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Q&A
- お悩みきいて!
こんにちは私の悩みはADHDとは関係なく私個...
こんにちは
私の悩みはADHDとは関係なく私個人の問題かもしれないですが質問させていただきます
夫とケンカになる時にいつも言われるのが「俺の話を聞いていない」「いつも反論ばかりしてくる」「共感できないの?」です
夫に言わせると私が電話で友達と話してるのを聞いてると私はちゃんと共感出来ているそうなんです
確かにどうしようもない事を相談されたらその話に「あるよね~」と共感するかもしれないです
でもちゃんと問題と向き合って解決しようとした時には適当に共感できません
私の返答は
①適当に共感
②本当に共感
③自分が思った意見を言う
ですが、夫は①のみで話をしないといけないのでしょうか?
その事を指摘されてからうまく話せないです
私の悩みはADHDとは関係なく私個人の問題かもしれないですが質問させていただきます
夫とケンカになる時にいつも言われるのが「俺の話を聞いていない」「いつも反論ばかりしてくる」「共感できないの?」です
夫に言わせると私が電話で友達と話してるのを聞いてると私はちゃんと共感出来ているそうなんです
確かにどうしようもない事を相談されたらその話に「あるよね~」と共感するかもしれないです
でもちゃんと問題と向き合って解決しようとした時には適当に共感できません
私の返答は
①適当に共感
②本当に共感
③自分が思った意見を言う
ですが、夫は①のみで話をしないといけないのでしょうか?
その事を指摘されてからうまく話せないです
この質問への回答
うーん。
これ、ご主人が何をもって「俺の話を聞いていない」「いつも反論ばかりしてくる」「共感できないの?」と言ってるか?はわかりませんが
うちのADHD+ASD娘は
叱られたり、強く言われるとまず不貞腐れた表情になります。相手の目を見ることは一切しませんし、不機嫌駄々もれ。
不貞腐れていても、不機嫌だだもれでも、適度な相づちや相手の顔を睨み付けていたり等があれば、相手は聞いていると実感します。
けれど、どこを見ているのかわからないと実感出来ません。
次に反論ですが。
これは、認知の歪みや言語理解のくせから、相手の感覚からすればとんでもない反論をしてしまいます。
例えば、真面目にきいてんの?と聞かれても、いや、今別の事が気になってるから聞いてない。等と言ってしまったり、でもでもだってが多かったり。
いかに心の中で反論というわけではなく、考えていても、口から出てくる言葉、目の動き、他のからだの動きや表情から反抗的、反論となることもあります。
最初に、相手への同意をあらわすワードとして「確かにそうなんだけれども」などを丁寧にいれずに、抜かしてしまったり、「でも、だって」という雑なワードで片付けると反論ばかりととられます。
共感については、そもそも認知の歪みがあってもなくても人それぞれ感じ方は違うのですが、ADHDの人は細かいところばかり気にするし、正解をやたらと気にかけるので、相手が言っていることはそれはそれで認めるとか、違う意見を自分とは意見は違うけれどこう考えているのね。とは思えませんし、意見が折り合えないという「保留」や「一部合意」にはまず至れません。どちらかの意見に寄せる事に固執します。
共感とは、「あなたがそう思っているということを知る。」で足りる事もあります。
まるっきり同じように感じていたら、より共感しているというこたになりますけどね。
なお、ADHDの娘の感覚は知ってますしどう考えてるか?はわかってますからそこは受け止めますが、同じ感覚にはなり得ないので私は彼女に共感を求めていません。
ADHDさんはこういう事で、叱責やケンカの場面での作法がなってなくて、定型さんやより言葉にこだわりの強いASDを怒らせてしまうことはありますよね。
これ、ご主人が何をもって「俺の話を聞いていない」「いつも反論ばかりしてくる」「共感できないの?」と言ってるか?はわかりませんが
うちのADHD+ASD娘は
叱られたり、強く言われるとまず不貞腐れた表情になります。相手の目を見ることは一切しませんし、不機嫌駄々もれ。
不貞腐れていても、不機嫌だだもれでも、適度な相づちや相手の顔を睨み付けていたり等があれば、相手は聞いていると実感します。
けれど、どこを見ているのかわからないと実感出来ません。
次に反論ですが。
これは、認知の歪みや言語理解のくせから、相手の感覚からすればとんでもない反論をしてしまいます。
例えば、真面目にきいてんの?と聞かれても、いや、今別の事が気になってるから聞いてない。等と言ってしまったり、でもでもだってが多かったり。
いかに心の中で反論というわけではなく、考えていても、口から出てくる言葉、目の動き、他のからだの動きや表情から反抗的、反論となることもあります。
最初に、相手への同意をあらわすワードとして「確かにそうなんだけれども」などを丁寧にいれずに、抜かしてしまったり、「でも、だって」という雑なワードで片付けると反論ばかりととられます。
共感については、そもそも認知の歪みがあってもなくても人それぞれ感じ方は違うのですが、ADHDの人は細かいところばかり気にするし、正解をやたらと気にかけるので、相手が言っていることはそれはそれで認めるとか、違う意見を自分とは意見は違うけれどこう考えているのね。とは思えませんし、意見が折り合えないという「保留」や「一部合意」にはまず至れません。どちらかの意見に寄せる事に固執します。
共感とは、「あなたがそう思っているということを知る。」で足りる事もあります。
まるっきり同じように感じていたら、より共感しているというこたになりますけどね。
なお、ADHDの娘の感覚は知ってますしどう考えてるか?はわかってますからそこは受け止めますが、同じ感覚にはなり得ないので私は彼女に共感を求めていません。
ADHDさんはこういう事で、叱責やケンカの場面での作法がなってなくて、定型さんやより言葉にこだわりの強いASDを怒らせてしまうことはありますよね。
なみこさん、私は統合失調症の当事者です。
主人は、一回り歳上の健常者です。
結婚して、今年で20年が経ちました。
統合失調症を発症したのは13年前で、それ以前は、健常者でした。
なみこさんご夫婦のお話を伺って、思ったのですが…
なみこさんご夫婦の方が、解りあえるのではなかったのかな…と。
私たち夫婦は、健常者と障害者で、立場が違います。
なみこさんご夫婦は、お互いADHDで、同じ者同士になりますよね。
だから、私から見ると、少し不思議に思いました。
でも、ADHD同士と言っても、様々だとも聞きますので、一概には言えないのでしょうね。
『共感』というのは、『しなさい』と言われてできるものではなく、自然にこころにわいてくるものだと思うのです。
ご主人が『反論ばかりする』と仰っているようですが…
それを回避する方法があるとしたら、ご主人が、なみこさんに話をされた時に、まず『そうね』と言葉をかけて、差し上げることではないかと思います。
そして、聞き役に徹すること…ではないかと思います。『傾聴』とも言えるかと思います。
阿川佐和子さんが『聞く力』という本を、以前書かれていたと思いますが。
阿川さんは、冠番組も持っていらっしゃいますが、ゲストの方が、阿川さんに話したくなってくる…と聞いたことがあります。
だから、なみこさんが、ご主人がどんなことを話されても、まず『そうね』と、一言言葉をかけて差し上げて、それから、なみこさんの意見を述べる…。
『だって』や『でも…』ではなく、『そうね』とまず言葉に出す。
少し前に、カーリング女子の『そやね』という口癖が話題上りましたよね。
それではないかな…と、私は思いました。
例え、ご主人の話に『共感』できなくとも、『そうね』と言葉に発して、ご主人の話を聞いていたら、『ああ、この人はこんな気持ちでいるんだ』と、ご主人のことを、理解することができるようになると思うのです。
『共感』はできなくとも、『理解』はできると思います。
難しく考えなくてもよろしいかと、私は思いました。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
主人は、一回り歳上の健常者です。
結婚して、今年で20年が経ちました。
統合失調症を発症したのは13年前で、それ以前は、健常者でした。
なみこさんご夫婦のお話を伺って、思ったのですが…
なみこさんご夫婦の方が、解りあえるのではなかったのかな…と。
私たち夫婦は、健常者と障害者で、立場が違います。
なみこさんご夫婦は、お互いADHDで、同じ者同士になりますよね。
だから、私から見ると、少し不思議に思いました。
でも、ADHD同士と言っても、様々だとも聞きますので、一概には言えないのでしょうね。
『共感』というのは、『しなさい』と言われてできるものではなく、自然にこころにわいてくるものだと思うのです。
ご主人が『反論ばかりする』と仰っているようですが…
それを回避する方法があるとしたら、ご主人が、なみこさんに話をされた時に、まず『そうね』と言葉をかけて、差し上げることではないかと思います。
そして、聞き役に徹すること…ではないかと思います。『傾聴』とも言えるかと思います。
阿川佐和子さんが『聞く力』という本を、以前書かれていたと思いますが。
阿川さんは、冠番組も持っていらっしゃいますが、ゲストの方が、阿川さんに話したくなってくる…と聞いたことがあります。
だから、なみこさんが、ご主人がどんなことを話されても、まず『そうね』と、一言言葉をかけて差し上げて、それから、なみこさんの意見を述べる…。
『だって』や『でも…』ではなく、『そうね』とまず言葉に出す。
少し前に、カーリング女子の『そやね』という口癖が話題上りましたよね。
それではないかな…と、私は思いました。
例え、ご主人の話に『共感』できなくとも、『そうね』と言葉に発して、ご主人の話を聞いていたら、『ああ、この人はこんな気持ちでいるんだ』と、ご主人のことを、理解することができるようになると思うのです。
『共感』はできなくとも、『理解』はできると思います。
難しく考えなくてもよろしいかと、私は思いました。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
お返事拝見しました。
ご主人は女の子みたいな人ですね。
まあ、男の人にありがちですが、妻や母、女からわかったようか事は言われたくないのかもしれません。
私自身も、主さんと同じで
自分では大切な人の悩みを解決しようと頑張ってしまいます。それに悩みを打ち明ける時は私も指摘されたい方です。言われたくない時は相談しない。
けれど、相談してはただ聞いてほしいだけの人もいますし、その方が多いですから、「そうか、そうか」とリアルではひたすら傾聴してます。
ちなみに、心のなかでは「あなたは、そう思うのね」ではなく「ばっかじゃないの?」と思ってしまうこととありますが、指摘を減らした方が優しいし、わかってくれる。等と言われます。
ちなみに、娘はADHD系の友達のこの良かれという励ましにうんざりしていて。
他の子が、あなたはそれをやったことないんだし、想像で安易な励ましや指摘はやめなよ。と言ってくれてたみたいですが、改善せず「経験してもないあなたに言われるのは本当にしんどいから、このことで励ますのはできればやめてほしい。」とちゃんと言ったらしいのですが、本人は自分だけのけ者にされて意地悪された。と怒らせて問題になってしまったことがあります。
優しさの押し売りは娘もしますが、娘はやめて、とハッキリと言われたらやめられるので、それを試みて「意地悪」と言われたので深く傷ついてしまいました。
普通は定型さんなら、やめてと言わずにきれてしまったり、もしくは相手にはそうだねーなどと適当に言いつつ逃げて相手を構わないようにするのに、娘は寄ってこられたらまともに対応しようとするし、相手は良かれとよせばいいのに求めてもないアドバイスをしつこくするらしく耐えきれなくなってのことでしたね。
でも、だって。はどの場面でもよくないワードで誤解されやすいので、極力使わない方がいいですよね。注意や指摘されてるときは、特にそうで
でもだって。を言いたいなら時間をかなり置いてからか、きちんと伝える意図を明確にした方が方がいいと思います。
けれど、共感とか傾聴しか必要としてない人には助言は不要かと。
このままされたら、私が迷惑被る!とかでなければどうしたらいい?と聞かれない、聞けそうにないだろう相手なら、助言は一切言いません。
その方がギクシャクしませんよ。 ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
ご主人は女の子みたいな人ですね。
まあ、男の人にありがちですが、妻や母、女からわかったようか事は言われたくないのかもしれません。
私自身も、主さんと同じで
自分では大切な人の悩みを解決しようと頑張ってしまいます。それに悩みを打ち明ける時は私も指摘されたい方です。言われたくない時は相談しない。
けれど、相談してはただ聞いてほしいだけの人もいますし、その方が多いですから、「そうか、そうか」とリアルではひたすら傾聴してます。
ちなみに、心のなかでは「あなたは、そう思うのね」ではなく「ばっかじゃないの?」と思ってしまうこととありますが、指摘を減らした方が優しいし、わかってくれる。等と言われます。
ちなみに、娘はADHD系の友達のこの良かれという励ましにうんざりしていて。
他の子が、あなたはそれをやったことないんだし、想像で安易な励ましや指摘はやめなよ。と言ってくれてたみたいですが、改善せず「経験してもないあなたに言われるのは本当にしんどいから、このことで励ますのはできればやめてほしい。」とちゃんと言ったらしいのですが、本人は自分だけのけ者にされて意地悪された。と怒らせて問題になってしまったことがあります。
優しさの押し売りは娘もしますが、娘はやめて、とハッキリと言われたらやめられるので、それを試みて「意地悪」と言われたので深く傷ついてしまいました。
普通は定型さんなら、やめてと言わずにきれてしまったり、もしくは相手にはそうだねーなどと適当に言いつつ逃げて相手を構わないようにするのに、娘は寄ってこられたらまともに対応しようとするし、相手は良かれとよせばいいのに求めてもないアドバイスをしつこくするらしく耐えきれなくなってのことでしたね。
でも、だって。はどの場面でもよくないワードで誤解されやすいので、極力使わない方がいいですよね。注意や指摘されてるときは、特にそうで
でもだって。を言いたいなら時間をかなり置いてからか、きちんと伝える意図を明確にした方が方がいいと思います。
けれど、共感とか傾聴しか必要としてない人には助言は不要かと。
このままされたら、私が迷惑被る!とかでなければどうしたらいい?と聞かれない、聞けそうにないだろう相手なら、助言は一切言いません。
その方がギクシャクしませんよ。 ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
ruidosoさん
確かに!
その人の悩みなんだからその当事者にしかわかりませんよね
わからなければ、たとえ私が一生懸命出したアドバイスでも
正解以外は反論と捉えられてしまうんですね
わからなければ「どうなんだろうね~」「難しいよね~」みたいな感じでいいんですね
なんだ~、そんな事なんだと思いすごくホッとしてます
ADHDの私にはruidosoさんのように具体的に言ってもらえるとすごくわかりやすいです
ありがとうございます😊 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
確かに!
その人の悩みなんだからその当事者にしかわかりませんよね
わからなければ、たとえ私が一生懸命出したアドバイスでも
正解以外は反論と捉えられてしまうんですね
わからなければ「どうなんだろうね~」「難しいよね~」みたいな感じでいいんですね
なんだ~、そんな事なんだと思いすごくホッとしてます
ADHDの私にはruidosoさんのように具体的に言ってもらえるとすごくわかりやすいです
ありがとうございます😊 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
ろーたすさん
ありがとうございます😊
主人は口調も強く、悩み事や愚痴を言う時もそんな感じなのでわからなかったのですが
悩み事=優しくされたいんですね
普通の私達の会話ってノリツッコミみたいな感じなので悩み事も愚痴も同じような強さで返していました
主人が最初に「今日は優しく聞いて欲しいんだけどさ~」と言ってくれれば私にもわかりやすかったんですが(笑)
ろーたすさんの言葉で理解できました
(あっ、悩みや愚痴かな?)と思ったら優しさトッピングですね🤔💡✨
「そうだね~」「そうね」
とても優しい言葉ですね
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
ありがとうございます😊
主人は口調も強く、悩み事や愚痴を言う時もそんな感じなのでわからなかったのですが
悩み事=優しくされたいんですね
普通の私達の会話ってノリツッコミみたいな感じなので悩み事も愚痴も同じような強さで返していました
主人が最初に「今日は優しく聞いて欲しいんだけどさ~」と言ってくれれば私にもわかりやすかったんですが(笑)
ろーたすさんの言葉で理解できました
(あっ、悩みや愚痴かな?)と思ったら優しさトッピングですね🤔💡✨
「そうだね~」「そうね」
とても優しい言葉ですね
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
こんにちわ。
ADHD 当事者の者です。
「えっ?ケンカってこんなもんじゃあ無いの?」と、思ったのは私がADHD だからなのかしら?
だって、「話を聞かない」とか言われても、聞きたくもない事捲し立てられたら、素直に聞いていられないし…
「反論ばかりしてくる」とか言われても、うなずけないから反論してるだけナンですけどって思うし…
「共感出来ないの?」とか言われたところで、共感出来るなら、ハナからケンカにならんでしょ!なんですけど…
まぁね…お互い仲がいい証拠じゃないですか?
裏を反すと…旦那さんったら、なみこさんに「共感してほしい」・「お話聞いて欲しい」って思ってくれているんですよ。
私なんか、障害が夫にバレてからは、食事・洗濯・お金の話し以外は、無視か舌打ちしかしてくれないですよ。
あー!そう言えば…この間「気色悪い!さわんなキチガイ!」って、言われたっけ?
一番下の子が自立したら、離婚届けを置いて静かに逃げるぞぉ~!
話は変わって…アドラー心理学って本にね「怒りと言う感情は自身の欲求が満たされない時に起こる感情で、癇癪や叱責は満たされない欲求を実現させる為の上等手段」って書いてありました(^_^)。
私はね、この理論… あー ねっ!って、変に腑に落ちたんですよね。
ケンカや戦争って、結局 個々のワガママ(欲求)を貫き通そうとするから起こる訳であって、関わらなければ(或いは、相手に依存する気も湧かなければ)、起こる事さえ無いんですよ。
魂と魂のぶつかり合い!いいじゃぁないですか!多いにぶつかって、仲直りしてください!
ただ…多少は、相手に逃げ道を用意してあげて下さいね。
だって、旦那さん、みなこさんの事をとても愛しているのが分かりますから…。
あーっ!妬けて来ちゃうなぁ~!「俺を見て!」とか「話を聞いて!」とか、ここ1年言ってもらってねーやぁ~(泣) さっ…さみしい…(T_T)…。
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
ADHD 当事者の者です。
「えっ?ケンカってこんなもんじゃあ無いの?」と、思ったのは私がADHD だからなのかしら?
だって、「話を聞かない」とか言われても、聞きたくもない事捲し立てられたら、素直に聞いていられないし…
「反論ばかりしてくる」とか言われても、うなずけないから反論してるだけナンですけどって思うし…
「共感出来ないの?」とか言われたところで、共感出来るなら、ハナからケンカにならんでしょ!なんですけど…
まぁね…お互い仲がいい証拠じゃないですか?
裏を反すと…旦那さんったら、なみこさんに「共感してほしい」・「お話聞いて欲しい」って思ってくれているんですよ。
私なんか、障害が夫にバレてからは、食事・洗濯・お金の話し以外は、無視か舌打ちしかしてくれないですよ。
あー!そう言えば…この間「気色悪い!さわんなキチガイ!」って、言われたっけ?
一番下の子が自立したら、離婚届けを置いて静かに逃げるぞぉ~!
話は変わって…アドラー心理学って本にね「怒りと言う感情は自身の欲求が満たされない時に起こる感情で、癇癪や叱責は満たされない欲求を実現させる為の上等手段」って書いてありました(^_^)。
私はね、この理論… あー ねっ!って、変に腑に落ちたんですよね。
ケンカや戦争って、結局 個々のワガママ(欲求)を貫き通そうとするから起こる訳であって、関わらなければ(或いは、相手に依存する気も湧かなければ)、起こる事さえ無いんですよ。
魂と魂のぶつかり合い!いいじゃぁないですか!多いにぶつかって、仲直りしてください!
ただ…多少は、相手に逃げ道を用意してあげて下さいね。
だって、旦那さん、みなこさんの事をとても愛しているのが分かりますから…。
あーっ!妬けて来ちゃうなぁ~!「俺を見て!」とか「話を聞いて!」とか、ここ1年言ってもらってねーやぁ~(泣) さっ…さみしい…(T_T)…。
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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