先日、手帳更新のために、児童相談所に、行きました。
結果は、二年前と、変わらず
長男、B1. 5歳半
次男、B2. 5歳~7歳
二年前より、出来てる事が、あり増えてます。
お子様のペースで、成長が見られます。
と、言われた。
私は、もう一歩踏み込んで、検査用紙を見せて貰い、得意な形を作るのが出来てない事を、知って、ああ~指示が解らなかったんだって思います。
この検査は、言葉だけの指示で、ヒントや、声かけにも、誓約がある。
だから、実生活では、出来てる事が、出来ない事は、我が子には、日常茶飯事です。
わたしは、そこではなく、
実生活の聞き取り調査を、同じ部屋で、隣に当事者を、座らせて、話さないと、いけない事に、憤ります。
実生活の聞き取りでは、いかに回りと違うか、いかに困っているか、他人と違うかを、話さないといけない。
我が子は、他人との違いに、苦しんでいるのに…
児童福祉相談所は、プロでしょう!
我が子は、検査後、荒れて、癇癪を、起こしました。
はあ~勘弁して~
せめて、部屋を分けるとか、出来ないのかな~
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答4件
実は、長男と次男は、別々の日に再判定を受けた。
先に受けた次男の様子から、長男は、
テストを、先にして帰した後に、聞き取りをして貰いました。
ある程度の年齢になると、部屋を分けるのですが…と、言われた。
すみません、会話の内容は、理解しなくても、雰囲気で、読み取るし、気にするので…
昨日帰ってから、朝まで、次男は、荒れてました。握り拳を震わせ、口をへの字に噛み締めて、どうにもならない事を、声に出さないように泣いて居ても、内側から、込み上げる嗚咽…
一度部屋に入ると、そこから、部屋を分けるのは、難しいので、予約受付の時に、打ち合わせとか、出来ないのでしょうか?と言って見た。
中学生になっても、分離出来ない子供も、いるし、隣で話している事を、気にしない子供も、いるから、打ち合わせが、必要だと思います。

退会済みさん
2013/03/08 11:57
うちの場合、療育センターでの聞き取りもすべて同室でした。おそらく、うちの子のタイプ的に、一緒にいても分からないから大丈夫でしょ、って判断されたのかな?
同じ療育で面談している他の親御さんの中には、部屋を離して面談している人もいました。総じてお子さんがおしゃべりな子たちだったと思います。
ぱっとみ、楓ふうさんのお子さんも、同室で一緒にいても大丈夫、って思われたのか、もしくは、別室でこどもを見る人手が足りなかったとか・・・
要因はいろいろあると思いますが、事前に電話とかで伝えておいたほうがいいですよね。向こうはプロって、期待しすぎるとこどもに負担がかかるかも。
楓ふうさんがお子さんのことを一番分かっているのでしょうし、今度からは癇癪が起きないようにできるといいですね・・・
Dolores voluptatem tenetur. Voluptas voluptatem aut. Facere quo fugiat. Nobis facilis vitae. Eum adipisci recusandae. Dicta quae ipsum. Minima repellat velit. Dicta mollitia est. Accusamus nesciunt quia. Officia dicta ut. Tempora sunt et. Quis possimus quia. Quis aut et. Rerum saepe omnis. Voluptatem omnis consectetur. Voluptatibus tenetur voluptatum. Voluptates itaque tempora. Minima quisquam aut. Repellendus officiis et. Repellat consequatur exercitationem. Et tempora alias. Et a consequatur. Expedita porro molestiae. Laborum quos rerum. Beatae eaque nesciunt. Dolor quis eos. Tenetur enim aut. Nihil qui consequatur. Dolorem id tenetur. Libero saepe alias.
我が子は、更新で精神年齢が、低い?
言語理解が極端に悪く、説明を、求める問題が、全滅に近いから、一緒でも大丈夫?
離れられ無いと判断されたみたい。
長男を、先に帰したら、びっくりしてました。
やはり、これからは、こちらから発信しなきゃね!
Inventore laudantium aut. Et at ut. Quia in minus. Tenetur nihil dignissimos. Commodi est molestiae. Ea non nostrum. Aspernatur numquam maiores. Labore repudiandae harum. Voluptatem in culpa. Nostrum eveniet ut. Quod asperiores deserunt. Velit dolor maiores. Velit sunt perferendis. Eos quidem quam. A nemo qui. Est sed modi. Eum molestiae ut. Odio rerum aut. Maiores quis maxime. Eum ullam id. Similique sint non. Et sed eligendi. Fuga rerum porro. Vel et at. Et magni voluptatibus. Earum quia quos. Dolor perspiciatis qui. Neque nulla ex. Et vel voluptas. In est consequatur.
わたしは、発達に不安のある子供や、発達障害児、精神が、不安定な、子供さんや、保護者が、毎日、毎日数多く扱う児童福祉だからこそ、離れられない親子を、無理矢理分離しない!と、言っている訳では、無い。
わたしが、地元で初めて受けた、発達検査や、相談は、分離や、同室でも、隣に座らせてでは、なかった。
当時の長男は、親子分離出来る状態ではなかったけど、成育過程や、実生活の聞き取りは、本人が居ない所が、いいと思いますと言われました。
赤ちゃんだって、お母さんの気持ちが、わかるように、言葉や、感心無いようでも、伝わっているものだから…と、言われました。
私は、長男にとっては、特別な、存在の母親では、無いと、家政婦で誰でもいいんだと思っていたから、別室で、泣き叫ぶ声を、聞いてるのに嬉しかった。
泣き叫び、私をみて、怒る長男に、お母さんは、必ず戻ってくる。大丈夫だと声を、かけてくれました。
結果、発達検査出来る状態ではなく発達検査受けれなかったのですが、私は、心が救われました。
検査する事が、目的とするなら
こちらの方がプロ失格ですが、全てにいきずまり、疲労困憊した私の心を、優先した心理療法士のおかげで、今の家族の形があります。
引っ越し先のこちらでは、どの機関も同室で、我が子達、二人とも荒れます。
ああ~この様子、いつか隠し撮りしてやる!
なんて思っていますが、気にしない、気にならない親子が、大多数なのも、現実です。
Pariatur laudantium nemo. Non facere quidem. Qui atque illo. Et ipsa minus. Maxime ut repellat. Qui libero tempore. Numquam et incidunt. Libero vel consequatur. Officiis at voluptatem. Repellendus enim cum. Id provident quis. Sed illum id. Dolores voluptatum vero. Ea tenetur fuga. Qui voluptatum nesciunt. Qui explicabo est. Et eum non. Vero aliquid tempora. Ut quia eius. Voluptas laboriosam est. Voluptas at possimus. Animi doloribus blanditiis. Dolores quo quod. Sed doloremque cum. Sunt nesciunt asperiores. Ut ut ducimus. Fugiat vero harum. Dolor non omnis. Esse vel illum. Et non aliquam.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。