小学生の男の子の金銭感覚についての質問です。
先日、うちの息子の小学校の他学年のお母さんから呼び止められ、「○○君が駄菓子屋近くの公園で小学生たちにお金をあげていたそうだけど大丈夫?」 と言われました。
○○は甥ですが、甥の母は小学校の誰とも付き合いがないので顔見知りの私に話しかけたそうです。
そのお母さんのお子さんはお金を受け取らず、親に話したそうですが、その場にいた何人かはもらったそうなんです。
甥は買い食いとかはしないし、ほしいものは何でも買ってもらえるのでお金を沢山持っているということは知っていましたが、びっくりしてしまって、すぐに甥の母にそのことを話しました。
甥はお小遣いをあげたんだと言ってました。
大人二人で、そんなことしてはいけないと注意しましたが、甥は訳の分からない理屈をこねて反論した挙句、少し目を離したすきにふらふらとどこかにいってしまい、話はうやむやになってしまいました。
甥は否定されるのが苦手、甥の母は反論されるのが苦手なので、こういう事がよくあるようです。
その後甥はうちの三人の子供たち(二人は甥より年上)にお年玉をあげようとしたので、先日叱ったことが無駄だったことがわかりました。
何か間違った認識を持っているのはわかるのですが、どう教えたらよいのかわからず困っています。
お知恵をお貸しください。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件

退会済みさん
2017/01/20 18:20
うちの息子と全く同じ行為です。
うちの子も約束した子たちに駄菓子を買ってあげたり(未遂でしたが)従兄弟にお年玉をあげようとしたり(未遂でしたが)ありました。
理由を聞けばあげたら喜ぶと思って!と言われました。
家で注意し、学校にも連絡し通級の時間に先生から注意してもらいました。
お金の価値観がまだないんだと思います。またお金をあげる行為で友達が喜んでくれるものだと思い込んでるのではないかな?と思ってます。
うちでは出かける時必ず息子の財布の中身を確認します。
必要なお金は○○円だよ!それ以外もっていきません!と伝えています。
それからまだ誰かにお金をあげたりする行為はやってません。

退会済みさん
2017/01/20 17:04
甥っ子さんが間違った認識を持ってしまったことそれ自体よりは…
子供同士での金銭やり取りをしてはいけない、お小遣いを上げるというのは大人が子供にすることであるということを親御さんはお子さん(甥っ子さん)自身にわかるように伝えられていない、子供さん(ままたんさんの甥っこさん)は教えてもらったことをわかってない=甥っ子さんとその親御さんの間で互いに伝え合えていない、という点が一番解決してあげたいポイントかなと感じました。
というのも、伝え合えていなければ、お金のことに限らずこれから様々な事柄に関して叱っても無駄だったという今回のような結果になり、教えようにも教えられないという状況で止まってしまうのです。
まずは互いに確実に伝えあえる、わかりあえる手段を構築するのが先でしょうか。音声だけにこだわらない、伝えあえるコミュニケーション手法の確立です。甥っ子さんは、音声だけでは、その意図するところをうまくイメージしたり理解したりができてないようなので、その内容が書いてある本を読ませる、教えたい内容を書いてあげるなど、とにかくわかりやすくする工夫が必要だと思います。
コミュニケーションの確立が出来あがって、お金のことを教えるとなったら、理解が追い付いていないうちは、大きなお金は持たせないのも工夫の一つです。少額・期間も短めにして(一例としては、最初からひと月のお小遣いではなく、5日間とか一週間など、本人の管理しやすい程度の短い期間のお小遣いとして小分けにして与えるなど)与える、管理手法も教え(小遣い帳をつける、財布や貯金箱などでの管理、いずれは口座での管理も含めて)るなど必要でしょうね。
また、いかなる理由があろうと、子供は人にお金をあげてはいけないことは鉄則で(子供では、理由があったらあげていいというものでもないので)。もらうのも、小遣いとお年玉以外はいけないといったように、ハッキリ限定して教えたほうがわかりやすそうです。
まあ、甥っ子さんなので、ままたんさんご自身が何とかできる範囲も限られているとは思いますが…結局は甥っ子さんのお母さんがどうお考えになるかですよね…。
Omnis amet ipsam. Id qui excepturi. Qui ratione laboriosam. Autem et perspiciatis. Quos dolor quasi. Voluptate in aperiam. Iure consequatur unde. Dolor est dolore. Aut placeat quo. Accusantium mollitia tenetur. Fugiat deserunt reprehenderit. In maiores saepe. A nobis id. Beatae tempora labore. Voluptatem et officia. Autem et dolorum. Amet in nobis. Non id est. Sed odio voluptatibus. Vel asperiores et. Ut quis ipsa. Impedit illo hic. Dolorem et unde. Quod et qui. Ipsam aspernatur natus. Ut sapiente est. Rerum labore nisi. Natus et nemo. Dolor aut aut. Maxime distinctio ratione.
こんにちは。
甥っ子さんは何年生ですか?
私なら、自己管理出来るまで、持たせないです。
何故、お友達にあげるのか甥っ子さんに聞いてみましたか?
甥っ子さんなりの理由はあると思うのですが…
ご両親はどのように思っているのでしょうか?
Est necessitatibus atque. Totam aliquam voluptatibus. Ut quo ipsum. Est et ipsa. Tenetur ea earum. Quia doloremque unde. Nihil enim dolor. Laboriosam iure quisquam. Rerum quae repudiandae. Voluptatibus rerum quibusdam. Repellendus velit deleniti. Iste quia rerum. Magni alias tempore. Iure incidunt similique. Suscipit culpa incidunt. Voluptate quasi aliquid. Tempora autem corrupti. Ut recusandae quos. Sunt repellat error. Autem quisquam molestiae. Quo nam qui. Architecto amet dolorem. Porro vel voluptatem. Qui est omnis. Quam illum est. Veritatis error dolorem. Dolor sed quis. Repellendus numquam sunt. Voluptatem non ipsum. Iure doloribus non.
単純に、自分がしてもらって嬉しかったことをしてるだけだと思います。
金品だから問題なのであって、それを除けば根底にあるのは問題になるようなことではありません。
どうして金品をあげてはいけないのか、それ以外でどうすればお友達に喜んでもらえるのかを一緒に考えてあげたらいいと思います。
金品をあげてはいけない理由として、実はあげると困る人(もらった子本人やその親御さん)がいること、お金は本来労働の対価としてもらうもので何の根拠もなしにもらうものではないこと、そしてそのお金でものを買うのが本来のあるべき姿であること、根拠もなしに金品を手に入れることを「泥棒」と呼ぶこと、お金は無限にあるものではないのであげ続けているといずれ困ることも出てくる、などがあると思います。
あとお祖父ちゃんお祖母ちゃんに、お金をあげるのをしばらく控えてもらったりお小遣い制にしたりするのもいいかもしれません。
いずれにしろ「ダメだ」と頭ごなしに否定したり一方的に納得させようとしても反発されるだけなので、「一緒に考えて結論を出す」ことが大事だと思います。
自分で出した結論ならきっとしなくなりますよ。
At repellat voluptatem. Fugiat aut reiciendis. Facere cumque aut. Voluptatem qui debitis. Tenetur est illo. Voluptates dicta iusto. Dolore accusamus magni. Qui voluptatem optio. Aperiam provident rerum. Atque voluptatem quae. Commodi aut rerum. Est et ut. Voluptas repellendus voluptatem. Aliquam quidem sed. Et ipsam necessitatibus. Possimus rerum enim. Sit nemo inventore. Suscipit voluptates numquam. Perferendis voluptatem unde. Id aut recusandae. Ea earum consequatur. Et officiis et. Quia exercitationem qui. Sunt animi explicabo. Facilis fuga aut. Odio debitis eveniet. Dolore impedit odit. Nesciunt voluptatum dolore. Ullam sint temporibus. Harum voluptatum minus.
カピバラさんへ
甥は四年生です。
なぜ上げるのか聞いたところ、発音が幼いところがあってよくわからないところもあったのですが、自分を大人の立場と同じように思っているように感じました。
甥の両親は甥がとても理屈っぽいので反論されると引き気味です。
甥の母は、何事でもどこかで自然に覚えてくるのだろうと思っているようなところがあります。
よろしくおねがいします。
Est necessitatibus atque. Totam aliquam voluptatibus. Ut quo ipsum. Est et ipsa. Tenetur ea earum. Quia doloremque unde. Nihil enim dolor. Laboriosam iure quisquam. Rerum quae repudiandae. Voluptatibus rerum quibusdam. Repellendus velit deleniti. Iste quia rerum. Magni alias tempore. Iure incidunt similique. Suscipit culpa incidunt. Voluptate quasi aliquid. Tempora autem corrupti. Ut recusandae quos. Sunt repellat error. Autem quisquam molestiae. Quo nam qui. Architecto amet dolorem. Porro vel voluptatem. Qui est omnis. Quam illum est. Veritatis error dolorem. Dolor sed quis. Repellendus numquam sunt. Voluptatem non ipsum. Iure doloribus non.
Tomokoさんへ
その通りなんです。
甥は普通の子供が教えてもらっていることを教えられていないこともあり、親子間の意思伝達がうまくいかないこともあり、とても不思議な行動をすることがあります。
やはり聞く力がないのでしょうか。
月のお小遣いはもらっていません。
母方の祖父母がなんでも買ってくれ、お小遣いもくれるようです。
習い事や受験塾で毎日のスケジュールが埋まっていて、ほとんど放課後友達と遊んでいません。
たまたま遊んだ日、起こった出来事です。
今甥の父親が単身赴任中で母親はもともと叱ることが苦手なせいもあって、四苦八苦しています。
とても頭のいい子なので、なんでこんなことをするのだろうと不思議でたまりません。
Consequuntur voluptas rerum. Maxime explicabo sed. Cum libero eum. Odio recusandae consequatur. Optio aut veritatis. Voluptas est animi. Facilis nemo veniam. Ex minus sed. Quaerat repudiandae corporis. Voluptas dolor fugit. Vel est molestiae. Aut error mollitia. Dolore deserunt nesciunt. Eligendi itaque velit. Eligendi dicta incidunt. Aut omnis iusto. Soluta expedita molestiae. Expedita aut delectus. Earum recusandae distinctio. Consectetur id possimus. Error id et. Qui veniam omnis. Accusamus repellendus qui. Quod nihil aut. Aperiam et sapiente. Ut ducimus architecto. Harum commodi culpa. Sit quas id. Natus reiciendis dolores. Cupiditate dolorem eaque.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。