締め切りまで
8日

やってしまいました
やってしまいました。
小6娘が修学旅行のしおりに必要なことを考えて表に書き込むのに、表が書きにくいと下線を書き始めたのはよかったのですが、幅が均等にならないのが嫌なのか、まっすぐひけないのが嫌なのか…。
イライラし出し、線を書くのも30分以上かかってるし、違う方法もあるよとアドバイスしたら泣き出して部屋に立てこもりました。
きちんとしたいのはわかるけどと前置きしつつも、私が余計なことを言ってしまったのが気に入らなかったんだと思います。
自分で決めたり選択したりするのが苦手なので、一緒に考えようと待ってたのに、線を描くだけに30分以上もかかり、私も若干イラっとしてしまい…口を出してしまいました。
このままだと明日は学校行かないかもなぁ…最近いい感じで過ごせてたのに。
私はどうすればよかったんですかね。何時間かかっても、娘の納得するまで、自分でヘルプを出すまでやらせてあげればよかったのかな。
私も仕事で疲れてたし、こんな日に限って旦那は帰りが遅い。下の息子もほっておけず、私もいっぱいいっぱいでした。
明日は何もなかったように接すればいいですか?もう何が良くて何がダメなのかわからなくなってきました…。
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この質問への回答
こんばんは、ご自宅にパソコンはありますか?PCで作成してプリントアウトしてしおりに張り付けるって手もありますよ。
これなら理想通りに仕上がります。
ラブさんもおっしゃっていますが、イライラしてたら落ち着くまでほっとく(見守る)のが一番です。
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う〜ん…
多分ですが、お子さんの中に、考える選択肢がものすごく少ないか無かったと思いますよ。そして、親御さんはちょっと一足飛びに「できるはず」と思っていらっしゃるかと。
ここまで書くことに不自由があるのに、ToDo用紙、リストアップ用紙、スケジュール用紙、そういった様式の紙を使う経験が少ないのでは?また、書いたものをクリップやホチキスでノートなどに止めておく経験とか、付箋紙を使って書きたいことや質問しておきたいことなど挿入する経験とか、実際書いたことを実行して結果を引き受ける経験とかも、少なかったのでは?
選択肢は、提示してもらう経験があり、さらに試してうまくいったりいかなかったりする経験があり、自分から選択肢を提示出来るように考える経験があり、出来なかったら助けを求める経験があり、それだけの経験(支援のもとに)があって「自身で手法を考え、癇癪起こさず考えられる手法を色々試し、出来なかったら相談したり助けを求めたりする」が出来ます。
予め表やリストの様式になっているようなものは家庭の本人が自由に使える場所にありますか?常に本人が自由に使える場所に置いて、使い方も最初は教えて、暮らしに取り入れていれば、特性上頻繁に使うことになりますし、そうなってくれば経験も自ずと積み重なり判断自体を間違えなくなります。自分の力でしおりに整えて書き込むのがどんなにしんどいかも、本人自らわかっていけているはずで、本人自ら避ける判断が出来ます。
まずは穏やかなとき、学習でも生活でもとにかくそういうものにふれさせ使う、経験積んでみては。そして、存分に使わせてください。これに限らず、選択肢を沢山提示して「選ぶ」経験を沢山積むことからはじめてください。選んだことが結果的に失敗であっても、本人が選んだことは本人が引き受け、癇癪に付き合わない事です。気持ちを落ち着けることも含め、本人が引き受ける事なのですから。
よって、癇癪起きてからは、親は離れるしか出来ないので、教えるとか伝えるとかはできません。気分転換誘うのは、小さい子をあやすのと同じ扱いですから流石にその歳には合わないと思いますよ。
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ラブさんいつもありがとうございます。
対処法、教えていただき納得です。こういったことを教えてもらうためにも、早く相談か受診した方がいいなと思いました。
私は何とかしてやろうとガツガツいきすぎるところがあるなと反省です。
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いいんじゃないなぁ…。
30分も待つことも、見守ってあげてたことも、口出したことも、偉いと思う。
いつまでも周りは合わせてくれない。
どう頑張っても上手くいかない事、たくさんあるのよね。
そうゆうもんだ、そんな事もある、、、そうやって受け入れていくことを、覚えていく良い経験になったんじゃないかなぁ、、、。
偉そうにすみません。
でも素敵なママだなって、私は思いましたよ。
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こはるんさん おはようございます😃
お嬢さん、しおりをビリビリにしたり、もうこんなんじゃ修学旅行なんて行けないっ‼️なんて事にはならなかったんですね。
エライなぁ☺️
そこを我慢できていたら、褒めたいなって思います。
朝になって切り替えできていたら、なお嬉しいですよね。
大丈夫、いってらっしゃいって
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言いたい!聞きたい!
【将来の就労のお悩み】就労移行支援、利用してる?エピソードをお聞かせください!
障害のあるお子さんの「就労」。わが子にはどのような形の就労が合っているのか……多くの方が悩まれることだと思います。
障害のある方の社会参加をサポートする、国の支援制度の中に「就労移行支援」があります。就労移行支援は障害者総合支援法に基づく就労支援サービスの一つで、障害のある方が就職に必要な知識やスキルの向上のためのサポートを行う場所です。
今回はそんな「就労移行支援」についてのアンケートとなります。
例えば:
・子どもが就労移行支援に通っている。通わせてよかったと感じること
・子どもが就労移行支援に通うことになったきっかけ
・障害者雇用か就労移行支援で悩んだ末に就労移行支援に通うことにした
・子どもと一緒に探して気づいた就労移行支援を選ぶポイント
・就労移行支援に対しての疑問、質問
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月29日(木)から6月9日(月)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
障害のある方の社会参加をサポートする、国の支援制度の中に「就労移行支援」があります。就労移行支援は障害者総合支援法に基づく就労支援サービスの一つで、障害のある方が就職に必要な知識やスキルの向上のためのサポートを行う場所です。
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回答
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