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放課後等デイサービスに関する法改正により、ルールが厳格化され、不登校児は放課後等デイサービスを利用できなくなったという話は本当でしょうか?
今通っている事業者から急にそのような話を聞き、とても心配しています。
もし本当だった場合、同じような状況におかれてる方々はどうされているのでしょうか?
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この質問への回答7件

退会済みさん
2018/06/20 07:09
私の住む地域ではもともと厳格で不登校児は対象から外されてます。
少なくとも数年前から。
もともと、デイ利用していた。等あればお目こぼしでしたが、不登校になってから療育の場として放課後デイを利用したいと思っても、「あくまでも学校にかよえている子が放課後に過ごす場。ここに来る前に学校に通うことが先決」とのことで取り合ってくれませんでした。
市としては、放課後デイの位置付けとして、学校は行きたくないけど、放課後デイなら行けるという子の中にどうしようもなく…ではなく、親子とも面倒なだけ、ワガママで公教育を受けない人が一定以上いることを問題視していました。
また、その判定については、簡単には出来ないこともきちんと承知されていたことと、教育委員会の強い圧力があるとのことでしたね。
まず、不登校対策でも未だに学校に戻れるようにする。のが第一目標なので、引きこもりでも外出訓練するならまず学校へ!という、狂気の発想を教育委員会がお持ちとのことでした(笑)
福祉の窓口で、私爆笑しちゃいましたけど。
アホすぎます。
わが子の場合、小学生向けの療育機関がないことや、「いじめによる二次障害」や診断書があることで、軟化しましたが、高学年の子の居場所として機能している放課後デイが見つからず、話は頓挫しました。
なお、放課後デイは単なる託児所以下の機能しか果たしてないところも多く、支援計画も杜撰。
遊具がーとか、英語がーとか、リトミックがーとか(←音楽療法ではない)、どこそこに連れて行くだのというような事ばかり推していたり。ほかにも色々寒々しい施設は多いですよね。
何らかの歯止めがないと、本来の放課後デイの機能が果たせない状況、福祉が食い物にという形になってもいますので。
不登校の親はだいたい困り果ててます。
なので、そこにつけ入る悪徳まがい商法がまかり通ってます。
が、完全に民営のフリースクールとかならまだしも、税金投入されている放課後デイでかようなことがおこるのはなんとしても避けないと。とは感じますね。
生活保護関連などでも、弱者が食い物にされている事例も数多くあります。
そのようなケースに陥らない為にも、何らかの歯止めがないととは感じます。
ruidosoさん
詳しく教えて頂きありがとうございます!
数年前からそういう方針の地域もあるんですね。
私が聞いた話では、今年の3月に法改正されて厳しく指摘されるようになったから、今後は受入れられませんとのことだったのですが、国ではなく自治体や教育機関の判断なのかもしれませんね。
ちょっとそういった所に確認してみようと思います。
厚生労働省のHPに載っている放課後等デイサービスのガイドラインには不登校児は学校等関係機関と連携した支援が必要、と受入れる前提と読める記載がありました。
受け身になっていても何も進まないというの本当によく分かります。
これまでも色んな機関と相談をしてきましが、担当者によっては何も話が進まないということも多く。。。
そんな中で漸く放課後等デイサービスという居場所を見つけたのに、よく分からない理由でその場所さえも奪われそうになり、心が折れそうになっていました。。。
色々とヒントを頂けたので、市や関係機関などに確認してみようと思います。
ありがとうございました!
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退会済みさん
2018/06/20 07:15
ちなみに、放課後デイが使えないので
不登校児の多くは適応指導教室を利用しています。
また、わが子の学校は小中ともあまり登校を無理強いせず、保健室登校、別室登校で仲良しとだけ交流するなどを積極的にやってますね。
しかし、親が色々コーディネーターになって、学校と交渉していかないとダメで、受け身になっていても本人にあったサポートは得られませんが、あれこれしたいけど?と質問したり相談すると、可能な範囲で対策はしてくれます。
また、無理なものはきっちり断られますが、小学校の方が融通はききますね。
ただ、現状は特別支援、不登校、教室問題のところにいる教育委員会の担当者がかなりしっかりしていて、経験豊富なのでよい状態が維持できているとも思います。
教育委員会の指導主事はアホも多いので、この先今の担当者がいなくなったあとは、恐ろしいことになってるかもしれません。
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退会済みさん
2018/06/20 10:32
お返事拝見しました。
放課後デイは、今多機能になりすぎています。
とりあえず、困ってる親子を受け入れようという福祉にありがちな、「間口を最初に拡げてしまう」をやっているせいで、玉石混淆になりすぎてるんですよね。
不登校児へのケアはかなり少ないですし、行かない事を認める一方で学習の機会は「自ら不要としてる」と言わんばかりに奪われたままです。
義務教育なので、もうワンクッション、ツークッション位は受け皿があるのが理想だと思います。
診断書などがあり、審査がとおれば、自宅で学ぶための通信教育の補助などがあってもいいですよね。
そんな中で放課後デイは一律不登校児はNGとなると、様々な支援の機会が奪われるので、私も反対です。
一方、放課後デイの開設にはもう少し制限が欲しいとも思います。
個人的には法律などを読む限りは、一律アウトとは読めません。
しかし、不登校を助長するような利用のあり方は確かに認められないとも思います。
けれど、心のケア、居場所づくり、他人との信頼関係回復訓練の場として活用の道は残して欲しい。
診断書等により、SSTや療育の必要性、代替機関がないことなど訴えて風穴があかないか?トライしたいですね。
頑張ってください。
ちなみに、教育委員会の相談はしておられますか?
ムダでも関与してもらった方がいいです。
教育委員会は自分のところに相談がない=問題を抱えてないと単純にとらえることがあります。
バカなの?と思いますけど、そういうところですね。
あと、文科省のつくる制度はわりと地域に委ねすぎていて、地域差が生じやすくなってると思います。
教育委員会は教育委員会で、文科省が決めないからとフワフワしてますし、都道府県教育委員会にや文科省にも指導権限がないので
市町村レベルの教育委員会は本当にグダグダなのことがあります。
いい方ももちろんいますけどね。
法律の勉強などは指導主事はあまりされてないので、とんちんかんな回答が多いですしね。
権威で言いくるめようとするのがオチで。
福祉の窓口と相談しておくといいかもしれません。
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ruidosoさん
何度も詳しく教えてくださりありがとうございます!
市役所に確認したところ、法改正などによりルールが変わったということはないと言われました。
元々、放課後デイを学校代わりに使うのはダメという方針ということでしたが、うちの場合は在籍校や通級に通うこともあるし、適応指導教室も検討しているので問題ないとのことでした。
じゃあ何だったのかなと思い、通っている放課後デイにも確認したところ、市ではなく県の監査で以前から指摘されていて、近いうちに法改正によって厳格化されるのは決まっているから、そういう話をしたと言われました。
とりあえずすぐに通えなくなることはなさそうですが、通所受給者証を持ってるのに通えなくなるってどういうこと?とか、不登校だからダメと判断される基準って何?とか、色んなことにモヤモヤが残っています。。。
ただでさえ大変なのにほんと勘弁してほしい。。。
教育委員会には相談しています。
適応指導教室を考えたいと話したらすぐに動いてくださり、希望すればいつでも体験に通えることになっています。
あとは本人の足が向くかですが、放課後デイに通い始めるまでも時間がかかったし、すぐに通えるようになるのは難しいかなと思っています。
なので、放課後デイが使えなくなると本当に困ってしまうんですよね。。。
福祉の方には具体的な相談はまだですが、どういう支援があるか資料の取り寄せはしました。
自ら動いて色んな機関に相談しないといけないのも、何とかならないのかなーという気持ちです。
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退会済みさん
2018/06/21 13:50
わさわざお返事ありがとうございます。
施設の方の県の監査の話はまゆつばではなく、そういう話がおそらく場外でされ、現場がいきなり混乱しないようにという配慮からのことと思います。施設監査でそういうこぼれて話が出ることはあるんですよね。
確定ではないものの、国はそのように動いている可能性があったのだと。
役所としてオフィシャルでは、確定してないと言えませんが、下手すると改正直前に話が決まったりするので、(法案ながれることもありますが)、ここだけの話という感じで情報提供することはあります。
また、市の方は「今はー」の話しかせず、というかできません。
改正の動きを知っていても確実でない話はしてくれず、それも対応としては間違いではないです。
ちょっと微妙ですねー。
けど、いずれにしても備えておいてそんはないと思います。
経験からするとどちらも嘘は言ってないと思います。
ちなみに、私の住むところでは、適応指導教室への登校は学校への登校と同じ扱いになるので
そちらに行くなら、単純な不登校ではないでしょう?ということで、デイを使わせてもらいたい。という話もしました。
これは、教育委員会も確かにと言って検討はしてくれ、いい返事をもらいました。
不登校の場合、色々なところにいくのが負担になることもありますが、我が子は適応指導教室ではかなり救われたので、利用はオススメです。
毎日行くと顔見知りもできます。
ただ、今の時期、不登校で情緒不安定のピリピリした中学生がとにかく多いんですよね。
出席日数を気にしてとにかく学校にはいかないけど、適応指導教室にはくるというか。
中学生で発達障害と気づかれてないけど、情緒不安定な子は、あまりほんわかしてない子もいて、気持ちのゆとりがないので、教室そのものが殺伐としてしまうこともありました。
普段はそんなことはないんですが。
ま、とにかく見学してみては?
うちの子も見学したときは、ガタガタ震えだして行けませんでしたが2ヶ月ぐらいしてから行くことにして、それからは教室に毎日通う!というので、イヤイヤそれはさすがに無理ですよ。やめて!と止めるのが大変でした(笑)
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