
退会済みさん
2018/01/23 19:50 投稿
回答 11 件
受付終了
4年生、ASDの男の子です。情緒学級在籍で、算数と国語は情緒、その他を交流級で過ごします。
4年生になり、交流級に行く時は加配の先生がついたり、つかなかったり…。
加配の先生がつけば、色々指示してもらい授業もよく聞けるのですが、加配の先生がいないと教科書も出せないようです(息子的には何をしてるかわからないそうです)。
特に今は社会と理科が大変で、理科は交流級の担任でない先生の授業になります。ポイントだけ聞いて、支援級に戻る方法もとってもらっていますが、聞き取れないようです。
切り替えが苦手、視覚優位なので、難しい面も多いと思うのですが、内容にはついていけるので、社会、理科も情緒学級にするのはもったいないと先生も考えているようです。
5年生にあがるとほぼ加配の先生はつかないと言われました。今、色々試して、どうにか授業を聞ける体制にしてあげたいと思います。
私としては、聴覚過敏があるので上手く先生の話だけを聞き取れないのでは?と思って、ノイズキャンセラーの使用を考えています。
他にも方法がないか、みなさんの知恵をお借りできないかとおもいます。
今日は昼休みに雪遊びをしてしまい、熱中しすぎて昼休み終わったにもかかわらず、校庭で1人で遊んでいたそうです。
切り替えってどうしたら上手になるのでしょう…。
今日は色々言われてしまい、がっかりしてしまいました
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この質問への回答11件

退会済みさん
2018/01/23 22:15
こんばんは🌙
最初の3行まるまる一緒です。
あとうちも不注意、衝動あります。
理科に関して…うちは
座っていると言われてます笑
ボクは理科好きだから~と
言うので、
わからなくてもできたら5年でも
とか思ってはいます。
ノイズキャンセラーは
確かに落ち着く効果はあると
思います。
私もママ友に貸してもらってつけた
ことがあるのですが、
シュッと静かになりますね。
声は聞こえます。
交流級にいてつけた場合目立つ事、
あと一人の世界に入り過ぎてしまう事
お子さんがつけるという同意等、
できたら専門の方の意見、
主治医の先生など
お聞きできれば相談するのは
どうでしょう?
ノイズキャンセラーが悪いという
意味ではありません。
雪遊びはイレギュラーですかね?
毎日じゃないですよね?
交流はうちは交流級の先生
とかの考えにもよると
思いますので新年度ははっきり
とはわかりません。
ただ、子どものいまの勢いだと、
行きたい気持ちはあるだろうなと
思っています。
5、6年は荒れる予想もしています。
お互いになんとかなると
よいですね~✨✨☺☺
支援級、小2、小4
男子の親です。

退会済みさん
2018/01/25 04:05
murasakiさん
回答ありがとうございます。
教科書の事は、月曜日はたまたま?出せなったようです。
出来たり、出来なかったりのようです。
息子と話すうちに、交流級に加配なしで座るのは不安になってしまうと教えてくれました。この不安が何かはまだわかりませんが、まずは安心して交流級に行ける工夫が必要みたいです。
先生の声が聞き取りにくいとも言っているので、席の配慮等もう一度話してみようと思いました。
不安が勝ってしまうと視覚支援も難しくなってしまう子なので、この不安の原因を模索しようと思います
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お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
うちの子の通っていた支援級では、交流授業はひとりで行って授業を受けて
帰ってくることが条件でしたので、参考になるかはわかりませんが。
交流クラスの先生(理科の先生も含め)は配慮はしてくれないのですか?
支援員さんがついていなくても、授業を受けやすいように考えてくれるとか。
質問を読んでいて支援級と支援員さんだけが対応しているように感じました。
学校全体として考えてもらえるようにお願いしてみるのは難しいですか?
>私としては、聴覚過敏があるので上手く先生の話だけを聞き取れないのでは?と
>思って、ノイズキャンセラーの使用を考えています。
これってヘッドフォンみたいなやつですか?(違ったらごめんなさい)
息子さんは今まで着用したことがありますか?うちの子はイヤーマフを使って
いたのですが、他の子たちに「なんで音楽を聴いているの?」と質問攻めに
あってしまったことがあって(小1の運動会で)。
それからはできるだけ学校では使いたくないと思ったみたいです。最小限、
徒競走のピストルの瞬間だけつけていました。
5年生ですから、年齢的にも気にしてしまうこともあるかなぁと思いました。
ポコママさんと息子さんにとっていい方法がみつかるといいですね。
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退会済みさん
2018/01/23 22:14
さむままさん
回答ありがとうございます。
交流級の担任の先生は新任の先生で、まだまた授業で手一杯なのと、息子に対して優しすぎるところがあり、指示が入りにくいようです。
交流級の目的ですが、最初は座っている事が目標でした。
2学期から、事前に2つほど授業のポイントの聞き取りをしてくるようにして、出来ていたのですが、3学期になって出来なくなったようです。板書も交流級ではほぼ出来ないようです。
私としては座っていて、手遊びしようが、教科書出していなくても、授業は聞き取っているところもあるので、板書は諦めています。
支援級の先生としては、手遊びしないでポイントを確実に聞いてくる力が欲しいと言われ、対処方を考えている感じです。
聴覚過敏だと先生の声だけを拾うのが難しいので、ノイズキャンセラーを考えたりしています。
今日の雪遊びは、チャイムは聞こえたけど、遊びたい気持ちが勝ってしまったそうです。
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退会済みさん
2018/01/24 04:57
小学生の理科、社会なんて、できなくても中学で興味を持つようになれば、すぐにできるようになる程度の内容なので、学力が遅れることに対してさほど気にする必要はないと思います。興味関心を育てる程度の内容ですよね。
先生の「内容は理解できるのに、もったいない」という考え方がさっぱり理解できないというか、ポイントがずれています。今の息子さんの状態では、支援員なしに通常学級でみんなと過ごすことに困難があるようなので、どうすれば安心して通常学級ですごせるようになるか、という視点で見ていく方が先だと思います。そのためにノイズキャンセリングヘッドホンの使用を考えていくのはいいと思います。
あとは、座席の場所(前の方が集中できる?後ろの方がの落ちついて過ごせる?)や、視覚での情報が入りすぎて気が散るタイプは前方掲示板の掲示物の量の調整。場合によっては授業中にパーテーションで区切ってもらい集中しやすい環境を整えてもらう。など。
一斉授業では定型発達の子でも、学力に差が出てきますが、個別で支援員がつけば内容がより理解しやすい子はたくさんいると思います。けれども、みんな一斉に授業を受けたなかで評価されていくのが日本の教育システムです。
息子はASD,ADD,LDで通常学級なので、学校に対してこうして欲しいと思うことはたくさんあるし、日本の教育界の発達障害に対する支援体制の理解のなさや遅れに対してはうんざりしていますが、いまの学校社会の中で、どんな方法があれば、過ごしやすいかや、学習しやすいか、そのスキルを子ども自身が身につけていくことが、社会に出た時に過ごしやすくなるんじゃないのかな。
困った時に自分から助けを求められるようになること、わからないことは自分から質問すること。例えば、早口だと聞き取れないことを自分で相手に伝えるとか、こういう環境だと安心できるとかを自分で知るとか、そういうこと。
切り替え関しては、時間をタイマーで区切ったり、事前の予告をしていますか?そこでも視覚で伝えることなどの工夫。そういうことでASDの子はだいぶ生活しやすくなること多いです。
学校には家庭でこのようにしたら、切り替えしやすかった、などの情報を伝えることで取り入れてもらいやすくなります。
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退会済みさん
2018/01/24 17:42
お話を読んだところ、オンタイムでその時その時の指示をすぐに理解することは難しいタイプのお子さんなのに、スケジュールを書いたもので視覚的に伝えたり、書いたもので前もって準備するべきことや見通しや手順手法を伝えることがなされてないのでは?とお見受けします。だから教科書一つ出せないのではないですか?
教科書を出すというのは授業が始まる前(放課のうちに)机の上に出して準備しておくとか、始まったらノートと教科書を開き、何ページからやるのか必ず確認するということなど「授業を受ける手順」として書いたもので視覚的に手順を伝え、時間割は当然本人に情報をもたせて、それを授業コマごと常に本人に実践させるだけのものです。他人からの声掛けでやるものじゃないです。
(支援学級在籍で科目によって交流へ行っているうちの娘でも出来てますので、正しく視覚的支援すれば難しくないです。)
今からでもすぐにそうやって教えていけば、問題なく習得出来ることだと思います。習得手法を改善するだけです。手順やスケジュールを視覚化して本人がよりわかる手法を習慣化していないから、本人も習得できず、周りも負担が増大しているだけだと思います。「みんながすぐに聞いてやれるからそのように」に力を注いだところで、苦手な聴覚を使うよう強いているだけのことです。
そう考えていくと、何よりまず支援教師がつかないことにたいする不安が先に立つとか、ノイズキャンセラーを使うことが先に立つとか、という発想はズレている感があります。得意なことでカバーできることを習慣的に実践するほうが先で、ノイズキャンセラーはそれの補助でしかないです。口語でその都度支援教師が言っていればできるというのは、単に支援者の指示で動くロボットになっているだけで出来てはいないですから、求める形はそこじゃないと思います。
最終型は「自身に出来ることを使って、世の中を自力でそれなりに解って、自分の意志で生きていける大人」です。決して「授業をロボット的にこなせる人」ではないはずです。
「本人ができることや得意なことをうまく使って習得していく、その道筋を含めて本人がわかるように習得する」ことに支援の軸を移してみてください。視覚的支援は必須ですし、本人の強い味方・力になると実感されると思います。すぐにでもはじめてみてください。
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