
退会済みさん
2018/06/13 16:37 投稿
回答 17 件
受付終了
ASD当事者です。
「話しかけられたくない!」って症状と付き合いながら生きてきました。
そもそも、心療内科受診→精神科でASD診断もこの「話しかけられたくない」って自分の症状をなんとかしたい一心でした。
で、、、、、、、最近思うのは、、、、、、「話しかけられたくない」って治るのかな?
皆さんどう思われますか?。
ちなみに私の話しかけられたくない症状は下記のとおりです。
♯1話しかけられるとびっくりする。なぜか口が震える。ひどい時は全身が震える。
♯2聴覚過敏があり耳が痛い→頭痛→顔がしびれる。防音イヤーマフをして2/3程度に痛みは軽減される。
♯3話しかけられる事でその時している動作がフリーズする。料理中なら鍋を落としそうになる。手順を忘れる。火を止め忘れる等等、、、、、、
そして、話しかけられないように工夫をしてきた事は以下の通りです。
♯1 できるだけ話しかけられないようにするために、挨拶は先にする。報連相は先にする。
♯2 周囲の人を分析し、話しかけられるタイミング、内容を予測して、できれば相手が話しかけてくる前にメールする。先に「どうかしましたか?」と聞く(時々積極的と勘違いされる)
♯3 話好きな人はチェックをしていて、周辺にいるときは要注意人物としてつねに警戒しておく。目が合うと先に話しかける。
♯4 報告を受ける場合は、相手に報告用の用紙を事前に渡し、報告方法も記載しておく(○○したら、この用紙に記載して、○○の場所に入れてください)
♯5 自宅では夫に話しかけないでくださいと直接伝える。病気になってからは友人、元同僚、保育園の先生にも伝える。
♯6 〇時~〇時など、時間を決めて、会話OKの枠をつくり、その時間だけは話しかけられると思うと比較的大丈夫。(1時間が限度)
♯7 防音イヤーマフを装着する。人が一緒の時は常に装着。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、そして心療内科の医師に相談しました。カウンセリングで相談しました。発達障害者支援センターに電話相談しました。
話しかけられたくないんです←どうしたら話しかけられても大丈夫になりますかね?
・・・・・・・・・・・あきらめましょう。って答えが返ってきました。
だーーーーーーーーーかーーーーーーーーーーーらーーーーーーーーー。話しかけられたくない、話しかけられたらパニック、体が痛い、ストレスが大きいで困って受診したんです。なんとかしてください。
せめて、トレーニング方法、場所を教えてください。
もう、なんとかならないのかな。これって生まれつきなのかな?ASDだからしょうがないのかな?
ちなみに、相手によって話しかけられて大丈夫かどうかについては、ほぼすべての人が不可です。大好きな夫、大好きな子供たち、家族、友人、、、、、、、、、すべてストレスになります。我慢はできますよ。体は痛いですが、、、、我慢はできますよ。ストレスですが、、、、、、、。
基本的に相手の声量、声色でストレス度が違います。相手が誰かは基本的に関係ありません。
なにかアドバイスや、こうしたらよくなりそうなどありましたらよろしくお願いします。
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この質問への回答17件

退会済みさん
2018/06/13 19:16
申し訳ないけれど、マイルールで解決させようとするのは悪いことではないけれども
他人には強要できませんよ。これら全部。
細かすぎる。
kananakaさんのこういうところ、私は好きだし気持ちもよくわかるけど
協力して、と言われてもこれは無理と思います。
家族には話しかけないで。と求めることはできるけれど、話さないことで空いても困りますからそれをどう保障するか?ではないでしょうか?
その視点が不足してますね。
あと、今あまり体調よくないのでは?
ちょっと思い込みすぎというからこだわりすぎかも。
気持ちはとってもわかるけれど。
この問題では、話しかけられないことを達成するのは、かなり無理だと思います。
発狂しそうなのかもしれませんが、ダメでしょう。

退会済みさん
2018/06/14 16:29
それとー
あれもこれも頑張ればできる。倒れるけど。とのことですが、
頑張るのは、当然辛くならない為、面倒なことにならないためだと思います
細部の問題の解決のために、フルスロットルで頭を働かせ、ルーティンや枠組みを組み立てるのは結構なことですが、それで倒れていたら本末転倒なんですよね。
倒れるのが普通!できているから、それに対しての危機感とかが薄れているようですが、本来倒れる対策は対策としては全く芳しくありません。
なので、それはダメ。倒れてもいいけど、まずやり過ぎてることを自覚することです。
倒れるのが生まれつきというのは、ちょっと間違っていて、生まれつき程々を見失う、頑張れるけど頑張りすぎてしまう、それがうまくいかない結果として倒れています。
対策として間違ってないものもあると思いますが、倒れる、顔が痺れる、人にあいたくなくなる、はあまりよい状態にない。と自覚することかと。
なんとか心地よい状態にもっていきたい。という気持ちはものすごく私はわかるけど。
やり過ぎてますね。
自分の支援計画も私はあまり賛成しませんね。
どこかで何か思い通りにいかないと、ドカーンとなるのは変わりがないです。
ドカーンを小さくする対策としては、自分で決めるだけでは、物足りないというか、
またやってしまいますよ。多分。
倒れない。痺れさせない。
どうしたらいいのか?←頑張らない!なのだと思います。
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退会済みさん
2018/06/14 08:19
すみません。再投稿です。
kananakaさんの「話しかけられたくない」がなおることはまずないと思います。
けれど、痛みや不快感を軽減することは、ストレスマネジメントであったり環境調整などで少しできなくはないと思います。
ストレスマネジメントは、何とかしようとしてはダメでとにかく休養、音を遮断する等はとても有効だと思います。(ただし、現状のやり方というか考え方には問題点があると思います。これは後述します。)
今の過敏症状の悪化、顔の痺れなどは、失礼ながらお子さんというままならない存在による影響があると思います。
発達障害がある人にとって、子どもがいるからといって何かを我慢する。というような対策は出来なくはありませんが、極めてストレスフルなことです。(人によっては全くできない人もいます。)
私自身もかなり苦痛で、偶さかに出産する前に自分の限界値を知っていたので、妊娠するつもりも全く無かったのですが。考え方を調節し、子どもの気ままさに合わせられないわけではないのですが、当たり前のことや納得して対策していることでも、とにかく苦痛。
ワガママなどと非難される事や、何故できないのか?などは既に一周回ってリセットしていたので、これらは苦痛ではなかったのですが、漠然とマイペースを維持できない事がストレスをコツコツと貯めることになりました。
医師からは絶対にたてつづけに出産してはならないと言われていました。最低限三年あけるとのことでした。産科でも産褥&家族計画教室でも母体は三年戻らないから、その間に産めば当然あらゆるストレスが体にかかるとのことで、話がありましたが、我々みたいなタイプはこれは厳守した方がいいと思っています。
自分でも三年以内に二人め三人め等と考えるのは体力的に維持できなくなり(私の場合も、余力が減ると不調がでて倒れます。)絶対にダメと思っていたので、至極納得したことを覚えてますね。
お子さんとの出会いは、地味なストレスの積み重ねはいっても、喜びや様々なプラス要素もそれ以上にあると思いますから、産んだ事をネガティブにとらえる必要は全くなく、良い出会いと思いますが、短期間での出産によりストレス負荷が凄まじい事になっているという自覚はないとダメなのでは?と感じます。
続きます。
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退会済みさん
2018/06/14 08:23
最後です。
ご自分らしさが少し崩れるというか、ボヤけてるのでは?と思います。頭痛や痛みは対処療法で、ケアするしかありませんが、抜本的な対応としては、ストレスを下げること。
何ともなりっこない「話しかけられても、痛まない対応」について、突き詰めるのはよくないと経験者としては思います。
ひたすら良い塩梅と、良い加減を探すしかなく、顔が痺れはじめたらやり過ぎているので、とにかく休養休養。
お子さんは、ここ幸いにも歳が近いので、似たり寄ったりのタイミングで手も離れるのではないか?と思います。
たしか、家事育児はワンオペではなかったかと思いますが、ここをサボることをもう少し工夫されては?
何とかしよう。と考えるのは良いことだと思いますが、やり過ぎてはいけないと思いますね。
話しかけられるのが苦痛になってしまうご自分とうまくつきあう。
今までのやり方では破綻してるから、見直すというのは良いことですが
ま、何とかしようとしすぎてはだめなところなんじゃないか?と思いますね。
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退会済みさん
2018/06/15 12:54
皆さまコメントありがとうございます。
今までの人生を振り返っても、対人交流でストレスが無かった時期が思い出せません。
でも中学生時代は、友達もおらず、教室と図書館の往復をひたすらして一人で過ごしており、テスト勉強も自分で予定を立てて、その通りに実施していた為、精神的にも体調も比較的安定していたと思います。
高校で、あまりにも集団に入らず、当時男性とは全くしゃべれず、同性でも自分から話しかける事が出来なかったので、どんな未来を考えでも、当時の自分の対人交流スキルでは生きていけないと一人思っていました。
高校で決めたのが、生きて行く為、まずは対人交流スキルをあげる事。
自分自身は黙々と一人でする仕事が向いていると思っていましたが、そもそも誰にも話しかけれない、会話が出来ない、目が合わないので、どんなに自分がやりたい仕事もできないと確信していました。
アルバイトで接客マニュアルを知り、その通りにすれば私でも目を合わす事ができる。声が出ると気付いた時に、対人職に進み、対人スキルをあげようと決意しました。
仕事でなければ、どんなに読書しても、ひとに相談しても私には難しかったです。
人と関わる事が、、、、
自分の対人交流マニュアルを立てましたが、少し中学生以前の私に戻りたいと思いました。
人と接していたらストレスが強く、倒れる。
一人で自分のペースなら自分を保つ事ができる。
一人で自分のペースで生きて行く。
そこをベースに考えたいと思います。
対人交流スキルはスキルで、もう私の血となり肉となり、どんな状況でも表出できます。
でも基本的には使わず、自分のペース、一匹狼で生きて行く。
家族に対しても接客マニュアルは使わずに、無口なお母さんで行こうかと思います。
自分の声で頭痛がするので、、、、
話しかけられたくない、、、、準備をしていないと返答が出来ない。だから急に話しかけられるとパニックになる。
聴覚過敏の影響だけではなさそうです。
話しかけられても返答できない私を認める。隠さない。
無理して集団に参加している。
自分も認めて、周囲にもわかってもらう時期なんでしょうね。
少し力を抜いてみようと思います。
ありがとうございました。
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kananakaさんは、忍耐強くてよく頑張っておられると思います。
過敏過ぎる部分は治るというより、やり方次第では改善すると私は思います。
世間や常識で、決めつけられるのが私は大嫌いです。
私も若い頃は体調が悪く自分が嫌いで、人にも興味がありませんでした。
育った環境や何を食べてきたのかでも随分影響すると思います。
私は娘のおかげで、沢山学び人の苦労が分かる様になり、人も自分も好きになってきました。
娘も感覚過敏満載な重度自閉症ですが、環境作りと食事やデトックス、天然サプリなど工夫していたら パニックも殆ど無くなりました。
食事も偏食がスゴかったですが、オーガニック食材中心にしてきたら、野菜全部食べる様になりました。
家族の中では娘が一番お米も野菜も食べてるみたいです。
よく食べますが、代謝がいいので太る事はないです。
娘を最後に診断した医師は、お薬を勧めました。
医師は「いいですか!薬では治らないんですよ!それ以上悪くならない様に薬を飲むんですよ!」と言いました。
その時お断りして本当に良かったと思ってます。
よく余命数ヶ月と言われた○○が治ったとか難病が治ったとか聞きますが、私は本当だと思います。
難病克服などで調べると沢山の情報がありますが、人が治癒する過程は個人差はありますが同じじゃないかと思います。
治癒する過程では、病気になる過程と同じく具合いが悪くなって寝込む場合もあるので、人の身体は本当によくできているなあと思います。
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