締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
小3女児不登校
小3女児不登校。すぐに専門家の支援を受けたいのに自治体が全く動かず全て親まかせでこまっています。
初めて質問させていただきます。
長文で申し訳ありません。
小3女児、未診断ですが0歳児の頃から語りかけに反応しない、目が合わないときがある(ばっちり反応するときもあるので、話しかけるタイミングによります)。2歳ごろからは本やおもちゃに集中すると周囲の人がどんなに大きな声で話しかけても肩を揺さぶっても気づかないような子でした。
保育園での集団生活では周囲の子の動きを見ながら一緒に行動しているので特に発達上の問題を指摘されずに3年生まできてしまいました。
しかし、今年になり転校や担任との相性が悪いなどの悪条件が重なり、「授業が嫌。勉強が嫌い」と言って不登校になってしまいました。
そこで、現在こまっているのは自治体の特別支援教育の窓口や教育委員会、児童家庭課などいろいろな窓口に聞いて回っているにもかかわらず、特別支援教育に関する支援がどこからも受けられない状況にあることです。
たとえば怪我をしたら外科医のところに行けば、診断・治療方針の立案・治療をしてもらえますよね。また、もし財産を誰かに盗まれたら、弁護士のところに行行けば訴訟代理人として裁判を闘い、財産を取り戻す等の支援をしてもらえますよね。
そのように、私の娘に対しても、本人の発達上の特性と不登校の真の理由を見極め、対応策の立案と実行支援をしていただける専門家に会いたいのですが、いったいそのような支援をしてくれる専門家というのはどこにいるのでしょうか。
ちなみに、自治体の特別支援教育の窓口機関の担当者は「私は医師ではないので見立てはしない。学校にどのような対応をしてほしいかは保護者が考え、学校へ直接相談して」と言っています。
また、先日発達検査を受け、結果待ちの状態です。
どこからも専門家からの助言が得られないまま、素人の私が自己流でいろいろ対処していますが、もし対応を誤れば本人の傷をさらに深くしてしまうので、即プロの支援を受けたいのですが、自治体ってそういう機能が弱く、保護者任せなんでしょうか。
我が家はひとり親なのですが、私が関係各所への連絡相談・娘への登校付き添いをしているため仕事を長期欠勤していることもあり、また娘の不登校もまだ1ヶ月半(もう1ヶ月半!)と急性期にあるため、スピード感を持って早期対応することがとても大事だと思っているのに、自治体側は放ったらかしでのんびりしているので困っています…。
初めて質問させていただきます。
長文で申し訳ありません。
小3女児、未診断ですが0歳児の頃から語りかけに反応しない、目が合わないときがある(ばっちり反応するときもあるので、話しかけるタイミングによります)。2歳ごろからは本やおもちゃに集中すると周囲の人がどんなに大きな声で話しかけても肩を揺さぶっても気づかないような子でした。
保育園での集団生活では周囲の子の動きを見ながら一緒に行動しているので特に発達上の問題を指摘されずに3年生まできてしまいました。
しかし、今年になり転校や担任との相性が悪いなどの悪条件が重なり、「授業が嫌。勉強が嫌い」と言って不登校になってしまいました。
そこで、現在こまっているのは自治体の特別支援教育の窓口や教育委員会、児童家庭課などいろいろな窓口に聞いて回っているにもかかわらず、特別支援教育に関する支援がどこからも受けられない状況にあることです。
たとえば怪我をしたら外科医のところに行けば、診断・治療方針の立案・治療をしてもらえますよね。また、もし財産を誰かに盗まれたら、弁護士のところに行行けば訴訟代理人として裁判を闘い、財産を取り戻す等の支援をしてもらえますよね。
そのように、私の娘に対しても、本人の発達上の特性と不登校の真の理由を見極め、対応策の立案と実行支援をしていただける専門家に会いたいのですが、いったいそのような支援をしてくれる専門家というのはどこにいるのでしょうか。
ちなみに、自治体の特別支援教育の窓口機関の担当者は「私は医師ではないので見立てはしない。学校にどのような対応をしてほしいかは保護者が考え、学校へ直接相談して」と言っています。
また、先日発達検査を受け、結果待ちの状態です。
どこからも専門家からの助言が得られないまま、素人の私が自己流でいろいろ対処していますが、もし対応を誤れば本人の傷をさらに深くしてしまうので、即プロの支援を受けたいのですが、自治体ってそういう機能が弱く、保護者任せなんでしょうか。
我が家はひとり親なのですが、私が関係各所への連絡相談・娘への登校付き添いをしているため仕事を長期欠勤していることもあり、また娘の不登校もまだ1ヶ月半(もう1ヶ月半!)と急性期にあるため、スピード感を持って早期対応することがとても大事だと思っているのに、自治体側は放ったらかしでのんびりしているので困っています…。
この質問への回答
結論から言いますと、主さんが望むような全てを補完する専門家はいないですね。
教育委員会、学校、福祉(児童相談所や発達障害支援センター、療育機関など)、保健(場合によって保健所や保健センター)、医療機関
等を親が活用し手伝ってもらいつつ、自らどこにどう支えてもらうか?をコーディネートし、選んでいくほかありません。
発達障害支援センターの臨床心理士さんや、相談機関の保健師さんなどがコーディネート役を手伝ってくれることもありますが、アドバイスをくれるだけです。
いわゆるかかりつけ医もそうですが、管轄外のこと専門外のことは○○に聞いてね。と言いますよね?あれと同じ。
このため、不登校になったら、誰が頼りになり、どこがどういう機能を果たしてくれるのか?等をまず確認していく必要がありました。
わからないので、先々で○○についてやってほしいとお願いしていました。それはうちでは出来ないと言われたら、どこでならできるのか?を聞いて教えてもらえたらラッキーです。
しかも今時はそういうところまで教えてくれず、自分でどうぞ調べて。となります。
インターネットが普及して、行政がそういった情報提供の役割をせずともよくなってきたからだと思います。
また、公的機関なので、いくつもある病院や福祉施設などからここがいいよと勧めるのはNGですしね。
地域資源がどこにあるか?に存外詳しいのは保健所や児童相談所です。昔からの積み上げがあるので、よほどハズレにあたらない限り医療機関などがどこにあるか?は教えてくれますよ。
また、微妙に各機関の方向性がズレていたりしますので、親子でどうしたいのか?どういう解決をしていきたいか?等の信念や確固としたスタンスがないと、色々ぶれてきます。
特に厄介なのが、学校ですね。
今回のように学校の先生のまずさが原因になっているときは特に動きが鈍いです。
お子さんですが、発達障害と診断はありましたか?
発達障害ではなく、単なる適応障害かもしれません。
発達障害傾向もあるのではとは思いますが、専門医にしっかりみてもらいつつ、相談機関に支援してもらってくださいね。
教育委員会、学校、福祉(児童相談所や発達障害支援センター、療育機関など)、保健(場合によって保健所や保健センター)、医療機関
等を親が活用し手伝ってもらいつつ、自らどこにどう支えてもらうか?をコーディネートし、選んでいくほかありません。
発達障害支援センターの臨床心理士さんや、相談機関の保健師さんなどがコーディネート役を手伝ってくれることもありますが、アドバイスをくれるだけです。
いわゆるかかりつけ医もそうですが、管轄外のこと専門外のことは○○に聞いてね。と言いますよね?あれと同じ。
このため、不登校になったら、誰が頼りになり、どこがどういう機能を果たしてくれるのか?等をまず確認していく必要がありました。
わからないので、先々で○○についてやってほしいとお願いしていました。それはうちでは出来ないと言われたら、どこでならできるのか?を聞いて教えてもらえたらラッキーです。
しかも今時はそういうところまで教えてくれず、自分でどうぞ調べて。となります。
インターネットが普及して、行政がそういった情報提供の役割をせずともよくなってきたからだと思います。
また、公的機関なので、いくつもある病院や福祉施設などからここがいいよと勧めるのはNGですしね。
地域資源がどこにあるか?に存外詳しいのは保健所や児童相談所です。昔からの積み上げがあるので、よほどハズレにあたらない限り医療機関などがどこにあるか?は教えてくれますよ。
また、微妙に各機関の方向性がズレていたりしますので、親子でどうしたいのか?どういう解決をしていきたいか?等の信念や確固としたスタンスがないと、色々ぶれてきます。
特に厄介なのが、学校ですね。
今回のように学校の先生のまずさが原因になっているときは特に動きが鈍いです。
お子さんですが、発達障害と診断はありましたか?
発達障害ではなく、単なる適応障害かもしれません。
発達障害傾向もあるのではとは思いますが、専門医にしっかりみてもらいつつ、相談機関に支援してもらってくださいね。
小さいときに、健診でひっかかると、わりと、療育に繋がりますが、特に就学で、問題なく入学すると、他害や多動、明らかな学習の遅れ、運動面での問題、対人の大きなトラブルなどがないと、わかりづらいですね。
そして、不登校って、発達障害でない子でも気持ちの問題や、苦手感、友達、家族など、いろんなものが絡まっている場合が多いのです。
常に合理的に事を運べるのなら、解決もはやいのですけどね。
テレビには不登校に対応してる相談員の方がでてることもありますよね。
ただ、専門家を装って、とんでもなく片寄った指導をしたり、心傷ついている子供をもっと傷つけてしまう場合もあります。
やはり、専門家がすべて道標を立ててくれる、というのではなく、相談しながら、親と本人が最終的には判断し行動することになりますよね。
辛いけど、諦めず、いろんな角度から。児童相談所、保健センター、教育委員会、学校。それらに相談しながら、やっぱり切り開いていかなきゃならないと思います。
おっしゃるように、支援センターの発達外来は半年待ちだったりしますね。
今すでに不登校です。不登校の子のための教室などはないか、教育委員会の方にも質問されてはどうですか?
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
そして、不登校って、発達障害でない子でも気持ちの問題や、苦手感、友達、家族など、いろんなものが絡まっている場合が多いのです。
常に合理的に事を運べるのなら、解決もはやいのですけどね。
テレビには不登校に対応してる相談員の方がでてることもありますよね。
ただ、専門家を装って、とんでもなく片寄った指導をしたり、心傷ついている子供をもっと傷つけてしまう場合もあります。
やはり、専門家がすべて道標を立ててくれる、というのではなく、相談しながら、親と本人が最終的には判断し行動することになりますよね。
辛いけど、諦めず、いろんな角度から。児童相談所、保健センター、教育委員会、学校。それらに相談しながら、やっぱり切り開いていかなきゃならないと思います。
おっしゃるように、支援センターの発達外来は半年待ちだったりしますね。
今すでに不登校です。不登校の子のための教室などはないか、教育委員会の方にも質問されてはどうですか?
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ラブ様
ご質問ありがとうございます。
現在、まだ発達検査の結果待ちという状況のため、診断を受けるにはかなり時間がかかりそうです。
ちなみに検査はかかりつけの総合病院で受けましたが、その病院には発達障害の診断を下せる医師がいないため、今後、紹介状と検査結果を持って別の病院を受診することになると思います。
初診まで数ヶ月待ちと聞いていますので、診断を待っていては本人の状況はますます悪化するばかりと思っています。
ちなみになぜ小3まで診断を受けなかったか、という点で補足しますと、親としては小学校入学前から「この子は明らかに集団一斉授業が合わない子で、いつか学校に耐えられなくなるだろう」と漠然と思っていたのですが、「発達障害」という言葉もよく知らなかったため、診断を受ければ支援を受けられるということをそもそも知らなかったからです。
今回不登校になつてから、いろいろ調べているなかで、たぶんADHD不注意優勢型なんじゃないか、と思っています。
立ち歩きもせず、テストの点も悪くなく、先生の指示はほとんど聞いていないけれど周りの子の行動を真似して(その意味が分からなくても)とりあえず集団行動についていっていたので、検診で指摘されたこともなく、診断を受けるように勧められたこともありませんでした。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
ご質問ありがとうございます。
現在、まだ発達検査の結果待ちという状況のため、診断を受けるにはかなり時間がかかりそうです。
ちなみに検査はかかりつけの総合病院で受けましたが、その病院には発達障害の診断を下せる医師がいないため、今後、紹介状と検査結果を持って別の病院を受診することになると思います。
初診まで数ヶ月待ちと聞いていますので、診断を待っていては本人の状況はますます悪化するばかりと思っています。
ちなみになぜ小3まで診断を受けなかったか、という点で補足しますと、親としては小学校入学前から「この子は明らかに集団一斉授業が合わない子で、いつか学校に耐えられなくなるだろう」と漠然と思っていたのですが、「発達障害」という言葉もよく知らなかったため、診断を受ければ支援を受けられるということをそもそも知らなかったからです。
今回不登校になつてから、いろいろ調べているなかで、たぶんADHD不注意優勢型なんじゃないか、と思っています。
立ち歩きもせず、テストの点も悪くなく、先生の指示はほとんど聞いていないけれど周りの子の行動を真似して(その意味が分からなくても)とりあえず集団行動についていっていたので、検診で指摘されたこともなく、診断を受けるように勧められたこともありませんでした。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
小3の登校しぶりの子を持つ母です。
登校を嫌がるようになって2年半、その度合いも良くなったり悪くなったりの状態です。
診断を受けたのは一年生の終わり頃、登校しぶりが始まった頃で、うちも同じく周りに言われてではなく親の直感のようなもので、です。
その頃、まずは小児神経科のある病院を探し相談しましたが、検査までは半年待ちでした。
検査結果が出るまで、どうしてあげるのがいいのかヤキモキしてた事思い出しました。
やはり、自分で調べてになりますね。
周りは特に何か動いてくれるわけでもなく、戸惑いました。
一見すると定型発達の子と変わらなく見えがちだからかな?と今でも悩みます…
今は、県の療育センターと通級に通っています。
市の教育相談室へも登校しぶりの件では色々お世話になりました。
学校も対処してくださいますが、基本親の訴えに対してですね。
学校から、こうしましょう!て提案はなくて親はプレッシャーです😭💦
この対応で合ってるのか?ほんとに試行錯誤。
地域によるのかもしれませんが、うちの子とも似てるところがあり経緯を書かせていただきました。
長々すみません。
ご参考までに! ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
登校を嫌がるようになって2年半、その度合いも良くなったり悪くなったりの状態です。
診断を受けたのは一年生の終わり頃、登校しぶりが始まった頃で、うちも同じく周りに言われてではなく親の直感のようなもので、です。
その頃、まずは小児神経科のある病院を探し相談しましたが、検査までは半年待ちでした。
検査結果が出るまで、どうしてあげるのがいいのかヤキモキしてた事思い出しました。
やはり、自分で調べてになりますね。
周りは特に何か動いてくれるわけでもなく、戸惑いました。
一見すると定型発達の子と変わらなく見えがちだからかな?と今でも悩みます…
今は、県の療育センターと通級に通っています。
市の教育相談室へも登校しぶりの件では色々お世話になりました。
学校も対処してくださいますが、基本親の訴えに対してですね。
学校から、こうしましょう!て提案はなくて親はプレッシャーです😭💦
この対応で合ってるのか?ほんとに試行錯誤。
地域によるのかもしれませんが、うちの子とも似てるところがあり経緯を書かせていただきました。
長々すみません。
ご参考までに! ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
ohatomoさん こんにちは
お急ぎのようなので、学校関係で使える資源を。
担任に相談が難しいなら、管理職(まずは教頭かな)、特別支援教育コーディネーター、養護教諭に相談を持ちかける。
相談室、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーさんに対応お願いしたいと申し出る。(それらの方が常勤していなくても、制度として使えるはず)
特別支援学校のセンター的機能を使いたいと申し出る。(学校が、学区の特別支援学校の先生を呼んで子どもの教室での様子を見てもらい、支援の仕方などを一緒に考えてもらうシステム。)
地域支援の方が、まずは学校に相談を…というのは、あながち間違いではありません。
ただ、学校は校内の資源を使い慣れていない場合もあります。でもうまく機能すれば、一番お子さんの情報を持っているのは学校なので、一番速く対応できるはずです。
どうしてもらいたいのか具体的に学校に提案してみてください。
学校だって、放り出す気は無いはずです。具体的にサインを出してみてくださいね。
まずは教頭先生あたりに電話を。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
お急ぎのようなので、学校関係で使える資源を。
担任に相談が難しいなら、管理職(まずは教頭かな)、特別支援教育コーディネーター、養護教諭に相談を持ちかける。
相談室、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーさんに対応お願いしたいと申し出る。(それらの方が常勤していなくても、制度として使えるはず)
特別支援学校のセンター的機能を使いたいと申し出る。(学校が、学区の特別支援学校の先生を呼んで子どもの教室での様子を見てもらい、支援の仕方などを一緒に考えてもらうシステム。)
地域支援の方が、まずは学校に相談を…というのは、あながち間違いではありません。
ただ、学校は校内の資源を使い慣れていない場合もあります。でもうまく機能すれば、一番お子さんの情報を持っているのは学校なので、一番速く対応できるはずです。
どうしてもらいたいのか具体的に学校に提案してみてください。
学校だって、放り出す気は無いはずです。具体的にサインを出してみてくださいね。
まずは教頭先生あたりに電話を。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
自閉スペクトラム症の娘(小2)の母です。
まず・・・情報は自分で動いて掴み、どう行動するか親が決めて動かなければいけません。自治体は何もしません。
そもそも、役所は担当が細かく分かれており、できることが限られています。
担当部所に一語一句間違いの無い言葉で要求しないと「それはウチの管轄じゃない」「そんな制度はない」で終わりです。
こちらが欲しいと思っている情報を「これが必要ですか?」「こっちの情報が欲しいですか?」と提示してくれることはない、と思っておいた方がいいです。
そして、不登校の子どもが学校にいける体制を自治体や学校が率先して整えてくれる訳ではありません。親が動き、働きかけ、環境を変えて通えるようにしていかないといけないのが現状です・・・。悲しいのですが・・・。
更に、自治体が特定のサービスを紹介してくれることはありません(民間のサービスを紹介すると、特定のサービスを斡旋したことになるため、「ご自身で調べてください」になります)。
私が娘の発達障害で動いたことを紹介しますね。
1.発達支援センターに相談。自治体の療育サービスを体験したが、合わずに辞める
2.家庭療育の本を買って家で実施
3.自分でみつけた病院の療育サービスに申し込み(小児神経科医の紹介書付きで申請)
4.民間の療育施設を探し、利用できるところに申し込み
5.療育手帳について児相に相談し、取得
6.隣の自治体の小児神経科医に通い、診断を受ける
2~6は、自分で動けば自治体関係なく受けることができます。
むしろ、自分でできることを見付け出してやっていかないと時間ばかり過ぎていきます。
小3で学習面にも不安があるなら、家庭学習か民間の塾のようなサービスを活用しないと本人も親御さんも不安になりませんか? 今後の社会復帰のことも考えると、何らかの形で外部サービスを活用した方がいいように思います。
塾、習い事、児童館など、なにか学校と関係ない所、家の外での活動ができれば本人の気持ちも少し変わってくるように思うのですが、どうでしょう。
いずれにせよ、当面は、親御さんが横に寄り添って一緒に活動していく必要があると思います。お仕事があって大変だと思いますが、学校に行くことよりも、お子さんに合った環境を整えることを考える必要があると思います。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
まず・・・情報は自分で動いて掴み、どう行動するか親が決めて動かなければいけません。自治体は何もしません。
そもそも、役所は担当が細かく分かれており、できることが限られています。
担当部所に一語一句間違いの無い言葉で要求しないと「それはウチの管轄じゃない」「そんな制度はない」で終わりです。
こちらが欲しいと思っている情報を「これが必要ですか?」「こっちの情報が欲しいですか?」と提示してくれることはない、と思っておいた方がいいです。
そして、不登校の子どもが学校にいける体制を自治体や学校が率先して整えてくれる訳ではありません。親が動き、働きかけ、環境を変えて通えるようにしていかないといけないのが現状です・・・。悲しいのですが・・・。
更に、自治体が特定のサービスを紹介してくれることはありません(民間のサービスを紹介すると、特定のサービスを斡旋したことになるため、「ご自身で調べてください」になります)。
私が娘の発達障害で動いたことを紹介しますね。
1.発達支援センターに相談。自治体の療育サービスを体験したが、合わずに辞める
2.家庭療育の本を買って家で実施
3.自分でみつけた病院の療育サービスに申し込み(小児神経科医の紹介書付きで申請)
4.民間の療育施設を探し、利用できるところに申し込み
5.療育手帳について児相に相談し、取得
6.隣の自治体の小児神経科医に通い、診断を受ける
2~6は、自分で動けば自治体関係なく受けることができます。
むしろ、自分でできることを見付け出してやっていかないと時間ばかり過ぎていきます。
小3で学習面にも不安があるなら、家庭学習か民間の塾のようなサービスを活用しないと本人も親御さんも不安になりませんか? 今後の社会復帰のことも考えると、何らかの形で外部サービスを活用した方がいいように思います。
塾、習い事、児童館など、なにか学校と関係ない所、家の外での活動ができれば本人の気持ちも少し変わってくるように思うのですが、どうでしょう。
いずれにせよ、当面は、親御さんが横に寄り添って一緒に活動していく必要があると思います。お仕事があって大変だと思いますが、学校に行くことよりも、お子さんに合った環境を整えることを考える必要があると思います。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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