受付終了
放課後デイサービスの受給者証取得についてです。
小学4年生男子、昨年ASD診断がつき通常学級に在籍しながら週一回校外通級に通っています。同年代との子供とのコミュニケーションが難しく、話しかければ答えますが一緒に遊ぶ友達がいません。お友達とのコミュニケーションが取れる場があればと思っていたところに放課後デイサービスを友人から勧められました。色々と教えてもらい、受給者証を取得しようと市のパンフレットを見ると、放課後デイサービスに通える対象者の欄に『支援級もしくは支援学校の生徒』と書いてありました。隣の自治体に住む友人のお子さんは通級ですが問題なく利用していましたので、市の担当部署に電話で問い合わせをしたところ「支援級と支援学校の子を優先したいので相談にきてもらってもお断りすることがあります」「放課後預かって欲しいだけなら普通の学童に行ったらいかがですか」「通級の子なら、法を使って放課後デイサービスに行くよりも学校の支援級でがっつり支援してもらった方がよろしいのではないですか(本当にそのような言葉遣いでした)」との返答でした。
なんというか・・こういった対応は当たり前のこと?自治体にもよるのでしょうか。私個人はとても悲しい気持ちになってしまいました。もちろんきちんと話し合いをして必要ないと審査されればそれを受け入れる気持ちでいましたし、仕事で忙しいから預かって欲しいということでもないのですが・・この時点でまだ「通級に通っている子は放課後デイサービスを利用できますか?」の一言しか質問していなかったので、終わりぎわに「では相談には伺えるという事ですね?」と聞くと「はい。お断りするかもしれませんが。」と。
通級に通っていて放課後デイサービスを利用されている方に、手続きの時のお話など伺えればと思います。よろしくお願いいたします。
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この質問への回答17件
ひどい電話対応ですね。
でも役所なんて基本不親切ですから気にしないで。
私の所の自治体では、普通級の子でも放課後デイに通っていますよ。
母の知り合いのお子さんも広汎性発達障害で、普通級在籍。お母さんが仕事をしているので、平日は毎日デイに通っているそうです。
通級は、自校通級でなければ行ってないと思います。お母さんは仕事がありますから、送迎できないと思います。
私の子は4月から小学生ですが、以前「最近は発達障害の子が多くて、クラスに3人くらいいて、その子たちは学校が終わると放課後デイに通っている。」と聞きました。(1学年1クラス20人くらいの、小規模校です。)
医師の診断書は絶対出したほうがいいです。
社会性、コミュニケーションの障害があり、放課後デイでSSTや人との関わりを学ぶことが望ましいとか、書いてもらうといいです。
判定をするのは、電話に出た人とは限りません。(具体的に誰が判定しているのかは知りませんけど。)
申請するのは自由です。窓口で書類を提出すれば、拒めません。
施設が少ないなら、せめて週1(月5回)でも通わせてもらいたいですね。日数を多く希望するとはねられるかもしれないので、最初は少なめで交渉してみるとか。
うちの子は今幼稚園年長ですが、10月に利用頻度を週1から週3に変更した時は、理由を説明させられました。
今の療育が未就学児対象で3月になくなるので、4月から放課後デイを利用しようと探してたら、ある施設が児童発達支援と放課後デイを両方していたので、まず児童発達支援から試してみて、良かったら4月から放課後デイに切り換えたいからという説明をしました。
それなりの理由を説明できないと、説得できないなと思いました。
4月からは情緒支援級に入りますが、3月に週5日で申請するつもりです。
支援級だし、こちらの市は児童デイがたくさんできているので、大丈夫だと思いますが。
何を聞かれても動揺せずに、平然と説明できるように、頭でシュミレーションしてから行くといいです。
相談というより、書類下さい、申請の手続きの仕方を教えて下さい、って言えばどうでしょう。
申請するのは自由ですから、担当の人は拒めません。知識をつけて強気でいかないと、役所は動きませんよ。
私も他のことでそのように感じる経験が多々あります。
頑張って下さい。
自治体によって違うのかな?
うちの息子も普通級で週一通級です。
中学1年生です。
手帳はもっていません。
役所の福祉課に電話し面談のアポを取りました。
30分位、担当者と面談。
息子の状態や困り事を話しました。
1週間のスケジュールを聞かれ記入。
1ヶ月に何日希望するかを聞かれ5日間利用になりました。
その後、受給者証が郵送されデイに行っています。
息子は小6の秋から通い初めましたが
その時は通級に行ってなく、普通級のみ。
自閉症スペクトラムの診断書は提出しました。
デイは色々なタイプがあるので人気がある所はかなり待機すると思います。
同じ国に住んでいるのに地域によって違いがあるなんて不公平だと感じます。
事情があるにせよ、せめて福祉に関しては全国公平にサービスを受けられる様にして欲しいです。
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息子の場合ですが小学校の間は普通学級でしたが、小学6年の時にASDの為手帳取得し中学校に入学してから苦手な教科の時に支援学級を利用する様になりました。
その時と同時期にデイサービスの手続きをし、利用しています。
手続きと言っても障害福祉支援相談員の方がして下さったので、ほぼ何もしてません。
支援学級は障害手帳なくても利用可能で、放課後等デイサービスは手帳必要。
なので支援学級利用していなくては放課後等デイサービスを利用出来ないってのは無茶苦茶だと感じました。
手帳がない(資格がなくなった)場合でも医師の診断書で放課後等デイサービスが利用可能と、最近担当医師から聞きました。
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退会済みさん
2018/02/06 12:51
結局、受給者になると、県や市から給付をうけることになります。つまりは、その費用の一部ないしは、全額を県、市などがたすけてくれるのです。
すると、誰でもフリーじゃないの。
希望者を選別しなくてはなりません。
なので、療育手帳や、支援級、支援学校といったような、規定をもうけなければならなくなります。
ですから、福祉が手厚い自治体に住むという人もいるんです。
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退会済みさん
2018/02/06 13:25
うちの市もかなり放課後デイの受給対象者を絞っていますよ。独自にというわけではなく、方針を定めてのことのようです。
より、重症な子、また登校している子という形で不登校児はNGです。
確かにサービスが悪いと言えばそうですが、なんでもかんでも対象にするのはどうか?と思いますね。
放課後デイは居場所という機能は果たしているので良しとするかたもいるかもしれませんが
生保ビジネスなみにもうけ主義で酷いなぁと思う施設も散見しますので。
それならば、対象者をしっかりと絞ってより質の高いサービスを提供してと思います。
税金の使い方云々をいい始めたらキリはないですしね。
私の住まいは市のはずれにあるので福祉にかぎらず他のサービスも全て他の地域よりも悪いということはありますので、はじかれるのは納得できないというお気持ちはわからなくはありません。
それと、窓口の対応ですが
私もお客様に相談を受付をすることをしていたことがありますが、相談に行きさえすればなんとかなるはずと思いこんでいたり、きちんと事前に「来ていただいてもお断りすることがあります。」とお話しておいても、窓口で再度お話をしているのに聞いてない!と主張され、おおもめになるケースは後をたちません。
これはお互いの為になりません。
そのため、お断りする可能性の高い方には必ず方針は理解していただくため、しつこいほどに断わることがあると説明します。
私が同様なことを相談してもあらゆる場面で不利益な説明はしつこくされ、きっぱり断られさるようになってきたと感じます。
クレーム窓口でなくても、医療機関や企業、もちろん役所でも同じですが、「お客様にとって不利益な情報、希望に添えない可能性が高い場合は、ハッキリしっかり確実に伝え、よかれと思っても曖昧な説明はしない」というのは一般的な対応だと思いますね。
申し訳ないないのですが。などとクッション言葉を使っても、申し訳ないっていうならなんとかして!と怒らせることも多いので、感じはあまりよくはないですが、結構こういう方針ですからご理解くださいときっぱりお断りします。我が子も来年度通常級+通級ですが、放課後デイについては、申し込みした施設からも市からも同様なシビアな説明をされてます。
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退会済みさん
2018/02/06 16:45
自治体に言って違いもあるのかもしれませんが、窓口の方の認識不足もあるような…
まず、支援級にはいるかどうかと、放課後ディサービス利用の有無は、こどものニーズによって違うと思います。
私の居住区では、放課後ディの受給者証は、診断書もしくは、診断名が付いていなくても、ひつようであるという専門家の申立書でも取得できる、ハードルがそれほど高いものではないです。
市の窓口がわからんちんなら、入りたい放課後ディに相談すれば、取得の方法を親切に教えてくれるはずです。(放課後ディ側から見ると、利用者はお客様です)
ちなみに、息子は通常学級在籍、LDの診断書で。20日使用できる受給者証を持っていました。全然使わなかったので、日数を減らしてもらっていましたが、それでも使わなかったので、今年は申請をやめました。窓口の方は「ひつようになったら、またいつでも申請してください。」と言っていました。
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