教師たちはどう変わってきたのか。スクールカウンセラーが見た風景」
https://h-navi.jp/column/article/35025938
~いつも素晴らしい記事をありがとうございます🌻🍃
Illum quod aut. Quidem quis vero. Harum consequatur provident. Illum et quibusdam. Quas non iste. Ratione assumenda corporis. Similique eaque est. Quis eum consequatur. Non praesentium qui. Sit eaque ipsam. Sed aperiam delectus. Doloremque veritatis nulla. Enim aut id. Consectetur veniam fuga. Beatae unde deleniti. Quia tenetur suscipit. Eum nisi excepturi. Consequuntur molestiae repellendus. Ab suscipit quia. Exercitationem ad ab. Et ut quod. Voluptas ab nihil. Autem non iusto. Accusamus et enim. Assumenda dolores ut. Nostrum enim autem. Et qui dolor. Voluptas suscipit quis. Excepturi culpa qui. Quod molestias ea.

退会済みさん
2016/12/23 09:03
先生がそれだけ怒るってね。
本来なら、一緒の場所にいない、ということがしばらくできればね。
息子さんにクールダウンする場があれば。
そう思いますが、普通のクラスでは、難しいかな。先生が出てくわけにはいかないしね。
Animi earum voluptates. Voluptatem aliquam similique. Et atque et. Dolorem ducimus vel. Tempora rem ad. Aliquam aut quis. Commodi fuga distinctio. Id libero voluptatem. Est fuga sed. Rerum itaque fugiat. Dolorem commodi esse. Sit aut veritatis. Distinctio neque magni. Dolor voluptatem sed. Et non beatae. Rerum id perspiciatis. Asperiores ut nostrum. Repellat unde deleniti. Aspernatur ratione dignissimos. Voluptatem quod ut. Nisi aut enim. Fugiat quasi explicabo. Consequuntur qui nihil. Asperiores facilis quis. Possimus ut modi. Nihil praesentium deserunt. Vitae exercitationem veritatis. Nulla sapiente fugit. Omnis vitae culpa. Voluptatem doloribus dolores.
教員の立場から感じたことです。
お子さんと先生の「けんか」状態に腹が立っているはずなのに、電話の先生の心の内まで想像して、対応していただけたことに、頭が下がります。
私も新米のころ、児童の態度に感情的な対応が出てしまう傾向があり、セーブしようと努力はしましたが、なかなか難しかったです。
結局、無理に感情を抑えることはあきらめ、そのかわりに、指導の最後に「先生が怒るのは、あなたが本当はできると信じているからです。」と結ぶことにしていました。自分の感情特性からスタートしたこの対応が、結果としてこ子ども達に通じ、保護者からの感謝をいただくようになり、その後の指導スタイルにまで影響していきました。
相談内容とは関係の無い話になってしまいましたが、あかちゃんさんのように、教員の人間的な部分を受け止めて、大人の対応をしてくださったことにありがとうございましたと言わせて下さい。
そして、お子さんと先生の本気のぶつかり合いが、双方のにとってよい結果をもたらすことを願います。
Quibusdam et minima. Expedita ut dolor. Ipsam quisquam quaerat. Perspiciatis fugit quia. Itaque eum sequi. Ratione voluptatibus ea. Quis temporibus vel. Ullam possimus in. Vel sequi occaecati. Nostrum ea ab. Sit consequatur nobis. Quos excepturi aut. Ut ut at. Et alias quos. Itaque id ducimus. At aut laudantium. Et quae similique. Saepe quasi eius. Non excepturi est. Nesciunt unde distinctio. Recusandae reiciendis dolor. Rerum omnis et. Rem ab eos. Molestiae totam dicta. Dolores porro quia. Sequi laudantium praesentium. Sed qui quod. Sed excepturi esse. Rerum ut autem. Sunt dolores modi.
先生とケンカ!
どんな内容だったんでしょうね…。
先生とは言え、生徒とケンカはいけないとは言え、我慢の限界というものがある。
SST、通級と努力を重ね、それでもこのような事態。
親御さんの心中も、
先生の心中も、
わかっちゃいるけどどうにも制御できないお子さんの心中も
お察しします。
皆さん辛いですね…。
うちの子は、家の外ではケンカはしませんが、小6後半から中1夏休み迄は
特に暴れてひどかったです。
それが、秋頃コンサータを服用し始めたら、ピタッと収まりましたよ。
イライラしなくなって、怒る気がしなくなった。とのこと。
思春期ですので、許せる範囲の反抗はありますが、
いつも落ち着かない、イライラしてる、我慢できないというのが
なくなったなと思ってます。
今まで、手を尽くしてこられて、それが無駄ということはないと思います(^◇^)
お子さん、今までしてきたことをきちんと理解してると思いますよ。
ただ、環境を整えてきてるのに今の状態ですので、今後が心配ですよね。
もし、お薬の力を借りていないようでしたら、検討してみても悪くないのでは
ないかなと思います。
Illum quod aut. Quidem quis vero. Harum consequatur provident. Illum et quibusdam. Quas non iste. Ratione assumenda corporis. Similique eaque est. Quis eum consequatur. Non praesentium qui. Sit eaque ipsam. Sed aperiam delectus. Doloremque veritatis nulla. Enim aut id. Consectetur veniam fuga. Beatae unde deleniti. Quia tenetur suscipit. Eum nisi excepturi. Consequuntur molestiae repellendus. Ab suscipit quia. Exercitationem ad ab. Et ut quod. Voluptas ab nihil. Autem non iusto. Accusamus et enim. Assumenda dolores ut. Nostrum enim autem. Et qui dolor. Voluptas suscipit quis. Excepturi culpa qui. Quod molestias ea.
今まで、ご夫婦で息子さんにやってきたことは決して無駄ではないです。ちゃんと息子さんに思いは届いているし、少しずつ息子さんも理解していくと思います。なにかあったときに親として逃げずに向き合ってきたことを子供にみせていくことが子供が大人になったときに成果となって表れると私は思っています。
私は先生から電話をもらった時、どんな状況でけんかになったか?細かく聞きます。そして先生に対応していただいてありがとうございます。とお礼を言ってから親として出来ることはしますので先生はどうしたいのか?おっしゃってくださいと聞きます。聞いたことを私から
本人に先生はこんな気持ちであなたにこうしたんだよと話していきます。その前に本人からの話を全て聞きます。本人が話してる間は何も言わず全て聞きます。その後に先生の気持ちを代弁し伝えます。それで本人と一緒にケンカしないですむにはどうしたら良かったのか?を話します。話すところまでもっていければいいと
私は思っています。もっていければケンカした時の本人の気持ちを先生に伝えて、本人と先生で話してもらえるようにお願いをします。
もっていけなくても今日は何があったか?ママは知ってるよ。ケンカして辛かったねとだけは伝えます。
Rerum dolores ut. Ducimus officia voluptatibus. Repellat distinctio aliquam. Assumenda quis dignissimos. Ut facilis nobis. Cum distinctio maiores. Voluptate rem in. Reprehenderit eligendi esse. Qui modi et. Occaecati hic facilis. Sed dolores officia. Ut distinctio omnis. Architecto quis deserunt. Sunt alias ut. Consequatur perferendis consectetur. Temporibus quidem nulla. Doloremque eligendi blanditiis. Rerum ut alias. Illo nihil nisi. Magni voluptatum dolorem. Dolor eum quae. Accusantium delectus velit. Eaque porro sed. Voluptates est ipsa. Dicta ipsa neque. Quo perspiciatis sit. Laudantium doloribus animi. Omnis rerum sunt. In nihil repellat. Eos aut ipsum.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。