
よくからかわれる小学生のこどもについてです
よくからかわれる小学生のこどもについてです。
こどもが強くなるために習い事をしたいと言い出しました。
柔道、空手、キックボクシング、合気道、少林寺、剣道など。
心身を鍛えるためのおすすめの習い事と、それをすることでどうなったのかを教えてください。
できれば、こども同士の教え合いがないものをお聞きしたいです。
(完結でない説明が苦手。新たなからかいの原因になりかねない)
からかわれる原因については、物腰の幼さとビクビクした雰囲気だと分析しています。
クラス活動や授業については平均的に参加できており、からかわれるのは浮いているからではなく、ビクビクを面白がってのようです。
からかって来る面々は衝動性が強かったり、虚勢を張りたかったりで、グループではなく別々にからんで来ます。
わが子から、からんで行くことも手を出すこともありません。穏やかです。
ぶつかるフリをわざとされたり、軽くわきばらをなぐられるなどの頻度の多さに最近やっと気づき始めました。
本人は、りりそのような扱いを受けることが悔しいと言います。
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この質問への回答
私も、ビクビクした子どもで、息子さんのような小学生時代でした。
殴られる、叩かれるなら、まだ序の口で、
中学になると、集団リンチがほぼ毎日、最後は膣の中にコーラの空き瓶を入れられました。
たぶん、私の時代にスマホがあったら、裸にされて、男子から馬乗りになった映像を
You Tubeにアップされていたと思います。
私が今、死なずに、偶然にも生き残っているのは、逃げたからです。
ビクビクしても良いのです。強くなくてもいい。弱点だらけでもOK。
逃げ足の強い子に育ててください。
逃げるは恥だが役に立ちます。
映画『フォレストガンプ』でも、言うじゃないですか。「フォレスト、逃げるのよ!」
逃げた先に、彼の未来が始まった。
足が速くなれ、という意味ではなく、
逃げた先に、息子さんを受け入れてくれる居場所があるかもしれません。
逃げるには、スキルが必要です。
武道は良いと思いますが、
武道は、強くなるのために行かせるという発想は、
最終的には、意味がなくなると思います。
からかわれて、強くなりたいと願う息子さんは、すでに十分に心が強いですし、
イジメっ子が強くて、からかわれる方が弱いという見方は、イジメる側の視点なので、
武道を学んだ結果、別視点で、周囲を見られるかもしれません。
もしかしたら、道場や教室に礼儀正しい先生や子どもがいて、
息子さんが安心して自分らしくいられるオアシスになるかもしれません。
なるべく、学校とは別の重力(価値観)が働いている空間がおススメです。
そういう意味で、学校以外の「逃げ場所作り」は、良い事だと思います。
殴られる、叩かれるなら、まだ序の口で、
中学になると、集団リンチがほぼ毎日、最後は膣の中にコーラの空き瓶を入れられました。
たぶん、私の時代にスマホがあったら、裸にされて、男子から馬乗りになった映像を
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私が今、死なずに、偶然にも生き残っているのは、逃げたからです。
ビクビクしても良いのです。強くなくてもいい。弱点だらけでもOK。
逃げ足の強い子に育ててください。
逃げるは恥だが役に立ちます。
映画『フォレストガンプ』でも、言うじゃないですか。「フォレスト、逃げるのよ!」
逃げた先に、彼の未来が始まった。
足が速くなれ、という意味ではなく、
逃げた先に、息子さんを受け入れてくれる居場所があるかもしれません。
逃げるには、スキルが必要です。
武道は良いと思いますが、
武道は、強くなるのために行かせるという発想は、
最終的には、意味がなくなると思います。
からかわれて、強くなりたいと願う息子さんは、すでに十分に心が強いですし、
イジメっ子が強くて、からかわれる方が弱いという見方は、イジメる側の視点なので、
武道を学んだ結果、別視点で、周囲を見られるかもしれません。
もしかしたら、道場や教室に礼儀正しい先生や子どもがいて、
息子さんが安心して自分らしくいられるオアシスになるかもしれません。
なるべく、学校とは別の重力(価値観)が働いている空間がおススメです。
そういう意味で、学校以外の「逃げ場所作り」は、良い事だと思います。

武道系の習い事を長年していたお子さん知っていますが、高校以降
不登校です。打たれ弱っかたみたいです。
うちの子たちも、お子さんよりのキャラです。
上は、はっきり言って底辺からの出発でした。
場数を踏んで、対処法を親子で相談し
体操や水泳、家庭ではジョギングや縄跳びで鍛えました。
下は見た目が女子なので、色々仕掛けられてましたが、
学力で一目置かれて運動も兄同様に鍛えた結果
絡まれなくなりましたよ。
自信に繋がるもの見つけれるといいですね。
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そのような扱いをされていることを学校にご相談されましたか?
習い事の前に環境調整が先のように思います。
習い事に関しては、礼儀をわきまえて教えてくれるものが良いかと思います。
強さを身につけるからこそ、どんな時にその強さが必要かということをきちんと身につけないといけないかなと思います。
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続きです。
嫌がらせされたときには、正しく拒否するテクニックを長い時間をかけ、大人になるまでしっかり磨かなければなりません。
まずは、泣かずにキッパリと、「それやめて!いやなんだ。」と言えることです。
無理なら、先生と一緒に言ってもらうようにすること。
言わずに我慢できるなら、泣かないことや動揺しない、うまく逃げるなどを磨かねばなりませんが、こちらの方が心の強さを問われます。
十代の集団生活ではうまくこなせずに、つぶれる子が多いです。
幸いうちの子は、「いやだ、やめて」だけはハッキリ言えるのですが
例えば、大きな音、後ろからドンされるとものすごくびくびくしてしまうので、わざとやられてましたが「それ、いやだ。やめて!」とキッパリ言ったところ、アッサリやめてもらえてる事が多いそうです。
やめて、と言ったり強めに手をふりほどいてもしつこい子もいるようですが、「あいつおかしい。だから相手にしない。近寄りたくない」と言うことが増えました。
時々、反発してぐじゃぐじゃ言われたりもしますが、あいつがおかしいよね!とわかっていても、発達障害だとここで反発されること、聞いてもらえないで相当の苦痛を伴っていると思います。
言うことで勇気を使い果たしてしまうからなんですよね。
だから、もう言わないんだ!とならないよう、学校、親とでこまめに支えていかないと難しいですね。
ここは、集団療育などで伸ばすのが効率的だと思います。
また、いやだという訓練は、話せる前から始まっていると思います。自己主張の一つで、これをキッチリ積み上げさせるのはとても大事です。
武道をやってみることで、自分に自信がついて、相変わらずびくびくしていても、やめて!と言うことができるようになれば、とても良いと思いますが、今の発想では難しいかなと。
結局、できなきゃいけないのは、やめてよ。としっかり言うことですね。
男子は女子と違い、からかうや、ちょっかいが頻繁にあります。残念ながら彼らのコミュニケーションのひとつでもあるので、本人はやらないにしても、最悪巻き込まれた時のお作法はしっかり積み上げて「断る」と「その場が逃げる、うまい身のふりかた」の練習あるのみ!と思います。
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これまで、からまれてもわからなかったのでしょうか?
悔しいと感じ、意思表示することが出来て良かったです。成長ですよね!
小一息子も精神的にうたれ弱いのですが、お子さんとは違い虚勢を張るタイプです。
そのせいで、戦いたい、強くなりたいという気持ちがあります。
武道を習いたいということは言い出したことがありますが、先生が怖いのはいやだの、他の子と比べられるのが嫌だの、下手と言われたらいやだの、優しい先生による個人レッスンじゃないと怖いし不安とか訳のわからないことを言うので
「そんなもん、ない。あったとしても、行かせません。そんなんで鍛練されるわけないでしょ?」
と却下しました。
武道経験ありますが、武道をして心身が鍛えられることもありますが、うたれ強くなるわけではないですよ。
武道をやって精神面をきたえて強くなりたい!って子どもがいうからとやらせる親御さんがいますが、確かにそうなんですけど。
ちょっと違います。
結局、武道をしていたとしても、びくびくしていたらちょっかいは出されてしまいます。
また、ご希望の「子ども同士で教えあわない」はスポーツでも武道でも集団で習うものでは、ハッキリ言ってなかなか難しいと思います。
個人競技でも、○○した方がよくない?ここは、○○するほうがいいかな?等の会話は飛び交いますよ。
指導者の方針で、私語厳禁とか言わせないことは当然ありますが、場外で話が出ることはあります。
しかし、私語厳禁、子ども同士で教えるが認められてないところは、指導がかなり厳しい印象です。
ピシッとしてないだけ、挨拶ができないだけで「そこっ!」と指摘されてしまう勢いのとこが多いですけど、大丈夫ですか?
お子さんに足りないのは、びくびくしてしまうことではなくて、自分は出来るんだよという自信と、言われたくないこと、やられたくないことをされたときに「そういうのやめてよ。いやなんだ。」としっかり言えないことにあります。
びくびく系の親御さんにそう言うと、「この子は優しいから人を否定できない。言えても強くいうと傷つけたらいけないと思ってるから」とよくおっしゃいますが、言わないことで相手を著しく傷つける場合もあるし、嫌なことをされて、拒否がうまくできずに受け入れるのが一番楽ならそうしていいと思いますが
続きます
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うちの小2のお兄ちゃんは一応定型ですが、すごい怖がりで変化が嫌いで体も小さいです。去年から少林寺を習っています。
わたしも知らなかったのですが、少林寺でも、実践的なものや型重視のものなど、いろんな派があるようです。
たまたま今習っている教室は型をやる少林寺教室だったので、拳(パンチ)は当てたら駄目、当てるときも当てるタイミングや場所が決まっているので、お兄ちゃんは怖がることなく通えています。
ただ、先日「かあちゃん、手を出して。パンチするから受けてね」と言われたので構えたら、びっくりするほど重くて速いパンチを打ってきました。効果的な拳の当て方も習うそうです。
強くなって欲しいと思って習わせはじめたのでうれしいことなのですが、本人の嬉しそうな表情に少し別の闘争心のようなものが見えた気がしました。妹と遊んでいるときも、ふざけて拳を構えたりします。
普段のお兄ちゃんはずっと本を読んでいておとなしく、家でふざけても学校では常に受け身で、決して自分から手を出さず、嫌なことがあっても怒るより先に泣いてしまうような子ですが、こういう子のなかにも、確かにそういう部分があるのだと思います。
教室では、相手への思いやりや自制心、礼儀などもきちんと習うようですが、まだはじめたばかりで精神力までは身に付いていません。体も大きくなり、周りから影響も受け、日々のストレスも増えるなかで芽生える苛立ちや衝動を、スポーツマン精神を大切にしてコントロールしてゆけるか、すこし心配しています。
しかし本人が嫌がらずに通えている唯一の習い事なので、応援したい気持ちもあり、先生の指導力にかけて、もうしばらく見守る予定です。
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