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自信をもって漢字を書いたけど、実際は別の漢字を書いていることに最近気づきました。
例えば、「測る」と「側」を書き間違える。
どうしてこういうことが起きるのでしょうか?
ここ最近になって、似た漢字や思ってる漢字と実際の漢字が、ごちゃ混ぜになっているような気がします。
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この質問への回答3件
こんばんは。漢字が多少違っていて何か困った状態になってますでしょうか?読めているんですよね。もしかして多少違うかもしれないけどうまく使えているんですよね。だったらそれで全然問題ないかと思いますが、多分質問の求めている回答は、どうして間違えるかの原因追求ですよね。私には正直詳しいことは想像つきませんが、漢字が多少間違っていても実害がなければ気にしないでいんじゃないとしか言うことができません。私は今、知的学級の子供たちを担当していますが、漢字はかけなくても活用できればよしと思っています。漢字が活用できるとは、新聞を読む、本を読む、説明書を読む、様々な場面で多少読み方が違っても意味が通れば 十分じゃないかと思っています。もちろん漢字を書くことに対して意欲があるお子さんであれば、どんどんやらせていきます。書ければもちろん大いに褒める材料です。でも漢字が書けないことを苦痛の材料にはするつもりはありません。もちろん漢字を使って書く場面はあるでしょう。わからない字が出てきたら今は携帯でも何でも検索することができます。活用するときにわからなければどうすればいいかという術を教えるのが私の役割だと思っています。質問の回答にはきっとならないでしょう申し訳ありません。

退会済みさん
2017/08/20 18:29
ショコラさん
プロフィールを拝見しましたが、アーレンシンドロームの診断を受けていらっしゃいますか?
アーレンがあると、立体視や、文字の構成の識別など視覚認知にも何かしら特性を持つ方がいらっしゃいます。
視覚認知に特性があると、例えば、漢字の形を覚えた最初のころに、「へん」と「つくり」の構成を曖昧に見て認識していた可能性があります。「測」と「側」の識別ができていなかったかもしれません。そこに、読み方や、意味を加えて、正しく識別して記憶したと思ってください。つまり、形だけなら、まだ脳はきちんと覚えていない、そこに意味や音が必要な覚え方です。
しっかり覚えたはずの漢字ですが、パソコンの使用が増えて、手書きする機会はだいぶ減ってしまいました。そのために思い出せない漢字が増えていきます。書字は記憶と手指をつなぐ習慣的な運動です。ふと、「測」と書くつもりでも集中が足りなければ、音や意味を補足しなければ、脳は「測」「側」を混乱して想起してしまうこともあり得ます
間違えないように、心の中で、読み上げながら、意味を考えながら書いたら、まったく間違えないというなら、問題ありません。少し、疲れるけど意識のしかた、集中のしかたで解決です
または、これまで、まったく漢字の間違いはなかったのに、最近、急に起こってきたことなら、何かの理由で視覚認知の問題が起こっているかもしれないので、心配だから、主治医に話してみてください
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柊子さん
診断書はありませんが、重度のアーレンシンドロームと受けました。
アーレンレンズを通して見ると、無いよりは増しです。しかしながら、完全には改善されていません。今後、楽に検査できるようになりましたら、格段に変化すると思います。
漢字の読み方が、一つの漢字にたくさんあったり、意味を記憶したり、形を覚えたりとたくさんあるので苦労します。
学生の頃は鉛筆を持つことに一苦労していました。今はボールペンに矯正グリップ付けているので、多少書きやすいです。
しかし、集中が切れたら書き間違いに気づかず、他者によって書き間違えたことに気づきます。
ほぼ曖昧に記憶してきたと思っています。
そうですね。心の中で読み上げたり、意味を思い出したりするのが一番かもしれませんね。書き間違えでいうと、熟語を反対に書くことがあり、その時も心の中で読み上げるようにしています。
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