6歳の娘がいます。
会話がチグハグになってしまう事。お友達への関心が薄いこと(遊んだのに名前は覚えてない、話しかけてるのに聞いてない等)が気になり、療育に通っています。
療育でテストを受けましたが、普通の発達ですが、少し凸凹があり、できる所でできてない所を補ってます。と言われました。これは何を意味するのでしょうか?聞いてみましたがよく理解できませんでした。
小学校へ行ってから支援学級に通う話をされましたが、そこまでだとは思ってません。なんだか腹が立ってきて。
そもそも発達障害ってなんなんでしょう?みんなできる所とできない所あるし、出来ないところはいろんな方法を試して補ってますよね?!
知り合いに厄介な人がいて、どこからか娘が療育にかよってる事を聞きつけ、私に言いに来た方がいますが「娘ちゃんみたいな子は」と言われました。
1番気にしてるのは私かもしれません。どう感じてたらいいのかわかりません。
どこにもぶつけようのない憤りを感じます。
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この質問への回答6件
凹の苦手部分を凸の優れた能力でカバーしているという意味だと思います。
話だけではわかりにくかったら、文書にしてもらうといいですよ。
うちは簡単ながらA41枚の用紙をもらいました。
普通の人でも凹凸はあると思いますが、発達障害の凹凸はかなり極端ですね。
うちの子も5歳2か月のK式で、「認知・適応」は3歳0か月から5歳半の能力が混在していて、「言語・社会性」は3歳0か月から6歳半の能力のばらつきがあったそうです。
1人の人間の中に、3歳0か月の能力から6歳半の能力がつめこまれているということです。
実際「この子、すごい!」と驚くような場面もあれば、「え!こんなことができないの?」と思う時があります。
高い能力を目にすると、低い能力が表れた時に、「どうしてこんなこともできないの?」と言われたり、努力が足りないと思われます。
そういうことになると本人が傷つくので(さぼっているわけではないから)、幼稚園の先生や学校の先生に説明しておくとよいと思います。
私は息子が小学校に入学する時に、過去の検査結果をコピーしてもっていきました。
療育の先生に小学校は支援学級をすすめられたということですね。
親としてはそこまでではないと思っていても、客観的に療育のプロから見てそういう意見であるということは、真摯に受け止めなければならないと思います。
私は療育の先生にも医師にも、普通学級でいけると言われましたが、情緒支援学級を選びました。
幼稚園の先生だけは、支援級推しでした。
息子の場合は短時間接しただけではわかりにくい問題があり、長い時間みている母と幼稚園の先生はそれがわかっていました。
息子は大人しい受動型の高機能自閉症なので、保育園・幼稚園では何事もなく生活していましたが、小学生になって本来なら自然に獲得する世の中の常識やルールが理解できておらず、数日前はびっくりすることが起こって、私もその日はテンパってしまいました。
息子は支援級在籍ですので、これからは支援の先生と家庭でしっかり教えていこうという話になりました。
コミュニケーションだけでなく、障害由来の問題が浮き彫りになってきています。
勉強はよくできるし、運動も普通にできるんだけど、人として大事な部分が自動で獲得できません。
支援級ならそういう部分も指導してもらえます。
怖いのではないかと思います。今の状況が。支援級と言われて侮辱されたと思われたのでしょう。
自分がその支援級の子の親になるかもしれないことへの恐怖、優越感むき出しの知人に反論できない可能性への恐怖、子供が少しのできないレベルでなく本当に支援が必要かもしれないことへの恐怖。
怒りの底には切迫した不安と恐怖があるのではないかなと思います。
実はこの戦慄の未来を回避する簡単な方法があります。それはお子さんが“普通“になることです。会話や無関心や気になる態度を改め、“ちゃんとして“くれることです。
我が子の努力次第で、この恐怖の未来は避けられる、この子さえ普通に振舞ってくれたら、直してくれさえしたら。できるはず、やれるはず、凹凸なんて誰にでもあるのだから。愛してるから、信じてるから。
一番こわいのはだから、恐怖に向き合う代わりに、ちゃんとして!きちんとして!普通の子らしくして!と子供に必死に迫り、子供に自力ではできない環境への適応を強制して、数年後に親も子も破綻してしまうことなんです。
必要なのはほんの少しの勇気だけだと私は思います。お子さんの今の力を見極め、それに合った環境に置くことです。それが支援級であれ、通常級であれ、在宅であれ、お子さんの能力に合わせて考え抜いた結果なら、何も恐れることはありません。
娘さんは自分が必死にならずに余裕を持って過ごせる安心な場所に置いてくれる935さんに信頼を寄せます。その信頼こそ、療育が効果を出せる基盤と思います。
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遅くなりました、まだ気持ちの整理もついてないし、旦那に話す勇気もありません。
怒りの下の恐怖。まさにそれだと思います。
普通に見える。しかし時々不安になるから誰かに大丈夫と言われたい。でも大丈夫と言われたら言われたで気になる。自分は変だなと思って良くて、人から言われるとイラッとする。
なんて面倒くさい女だと実感しました
どんな環境に身をおこうとも、娘をサポートしたいと思います。私が娘の個性を潰さないよう気をつけながら…
なぜ自分がそんなに友達を作ってほしいのか掘り下げて自分と向き合いたいです。
ありがとうございました。
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>「娘ちゃんみたいな子は」、腹たちますね。あなたは何を知ってんだって感じですね。
憤り、モヤモヤ、よくわかります。年長さんが自分で自分の将来を決定出来るわけもなく、親が判断しないといけない事が多くて、しんどかった思い出。!?
とりあえず、今5月なのはとても良かったと思いますよ。
学校に向けて準備がたくさん出来る時期です。
最寄りの学校、近くの学校の普通級や支援級の学校公開を見学されると良いと思います。
普通級も、学校によって、先生によって全然違うんです。
面白いです。息子の発達障害が無かったらこんな機会無かったと思います。
支援級は学校によって(年度によっても)本当に違うので、複数見たら良いと思います。
私は見学したことで、普通級の方が望ましくて、支援級はどうなの?という垣根が無くなった気がします。どっちに行ってもヨシ。息子にとってベストな場所を選ぼうって気持ちになりました。
あと、普通級に行った時に少し気持ちに余裕を持てるように、1年生の勉強を進めておくと良いかもしれないです。
私は学区の小学校の校長先生に、就学時健診のおり、ちょっと発達障害の話をしただけでイヤーな顔をされて、「支援なんか一切出来ないから来ないで」的なことを何度も言われたので、普通級判定は「一応」出ていたのですが「こんなとこ来るか!ばーか!」ってなりました。汗 息子は健診の間、すごーく良い子にしてたんですよ?(思い出しただけで腹たつー)
まぁ、それでも最後まで決められなくて、最後は教育委員会の担当の方にオススメの場所を見立てて貰った気もします。笑
発達障害って何なの?、っていう質問の答えでは全然無いのですが、、私は見学したらどっちでもいっか!ってなったので書き込みました。
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退会済みさん
2018/05/26 02:19
発達障害=生まれつき脳の特性により生きにくい状態。です。
ちなみに発達障害の特性を持つ人は全人口の一割と言われています。これは知能面で凹凸があり、将来いじめや精神疾患を患い、引きこもりになりやすい人が10パーセントいるということです。
その10%の生きにくい特性持ちの人達の中で二時障害=鬱や統合失調症、引きこもりなどになった方を発達障害と言います。
しかし数十年前から、子供の頃から生きにくい凹凸ボコボコの発達特性を持つ子供は早期から支援をして、コミュニケーションスキルの向上や社会交流スキルの向上を図るなど適切な療育をする事で二時障害を防ぐ為に早期に診断をしたり支援をして社会全体で支えようという取り組みが始まっています。
脳の機能には様々なものがあり、記憶、注意、構成、言語、理解などなどこれらの凹凸が激しいほど周囲と上手くコミュニケーションが、取れなかったり、できない事があり周囲から孤立したり、いじめられたり、不登校になったり、引きこもりになるリスクが高いです。
あくまでリスクが高いから予防する為に発達障害と診断されていると捉えてください。
もちろん凹凸があっても問題なく生活をしている方も多いです。そして、ご両親も普通の子供として育ててもなんの問題もありません。
二時障害が出ないように念のため支援を受けて育てるか、本人の能力を信じ普通の子供として育てるかそれはご両親が決まればいいと思います。
発達障害の概念はあまり周知徹底されておらず、支援を受けている事で同情の対象になる可能性は高いです。
周囲の目の方が気になるようでしたら普通の子供として支援を受けずに育てる選択もありだと思います。
ちなみに私はASD当事者です。32歳で二時障害の鬱状態、自律神経失調症と診断され検査で発達障害が判明しました。ずっと学校でも友達がほとんどいない状態で過ごしました。
支援学級を小学校時代に受けていたらもうすこし生きやすくなっていたかもと思うと、今小学校入学前にわかり支援を受けれる子供達が羨ましいです。
何を選択されても主様とお子様ができるだけ穏やかに過ごされる事を応援しています。
個人的な意見でした。
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他の方が詳しく答えてくださっているので、一点だけ。
子どもの個性、特性を理解し、受容しながら育児する親の能力を養うためのペアレントトレーニングというプログラムがあるそうです。
私も935さんと似たような悩みをかかえていたところ、カウンセラーの方に紹介してもらい、問い合わせ中です。
まだ受けてないので、効果の程はわかりませんが、親の見方を変えれば、きっと状況が良くなることを期待しています。
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