2017/04/23 09:45 投稿
回答 3

私は昔から対面、特に机を挟んでのお話がすごい苦手です。顔は上げれないし、相手の目を見れない、言葉に詰まって喉が痛くなって
最終的には号泣してしまいます
聞かれていることもちゃんと理解しています。
自分が言おうとしてる事もあります。
でも、声が出なくなるんです。その時だけは
その他の雑談は話せるのですが、面談になると
普段の私が消えてしまいます
なんか、対面での話って家で怒られる時と似ていて雰囲気が。
男性スタッフさんが黙ってる私を見てるのが
視界に入って分かるんです。そしたら、私は
叩かれる!って思ってしまいます
私の中で机を挟んでのお話=自分が悪いことをした時に怒られる
ってなってしまっていて出来なくなると思ってます
五月から本実習に向けて体験実習も増えるし、
前に中断した面接練習もまた始まります。
わたしは、はい。今からお話聞かせてくだいね!っていう場面が本当に苦手で
どうすれば治りますか?
やっぱり私みたいなバカは痛い目見ないと学習出来ないのでしょうか?

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この質問への回答
3件

https://h-navi.jp/qa/questions/53543
退会済みさん
2017/04/23 10:27

今までよく頑張ってこられて、苦手に向き合おうとされてきたなほりんさん、素晴らしいことだと思います。
心が重かったり、しんどくなってきたりされたことでしょう。

場面緘黙の可能性はありませんか?
子ども向けの資料が多いサイトですが、なほりんさんご自身の理解につながったり、助けになるかもしれません。
http://kanmoku.org/kanmokutoha.html

面接練習も再開する予定とのこと、そうして向き合おうと思って相談されることがとてもステキだと思います。
ちょっとでも安心が増えていくといいですね。
今まで頑張ってきたなほりんさんの涙が減りますように^_^

https://h-navi.jp/qa/questions/53543
退会済みさん
2017/04/23 10:11

これまで対面で嫌な思いをした経験の積み重ねからトラウマのようになってしまっているようですね。

自己療法としては、対面や一対一になっても嫌な思いをしなかった経験をひたすら思い出し続けて徐々に脳内の思考の偏りを改善していくことでしょうね。

また、最近はなほ りんさんのようなトラウマのような体の反応は治療できるようになってきていますので、クリニックを受診されては。

例えば発達障害者のトラウマ治療に詳しい精神科医の杉山登志郎先生オススメの
EMDRが良いかと思います。

EMDRは最も危険の少ないトラウマ治療法の一つです。

例えば交通事故のトラウマで乗り物に乗れなくなっていた女性が3ヶ月ほどのEMDR治療で、問題なく乗れるようになったりしています。

「日本EMDR学会治療者リスト」で検索するとEMDR治療ができる全国のクリニックが見れますのでご参考まで。

発達傾向のある方は敏感な方が多くトラウマを持ちやすい場合がありますので、ご無理は禁物です。

もちろん強制などは致しませんので、ご自分を大切に無理のないご自分に合った改善方法を選択なさってくださいませ。

長くなるので書きませんでしたがもうもうさんもおっしゃるように緘黙症の可能性もありそうですので、ご無理は禁物です。

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https://h-navi.jp/qa/questions/53543
2017/04/23 16:26

初めまして。
なほ りんさんは真面目な方なのですね(^^)
面接時の対面は、私もいまだに緊張してしまいます。

「目をみて」ですが、相手の鼻の先辺りを見ているだけでも、目を見ている様に見えますよ(^^)
鼻先だけを見ていても、疲れてしまうので、喉元を時々見るとか、返答に困った時は、「そうですね…」と言いながら、右上や左上を見ても良いと思います。

男女共画センターで、面接の練習をしてくれたりもするので、近くのセンターで相談してみて下さいね(^^)

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もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

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・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
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2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)

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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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