受付終了
息子のことで、学校から病院受診、ウィスク検査を受けるように言われました。
学校が、病院と情報の共有をしたいとのことで、そのことを病院に伝えましたら、病院からは、間に教育相談を挟んでください、とのことだったので、そのことを学校に伝えましたら、怪訝な顔をされ、あ、そうですか、と、不満そうなんです。
そこで、私は初めてちゃんと考えたのですが、普通、身体の病気で病院に掛かっても、学校に血液検査の結果などを提出することはないですよね?
慢性的な病気であっても、親から学校へ状態をお知らせしたりはしても、学校が病院とやりとりすることはないですよね?
発達障害の場合は別なんでしょうか?
学校が病院と連絡取りたがるのは普通なのでしょうか?
追記しますね。
息子は5年生。
授業中の立ち歩き、先生への反抗が4年生半ばより出て来て、先生との関係、そのうち、学校との関係が悪くなりました。
いろいろなトラブル、事件の犯人に疑われることも多々あり、真犯人がわかっても、疑われる原因を作っているのは息子にある、と、批判され続け、息子は不登校になりました。
4年生の頃から教育相談には通っています。
去年は私が息子の発達障害を疑っていましたが、学校からも、教育相談からも、違う!と言われて来ました。
家ではごく普通の子供です。
私自身がしてきた兄弟喧嘩と同じような兄弟喧嘩はありますが、親に向かってくることもなく、兄弟に対して暴力的でもありません。
宿題もいやいやですが、真面目にやります。
問題があるのは学校の中でだけです。
習い事や地域の中では学校から聞く問題は起こりません。
家庭内のあれこれを先生に聞かれ、兄弟喧嘩をした、というと、すぐさま、暴力ふるいましたか?と聞いてきます。
家でも問題児であることを求めているかのように思えました。
友達に会いたくて不登校から3ヶ月ぶりに復帰、その2日後に病院に行くように言われました。
今、息子はまた不登校になり、フリースクールに通っています。
問題なく、楽しく通っています。
フリースクールの先生からは、なんの問題があって学校に行けなくなってるの?
と不思議がられてます。
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この質問への回答11件

退会済みさん
2017/09/23 16:12
私は、小学館から「ゆっくりこくご」「ゆっくりさんすう」など、支援教材を出している障害者医療専門の小児科医です。年齢や詳しい症状が分かりませんので、具体的なアドバイスはできませんが、私自身の医療者としての一般的な対応を記します。何か一言でもヒントになるといいです。
1.WISC-Ⅳの意味
数ある発達検査法の中でも代表的なものです。全体的な知的能力とともに、言葉の力、目で見分ける力、頭の中に留め置く記憶力、目と手でテキパキと作業する力など、その子の中の得意と不得意を評価できます。学習の場で、得意を活かし、不得意を補い、学びやすい取り組み方を見つけるのに、参考になります。支援や環境、その子の特性により変動しますので、私自身は、全体よりも個人内の凹凸を重要視するように勧めています。
2.病院と学校の情報の扱い
私自身は、必ずご家族に提供するかどうかを伺ってきました。個人情報はご家族のものだからです。ほとんどのご家族が、「先生によく理解していただいた上で対応してほしいので、診断も検査結果も伝えてアドバイスをお願いします。」と希望されます。その場合、詳しい数値ではなく、傾向(目で見た方が分かり易いなど)と、具体的な対応法(図で描くなど)をお便りで家族に渡します。担任の先生と一緒に病院へ来られて、直接リハを担当する心理士と話し合い、宿題のあり方とリハビリで連携を図ることもありました。
3.学校と家庭の関係性
同じようにお子さんのことを伝えても、結局は現場の先生により、ご理解や対応法は異なります。良い先生も、1年で替わるかもしれません。検査結果は分かり易い学び方に繋がって初めて価値があります。私自身は、学習については、小さいうちはご家族が、ある程度の学年からは継続的にサポートしてくれる方が中心にならないと、学力の保障は難しいと感じています。私自身が、上記の教材を刊行したのも、そうした選択肢の一つになるためです。(家庭でもサポートできるように、医学的な視点から配慮・解説してあります。)納得がいくまで、学校の先生と話し合い、良い形での情報の共有、学習支援に繋がるように判断されてください。
ご家族の理解と有効なサポート技術のもと、お子さんの健やかなご成長を祈ります。

退会済みさん
2017/09/23 12:22
学校に巡回が回ってきますし、する場合はあると思います。
ただ、どこまで内容を見せるかはわかりませんが。
検査結果を学校に提出されてる方もおられます。
普通はどうかはわかりたせんが、個人的な情報を漏らしたくない、知らせたくないひともいれば、共有したい方もおられます。
共有した情報が漏れたり、今後の進路に対して邪魔になるとお考えであれば、提出しないのも、親の判断だとはおもいます。
検査の話が出てきて、心がざわついてるとき、事務的にそんな話がでてきて、不安があったのかもしれませんね。
伝えることはかならずしも悪いとは限りません。
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自閉スペクトラム症の娘を持つ母です。
私が住んでいる自治体では
「就学前から就学後も一貫した援助を行うため」
という理由から、自治体が保護者に対して、積極的に関与してきます。
具体的には、支援ファイルを自治体が作ります。保護者は2冊のファイルを渡されます。
このファイルに発達支援センターで相談した内容や、発達検査の結果、療育施設に相談した内容などを挟んでいきます。
ファイル1冊は保護者が自分の手元に保管するもの。
もう1冊は幼稚園・保育園・小学校・中学校などに提出するものです。
なにか相談したり、検査結果を取得する度にファイルに書類を挟んでいき、学校などと子どもに関する情報を共有し、適切なサポートを受けられる体制を整えよう、というものです。
もし、 sawaさんの自治体や学校にそうした支援体制があるのでしたら、病院と学校が連携しようというような話が出てくるかもしれませんね。自治体などの制度・サービスはあるでしょうか?
ちなみに・・・
私が住む自治体には支援ファイルがありますが、私はほとんど活用していません。
挟んでいるものといえば、就学相談の時に出した資料くらいで、その後の資料は挟まず、親の手元にのみ保管しています。
どんな資料をどこに出すか(どれを人の目にさらすか)ということは、保護者が自由に決められます。強引に開示を求められることはありません。
(一度、教育委員会から根掘り葉掘り聞かれましたが、適当に交わして最低限の資料だけしか挟んでいません。自治体の療育施設は娘に合わず、利用していないですし、学校とは担任が作成した連絡ファイルを介して、こまめにやりとりしていて困ることがないので・・・)
基本的に病院から保護者がもらう結果や書類は個人情報(しかもデリケートな情報)です。これを学校と病院が保護者を介さず共有するようなことは、まず、ないと思うんですけどね・・・。
学校が病院と連絡を取る理由はどういうことなのか、もう一度確認してみた方がいいように思います。
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退会済みさん
2017/09/24 00:04
不登校我が子も経験あります。
教育相談をしているのなら関係者会議は教育相談の方に入ってもらうのがよいと思いますよ。
その方が双方の認識の齟齬が減るというか、齟齬が出てしまったときに調整しやすくなります。
学校と病院と親が関係者会議を開くことはありますが
親の方でかなり双方の話したい内容を事前にしっかりと調整をしました。
互いで共通認識しようとしていることについて。例えば、学校は「あ」だと思っているけれど、病院は「A」と言ったつもり。というように、なんとなく似ているようで受け止め方がまるで違っていたり、同じ表現についても解釈がズレる事が多々あり、埒があかなかったからです。
それを私が調整しました。
事前に互いのやりとりしたい内容を書面で聴取して、双方に誤解のないように橋渡し役をして調整をしてやっと、なんとか簡単な共通理解ができた。という感じです。
そのためには当然、学校の確認の目的や意図をしっかりと想定したうえで確認もし学校が求めていることを知らねばなりませんし、病院側として答えられる範囲や病院の立場もわきまえねばなりません。
それでやっと、お互いに満足のいく話し合いができ、記録も書面に残して双方チェックもしていただき、なんとか変な誤解を生まずに済みました。
私のように親が調整をする場合もいますが、コーディネーターは親では公平にできないからと他の関係者に間に入ってもらうのが本来はベストだと思います。
お子さんのような子が身近にいます。
兄弟げんかはしますが、普通のけんか。
友達とは穏やかに遊びますし、おふざけされてもニコニコしてます。
が、小学生の3~5年の頃、ものすごく荒れていました。
6年以降もときどきありましたが、年に1~2回程度です。
荒れた原因に、先生との相性とお友だちとの相性がありましたね。
意地悪なお友だちがいて、些細な悪ふざけなのですが、それがトリガーとなって大爆発するのです。
なんで?というぐらい。
仲良しができて、その子がちゃんと抑制してくれるようになったり、良さを認めてくれるひとや先生のもとで落ち着いたようですが、それまでは凄まじかったです。
たち歩きもあったり、色々な噂は聞きました。
近所でもパニックを起こして暴れながら叫んでいたことがありますね。
似ているなと思いました
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退会済みさん
2017/09/24 00:10
それと、不登校が長引き、通院している場合は学校にしかるべき情報提供はしますよ。あちらもそういったことを確認してるのか?と教育委員会から確認されるようです。
私は聞かれたら答えるし、聞かれなくてもこういう方針ですと定期的に話していました。
言わなくてもいいと思うなら親御さんが判断すればいいと思いますけども、黙っていたら余計に誤解を招きます。
学校の対応に疑念がある場合でも、そこは伝えていかないと、余計に行き違いをうみます。
子どもにとっては不利ですよね。
可能であれば、荒れる前に関係が悪くなかった先生を巻き込むこともおすすめします。こちらの味方というのは難しくても、当時の様子を聞いたりしてその後との違いを確認できたり、子どもの話し相手になってもらえることもありますので。
不登校時こそ頑なになるのはすすめません。
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教育相談の手配をお願いしてみるといいかもしれません。
先生が困っているから、支援が欲しいのかな、とイメージしました。「学校が」と表現されていますが、担当の先生がひとりでおっしゃったことかもしれないな、と。
と、いうわけで、先生に支援を付けてあげてください。そのためには、まず、教育委員会の教育相談です。
先生が感じている困り感を表出させてあげることができるといいかもしれないです。
管理職の先生や、保健室の先生、学校の先生の総意でのサポートをお願いしたいですから。
Quas aut porro. Exercitationem non explicabo. Placeat ut enim. Laboriosam eum eos. Eveniet quasi magni. Et excepturi dolores. Voluptatibus ullam repellendus. Assumenda doloribus ut. Dolorum ipsum veritatis. Vel et consequuntur. Cupiditate sed est. Numquam modi dicta. Rem voluptatem quia. Quas asperiores quasi. Est non qui. Officia provident quo. Consequuntur laboriosam voluptas. Voluptatem similique nihil. Eaque impedit velit. Et dolor sed. Consequatur suscipit nam. Debitis rem laborum. Corporis consectetur sed. Officiis iure magni. Debitis ex ut. Illo consequuntur occaecati. Quibusdam similique et. Tenetur ut facere. Reiciendis quia alias. Harum voluptas quis.
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