してはいけない行動、して欲しくない行動の時の対応について。
いつもアドバイス有難うございます。
最近気になっている対応方法について、アドバイス頂ければ幸いです。
まずは、気になるに至ったエピソードですが…
夫の膝にある少し立体感のありホクロがどうしても気になる息子。
よく触るのですが、こそばゆい夫は「やめて!」と言い、その時は止めるのですが、また忘れた頃に触る。
そんなに触りたいのなら、触っていいよ!と言ったら、「触らないー!」と言って触るのを止めました。
出掛けた時に一人で走り出した息子。
テンション上がったのか?ストップ!と言っても、こちらを気にしつつ走る。
呆れて「好きなだけ行っていいよ!」と言うと、「行かないー!」と言って側に居る。
このような出来事から、《してはいけない事、私や夫がして欲しくないと思っている事》をダメだと言うより、肯定する方がしないのではないか?と思い始めました。
夫が出張で留守の時に「ホクロ触ったから帰って来ないのかな?」と言うくらいなので、ホクロを触られるのを夫が嫌がっているのは分かっていると思います。
イヤイヤ期なのか?天邪鬼なのか?よく分かりませんが、とにかく肯定すると「しない!」と言って止めるのです。
本人もしてはいけないと分かっているけれど、ついしてしまう行動を肯定し、ストップさせる方法は良いのでしょうか?
つくづく一筋縄ではいかないなぁ…😅と悩んでいます。
宜しくお願い申し上げます。
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この質問への回答16件

退会済みさん
2018/10/14 08:43
おはようございます。
言ってもやめられない娘と毎日格闘しています。
1つ目のほくろの件は、家庭内でだけなら私はすこーしだけなら許容するかもしれません。
「よその人にはしない」
「パパには○秒だけ」
とか。
危険行為、絶対にいけない行為は、だめですが、完全禁止はさらに事態を悪化させます。
(うちの子の場合ですが…)
2つ目の件は、事前予告していないと、途中での制止はほとんど効きません。
絶対に走ってはいけない場所にいく場合は、
「走りません」「歩きます」
「お約束、できる人」「はーい」
までやってから行きます。
で、走ったら、
「お約束したことだよね、歩くよね」
としたほうが、少しは効果あります。
「やりたくないなら、やらなくていいよ」
「やるー」
「そんなに言うならやってもいいよ」
「やらない」
は、子ども的にはある意味正常な反応かも??
その逆の方がちょっと心配かなぁとも思うのです。
パパママは、「やってほしくないんだな」と思っていることを、心のなかでは分かっているんですよね。
「本当はいけない」と分かってる。
娘はそれすら通じなくて絶望したこともありましたが、やっぱり年齢とともにましになっています。
例えば、「そんなに言うならやってもいいよ」といったら、…やってました。。。
sumamaさんのコメントに激しく同感しました。
お子さんの反応は正常です。
わずかでも自閉が入っている子なら、「そんなにしたいなら、していいよ。」なんて言ったら、間違いなくします。
言葉の裏の意味がわからず、言葉どおりに受け取ってしまうので。
お子さんは、本当はやってはいけないことがわかっているから、「やりたいなら、やっていいよ。」と言うと、「やらない。」となるので、羨ましいほど正常な反応です。
以前友人が、子どもの頃の話をしていて、「親にこれ食べたくない、と言ったら、嫌なら食べなくていい。と言われて、子どもとしては親に見放されたような気がして、食べていた。」と言っていました。
ですので、akさんの言う肯定の言葉がけは、危険な時だけにしておいて、普段はらんまるさんやおまささんの仰るようなアドバイスで対応されてはどうかなと思います。
力のある子なら、おまささんの仰るように自分で考えさせることができると思います。
お子さんは力のあるタイプのように思いますので、それで通用しそうな気がします。
私の甥はADHDですが、わーとなって走り出した時に、「手をつなごう。」と声掛けすると、はっと我に返り、「手をつなぐ。」と言ってきちんとできます。
しかし自閉症の私の息子は、共感や協調が低いし、手をつなぐことに魅力も感じないのか、「手をつなぐ」作戦は通用しないです。
障害によっても対応が違いますが、akさんのお子さんには自閉的なものは感じず、知能も人並み以上ありそうに感じるので、すべき行動を明確に教えて、それでもダメなら自分で考えて行動してごらん、というやり方で十分だと思います。
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退会済みさん
2018/10/14 06:54
指図されるのがいやなだけなのだと思いますけどね。
主さんが思ってらっしゃるより、お子さんはマイワールドの住人で
◯◯してはだめ、も
◯◯していいよ。も
◯◯しようか。も
ダメなのではないかと。
自分の思い通り、やりたいようにやれないとイライラするのでしょう。
まだ小さいですし指示は通りにくいと思います。
指示のしかたは悪くないと思いますが、それよりもストレスや疲労をためさせないとか、声かけもここではどうするのな?と考えさせるものなどの方がいいかもしれません。
また、やめて。などは、さわられたくないんだ。としっかり伝わるように柔らかな口調はやめた方がいいと思います。
あと、やめて!より、やめます。という表現がオススメですね。我が子はやめてよりやめます。走っちゃダメよりあるきます。止まります。の方が指示が通りやすいです。
さらにここでは走らないでねなど、先に見通しをたてておくのも効果的です。
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akさん、こんにちは。
走って行けないところでは、走ってはダメと言うのではなく「ここでは歩きます」。
触ってもいけないものは「触りません」、座っているときは「手はおひざ」。
ダメ、やめて、という言葉を使う代わりに、どうするのかを言います。
食べます、歩きます、触りません、静かにします、寝ます…という感じです。淡々と話した方が伝わりやすいです。
そしてちゃんとできたら褒めます。
これは長男が幼い頃に心理士さんとの面談で教えてもらったことです。参考になれば。
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まずはストップを遊びに取り入れてみてはいかがでしょうか。
ダルマさんが転んだと同じようにストップと言えば動いちゃいけない遊びを家の中で親子でやります。しばらくしたら外でもやってみます。身体が反応するようになれば危ない時に条件反射として止まるようになると思います。
ちなみに掛け声は本当に危ない時に自分が発せられる言葉がポイントです。
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こんにちは。
してはいけない事はハッキリと示さなくてはいけないと思います。
でも声かけの仕方ですよね?息子くんは理由を言わないと納得できないタイプなのかな?内容ばだいたい、ダメと言われているけどやりたいものですね。
ほくろの時「あれ?やっていいんだっけ?やりたいのは分かるけど、パパが痒くなっちやうからやめてね。」嘘も方便。
テンションマックスには「このままだと怪我しちゃうから、お部屋からでないとならないよ」なんてどうかな?
自分でいいのか悪いのか考えさせる猶予とダメな理由を伝えましょう。難しいかな?
幼稚園ではだいたい、「〇〇しては?」と聞いて、子供たちに「いけません」と答えさせたりしますよね。確認作業です。
ぱっと切り替えたいとき、悪いことなのは分かっているときで、もう少し大きい子達には、「静かにしないとチューしちゃうよ」っていうと、恥ずかしくてやめてくれます。ちょっと私としては悲しいのですが、同じくハグしちゃうよバージョンもあります。
お家でやってみて効果あればいいな?と思います。周りの人が沢山いないと恥ずかしくないのが難点です。笑
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