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小3の息子についてです。
日常生活の中で不自由してる事が多々あり、質問させてください。
水道の蛇口が開けられない。ペットボトルのキャップが開けられない。靴紐が結べない。鍵穴にカギを差し込んで回せないなど、単に不器用という事では済まない感じです。
握力や筋力がないということでもなさそうなのですが‥。
一度療育センターで相談し、手のリハビリ運動みたいな事をお願いできないかと伝えたのですが、もっと小さい時からの訓練でないと定着しないため小3の今では遅いと言われました。
こちらで発達性運動機能障害というものを知ったのですが、それは診断テストのようなものがあるのでしょうか?治療法、リハビリなど何かできる事はないか探してます。
また、同じような症状の方のお話を聞きたいです。よろしくお願いします。
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この質問への回答18件

退会済みさん
2018/01/15 10:33
長男は自閉症とセットで協調性運動障害と言われています。
簡単な手足の動きのチェックをされました。
その後、作業療法士さんから診断テストの様な紙にチェックした記憶があります。
左右の認識は大丈夫でしょうか?
私も右だっけ?左だっけ?はたまにあります。
自宅の鍵でも一瞬迷う時があります。20年近く住んでいますが^^;
息子たちもASDで協調性運動障害ですが、そういった困りはありません。
靴のサイズが大きくなりマジックテープのデザインがなくなった為
結び方を練習したのが、高学年でした。
下の子も高学年になりましたが、小柄な為マジックテープのシューズを履いています。
この子は紐は結べます。
遊びの中で鍛えれると思いますよ。
指相撲とか小学校でもやる対戦型の手遊びはどうですか?
「一斉の〜いち!」とか「カレーライス」など地域で違うと思いますが。

退会済みさん
2018/01/15 13:52
お返事ありがとうございます。
9歳まで。というのは、きちんとエビデンスがあってのことで、根拠はきちんとしていると思いますが、発達障害の子を育てていると、精神的にちょっと傷つきやすいところに加えて、努力がなかなか身にならないということで、ヤル気を削がれやすい状態ですし、特性によっては「まあいいか。」と割りきれないので難しいですよね。
とんでもない解決法でも、自分の力でその都度見いだせたらいいと思うんです。
解決できたら、自信になりますからね。
例えば、靴ひもを結べないので、結んだ紐がほどけないようボンドで止めたり、紐ぐつを履かないという人もいますよね。
私も子ども時代、不器用で例えば蝶結びがどうしてもうまくできず、高確率で縦結びになって親には散々バカにされました。
が、そんなに傷ついてないです。
美術や家庭科などの教科が得意で、器用にできることがあったのもありますが。
成功率が上がったのは中学生以降でした。
蛇口もどちらにまわしたら出るかとか、鍵もどちらにまわすと開くかということに無頓着で、ちゃんと覚えられないというか、栓をあけたり閉められたらよいわけで失敗したり壊さなきゃいいと思って生きています(^^ゞ
なので、自分を信用してないので、鍵がかかっているかを確認するために必ず一度ドアをあけてみます。子どもからもバカにされますが気にしません。失敗は閉められないことより、閉め忘れの方ですから。
出来ないと絶対に困ることは練習したりやはり治したほうがいいですが、なおせないなら違う形もあるわけで。
蛇口等は家庭では形に変えたりして、出来ない場面は減らしてあげたり、ペットボトルの蓋等は補助器具もありますし、自分らしく生きるのもアリだと思います。
人に頼むのが上手になるのも大事ですよね。
できない=ダメ
ではないと自分で気づけたり、乗り越えるのも大事だと思います。
まあ、小学生のうちはまずはコツコツ課題と向き合わせたりも大事だと思いますけど、機能的にどうにもできないものは仕方ないですよね。
前向きに逃げる分にはアリと思っています。
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現代の子供にありがちなことです。
ペットボトルの蓋が開けられない、水道の蛇口が開けられない、靴紐が結べない、となると雑巾も絞れないでしょう。
何が原因かと言いますと、家庭環境が変わり、外出先では水道は手をかざせば水が出てくる、自動ドア、そもそも「ひねる動作が無くなった」というのが大きな要因です。
大人で言えば「電球が変えられない」のと一緒です。
一番良いのが「ひねる動作」です。
手先だけでなく腕全体でひねる動きが出来ますか?
握力だけの問題ではないです。
分かりやすく言えば、リンゴをもぐ動きです。
高いところからひねって下へ下す、この繰り返しが手先ではなく腕全体の運動になります。
「ねじって下ろす」、「両手で絞る」、一番分かりやすいのは雑巾絞りでしょうね。
一度雑巾を絞らせてみて、「ほら、まだこんなに水が残っているよ」と見せて、どうすれば水分が残らないように雑巾が絞れるか、練習してみてください。
発達協調運動障害に関しては下記のリンクをご覧ください。
https://moomii.jp/kosodate/movementdisorder-symptom.html
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うちの息子も苦手でした
成功体験を増やしてあげたいですね
ペットボトルは開けたゆるい状態から開ける練習して、褒めて自信をつけていき徐々に固い状態で練習していきました
靴ひもは中学までにゆっくり教えてあげればいいと思います
うちは大きめのハンカチを手のひらに乗せて相手がつかみ取るハンカチゲームをよくしていました
もちろん、手のひらのハンカチを取られないようにハンカチを持つ人もギュッとつかみます
手遊びやお手伝いを通して、楽しく練習が出来るといいですね
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退会済みさん
2018/01/15 12:09
誠に残念なことですが、手先の不器用のある発達性協調運動障害の訓練は幼少期でないとあまり効果がなく、私の住む周りでも基本的に学齢の子の訓練はしてくれません。
9歳までに!と言われています。
評価のために数ヶ月だけフォローしてくれることはありますが、定期的な療育をしてもらうとなると、個人療育なので、一回あたり数千円から一万円程度払ってということになりますが、それもなかなか枠が見つからないのが現状です。
小さい子と比べ、優先順位が低くなるからと言われました。また、枠に限りがあるので訓練に適した年代でも重症度に応じて訓練機会を減らされるため、希望どおりのバッチリ訓練が受けられないなんてこともあります。
指先の力が弱い、動かし方がわからないなどが原因なのですが、親がリハビリ訓練をやるのには限界があります。
とはいえ、効果が少ないとか、機会がないとは言っても、できれば作業療法士さんのリハビリを月一とか四半期に一度でも受けるか、一度しっかり評価してもらい、どこがうまくいってないのか?を確認しておくのがオススメですね。
また、靴ひもが難しいとなると、情報をうまく統合できてないとか、視覚的な課題もあるかもしれませんね。
私の息子は療育してかなり伸びましたが、縄跳びとか、あやとりは未だに苦手です。
リボン結びは、4歳から家で練習しました。一年以上かけてできるようになりました。
靴ひもは、左右が真ん中で色の違う紐を作り、できれば柔らかい結べるぐらいのワイヤーを中に入れます。持つポイント、結ぶポイント、交差するところなどに印をつけて練習したことがあります。
独自に作ったのですが、紐を輪にして維持しておくことができない息子には効果がありました。
息子は紐がキレイに輪になってないと、もうダメと思ってキレてしまい、パニックになったり、引っ張る場所がわからなくなって間違えたりでしたが、練習を重ねてうまくできるようになりました。
エプロンなど後ろでリボンに結ぶなどはハードルが高いのでそうしなくて済むように工夫しましたよ。
全部自分でさせたり間違いを指摘すると自信をなくして余計にできなくなるので、できてなくてもここまでできてるとか、手伝いや励ましも必要です。
訓練はダメでも、評価だけしてくれ!!と療育センターにかけあってはどうでしょうか?
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内容に対する回答ではないですが、息子も同じ頃には書かれてる事は全部出来なかったです。
今、小6ですがキャップなどは握力がついてきても たまに『開けられないから開けて』と頼んで来ます。
コツが掴めてない感じですが殆どのキャップは開けられるようになったので気にしてませんでした。
発達性運動機能障害ではない事を祈りたいです。
また息子には訪問看護で作業療法士が週2回ついてます。
リハビリだけでなく助かってますよ?
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