こんにちは
4月から6年生になる男の子の母親です。保育園年長さんの時に園長先生よりADHDを疑われ、専門外来を受診しました。受診先では、可能性はあるが特に治療の必要性はないとのことでした。入学後は、担任の先生が変わるたびに、そのことを伝え、何か気になることがあればすぐに連絡を頂けるよう、お願いしました。学校生活は、トラブル続きでケンカも多く、口も達者なので、低学年の頃は王様のような振る舞いでした。トラブルの度に、生活の中で気になることがある度に、色んなことを話し教えたつもりです。
トラブルが続いた時は私が精神的に参ったこともあります。学校からは、お友達をケガをさせてしまった時などは連絡がありましたが、受診を勧められるようなことはありませんでした。中学年になると、お友達に避けられるようになり放課後も遊ばなくなりました。習い事も始めたので忙しくなったこともありますが、学校での様子を見る機会があっても、1人でいる様子も見られました。性格は明るく、身体を動かすことが好きで、勉強は出来るほうです。全く孤立しているわけでもなさそうですが、習い事での様子をみると、避けられたり攻撃されてりしている様子も見受けられます。言葉がきつかったり、上からの物言いがお友達を不快にしているのだと私は感じているので、折に触れ伝えるのですが、わかっているのかいないのか。
もちろん、成長はしているので、辛抱強く見守っているのですが、最近は笑顔が減った気がして、また強いことをいいつつ自信がない様子が気になっています。また、自分から辛いと言ってこないので、どうしてあげたらいいのか
悩んでいます。小さい頃から、お友達と遊びたくて遊びたくて仕方ない。でも楽しく遊べない。そんな感じがとても
見ていて辛いです。
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この質問への回答15件
ドクター7さん
親子の信頼関係は、お子さんの話を“素直に”聞くことから始まります。
→心に染みます。他罰的なところがある息子なので、また人のせいにするの?それじゃあ
変われない。と心で思ってしまいながら
子供の話を聞いてしまっています。
まずは、どう考えているのか、感じているのか、先入観を持たずに今日から話を聴きます。最近、帰ってきて、今日どうだった?と聞くと「楽しかったよ」と毎回同じ返事しか返ってこないのは、私の聴き方がよくないのかもしれないので。
感情がコントロール出来てきていると感じているのですが、もし溜め込んでいるなら
私にくらい吐き出して欲しいので。
「あなたが産まれてきて、ママは幸せだった」→このことは、いつも伝えています。
息子も素直に、ありがとうと、返してくれます。
こんにちは。
ご心痛お察しします。
4年生になる長男と年中になる次男共にASHDの子供二人います。
我が長男と似ております、現担任になってからはよっぽどの事がない限り手、足が出ることはありませんが1、2年の時は息子さんと同じ感じでした。
昨年11月頃に別の医者へ転院して直ぐADHDの疑いで薬を処方されて、今年1月末にwiscーⅢを受けてADHDと診断されました。
専門医院の様ですが発達検査は受けましたか?
専門医だったでしょうか?
お子様は、孤立化し始めていますので心配ですね。
専門医を変えるか、担任と話し合った方がよろしいかもしれません。
6年生だと思春期に入ります、かなり難しくなります。
療育センターに相談窓口があればそちらに相談すると、私よりはもっとアドバイスいただけると思います。
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こんにちは。
我が家はアスペルガーグレーゾーンの息子がおりますが、様子がとても似ています。(わたくしのペンネームから過去の投稿がご覧になれると思います。)現時点では発達支援センターでWISK-Ⅲテストの結果待ち、並行して小児精神専門医に受診中です。その際医師から『発達障害で悩む親はとても真面目で、子供と向き合おうと努力しているのはわかる。でもその向き合い方が親の一方的な価値観で、子供の心はどこにも逃げ場がなくなってるケースが多いんです。』との目から鱗のアドバイスだったんですね。このようなケースで悩んでいる私たち親は、問題を起こす我が子の心または頭の内面を理解しようとはせず、つい闇雲に問題行動を叱ってしまう。それは逆効果のようです。
私も毎日試行錯誤ですが、まずは私が穏やかな気持ちとささやかな事でも子供をほめるようにしています。そうすると、子供自身の心中の嫌なことを話してくれたりします。焦らずにおおらかな気持ちでお子様と過ごし、専門機関で相談されるのが良いと思います。
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>そうのりさん
ここに書き込みされている方で、あなたはずば抜けて理解の早い方ですね。
ネット上では、初めてお見かけしました。
もちろん、書籍等で勉強されていたこともあるでしょう。そして何より、小児精神科の主治医の先生のアドバイスが適切なのでしょう。
前回、書かせて頂いたように、
そうのりさんのお子さんへのしかり方は、まさに「真面目な親の一方的な価値観で、お子さんの逃げ場がなくなっている状態」で、
お子さんは、追い詰められた結果として、「担任に電話」をしていたのです。
自分が正しいか間違っているかもわからないまま、追い詰められて生きていくことが、どれだけつらいか、少しでも想像していただけると幸いです。
「ほめて伸ばすコツ」を是非これからも続けてください。
親子の信頼関係は、お子さんの話を“素直に”聞くことから始まります。
お子さんは、言語発達等がまだ途上ですから、
宇宙語のように聞こえることもありますが、
脳科学的な勉強をしていれば、実は、ほとんど理解できます…
(まあ、そこは僕がASだから理解できているだけかもしれません…)
sakuraさんの場合は、すでに小学6年生になる時期ですので、
“心の理論”のプログラミングは、難しいかと思います。
親子の信頼関係の最初の一歩としては、
「あなたが産まれてきて、ママは幸せだった」ということを
しっかりそのままの言葉で、伝えてみては、いかがでしょうか?
叱るよりは、毎日「ご飯を食べている」ことからでも、ほめることが大切です。
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sakuraさん、こんにちは。
孤立、心配ですよね…うちの息子は、3年時に暴力的で、避けられ、習い事では攻撃されていました。
うちの子は三年生だったので、sakuraさんのお子さんには当てはまらないかもしれませんが、息子さん読書はお好きですか?もし好きなら、私だったら本をたくさん読ませてあげたいです。いろんな感情を疑似体験できるんじゃないのかなとか、ソーシャルスキルトレーニングに繋がらないかなと思います。残念ながら息子は本をあまり読んでくれませんが。
それから、息子は今度五年生ですが、母親の言うことを素直に聞いてくれなくなりました。お年頃なのかなと思っていますが、褒めても叱っても素直に受け取りません。でもメールだと、不思議ととても素直に受け取るようです。お母さんがお子さんの孤独感に寄り添ってあげられると、お子さんも少し楽になるかもしれません。そういう話って、大きくなると面と向かって出来ない気がします…でもメールなら、違うかもしれません。
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tentenさん
読み聞かせは、小さい頃よくしました。
私が子供の頃本好きだったので、図書館にも
低学年の頃はよく連れて行きましたが
はまらなかったですね。
映画で観て興味を持ったものや、冒険ものを少し読んだりしますが。その位で、好んで読みませんね。最近は、あまり勧めてもない感じです。読んで欲しい気持ちはあるのですが
無理強いは出来ないので。
お年頃…ありますよね。
うちは、好きな女の子が出来たことが、感情のコントロールにも影響を与えたような気がしています。嫌われたくない気持ち。相手を理解したい気持ち。が教えごとでなく、素直に芽生えた気がします。
私は普段働いているので、長期の休みの時には、息子と交換日記をしたりもしました。
そこには、労わりの言葉だったり。ずっと
とっておきたい内容のことも書かれていました。そう言えば、最近してなかったです…
してみようかな。
色々親身になって頂き、ありがとうございます。
皆さん
これからも宜しくお願いします
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