行き渋りのある小6の娘がいます。
この3連休は家族で楽しく過ごしました。でも夕方辺りから暗くなる娘を見て、私も気分が落ち込みます。
なかなか起きてこず、今日は学校へ行くのだろうかと悶々とする毎日がまたくるのかと思うと憂鬱です。きっと娘はもっと嫌でしょうね。
学校なんて行かなくていいよと心では思っていても、なかなか言ってやれない自分がいます。私も仕事をしていて、娘が休んでも一緒にいてやることがなかなかできません。
同じような悩みを持っておられる方、過去に悩んでおられた方いらっしゃいますか。
私はこれからどう関わるべきなんでしょうか。
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この質問への回答13件

退会済みさん
2017/11/05 23:06
単なる行き渋りだったときはあまり気にしませんでした。
夕方に暗くなってきても、あーまたはじまった┐(´д`)┌ぐらいです。
というより、そこまで持っていかせなかったですね。
行き渋りの様子やストレス症状を見て、これは!と思ったら一週間など「はい、明日から一週間はやめよう」とスパーンと休ませていましたので。
我が家も共働きなので、そのあいだは放置です。長いと12時間。
本人はリラックスして過ごしていました。
しかし、基本本人が休みたいと言ってもほとんど休ませませんでしたね。
本格的にドクターストップがでてからは、会社の制度を使い休みました。自殺の恐れがあり、色々な問題行動があり生きた心地しなかったです。
いじめがきっかけでしたが、悪くなるときはあっという間です。
ここぞ!のときは休んであげる。
本人が落ち込んでいても、家庭は通常営業。
愚痴はきく。
いやなやつのことは一緒に悪口。
いかなくていい!は、親が判断。
子の気持ちではなく症状最優先でした。
あまり落ち込まない方がいいです。
子どもは見ているので。
ラブさん早速ありがとうございます。娘は今、週に1回休むか休まないかですが、毎日学校行きたくないと言います。
休みをとれる時はとりますが、毎週というわけにはいかず、仕事を辞めることも考えています。
多感な年頃でもあるので、何が嫌だとははっきり言いません。本人も何が…とははっきりわからないと言います。友達もいるし、イジメなどではなさそうですが、とりあえず学校という集団生活に生きにくさを感じているようです。
休んでいいとわかるとホッとする娘を見て、行かなくていいと言えればどんなに楽か…。でも、行かない日が続けば余計に行きにくくなるのではないかとか、このまま不登校になったらと考えると、私まで病んでしまいそうな時があります。
出勤途中に元気に登校する他所の子を見て毎日涙が出ます。なぜ、うちの子は普通に学校に行けないのか。私の育て方が悪かったのか、発達に凸凹があるのか…。何かにすがりたくなります。
サポートしてくれるような場所とは例えばどんなところですか?
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先ず、一緒に居てあげられないのは母親として辛いですよね。
悩みや不安を抱えてるであろう娘さんも本心は分かりませんが不安を抱えてるかも知れない心の内を我慢してるのかな?と思ったら心配です。
行かなくて良いんだよ
その気持ちは分かりますが大人の責任として行かないままは出来ないですよね。
行かせてないと言うのは義務を怠っていると判断されても仕方ない事なので。
行かない、行けないには何かしらの理由があると思うので一緒に居てあげられない分を誰かに頼るのは無理ですか?
こはるさんの為にも、娘さんの為にも
サポートを受けられるなら良いのにな
と思いました。
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ハッキリした診断結果や手帳などがあれば幾らでもあると思うけど
まだだと限られると思います。
例えばヘルパーさんや、ボランティアなど。
児童相談所には子供の相手をする専門のボランティアが繋がってますよ?
手帳や診断名がなくても色々と地域によってありますが
役所に相談もしてみたら良いと思います。
児童相談所も役に立ってくれますし。
私は片っ端から調べて問い合わせて利用可能なのがあるのか探しました。
地域のボランティアもヘルパーも役所の子ども家庭支援センターも、児童相談所も。
スクールカウンセラーの他にも地域と都のカウンセラーも利用しましたよ?
今は作業療法士のお世話にもなってます。
ネットでも調べられるし役所で紹介のサービスもありますから探してみて下さいね?
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小6の女の子であれば、体の変化などもありますよね
うちも娘がいますが、貧血で動けない時もありました
体調の変化など気をつけてあげてください
あと、子ども家庭センターなど
相談機関で
発達相談や検査をしてもらっては?
市の教育相談などもあると思います
1人で悩まず、相談出来る所はあります
探してみてくださいね
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こはるんさま
お気持ち、痛いほど分かります。
私の子どもは現在小4年で、2年生の時に急に「頭がいたいフラフラする」と体調が悪くなり、それ以降、学校へは短期間行っては、辛くなって休んでを繰り返しています。
今では親子共々、より良い生き方を常に模索しながらも、現状を納得しつつ暮らしていますが、学校に行けなくなった1年間は、現実と理想の間の葛藤が本当に辛く、こはるんさんの葛藤を私も経験しました。
学校を休ませるかどうかは、様々な見方があるかと思いますが、私が色々なカウンセラー、療法士、発達の専門医、フリースクールのスタッフの方々から得た考えは以下です。
「子どもが辛い時は、休ませてあげればよい。」
自分の心や体が発しているメッセージを無視して頑張ることほど、辛いことはないかと思います。
私の息子は、親子ともに「学校へは本当は行かないと」という価値観に囚われていた時は、体調が頻繁に悪くなっていました。
けれど、私がその価値観に囚われなくなった時、息子は体調に出さず、「行かない」と意志を表現するようになりました。
結果的には、学校ありきの価値観を捨てて、本当に良かったと思います。
おそらく、「学校に行かねば」の価値観に囚われていた時は、息子は行けていない自分を責め、そのために一層苦しかったと思います。
もちろん、今でも「学校行った方が良いかな」とふっと不安が湧いてくることもあります。でも息子が、自分の気持ちを大切に、学校ありきでなく、自分のやるべきことを自ら模索し頑張っている息子を見ると、「息子にとってより良い生き方をすれば良いんだ」と思えてきます。
息子が自立して生きていけるよう、固定観念に囚われず、必要なスキル(知識も社会的スキルも)を積んでいけるよう支えていきたいと考えています。
こはるんさんも、「辛い時は休んでいいんだよ」と伝えてあげて良いのではないでしょうか?
ちなにみ、義務教育は、教育を受ける義務ではなく、保護者や社会が子どもに教育を提供する義務です。この教育は、いわゆる学校機関だけではない、という考え方が現在の日本の流れです。
(続きます)
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